スキルで快適!異世界ライフ(痛)

夜夢

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第05章 新大陸へ

05 酒池肉林

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 蓮が宴の会場に向かうと集まっていた魔女と人間が全裸で足を開いて待っていた。

「レン様っ、助けていただきありがとうございました! 私達はレン様のモノです! お好きなモノからお使い下さいませっ♪」
「お、おぉ。壮観だなぁ……。どれ……」

 蓮は服を脱ぎ捨て上座に立った。すると会場は黄色い声に包まれた。

「レン様のすごぉっ……」
「あぁ、早く欲しいっ……」
「あれ私のに入るかなぁ?」
「ぬ、濡らしておかないと……!」

 会場には大小様々な女がいる。その誰もが蓮を求めてやまない。

「よ~し、なら大人から順番にいくぞ~。年齢順に並べ」
「「「「はいっ!」」」」

 宴が始まった。
 蓮は上座にベッドを置き、一人ずつキッチリ順番に抱いていく。
 大人ともなればそれなりに上手く人間に混じって生活出来ていたのだろう。最初の魔女は人妻だった。

「あぁっ、こんなっ! あの人とは比べ物にならないわぁぁっ♪ あっあっ、凄すぎるぅぅぅぅっ♪」
「結婚出来てたんだなぁ。裏切られたのか?」
「……はい。私は……全てに裏切られました。夫は……人間の女と浮気して……。その女が私を魔女だと……!」
「そうか、不幸だったなぁ。だが……この島じゃそんな不幸な目には合わせねぇよ。全員が俺の妻だ。過去は切り捨て俺のモノになってくれ」
「は、はいっ! けど……良いのですか? 私結構な年で……あっ♪」

 蓮は最初の魔女を抱き寄せる。

「良いもなにも……。俺のはお前の膣内でどうなっている?」
「えっ? あの……凄く硬くてぇっ……私の膣内で暴れてますっ……♪ 子宮口にキスしてますぅぅっ♪」
「それが答えだ。年がどうした。俺のが入り子が産める。それだけで十分だ。苦しんだ分以上に幸せを与える。よく生きていてくれたな」
「あぁぁぁぁっ! 好きっ……愛してますっ! レン様っ……♪ 膣内に射精してぇぇぇぇぇぇぇっ♪」

 蓮は女を抱き締め先端を最奥へと密着させる。そして全てに裏切られた魔女の蜜穴に大量の白濁液を注ぎ込んでやった。

「あっあぁぁぁぁぁぁっ♪ いっぱい入ってキテるぅぅぅぅっ! あの教祖に犯されて汚れた穴にっ!」
「そんな事してたのかあの野郎……。もっと苦しめてやれば良かったぜ……くそっ!」
「あ……あっ♪ 好きな人の膣内射精がこんなに気持ち良いなんてぇっ……♪ 思い出したわぁっ……♪ 私は女だったってぇっ♪」
「……まぁいいか。ん?」

 蓮が射精を終えると二番目の女が最初の女を後ろから抱えて持ち上げた。

「あぁんっ! 何するのぉっ!?」
「はいはい、交代交代! 後ろ見なさいな。みんな次待ってるんだからね? イチャイチャ禁止!」
「い、イチャイチャだなんて……。レン様は私なんて……」

 蓮はニヤリと笑いながら言った。

「いや、愛してるぞ? 時間があるならいつまでも繋がっていたいくらいにな?」
「はうっ!? はわわわ……」

 女は酸欠で失神した。

「レン様! 贔屓はダメですよ?」
「贔屓? ははは、俺は誰も贔屓にしねぇよ。俺の妻に序列なんてないからな。全員が一番だ。ほら、したいんだろ? 俺もお前と早くしたいからさ、来いよ?」
「やぁん♪ では……使い古しですが……たっぷり楽しんで下さいませっ♪ んっ……んぅぅぅぅぅっ♪」

 年齢順に並べたせいかしばらく元人妻が続いた。もちろん全員キッチリ愛した。キッチリ愛する事で心に傷を負った彼女らはますます蓮に心酔していった。
 
「しっかし……。自分の妻を売るとは……。人間は腐ってんな。自分の妻すら守れないのかよ」
「あっあっあっ! これ私の身体じゃおっきすぎますぅぅぅぅぅぅっ♪」
「大丈夫だ、全部挿入ってるぞ? 小柄だがさすが人妻。なれてんのか?」
「い、いえっ! 私は新婚初夜で売られてっ……。初めてがレイプは嫌だったので……道具で……」
「初めてが道具かぁ……」
「……はい。それから魔女狩りでヤられましたが……。道具で広がった穴はゆるいと……。作戦勝ちですっ!」
「はははっ、賢いな? だが……全くゆるくはないな。むしろ全部咥え込んでるしキツいしで最高だよ」
「それはっ……! レン様のだからぁぁぁぁっ♪ 普通はこんなにおっきく……ふあぁぁぁぁぁっ♪」

 レンは射精しながら彼女に言った。

「なら……俺にピッタリになるようにしてたって事になるな。最高の穴をありがとよ」
「最高のあなぁ……っ♪ 嬉しいっ……♪ 広げておいて良かったぁ~……♪」

 最後の人妻を抱き終えると次は十代に突入した。蓮の上には散々ヤられた女が跨がっていた。

「こんな私で喜んでいただけるならっ……」
「ああ、喜んでるぞ? しかし……お前のここ……酷いことになってんな……」
「はい……。焼けた鉄の棒を刺し込まれました……。感じたいけど……感じられないんですっ……!」

 入るには入るが蜜すら出ない。

「よ~し、なら今から奇跡を起こしてやろう」
「え?」
「とりあえず射精させてみ?」
「は、はぁ……」

 彼女はひたすら腰を上下に動かす。

「あはは……、やっぱり……何も感じないや……」
「煽動もないしな。さあ、そろそろ奇跡の始まりだ。驚くなよ?」

 蓮は彼女の子宮に精を放った。

「あ……、射精て…えぇぇぇぇぇぇっ♪ あっやっ……! き、気持ち良いぃぃぃっ! なっ、なんでぇっ!」
「俺の精液は特別でなぁ。傷が治るんだよ(嘘)」
「やっあっあっ♪ 濡れてる……っ♪ 私の気持ち良くて濡れてるぅっ! んっんっ♪」

 彼女は膣穴にある蓮のモノをしっかりと感じ、改めて腰を動かし始めた。

「レン様っ……! 治った私の穴はどうですかぁっ♪」
「気持ち良いに決まってるだろ? もっと奉仕してくれるか? 礼は受精卵だ」
「~っ♪ はいっ! ちゃんと受精するまで続けて下さいねっ♪」

 蓮はひたすら彼女に注ぎまくるのであった。
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