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第03章 青年期
09 まだまだいますよ?(🖤)
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望めば結婚して貰える、絶世の美女と言う程でもないありふれた女が新獣王と結婚した事は国中にあっと言う間に広がった。それからはもう連日お祭り騒ぎだ。とても城1つでは収まりきらなくなった為、蓮は城の隣に更にデカいタワーを創った。入居申請を部下に任せ、蓮は元の城に気に入った女を連れ込み、今日も元気に朝からハッスルしていた。
「はぁぁぁ…♪う、嬉しいけど…っ♪な、何で私ばかり毎日ぃぃっ♪」
「だって結婚したのにまだ孕んでねぇんだもんよ。そらっ!通算えっと…もう何回射精したか忘れたわ。」
「んむぅぅっ♪んっ…んっ…♪あぁ…キスしながら射精されるの…好きぃ…っ♪……んんっ!」
彼女はビクンっと身体を震わせた。
「どうした?」
「あ、当たり…ました…♪今レン様の種が…♪あぁ…♪私妊娠しましたよぉぉぉっ♪ふわぁぁぁん!う、嬉しいぃっ♪」
「よしよし、泣くな泣くな。これから何回でも妊娠するんだからな?」
「は…はいっ♪レン様…、愛してますっ♪」
連日特濃の精子を浴び、漸く彼女は孕んだ。初めて妊娠したのが余程嬉しかったらしく、彼女は泣きながら笑っていた。
そして、翌日。彼女はタワーへと引っ越した。荷物等は全て新しい物にし、彼女の新しい生活が始まるのであった。
「さて…と、次は誰としようかねえ。これまで人妻ばっかりだったから…そろそろ違う属性を味わってみようかね。」
蓮は悩みに悩み、次は子供以上、大人未満の女の子達を厳選し、1人ずつ部屋に呼んだ。
「…ほ、法律だから仕方無く来たんだからねっ!」
「はいはい。取り敢えず脱げよ。」
「うぅぅ~っ!何なのよっ、妊娠法って!」
少女はブツブツと文句を言いながらも、服を脱ぎ蓮の前に立つ。
「や、やるならやりなさいよ!身体は許しても心は屈しないんだからねっ!」
「くくっ、何時までそう言っていられるか楽しみだ。さあ、ベッドにあがれ。」
「うっ…!お…おっきいよぉ…。」
少女を寝かせ、二時間程クンニをしてから挿入する。そして3ストローク、少女は呆気なく屈した。
「あっあっあっ♪き、気持ち良いよぉぉぉっ♪もっと…もっとおまんこ擦ってぇぇぇぇっ♪」
「心はなんだっけ?屈してんじゃねぇか。」
「あぁぁぁぁんっ♪こんなの逆らうなんて無理だよぉぉぉっ!おまんこ二時間も舐められて…っ♪何十回も逝ったんだからぁっ♪」
「今度はちんこで膣内逝きか?簡単に逝き過ぎだろ。」
「だ、だって!気持ち良いんだもんっ!レンさまぁ…、早く子宮に精液ちょうだ~い…っ♪膣内射精…して欲しいなぁ…♪」
「はいはい。もうちょいだからちゃんと締めておけよ?」
蓮は腰の動きを加速させ、逝きまくる少女に念願の膣内射精をプレゼントしてやった。
「あぁぁぁぁぁぁっ♪きたぁぁぁぁぁっ♪あっあっ…射精長いのぉぉぉぉっ♪卵子も屈しちゃっうよぉぉぉぉぉっ♪」
「ははは、完全に屈するまで続けてやるぜ。」
蓮のモノを受け入れ、少女は完全に堕ちた。二回目からはもう自ら蓮に跨がり、激しく腰を動かし射精を促す。
