101 / 101
第05章 新大陸へ
08 報復完了
しおりを挟む
アノニマスを叩き潰し自分のモノとした蓮は魔女の隠れ住む島へと戻り、もう不安がなくなったと言う事を伝えた。
「で、では私達はもう隠れなくても……!」
「いや、念のためまだこの島にいてくれ。アノニマスだけが魔女を狙っていたとは思えないからな」
「な、なるほど……。ではレン様は再び大陸へと戻りその調査を?」
「ああ。ちゃんとお前達が安心して暮らせるようになったら必ず迎えにくる。だから……それまではこの島で俺の子を育ててくれよ?」
「……はいっ!」
孕める魔女は既に全員蓮の子を孕んでいる。それこそこの魔女たちに手を出されようものなら、蓮は悪鬼と化し、手を出してきた国に住む者を老若男女構わず叩き潰すだろう。蓮が女を孕ませると言う事はそう言う事だ。
「それで……なにか怪しい国の目星は……」
「ふむ。それはこれからアノニマスの女神官たちに問い質すつもりだ。それでもし裏でアノニマスを操って魔女狩りをさせていた国があったら……俺が動く。どうするかは敵次第だがな」
「……どうしてレン様は私達魔女のためにそこまで……」
蓮は空を見上げながら言った。
「そりゃあ……お前ら魔女が俺に抱かれ、俺のモンになったからだ。俺は俺のモンに手を出そうとするやつは例え神だろうと許す気はない。必ず後悔させ、死にたくなる様な絶望を与えてやる。それが俺と敵対すると言う事だ。まぁ……つまりはお前達が大好きだから味方してるって事だ」
「レン……さまっ……! ああ、孕んでなければ今すぐ股を開いたと言うのにっ!」
長は口惜しそうに股を擦り合わせていた。
「ははっ、まぁ機会はこれから先いくらでもある。まずは無事に俺の子を産んでくれ。では……また会おう!」
「はいっ、レンさまっ!!」
こうして、蓮はいったんは魔女たちを救った。長と話した通り、いくらなんでも魔女だけ狩られるなどおかしい。
蓮はすぐさまアノニマスへと戻り、神官たちになにか知らないか聞いて回った。
「それならば……実は枢機卿が溺愛していた実の娘がおりまして。あの処刑の混乱に紛れ逃亡しておりましたが、我らで探し出し捕縛してあります」
「……ほう? なかなかやるじゃないか。褒美をやろう。捕縛した奴らを寝室に寄越せ。種を与えよう」
「はっ!」
蓮は寝室へと移動し、枢機卿の娘を捕縛した神官らにキッチリと種を植え付けた。
「あり……がとう……ございまふ~……♪」
「こんなにいっぱい……♪ しあわせぇ~……♪」
「よし。では案内してもらおうか」
枢機卿の娘は神殿地下の奥にあった拷問部屋に繋がれていた。首には魔封じの首輪が装着されている。
「……お前が枢機卿の娘か?」
「…………」
問い掛けに反応はない。娘は金髪をなびかせ、綺麗な碧眼を吊り上げ蓮を睨んでいた。
「答えないか。まぁ良い。なら話したくなるようにしてやるよ」
「…………っ!」
蓮は娘の纏っていたボロ布を破り捨て、裸にひん剥いた。
「まだ睨むかよ。くくくっ、なら……少しこれで掻き回してやるよ」
「ひっ……!」
娘の顔に初めて恐怖の色が浮かぶ。どうやら生娘らしい。しかし娘は気丈にも恐怖を圧し殺し、再び蓮を睨んだ。
「……やればいいじゃない……人殺し!」
「あっそ。ほらよ」
「いぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?」
蓮は濡れてもいない娘の割れ目に剛直を突き立てた。娘はあまりの痛さに泣き叫ぶ。
「いたいっ! いたぁぁぁぁぁぁぁぁいっ!」
「やればいいっつったろうが。俺はリクエストに応えたまでだぜ、オラオラオラ!」
「いだいぃぃぃぃっ! 動かさないでぇぇぇぇっ!」
「はははっ。なんだ、もう濡れてきてんじゃねぇか。弱いのはこの突起か?」
「いっやっ……! やめてぇぇぇぇぇぇぇっ!」
蓮は構わず抽挿を続ける。やがて娘はあまりの痛さに繋がったまま失禁してしまった。
「なんだよ、お漏らしか? いい歳した女がよ」
