スキルで快適!異世界ライフ(痛)

夜夢

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第04章 迷宮都市国家

12 更なる進化

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    あのキチガイを食ってからやたら力が有り余る。気になったので久しぶりにステータスを見ると、全ての数値が無限大な上、称号に【神に愛されし者を食った魔王】と言うものが追加されていた。

「あいつ…かなりヤベェ奴だったんだな。だが…最後まで抵抗しようとしていたあの覚悟は見事だった。ま、もう会う事も無いだろうがな。」

    蓮は窓から街を眺めていた。

「さて、どうするか。Sランクの女も手に入れた。代表の娘も手に入れた。女はあらかた食い散らかしたし……。やる事無くなっちまったなぁ……。」

    迷宮都市に来ておきながら迷宮を攻略する気など更々無い蓮は相変わらずのクズだった。

「そろそろ河岸変えるか?ここにも飽きてきたしなぁ……。海を渡る……か。この大陸は制覇したも同然、新たな女を探しに行ってみるか。」

    蓮は城に居る女達を全員集めた。

「聞け、今からお前達を俺の国、羅刹国へと送る。」

「「「「羅刹国っ!!?」」」」

    女達は驚いていた。

「お兄ちゃん王様だったの!?」

「まぁな~。この迷宮都市にも飽きたし、次いつ大陸に向かおうかなと。で、ここを引き払うんで、お前達は俺の国に送る。引き続き俺の国で同じ生活をさせてやるよ。勿論行くだろ?」

「「「「勿論ですっ♪」」」」

「ふっ、可愛い奴等だ。じゃあ行こうか。」

    蓮は女達を連れ久しぶりに国へと帰った。

「ただいま~。」

「蓮兄っ!」「オニーサン…♪」

「おっと。」

    帰って直ぐに妹達に捕まった。

「蓮兄っ!もっと帰って来てよっ!妹マンコ閉じちゃうよっ!」

「幼馴染マンコも…。」

    沙梨と遥は両側から蓮に抱きつき離れなかった。

「すまんすまん。この大陸最後の国に居てな。飽きたから帰って来たんだ。」

「蓮兄は相変わらず飽きっぽいねぇ…。」

「オニーサンだから仕方無い。」

    そこに代表の娘が混じる。

「お兄ちゃん!私もっ!」

「「あ?お兄ちゃん?」」

    沙梨と遥が怖い。

「あんた誰よ?蓮兄は私のお兄ちゃんなんだから!」

「沙梨、オニーサンは私達のオニーサン。間違っちゃダメ。」

「あ、あなた達こそ!私はお兄ちゃんと今まで毎日えっちな事してたんだからね!昨夜もたっぷり赤ちゃん汁射精してくれたもんっ!」

「「なん…だと!?」」

    三人の間に雷が走る。

「はいはい、ストップ。喧嘩したら二度と抱いてやらんからな。沙梨、遥。久しぶりに抱いてやる。寝室に来い。」

「「っ!はいっ♪」」

「お、お兄ちゃん?私は?」

「喧嘩しないって誓うなら混じって良いぞ。誓うか?」

「誓うっ!ごめんなさいです、沙梨さん、遥さん…。」

「私達も大人気なかったし、おあいこよ。三人で蓮兄に抱いてもらお?」

「はいっ!」

    それから場所を寝室へと移し、蓮は三人のロリっ娘をたっぷりと抱きまくった。

「にへへ…♪蓮兄の精液でたぷたぷだよぉ…♪蓮兄、妹マンコに射精しすぎだよ~?」 

「オニーサン…♪久しぶりのえっち…♪最高だった…♪」

「私の子供マンコもパンパンです~…♪孕まないからって毎回射精し過ぎです~…♪」

「ふっ、まだまだやるぞ。沙梨、挿入れるぞ?」

「あっ!またぁっ♪もぉ~っ!シスコンなんだからぁっ♪あっあっ♪」

    蓮は三人が気絶するまで抱き、新たな大陸へと旅立った。

「ふっ、こうすればついて来れまい。あいつら俺にべったりだからなぁ~……。」

    蓮は空を移動し海を渡る。次の大陸まではいくつかの島を経由し向かう事になる。普通ならばスルーするのだが、蓮の股間にピクリと反応があったので、二番目の島へと降りてみた。