「はぁっあっあっ♪セックス気持ち良いのぉぉぉっ♪レン様の長いからぁっ…引き抜く時にカリが擦れてゾクゾクしちゃうのぉっ♪これ…好きぃぃぃぃっ♪」
「最初のツンは何処行ったよ。全く…、デレ過ぎだ。」
「あっあっ♪だ、だってぇっ…こんなに気持ち良いだなんて知らなかったからぁっ♪レン様が私をこうしたのぉぉぉっ♪あっ…い、逝くぅぅぅぅぅっ!!!」
蓮は少女が逝くと同時に、先端を子宮口に捩じ込み、受精可能になったばかりの卵目掛けて種を放つ。
「あ…あぁ…♪また…膣内射精…してくれたぁ…♪レン様ぁ~…♪」
「あれ?外したか?ならもう一回だな。」
「あっ…またしてくれるのぉっ…♪嬉しいっ…♪」
流石に若いだけあって体力もある。だが…人妻達に比べたら膣肉はまだまだ青いな。これからどんどんやって熟れさせてやらんとなぁ。
蓮は精子をキャンセルし、少女を調教し続けるのであった。
「よし、今日はここまでな。明日も欲しかったらちゃんと来るんだぞ?」
「はぁ…はぁ…は…はいぃ…♪はぁぁ…こ、腰抜けたぁ……♪」
蓮は部下に少女を運ばせ、今度は人妻仲間の1人を呼んだ。と言うのも、最初の人妻と2人目の人妻がどれだけ気持ち良かったかを仲間内に力説し過ぎた為に、その仲間達が全員離婚してタワーにやって来ていたのだった。
「お…おほぉぉぉ…♪これが…あの2人を堕とした巨チンね…♪ふふふ…先ずは御奉仕から…♪」
女は蓮の前で立ち膝になり、豊満な胸で蓮のモノを挟み、先端を口内で責める。
「おっ、良いねぇ…。慣れてるじゃないか。」
「んっ…ちゅっ…れろれろ…♪夫のははみ出さなかったからお口は出来なかったのよね…♪それに…こんなに太く無かったし♪これはあの2人が絶賛する訳ねぇ…。」
蓮は頭を撫でながら女のテクを堪能していた。
「んっんっ♪」
「くっ、射精るぞっ!溢さず飲めよっ!」
そう言った瞬間、女は更に深く咥え込み、蓮の精液を一滴残らず喉奥で受け止め、胃に流し込んで行った。
「んっ…じゃるるるるるっ…♪ちゅぽっ…♪あぁん♪もうダメっ…!おまんこが疼いて切ないのっ!レン様ぁ…♪」
「ああ、次は下の口でたっぷり飲ませてやるよ。跨がりな?好きに動かせてやろう。」
「あぁぁぁ…♪サービス良すぎぃっ♪遠慮しませんよ?」
「遠慮?遠慮なんてしてたら楽しめねぇだろうが。欲望のまま、ただ快楽だけを求めな。」
「は…はいっ♪では…♪」
女はレンのモノを握り、先端を膣穴で捉えると一気に奥まで咥え込んだ。
「あぁぁぁぁぁぁぁっ!!あっ…あ……っ♪い、挿入れただけで…い、逝ったぁ…♪なにこれぇ…♪凄いわぁ…♪」
「おう…、やはり穴は人妻だな。この絡み付く肉厚な感じはガキじゃ無理だ。くぅ~っ、堪らんな。」
「でしょう?ふふ…♪他にもまだまだ仲間はいますからね?私達全員を幸せに導いてくれますよね?」
「ふむ。どうすりゃ幸せになれるんだ?金か?贅沢な暮らしか?」
女は落ち着いたのか、ゆっくりと腰を動かしながら言った。
「あんっ♪まさか。幸せとは…愛した人の子を為す事…♪これに勝る贅沢なんてありませんわっ…♪レン様…、私達をしっかりと愛し、子を授けて下さいね?」
「ははっ、任せろ。それなら得意だからよ。前の旦那以上にたっぷり愛してやるよ。」
「あぁぁぁぁっ♪愛してぇっ♪子宮にマーキングしてぇぇぇぇっ♪」