「わ、私まだ十よ……」
「おっと、そんな情報はいらねぇんだよ。俺が欲しい情報はそれじゃない」
娘は碧眼を滲ませ、口を開いた。
「し、喋ったら止めてくれるのっ!」
「ああ」
「……い、言うから……動かないでっ!」
「そうか」
蓮は奥まで突き刺し動きを止めた。
「なら言え。アノニマスのバック、もしくは魔女狩りを先導した奴がいるな?」
「な、何故それを……!」
「本当にいたのかよ。ちっ、めんどくせぇな」
「え?」
蓮は当てずっぽうに言ってみただけだった。それがまさか本当に裏で操っていた奴らがいようなどとは。
「はぁ……。で? 操っていた奴らは?」
「ま、魔導国家【エリュシオン】……」
「目的は?」
娘は諦め全てを口にした。
「魔女は魔導国家の魔導師より魔力が強く、長命だから……。魔導国家は自分たちこそ世界一の魔導師だと喧伝しているから……」
「……は? それだけ……?」
蓮の額に血管が浮かび上がる。
「じゃあ……魔女じゃなかった……普通の人間の女【…は?」
「それは……お、男の神官達が勝手に……」
「……お前の親父もか」
「……」
娘はこくりと首を縦にふった。それに蓮はぶち切れ、再び腰を動かす。
「やっ! な、なんでっ! 私全部喋ったのにっ!」
「ふざけるなっ!!」
「ひっ!?」
蓮は娘の首を掴み力を籠める。
「ぐ……ぐるじ……や、やめ……」
「どっちも許しちゃおけねぇがまだ魔導国家はわかる。だがな……貴様らは何だ! 命を……家族をなんだと思ってやがるっ! 魔女に疑われた女はなぁ……絶望の中死んでいっただろうよ。ただ快楽を得たいがために罪もない者を襲う? 貴様らはなんだ、神か? あぁっ!?」
「かひゅっ……」
再び娘が股を濡らす。二人の足元は水溜まりが出来上がっていた。
「……お前に言っても仕方ねぇか。野郎共は殺しておいて正解だったな。おい」
「ひっ!?」
蓮は娘からモノを抜き、娘を繋いでいた鎖から解放する。
「お前は枢機卿の娘だ。あのクズの血は消させてもらうぞ」
「こ、殺さないで! まだ死にたくないっ! わ、私は何もしてないじゃないのっ!」
「何もしなかった事を罪と知れ。【転送】」
「あ──
蓮は枢機卿の娘をとある場所へと転送した。
──あっ、な、なに? ど、どこ……ここ?」
娘は辺りを見回す。そこはジメジメと暗く、辺りは異臭を放っていた。
『『ギギ……ニンゲン……オンナダ!!』』
「ひっ!?」
奥に広がる暗がりから全身が緑色の小さな魔物が集まってくる。
「ゴ、ゴブリン……!」
『ヒサリブリ……オンナ……オカス!』
「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ここはとあるダンジョン。ゴブリンの巣である。蓮は枢機卿の娘をそこに転送した。ゴブリンの種は強力で、例え種族がなんであろうと必ずゴブリンが産まれる。
「や、やめ……こないでっ! 【ホーリーブラスト】!!」
しかし何も起きない。娘の首には魔封じの首輪がつけられたままだった。そこで娘は壊れた。以降地上で枢機卿の娘を見ることは二度となかった。
「で、では私達はもう隠れなくても……!」
「いや、念のためまだこの島にいてくれ。アノニマスだけが魔女を狙っていたとは思えないからな」
「な、なるほど……。ではレン様は再び大陸へと戻りその調査を?」
「ああ。ちゃんとお前達が安心して暮らせるようになったら必ず迎えにくる。だから……それまではこの島で俺の子を育ててくれよ?」
「……はいっ!」
孕める魔女は既に全員蓮の子を孕んでいる。それこそこの魔女たちに手を出されようものなら、蓮は悪鬼と化し、手を出してきた国に住む者を老若男女構わず叩き潰すだろう。蓮が女を孕ませると言う事はそう言う事だ。
「それで……なにか怪しい国の目星は……」
「ふむ。それはこれからアノニマスの女神官たちに問い質すつもりだ。それでもし裏でアノニマスを操って魔女狩りをさせていた国があったら……俺が動く。どうするかは敵次第だがな」
