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第2幕
06 駿河国にて
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駿府城へと通された武瑠は、義元と共に上座に座らせられ、家臣に面通しをさせられていた。
「なぁ、これってさぁ…。面通しじゃなくね?」
「んあぁっ♪武瑠様の凄いぃっ♪こんなの初めてぇっ♪」
「にょほほ♪良いではないか。人を知るには交わるのが一番じゃ。武瑠はこれから妾の夫として駿河を盛り上げて貰わんといかんからのぅ。あ、お前、2回目は無しじゃ!ズルはいかんぞ!」
「ふえぇ…。い、一回じゃ足りないんですぅ~♪」
「お前、名前は?」
「朝比奈泰能ですっ!」
「うむ、泰能。お前…可愛いからもう一回良いぞ。」
「えっ!や、やったぁ♪ではねっとりたっぷり行きますよぉっ♪」
泰能は椅子に座る武瑠の上に向き合って座り、柔らかい乳房を押し付けながら上下にゆっくりと動いている。
「はあぁぁぁ…♪武瑠さまぁ…♪私の身体は如何ですかぁ?♪」
「勿論気持ち良いよ、泰能。お前、今から俺の側仕えな。」
「えっ?そ、それって…武瑠様の身の回りのお世話を片時も離れず…ですか?」
「おう。寝る時も風呂もずっと一緒だ。やるか?」
「や、やりますともっ♪嬉しいです、武瑠さまっ♪」
義元は武瑠に言った。
「泰能が気に入ったか?」
「まぁな。この程よい肉付き、俺好みだ。勝手に任命しちまったが良かったか?」
「構わぬ。全ては武瑠の思いのままじゃ♪」
「だってよ、泰能。仕えて初の膣内射精だ。受け取れ。」
武瑠は泰能の背をぎゅっと抱きしめながら、泰能の中に熱い種を放つ。
「んあぁぁぁっ♪お腹あっつぅ~っ♪た、種付けされてるぅっ♪あっ、あぁぁぁぁっ♪」
泰能は武瑠に抱きつきながら果てた。果てた後の膣内がうねり、武瑠のモノを刺激する。
「これから宜しくお願い致します、武瑠さまっ♪」
「こちらこそだ。俺はこの国について何も知らないからな。色々教えてくれ。」
「はいっ♪」
泰能はぬぽっと肉棒を抜き、武瑠の上から降りた。
「武瑠さまぁ、どれだけ濃いのを射精したんですかぁ♪全然出て来ませんよぉ?」
「どろっどろのやつだったのかもしんねーな。子宮口塞がってんじゃね?」
「やぁん♪妊娠確実ですね~♪孕んだらどうしよぉ~?」
「は?生ませるに決まってんだろ?一生面倒見てやるよ。だから、遠慮なく孕めよ。」
「孕んだら側仕えからお嫁さん!?す、直ぐに孕みますっ♪」
「また今夜な。」
泰能は去り際に武瑠のモノにキスをして部屋を出た。その後、入れ替わる様に次の家臣が入ってきた。
「岡部元信、桶狭間ぶりですね。武瑠殿。」
「おぉ、お前か。最後まで陣から出ようとしなかったな。忠義の塊みたいな奴だ。義元、少し股を借りるぞ。」
「な、なんぞ?」
武瑠は義元に素股をした。義元は瞬く間に濡れ、武瑠のモノは蜜だらけになっていた。
「元信、これを舐めとれ。」
「なっ…!と、殿の蜜…殿の蜜ぅっ!かぽっ…じゅるるるっ♪はぁはぁっ…れろれろれろっ…♪ああ…甘露…♪」
「義元…どう思う?」
「こやつ…まさか…百合か!?」
「はぁはぁっ…と、殿の味っ♪じゅるるるっ♪」
元信は武瑠のモノについた蜜を全て舐めとってしまった。
「もっと…もっと味わいたいっ!」