残念ながら、この後彼女は直ぐに孕んでしまった。が、獣人は妊娠期間が短い。他にも卵で産み落とす種族もいる。因みに、卵で産み落とした後、生理がくるまでは何回やっても孕まない。
「さて…蛇人族はどうなったかねぇ。」
蓮は卵を産んだばかりの蛇人族のフロアへと向かうのであった。
「はぁぁぁ…♪う、嬉しいけど…っ♪な、何で私ばかり毎日ぃぃっ♪」
「だって結婚したのにまだ孕んでねぇんだもんよ。そらっ!通算えっと…もう何回射精したか忘れたわ。」
「んむぅぅっ♪んっ…んっ…♪あぁ…キスしながら射精されるの…好きぃ…っ♪……んんっ!」
彼女はビクンっと身体を震わせた。
「どうした?」
「あ、当たり…ました…♪今レン様の種が…♪あぁ…♪私妊娠しましたよぉぉぉっ♪ふわぁぁぁん!う、嬉しいぃっ♪」
「よしよし、泣くな泣くな。これから何回でも妊娠するんだからな?」
「は…はいっ♪レン様…、愛してますっ♪」
連日特濃の精子を浴び、漸く彼女は孕んだ。初めて妊娠したのが余程嬉しかったらしく、彼女は泣きながら笑っていた。
そして、翌日。彼女はタワーへと引っ越した。荷物等は全て新しい物にし、彼女の新しい生活が始まるのであった。
「さて…と、次は誰としようかねえ。これまで人妻ばっかりだったから…そろそろ違う属性を味わってみようかね。」
蓮は悩みに悩み、次は子供以上、大人未満の女の子達を厳選し、1人ずつ部屋に呼んだ。
「…ほ、法律だから仕方無く来たんだからねっ!」
「はいはい。取り敢えず脱げよ。」
「うぅぅ~っ!何なのよっ、妊娠法って!」
少女はブツブツと文句を言いながらも、服を脱ぎ蓮の前に立つ。
「や、やるならやりなさいよ!身体は許しても心は屈しないんだからねっ!」
「くくっ、何時までそう言っていられるか楽しみだ。さあ、ベッドにあがれ。」
「うっ…!お…おっきいよぉ…。」
少女を寝かせ、二時間程クンニをしてから挿入する。そして3ストローク、少女は呆気なく屈した。
「あっあっあっ♪き、気持ち良いよぉぉぉっ♪もっと…もっとおまんこ擦ってぇぇぇぇっ♪」
「心はなんだっけ?屈してんじゃねぇか。」
「あぁぁぁぁんっ♪こんなの逆らうなんて無理だよぉぉぉっ!おまんこ二時間も舐められて…っ♪何十回も逝ったんだからぁっ♪」
「今度はちんこで膣内逝きか?簡単に逝き過ぎだろ。」
「だ、だって!気持ち良いんだもんっ!レンさまぁ…、早く子宮に精液ちょうだ~い…っ♪膣内射精…して欲しいなぁ…♪」
「はいはい。もうちょいだからちゃんと締めておけよ?」
蓮は腰の動きを加速させ、逝きまくる少女に念願の膣内射精をプレゼントしてやった。
「あぁぁぁぁぁぁっ♪きたぁぁぁぁぁっ♪あっあっ…射精長いのぉぉぉぉっ♪卵子も屈しちゃっうよぉぉぉぉぉっ♪」
「ははは、完全に屈するまで続けてやるぜ。」
蓮のモノを受け入れ、少女は完全に堕ちた。二回目からはもう自ら蓮に跨がり、激しく腰を動かし射精を促す。
「はぁっあっあっ♪セックス気持ち良いのぉぉぉっ♪レン様の長いからぁっ…引き抜く時にカリが擦れてゾクゾクしちゃうのぉっ♪これ…好きぃぃぃぃっ♪」
「最初のツンは何処行ったよ。全く…、デレ過ぎだ。」
「あっあっ♪だ、だってぇっ…こんなに気持ち良いだなんて知らなかったからぁっ♪レン様が私をこうしたのぉぉぉっ♪あっ…い、逝くぅぅぅぅぅっ!!!」