「……どうしてレン様は私達魔女のためにそこまで……」
蓮は空を見上げながら言った。
「そりゃあ……お前ら魔女が俺に抱かれ、俺のモンになったからだ。俺は俺のモンに手を出そうとするやつは例え神だろうと許す気はない。必ず後悔させ、死にたくなる様な絶望を与えてやる。それが俺と敵対すると言う事だ。まぁ……つまりはお前達が大好きだから味方してるって事だ」
「レン……さまっ……! ああ、孕んでなければ今すぐ股を開いたと言うのにっ!」
長は口惜しそうに股を擦り合わせていた。
「ははっ、まぁ機会はこれから先いくらでもある。まずは無事に俺の子を産んでくれ。では……また会おう!」
「はいっ、レンさまっ!!」
こうして、蓮はいったんは魔女たちを救った。長と話した通り、いくらなんでも魔女だけ狩られるなどおかしい。
蓮はすぐさまアノニマスへと戻り、神官たちになにか知らないか聞いて回った。
「それならば……実は枢機卿が溺愛していた実の娘がおりまして。あの処刑の混乱に紛れ逃亡しておりましたが、我らで探し出し捕縛してあります」
「……ほう? なかなかやるじゃないか。褒美をやろう。捕縛した奴らを寝室に寄越せ。種を与えよう」
「はっ!」
蓮は寝室へと移動し、枢機卿の娘を捕縛した神官らにキッチリと種を植え付けた。
「あり……がとう……ございまふ~……♪」
「こんなにいっぱい……♪ しあわせぇ~……♪」
「よし。では案内してもらおうか」
枢機卿の娘は神殿地下の奥にあった拷問部屋に繋がれていた。首には魔封じの首輪が装着されている。
「……お前が枢機卿の娘か?」
「…………」
問い掛けに反応はない。娘は金髪をなびかせ、綺麗な碧眼を吊り上げ蓮を睨んでいた。
「答えないか。まぁ良い。なら話したくなるようにしてやるよ」
「…………っ!」
蓮は娘の纏っていたボロ布を破り捨て、裸にひん剥いた。
「まだ睨むかよ。くくくっ、なら……少しこれで掻き回してやるよ」
「ひっ……!」
娘の顔に初めて恐怖の色が浮かぶ。どうやら生娘らしい。しかし娘は気丈にも恐怖を圧し殺し、再び蓮を睨んだ。
「……やればいいじゃない……人殺し!」
「あっそ。ほらよ」
「いぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?」
蓮は濡れてもいない娘の割れ目に剛直を突き立てた。娘はあまりの痛さに泣き叫ぶ。
「いたいっ! いたぁぁぁぁぁぁぁぁいっ!」
「やればいいっつったろうが。俺はリクエストに応えたまでだぜ、オラオラオラ!」
「いだいぃぃぃぃっ! 動かさないでぇぇぇぇっ!」
「はははっ。なんだ、もう濡れてきてんじゃねぇか。弱いのはこの突起か?」
「いっやっ……! やめてぇぇぇぇぇぇぇっ!」
蓮は構わず抽挿を続ける。やがて娘はあまりの痛さに繋がったまま失禁してしまった。
「なんだよ、お漏らしか? いい歳した女がよ」
「わ、私まだ十よ……」
「おっと、そんな情報はいらねぇんだよ。俺が欲しい情報はそれじゃない」
娘は碧眼を滲ませ、口を開いた。
「し、喋ったら止めてくれるのっ!」
「ああ」
「……い、言うから……動かないでっ!」
「そうか」
蓮は奥まで突き刺し動きを止めた。
「なら言え。アノニマスのバック、もしくは魔女狩りを先導した奴がいるな?」
「な、何故それを……!」
「本当にいたのかよ。ちっ、めんどくせぇな」
「え?」
蓮は当てずっぽうに言ってみただけだった。それがまさか本当に裏で操っていた奴らがいようなどとは。
「はぁ……。で? 操っていた奴らは?」
「ま、魔導国家【エリュシオン】……」
「目的は?」
娘は諦め全てを口にした。
「魔女は魔導国家の魔導師より魔力が強く、長命だから……。魔導国家は自分たちこそ世界一の魔導師だと喧伝しているから……」
「……は? それだけ……?」
蓮の額に血管が浮かび上がる。
「じゃあ……魔女じゃなかった……普通の人間の女【…は?」
「それは……お、男の神官達が勝手に……」
「……お前の親父もか」
「……」