「しょうがないなぁ。義元、裸になって元信と反対になって上に乗れ。挿入してやる。」
「うぅ…挿入は嬉しいが…何か嫌じゃのう…。」
「殿っ!さぁっ♪」
元信は既に全力で迎える態勢だ。義元は渋々元信の上に重なった。
「元信、今からお前の敬愛する義元の蜜をほじくり出してやるからな。全部舐めろよ?」
「む、無論!はぁ…はぁ…♪」
武瑠は元信の顔の上で義元へと挿入していった。
「んっ…おほぉぉぉぉっ♪太いのきたぁっ♪」
「あぁ…と、殿の可憐な割れ目に凶悪なモノがっ!」
武瑠はゆっくりと義元からナニを引き抜く。元信は引き抜かれた茎の部分に舌を這わせた。
「あぁぁ…殿の味っ♪匂っ…し、至福♪」
「た、武瑠~…こやつ…おかしいぞ!?」
「まぁ、これが忠義の本性だったんじゃねーの?俺は気持ち良いから構わん。」
武瑠は義元の膣内で抽挿を繰り返す。元信の顔は義元の蜜まみれになっていた。
「と、殿っ!こんなに溢れさせて…!気持ち良いのですかっ!」
「あ、当たり前じゃあっ♪武瑠のちんぽは最高に気持ち良いのだっ♪味わったら他の棒じゃ満足出来なくなる程にのぅっ♪」
「そろそろ射精すぞっ!義元、受け取れっ!」
武瑠は元信に膣内射精を見せつけてやった。
「んあっ、あぁぁぁぁっ♪精液きてるぅぅぅっ♪」
「あ、あぁ…と、殿の中に…くぅっ!」
武瑠は義元からゆっくりと引き抜き、元信の口にモノをぶちこんだ。
「元信、綺麗にしてくれ。」
「んぶっ…ちゅるっ…じゅるるるるっ…れろれろっ…。はぁ…殿の蜜と精液の味が…。じゅるるっ…♪」
元信は丹念に武瑠の棒を舐めた。粗方綺麗にさせると、武瑠は元信に言ってやった。
「今からお前に挿入する。お前は目の前にある割れ目でも舐めときな。」
「ご、ご褒美キターーーッ!殿の割れ目…殿の割れ目ぇっ♪」
元信は義元の割れ目にかぶりついた。筋に沿う様に舌を上下させ、豆を吸う。
「ふひゃあぁっ♪た、武瑠…!舐め回されておるぞ!?」
「たまには部下にボーナス位やれよ。見てみ?この穴。壊れた蛇口みてぇに次々溢れてきてるぜ?」
武瑠は元信の割れ目から先端で蜜を掬い、義元の口に運ぶ。
「ぺろっ…これが女の味か?ふむぅ…妾は精液の方が好きじゃのぅ…。」
「と、殿が私の蜜をっ!!あぁっ、もう死んでもいいっ!我が生涯に一片の悔い無しぃっ!!」
「ふむ、元信…お前…今日から岡部裸王元信に改名な。そらよっ。」
武瑠は濡れまくった元信の膣内に剛直を差し込んだ。中はかなり狭く、途中に抵抗があった。カリまで引き抜くと蜜と混じったピンク色の汁が溢れてきた。
「んあぁぁぁっ♪さ、さっきまで殿の膣内にいたモノが私の膣内にぃっ!と、殿と姉妹にっ♪あは…あはははっ♪これが私の初めて…。悪くないっ♪んあぁっ♪」
「た、武瑠~…こやつイカれとる…。」
「お前の家臣だろうに…。ま、俺は初モノを食えて嬉しいがな。」
武瑠は容赦無く元信の膣内を突いた。すると、元信に変化が起きた。
「んっ…あっ♪き、気持ち良い…?た、武瑠殿…出来ればゆっくり突いて頂きたいのですが…。」
「ゆっくりだな?分かった。」
武瑠は元信の言うとおり、ゆっくりと膣内を往復させた。
「こ、これが…男女のまぐわい…。んっ…はぁ…あっ♪」
「!武瑠、元信にじっくりと男を教え込むのだ!今を逃したら二度と戻れなくなるっ!」
「はいよ。じっくりたっぷり味あわせてやるぜ。」
武瑠は丹念に膣内を責める。すると、元信は武瑠の腰に足を回してきた。
