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第05章 新大陸へ
01 魔女の島
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一晩中長の喘ぎ声を聞き続けた島民はムラムラしていた。が、蓮は今日も長を手放さず、その幼い身体を楽しんでいた。
「こ、こらぁっ♪そんなゆっくりぃっ♪あっあっ♪主の形が分かってしまうぅぅぅっ♪」
「激しくやるのだけがセックスじゃねぇんだ。こうやって楽しむのもセックスなんだぜ?」
「む、むぅ…。しかしお主…妾ばかり相手にしてて良いのか?この島には他にも百人ほどの女が主に孕まされようと待っておるのじゃぞ?」
「知らんな。俺はやりたい時にやって、孕ませたい時に孕ませる。今はお前とだけがやりたいんだよ。」
「わ、妾か…♪し、仕方無いのう…♪妾はまだ孕まぬと言っておるのに…♪んほぉぉぉぉぉっ♪」
連日漏れる長の喘ぎ声に、島民は早くも限界を迎えていた。
「「「「長ばっかりいつまでやってるんですかっ!!」」」」
「「は?」」
入り口には扉は無く、そこに島民全員が集結していた。
「そうは言ってものう……?こやつが妾を離さんのじゃ♪はぁぁ…♪また注がれとる…っ♪んっ…ちゅぅっ♪」
「くくっ、もう耐えきれなくなったか?俺は昨日来たばかりなんだぜ?もう少し待ってろよ。こいつに満足したら順番に抱いてやる。」
蓮は上座らしき場所に座り、対面座位で長を抱えていた。端からみたらラブラブカップルの様だ。
「し、しかしっ!私達ももう限界なんですっ!」
「全く……。アイリーン、少し休ませてやる。」
「んぁっ…♪あぁぁ…抜けてしもうた…。切ないのう…。」
蓮はアイリーンを持ち上げ、隣に座らせた。
「さあ、空いたぞ?一人一回ずつだ。列を組んで並びな。」
「「「「待ってましたっ!」」」」
それから魔女達は順番に蓮の上で踊り狂い、種を受け取っていく。ちなみに、種はキャンセルしている。暫く楽しみたいのが理由だ。蓮はこの機会に具合を確かめ、後日そいつらを集中的に抱くつもりだ。
「あぁぁぁぁっ♪逞し過ぎるぅぅぅっ♪」
「あっあっあっ♪腰がっ…止まらないのぉっ♪」
「あんっあっ♪は、初めてのおちんぽがこれじゃ…っ、他じゃ満足出来なくなるのぉぉぉっ♪」
「長にも挿入ったなら私にも挿入るよねっ♪んっ…きゅゅぅぅぅぅぅっ♪」
(三番目と四番目は当たりだな。この調子で選別していこう。)
蓮は休まず魔女達を抱き続ける。
「す、凄い……!もう半分終わったのに……まだあんなバキバキだなんて……。」
「見て……、抜いても垂れてこないわ……。どうやら濃さも変わらないみたい……。」
「待ち遠しいですぅ……。」
「次っ!」
「はぁ~い♪」
全員終わるまで2日かかった。島民は満足し、長の家の前で転がっていた。
「しかし…家は吹きっさらし、風呂はない……よくまぁこんな原始的な生活を続けてられたな?」
蓮は再び長に跨がらせていた。
「身体は【クリーン】の魔法でなんとかなる。水浴びしたければ近くに水が湧く泉がある。家は……皆大工など経験が無いので仕方がないのじゃ……。」
「取り敢えずそっからだな。……やるか。」
「何をじゃ?はわっ、こ、こらっ♪急に立ち上がるでないっ♪落ちてしまうではないか……全く♪んっんっ♪」
長はぴったりと抱きつき、腕と足を蓮の身体に巻き付けた。
「すまんな。さて、取り敢えずこのボロ家を出るぞ。」
「ぼ、ボロ家……。」