蓮は少女が逝くと同時に、先端を子宮口に捩じ込み、受精可能になったばかりの卵目掛けて種を放つ。
「あ…あぁ…♪また…膣内射精…してくれたぁ…♪レン様ぁ~…♪」
「あれ?外したか?ならもう一回だな。」
「あっ…またしてくれるのぉっ…♪嬉しいっ…♪」
流石に若いだけあって体力もある。だが…人妻達に比べたら膣肉はまだまだ青いな。これからどんどんやって熟れさせてやらんとなぁ。
蓮は精子をキャンセルし、少女を調教し続けるのであった。
「よし、今日はここまでな。明日も欲しかったらちゃんと来るんだぞ?」
「はぁ…はぁ…は…はいぃ…♪はぁぁ…こ、腰抜けたぁ……♪」
蓮は部下に少女を運ばせ、今度は人妻仲間の1人を呼んだ。と言うのも、最初の人妻と2人目の人妻がどれだけ気持ち良かったかを仲間内に力説し過ぎた為に、その仲間達が全員離婚してタワーにやって来ていたのだった。
「お…おほぉぉぉ…♪これが…あの2人を堕とした巨チンね…♪ふふふ…先ずは御奉仕から…♪」
女は蓮の前で立ち膝になり、豊満な胸で蓮のモノを挟み、先端を口内で責める。
「おっ、良いねぇ…。慣れてるじゃないか。」
「んっ…ちゅっ…れろれろ…♪夫のははみ出さなかったからお口は出来なかったのよね…♪それに…こんなに太く無かったし♪これはあの2人が絶賛する訳ねぇ…。」
蓮は頭を撫でながら女のテクを堪能していた。
「んっんっ♪」
「くっ、射精るぞっ!溢さず飲めよっ!」
そう言った瞬間、女は更に深く咥え込み、蓮の精液を一滴残らず喉奥で受け止め、胃に流し込んで行った。
「んっ…じゃるるるるるっ…♪ちゅぽっ…♪あぁん♪もうダメっ…!おまんこが疼いて切ないのっ!レン様ぁ…♪」
「ああ、次は下の口でたっぷり飲ませてやるよ。跨がりな?好きに動かせてやろう。」
「あぁぁぁ…♪サービス良すぎぃっ♪遠慮しませんよ?」
「遠慮?遠慮なんてしてたら楽しめねぇだろうが。欲望のまま、ただ快楽だけを求めな。」
「は…はいっ♪では…♪」
女はレンのモノを握り、先端を膣穴で捉えると一気に奥まで咥え込んだ。
「あぁぁぁぁぁぁぁっ!!あっ…あ……っ♪い、挿入れただけで…い、逝ったぁ…♪なにこれぇ…♪凄いわぁ…♪」
「おう…、やはり穴は人妻だな。この絡み付く肉厚な感じはガキじゃ無理だ。くぅ~っ、堪らんな。」
「でしょう?ふふ…♪他にもまだまだ仲間はいますからね?私達全員を幸せに導いてくれますよね?」
「ふむ。どうすりゃ幸せになれるんだ?金か?贅沢な暮らしか?」
女は落ち着いたのか、ゆっくりと腰を動かしながら言った。
「あんっ♪まさか。幸せとは…愛した人の子を為す事…♪これに勝る贅沢なんてありませんわっ…♪レン様…、私達をしっかりと愛し、子を授けて下さいね?」
「ははっ、任せろ。それなら得意だからよ。前の旦那以上にたっぷり愛してやるよ。」
「あぁぁぁぁっ♪愛してぇっ♪子宮にマーキングしてぇぇぇぇっ♪」
残念ながら、この後彼女は直ぐに孕んでしまった。が、獣人は妊娠期間が短い。他にも卵で産み落とす種族もいる。因みに、卵で産み落とした後、生理がくるまでは何回やっても孕まない。
「さて…蛇人族はどうなったかねぇ。」
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