「た、武瑠殿っ。もっと…強くっ♪あっ、そうだっ♪あっあっあっあっ♪」
元信はいつの間に義元が降りている事にも気付かずに、武瑠のモノに集中していた。
「良いぞ武瑠っ!そのまま元信に注ぐのじゃ!」
「言われんでもそうするさっ!激しくいくぞっ、元信っ!」
元信は武瑠の首に手を回した。
「あっあっあっ♪中で膨らんでっ…射精すのかっ?私の子宮に精液射精すのかっ?♪」
「ああ、射精す。たっぷり射精す!受け取れっ!」
武瑠は元信の行き止まりに先端を押し付け、勢い良く射精を始めた。
「あっ、あぁぁぁぁっ!射精されてっ…びゅるびゅるって…き、気持ち良いぃっ♪あ、逝くっ…んんぅぅぅっ♪」
元信は武瑠にしがみつきながら果てた。
「膣内射精ぃ…良いっ…♪ちゅっ…むっ…れろれろ♪」
「気持ち良かったぜ、元信。で、足を離しちゃくれないかね?」
元信は射精が終わったと言うのに、がっしりと武瑠に絡み付いていた。
「だ~め~♪今までは殿が一番好きでしたが…私は今、貴方の事が一番好きになりました♪私の膣内でまだ硬く元気なのを主張しているじゃないですか♪ちっちゃくなるまで離しませんよっ?うふふふふっ♪」
「た、武瑠。妾は用事を思い出したでの。後は任せた。じゃ。」
「ちょっ!」
義元は扉をパタンと閉め、2人を部屋に残し消えた。
「さっ…続けましょうか、武瑠様っ♪」
「まぁ…いっか。元信、愛してやるぜ。」
「あ、愛してっ…!?あぁぁっ…♪この元信、どこまでも武瑠様に付いていきますっ♪」
「お前も泰能と同じく今から側仕えな。片時も離れんなよ?」
「きゅ、求愛っ!?はふぅ…♪」
元信はのぼせて目を回した。
「やれやれ…。さすが戦国…こいキャラが多いぜ。」
こうして武瑠は徐々に駿河内に家臣を増やしていったのである。
「なぁ、これってさぁ…。面通しじゃなくね?」
「んあぁっ♪武瑠様の凄いぃっ♪こんなの初めてぇっ♪」
「にょほほ♪良いではないか。人を知るには交わるのが一番じゃ。武瑠はこれから妾の夫として駿河を盛り上げて貰わんといかんからのぅ。あ、お前、2回目は無しじゃ!ズルはいかんぞ!」
「ふえぇ…。い、一回じゃ足りないんですぅ~♪」
「お前、名前は?」
「朝比奈泰能ですっ!」
「うむ、泰能。お前…可愛いからもう一回良いぞ。」
「えっ!や、やったぁ♪ではねっとりたっぷり行きますよぉっ♪」
泰能は椅子に座る武瑠の上に向き合って座り、柔らかい乳房を押し付けながら上下にゆっくりと動いている。
「はあぁぁぁ…♪武瑠さまぁ…♪私の身体は如何ですかぁ?♪」
「勿論気持ち良いよ、泰能。お前、今から俺の側仕えな。」
「えっ?そ、それって…武瑠様の身の回りのお世話を片時も離れず…ですか?」
「おう。寝る時も風呂もずっと一緒だ。やるか?」
「や、やりますともっ♪嬉しいです、武瑠さまっ♪」
義元は武瑠に言った。
「泰能が気に入ったか?」
「まぁな。この程よい肉付き、俺好みだ。勝手に任命しちまったが良かったか?」
「構わぬ。全ては武瑠の思いのままじゃ♪」
「だってよ、泰能。仕えて初の膣内射精だ。受け取れ。」
武瑠は泰能の背をぎゅっと抱きしめながら、泰能の中に熱い種を放つ。
「んあぁぁぁっ♪お腹あっつぅ~っ♪た、種付けされてるぅっ♪あっ、あぁぁぁぁっ♪」
泰能は武瑠に抱きつきながら果てた。果てた後の膣内がうねり、武瑠のモノを刺激する。
「これから宜しくお願い致します、武瑠さまっ♪」