娘はこくりと首を縦にふった。それに蓮はぶち切れ、再び腰を動かす。
「やっ! な、なんでっ! 私全部喋ったのにっ!」
「ふざけるなっ!!」
「ひっ!?」
蓮は娘の首を掴み力を籠める。
「ぐ……ぐるじ……や、やめ……」
「どっちも許しちゃおけねぇがまだ魔導国家はわかる。だがな……貴様らは何だ! 命を……家族をなんだと思ってやがるっ! 魔女に疑われた女はなぁ……絶望の中死んでいっただろうよ。ただ快楽を得たいがために罪もない者を襲う? 貴様らはなんだ、神か? あぁっ!?」
「かひゅっ……」
再び娘が股を濡らす。二人の足元は水溜まりが出来上がっていた。
「……お前に言っても仕方ねぇか。野郎共は殺しておいて正解だったな。おい」
「ひっ!?」
蓮は娘からモノを抜き、娘を繋いでいた鎖から解放する。
「お前は枢機卿の娘だ。あのクズの血は消させてもらうぞ」
「こ、殺さないで! まだ死にたくないっ! わ、私は何もしてないじゃないのっ!」
「何もしなかった事を罪と知れ。【転送】」
「あ──
蓮は枢機卿の娘をとある場所へと転送した。
──あっ、な、なに? ど、どこ……ここ?」
娘は辺りを見回す。そこはジメジメと暗く、辺りは異臭を放っていた。
『『ギギ……ニンゲン……オンナダ!!』』
「ひっ!?」
奥に広がる暗がりから全身が緑色の小さな魔物が集まってくる。
「ゴ、ゴブリン……!」
『ヒサリブリ……オンナ……オカス!』
「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ここはとあるダンジョン。ゴブリンの巣である。蓮は枢機卿の娘をそこに転送した。ゴブリンの種は強力で、例え種族がなんであろうと必ずゴブリンが産まれる。
「や、やめ……こないでっ! 【ホーリーブラスト】!!」
しかし何も起きない。娘の首には魔封じの首輪がつけられたままだった。そこで娘は壊れた。以降地上で枢機卿の娘を見ることは二度となかった。
0
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(110件)
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
手が届かないはずの高嶺の花が幼馴染の俺にだけベタベタしてきて、あと少しで我慢も限界かもしれない
みずがめ
恋愛
宮坂葵は可愛くて気立てが良くて社長令嬢で……あと俺の幼馴染だ。
葵は学内でも屈指の人気を誇る女子。けれど彼女に告白をする男子は数える程度しかいなかった。
なぜか? 彼女が高嶺の花すぎたからである。
その美貌と肩書に誰もが気後れしてしまう。葵に告白する数少ない勇者も、ことごとく散っていった。
そんな誰もが憧れる美少女は、今日も俺と二人きりで無防備な姿をさらしていた。
幼馴染だからって、とっくに体つきは大人へと成長しているのだ。彼女がいつまでも子供気分で困っているのは俺ばかりだった。いつかはわからせなければならないだろう。
……本当にわからせられるのは俺の方だということを、この時点ではまだわかっちゃいなかったのだ。
大好きな幼なじみが超イケメンの彼女になったので諦めたって話
家紋武範
青春
大好きな幼なじみの奈都(なつ)。
高校に入ったら告白してラブラブカップルになる予定だったのに、超イケメンのサッカー部の柊斗(シュート)の彼女になっちまった。
全く勝ち目がないこの恋。
潔く諦めることにした。
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
続くが読みたいです。出来ればノクターンでエロ全開でリメイクを…
この存在をすっかり忘れてましたねぇ……
多分ノクターンは1も完結してなかった気がする……
新キャラを出すと初期から娘の出番とHが少なくなるジレンマが辛いですね
わかる悲しみ(´;ω;`)
なう(2021/11/26 02:17:31)
はよ(ノシ 'ω')ノシ バンバン
え、これ?
短編集読んでて(笑)