「こ…これはっ!!?」

「「「「あははははっ♪」」」」

    裸の少女や女性達が砂浜で戯れていた。その内の一人が蓮に気付いた。 

「あぁぁぁぁっ!皆っ!男よっ!男が流れ着いたみたいっ!」

「……は?」

「「「「ウソぉぉぉっ!」」」」

    裸の女達は一斉に蓮へと群がった。

「やだ…♪凄いイケメン…♪」

「あぁん♪胸板も厚いわぁ♪ぬがしぬがし…。」

「わぁっ♪こんなおっきいの初めて見た~♪かぽっかぽっ♪」

「ちょっ!?嬉しいけど!何なんだお前らはっ!?」

    女の一人が蓮の質問に答える。

「ここは魔女の島、一定量の魔力を持たないと島は見えないばかりか、入れもしないの。」

「ま、魔女の島?……なるほど。結界か。なんでまた?」

「私達は大陸で魔女狩りにあったのよ。」

「魔女狩りねぇ…。うっ…。」

    蓮は少女の口内に精を放った。

「んん~っ♪んくっんくっ…………ちゅぽんっ♪す、凄い魔力量だよっ♪」

「どうして魔力量が高くないと入れないか分かる?」

「……さあな。」

「ふふ、嘘つき♪私達の里に行きましょうか♪続きはそこで……ね?」

「続きねぇ。ま、良いだろう。案内頼むわ。」

「ふふ、こっちよ。」

    蓮は魔女に付いて行き、森を進む。この森にも迷いの結界が張られており、案内がなければ迷ってしまうのだろう。

「あっあっあっ♪」

    蓮は咥えていた少女を抱え、一足先にいただいていた。

「だ、ダメだよぉ~♪私まだ孕まないから皆に譲らないとぉっ♪」

「安心しな。俺は底無しだからよ。千回だろうが二千回だろうが続けてやれんよ。」

「あぁぁぁぁぁっ♪膣内でびゅるびゅる射精てるぅぅぅぅぅっ♪」

「ほどほどで我慢して下さいね?そろそろ着きます。」

「ああ。」

    魔女に案内された先には小さな集落があった。これがまた原始的な建物で、皆裸で暮らしていた。人数は百人と少し。男は居なかった。

「あっ!男よっ!何年ぶり!?」

「やぁん!あの子…繋ぎ目からあんなに垂らして……勿体無いっ!」

「鎮まれいっ!」

「「「「はっ!」」」」 

    奥から小さな女がトコトコと歩いてきた。

「ふむ、お主……よく来たの。」

「まぁ、これがこの島に反応しちまってな。」

    と、蓮は少女から抜き、皆に見せつけた。

「あぁっ!流れでちゃうっ!」

「ふむ。お主、暫くこの里で暮らしてみんか?」

「良いのかよ?手当たり次第に食っちまうかもしんねぇぞ?」

「ふふふっ、好きなだけ食えば良いのじゃ。勿論避妊も要らぬし、誰でも食い放題じゃ。歓迎するぞ?強き者よ…♪妾が里の長、【アイリーン】じゃ。歳は見た目通りじゃ。長は魔力量で決まるでな…。」

「ほ~。ま、確かにアイリーンだけやたら強い魔力を感じるな。良いだろう、暫く滞在するとしよう。空き家はあるかい?」

「空き家はない。すまんが妾の家で暮らして貰うぞ?」

「わかった。案内してくれ。」

「うむ!」

    蓮は長に続き、一段高くなった高台にある家へと向かった。これもまた雑な作りだったので、後で作り直すとしよう。

「あっくぅぅぅぅんっ♪こ、これほど…とはっ♪あぁぁぁぁぁっ♪」

「やっぱやるのは子供に限るなぁ…。この狭い穴は格別だっ!」

「あぁぁぁぁぁっ♪」

    蓮は一晩中長を弄ぶのであった。
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