「こちらこそだ。俺はこの国について何も知らないからな。色々教えてくれ。」
「はいっ♪」
泰能はぬぽっと肉棒を抜き、武瑠の上から降りた。
「武瑠さまぁ、どれだけ濃いのを射精したんですかぁ♪全然出て来ませんよぉ?」
「どろっどろのやつだったのかもしんねーな。子宮口塞がってんじゃね?」
「やぁん♪妊娠確実ですね~♪孕んだらどうしよぉ~?」
「は?生ませるに決まってんだろ?一生面倒見てやるよ。だから、遠慮なく孕めよ。」
「孕んだら側仕えからお嫁さん!?す、直ぐに孕みますっ♪」
「また今夜な。」
泰能は去り際に武瑠のモノにキスをして部屋を出た。その後、入れ替わる様に次の家臣が入ってきた。
「岡部元信、桶狭間ぶりですね。武瑠殿。」
「おぉ、お前か。最後まで陣から出ようとしなかったな。忠義の塊みたいな奴だ。義元、少し股を借りるぞ。」
「な、なんぞ?」
武瑠は義元に素股をした。義元は瞬く間に濡れ、武瑠のモノは蜜だらけになっていた。
「元信、これを舐めとれ。」
「なっ…!と、殿の蜜…殿の蜜ぅっ!かぽっ…じゅるるるっ♪はぁはぁっ…れろれろれろっ…♪ああ…甘露…♪」
「義元…どう思う?」
「こやつ…まさか…百合か!?」
「はぁはぁっ…と、殿の味っ♪じゅるるるっ♪」
元信は武瑠のモノについた蜜を全て舐めとってしまった。
「もっと…もっと味わいたいっ!」
「しょうがないなぁ。義元、裸になって元信と反対になって上に乗れ。挿入してやる。」
「うぅ…挿入は嬉しいが…何か嫌じゃのう…。」
「殿っ!さぁっ♪」
元信は既に全力で迎える態勢だ。義元は渋々元信の上に重なった。
「元信、今からお前の敬愛する義元の蜜をほじくり出してやるからな。全部舐めろよ?」
「む、無論!はぁ…はぁ…♪」
武瑠は元信の顔の上で義元へと挿入していった。
「んっ…おほぉぉぉぉっ♪太いのきたぁっ♪」
「あぁ…と、殿の可憐な割れ目に凶悪なモノがっ!」
武瑠はゆっくりと義元からナニを引き抜く。元信は引き抜かれた茎の部分に舌を這わせた。
「あぁぁ…殿の味っ♪匂っ…し、至福♪」
「た、武瑠~…こやつ…おかしいぞ!?」
「まぁ、これが忠義の本性だったんじゃねーの?俺は気持ち良いから構わん。」
武瑠は義元の膣内で抽挿を繰り返す。元信の顔は義元の蜜まみれになっていた。
「と、殿っ!こんなに溢れさせて…!気持ち良いのですかっ!」
「あ、当たり前じゃあっ♪武瑠のちんぽは最高に気持ち良いのだっ♪味わったら他の棒じゃ満足出来なくなる程にのぅっ♪」
「そろそろ射精すぞっ!義元、受け取れっ!」
武瑠は元信に膣内射精を見せつけてやった。
「んあっ、あぁぁぁぁっ♪精液きてるぅぅぅっ♪」
「あ、あぁ…と、殿の中に…くぅっ!」
武瑠は義元からゆっくりと引き抜き、元信の口にモノをぶちこんだ。
「元信、綺麗にしてくれ。」
「んぶっ…ちゅるっ…じゅるるるるっ…れろれろっ…。はぁ…殿の蜜と精液の味が…。じゅるるっ…♪」
元信は丹念に武瑠の棒を舐めた。粗方綺麗にさせると、武瑠は元信に言ってやった。
「今からお前に挿入する。お前は目の前にある割れ目でも舐めときな。」
「ご、ご褒美キターーーッ!殿の割れ目…殿の割れ目ぇっ♪」
元信は義元の割れ目にかぶりついた。筋に沿う様に舌を上下させ、豆を吸う。
「ふひゃあぁっ♪た、武瑠…!舐め回されておるぞ!?」
「たまには部下にボーナス位やれよ。見てみ?この穴。壊れた蛇口みてぇに次々溢れてきてるぜ?」