言われても仕方無いと思う。現代人にはとても耐えられない環境だ。蓮は家を出てまず、ボロ家を消した。
「【万物創造】」
「なっ!?」
目の前に一瞬でお馴染みのマンションが出来上がった。島民は百人と少し。余裕で全員入る。
「な、ななな……なんじゃこれはっ!?」
「俺達の家だ。島民全員入ってもまだまだ入るぜ。勿論、部屋は全室キッチン、風呂、トイレ、エアコン完備で、俺達の部屋は最上階。」
「え、えあこん??」
「まぁ、部屋に入れば分かるさ。ちょっと島民全員集めてくんない?」
「む……わ、分かった。んにゅぅぅぅっ♪」
長は蓮から降り、島民全員を集めた。
「な、なんだあの塔は?」
「四角いですぅ……。」
蓮は島民の前でマンションについて説明を開始した。
「これはお前達がこれから暮らす事になる家だ。」
「「「「い、家?これが?」」」」
「そうだ。中に入って実演しながら話した方が良いだろうな。皆、俺に付いて来てくれ。」
蓮は魔女達を連れマンションに入る。そしてその一室を使い、各設備の使い方を説明した。
「以上だ。部屋の入り口にそれぞれ名前を記してある。そこがお前達の新しい部屋となる。各設備の動力は魔力だから魔女であるお前達なら問題なく使える筈だ。」
「「「「あ、ありがとうございましたっ!」」」」
「うむ。では各自新しい部屋で生活に慣れてくれ。アイリーン、俺達は部屋で続きだ。」
「なにっ!?ま、まだ妾とするのか?」
「ん?嫌なら他にいくが?」
長はそろそろ限界だった。確かに気持ちは良いがそろそろゆっくり休みたかった。
「す、すまぬ。もう身体が限界なのじゃ…。」
「……分かった。取り敢えず部屋で休め。無理をさせたな。」
「すまぬ…、もう穴がヒリヒリしてのう……。」
「俺のはデカイからな。じゃあ……適当に他の部屋に行くわ。またな。」
蓮は新たな部屋にいった魔女でお気に入りだった魔女の部屋を順番に回る事にするのであった。
「こ、こらぁっ♪そんなゆっくりぃっ♪あっあっ♪主の形が分かってしまうぅぅぅっ♪」
「激しくやるのだけがセックスじゃねぇんだ。こうやって楽しむのもセックスなんだぜ?」
「む、むぅ…。しかしお主…妾ばかり相手にしてて良いのか?この島には他にも百人ほどの女が主に孕まされようと待っておるのじゃぞ?」
「知らんな。俺はやりたい時にやって、孕ませたい時に孕ませる。今はお前とだけがやりたいんだよ。」
「わ、妾か…♪し、仕方無いのう…♪妾はまだ孕まぬと言っておるのに…♪んほぉぉぉぉぉっ♪」
連日漏れる長の喘ぎ声に、島民は早くも限界を迎えていた。
「「「「長ばっかりいつまでやってるんですかっ!!」」」」
「「は?」」
入り口には扉は無く、そこに島民全員が集結していた。
「そうは言ってものう……?こやつが妾を離さんのじゃ♪はぁぁ…♪また注がれとる…っ♪んっ…ちゅぅっ♪」
「くくっ、もう耐えきれなくなったか?俺は昨日来たばかりなんだぜ?もう少し待ってろよ。こいつに満足したら順番に抱いてやる。」
蓮は上座らしき場所に座り、対面座位で長を抱えていた。端からみたらラブラブカップルの様だ。
「し、しかしっ!私達ももう限界なんですっ!」
「全く……。アイリーン、少し休ませてやる。」
「んぁっ…♪あぁぁ…抜けてしもうた…。切ないのう…。」
蓮はアイリーンを持ち上げ、隣に座らせた。
「さあ、空いたぞ?一人一回ずつだ。列を組んで並びな。」
「「「「待ってましたっ!」」」」
それから魔女達は順番に蓮の上で踊り狂い、種を受け取っていく。ちなみに、種はキャンセルしている。暫く楽しみたいのが理由だ。蓮はこの機会に具合を確かめ、後日そいつらを集中的に抱くつもりだ。