武瑠は元信の割れ目から先端で蜜を掬い、義元の口に運ぶ。
「ぺろっ…これが女の味か?ふむぅ…妾は精液の方が好きじゃのぅ…。」
「と、殿が私の蜜をっ!!あぁっ、もう死んでもいいっ!我が生涯に一片の悔い無しぃっ!!」
「ふむ、元信…お前…今日から岡部裸王元信に改名な。そらよっ。」
武瑠は濡れまくった元信の膣内に剛直を差し込んだ。中はかなり狭く、途中に抵抗があった。カリまで引き抜くと蜜と混じったピンク色の汁が溢れてきた。
「んあぁぁぁっ♪さ、さっきまで殿の膣内にいたモノが私の膣内にぃっ!と、殿と姉妹にっ♪あは…あはははっ♪これが私の初めて…。悪くないっ♪んあぁっ♪」
「た、武瑠~…こやつイカれとる…。」
「お前の家臣だろうに…。ま、俺は初モノを食えて嬉しいがな。」
武瑠は容赦無く元信の膣内を突いた。すると、元信に変化が起きた。
「んっ…あっ♪き、気持ち良い…?た、武瑠殿…出来ればゆっくり突いて頂きたいのですが…。」
「ゆっくりだな?分かった。」
武瑠は元信の言うとおり、ゆっくりと膣内を往復させた。
「こ、これが…男女のまぐわい…。んっ…はぁ…あっ♪」
「!武瑠、元信にじっくりと男を教え込むのだ!今を逃したら二度と戻れなくなるっ!」
「はいよ。じっくりたっぷり味あわせてやるぜ。」
武瑠は丹念に膣内を責める。すると、元信は武瑠の腰に足を回してきた。
「た、武瑠殿っ。もっと…強くっ♪あっ、そうだっ♪あっあっあっあっ♪」
元信はいつの間に義元が降りている事にも気付かずに、武瑠のモノに集中していた。
「良いぞ武瑠っ!そのまま元信に注ぐのじゃ!」
「言われんでもそうするさっ!激しくいくぞっ、元信っ!」
元信は武瑠の首に手を回した。
「あっあっあっ♪中で膨らんでっ…射精すのかっ?私の子宮に精液射精すのかっ?♪」
「ああ、射精す。たっぷり射精す!受け取れっ!」
武瑠は元信の行き止まりに先端を押し付け、勢い良く射精を始めた。
「あっ、あぁぁぁぁっ!射精されてっ…びゅるびゅるって…き、気持ち良いぃっ♪あ、逝くっ…んんぅぅぅっ♪」
元信は武瑠にしがみつきながら果てた。
「膣内射精ぃ…良いっ…♪ちゅっ…むっ…れろれろ♪」
「気持ち良かったぜ、元信。で、足を離しちゃくれないかね?」
元信は射精が終わったと言うのに、がっしりと武瑠に絡み付いていた。
「だ~め~♪今までは殿が一番好きでしたが…私は今、貴方の事が一番好きになりました♪私の膣内でまだ硬く元気なのを主張しているじゃないですか♪ちっちゃくなるまで離しませんよっ?うふふふふっ♪」
「た、武瑠。妾は用事を思い出したでの。後は任せた。じゃ。」
「ちょっ!」
義元は扉をパタンと閉め、2人を部屋に残し消えた。
「さっ…続けましょうか、武瑠様っ♪」
「まぁ…いっか。元信、愛してやるぜ。」
「あ、愛してっ…!?あぁぁっ…♪この元信、どこまでも武瑠様に付いていきますっ♪」
「お前も泰能と同じく今から側仕えな。片時も離れんなよ?」
「きゅ、求愛っ!?はふぅ…♪」
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「やれやれ…。さすが戦国…こいキャラが多いぜ。」
こうして武瑠は徐々に駿河内に家臣を増やしていったのである。
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