「あぁぁぁぁっ♪逞し過ぎるぅぅぅっ♪」
「あっあっあっ♪腰がっ…止まらないのぉっ♪」
「あんっあっ♪は、初めてのおちんぽがこれじゃ…っ、他じゃ満足出来なくなるのぉぉぉっ♪」
「長にも挿入ったなら私にも挿入るよねっ♪んっ…きゅゅぅぅぅぅぅっ♪」
(三番目と四番目は当たりだな。この調子で選別していこう。)
蓮は休まず魔女達を抱き続ける。
「す、凄い……!もう半分終わったのに……まだあんなバキバキだなんて……。」
「見て……、抜いても垂れてこないわ……。どうやら濃さも変わらないみたい……。」
「待ち遠しいですぅ……。」
「次っ!」
「はぁ~い♪」
全員終わるまで2日かかった。島民は満足し、長の家の前で転がっていた。
「しかし…家は吹きっさらし、風呂はない……よくまぁこんな原始的な生活を続けてられたな?」
蓮は再び長に跨がらせていた。
「身体は【クリーン】の魔法でなんとかなる。水浴びしたければ近くに水が湧く泉がある。家は……皆大工など経験が無いので仕方がないのじゃ……。」
「取り敢えずそっからだな。……やるか。」
「何をじゃ?はわっ、こ、こらっ♪急に立ち上がるでないっ♪落ちてしまうではないか……全く♪んっんっ♪」
長はぴったりと抱きつき、腕と足を蓮の身体に巻き付けた。
「すまんな。さて、取り敢えずこのボロ家を出るぞ。」
「ぼ、ボロ家……。」
言われても仕方無いと思う。現代人にはとても耐えられない環境だ。蓮は家を出てまず、ボロ家を消した。
「【万物創造】」
「なっ!?」
目の前に一瞬でお馴染みのマンションが出来上がった。島民は百人と少し。余裕で全員入る。
「な、ななな……なんじゃこれはっ!?」
「俺達の家だ。島民全員入ってもまだまだ入るぜ。勿論、部屋は全室キッチン、風呂、トイレ、エアコン完備で、俺達の部屋は最上階。」
「え、えあこん??」
「まぁ、部屋に入れば分かるさ。ちょっと島民全員集めてくんない?」
「む……わ、分かった。んにゅぅぅぅっ♪」
長は蓮から降り、島民全員を集めた。
「な、なんだあの塔は?」
「四角いですぅ……。」
蓮は島民の前でマンションについて説明を開始した。
「これはお前達がこれから暮らす事になる家だ。」
「「「「い、家?これが?」」」」
「そうだ。中に入って実演しながら話した方が良いだろうな。皆、俺に付いて来てくれ。」
蓮は魔女達を連れマンションに入る。そしてその一室を使い、各設備の使い方を説明した。
「以上だ。部屋の入り口にそれぞれ名前を記してある。そこがお前達の新しい部屋となる。各設備の動力は魔力だから魔女であるお前達なら問題なく使える筈だ。」
「「「「あ、ありがとうございましたっ!」」」」
「うむ。では各自新しい部屋で生活に慣れてくれ。アイリーン、俺達は部屋で続きだ。」
「なにっ!?ま、まだ妾とするのか?」
「ん?嫌なら他にいくが?」
長はそろそろ限界だった。確かに気持ちは良いがそろそろゆっくり休みたかった。
「す、すまぬ。もう身体が限界なのじゃ…。」
「……分かった。取り敢えず部屋で休め。無理をさせたな。」
「すまぬ…、もう穴がヒリヒリしてのう……。」
「俺のはデカイからな。じゃあ……適当に他の部屋に行くわ。またな。」
蓮は新たな部屋にいった魔女でお気に入りだった魔女の部屋を順番に回る事にするのであった。
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