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第71話 モンスター娘ストライク
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いくらやっても孕まなかったレッドドラゴン娘を仕方なくストライクシュートで孕ませステージをクリアーした主人公。
「やはり無理か。ゲームと違って種も卵も本当にあるから孕むと思ったんだけどなぁ~。ま、孕ませたくなったらストライクシュート、わかりやすくていいか」
主人公は所持ボックスから入手済みのモンスター娘を見る。
「……要望は神だったか? ま、まだ良いわな。とりあえず……人間種からいくか。赤木、来い」
主人公はガチャ専用キャラを呼び出す。
「やほ~♪ えっちしちゃう?」
「ああ、ベッドルーム行こうぜ」
「行く行く~♪」
二人はベッドルームへと移動し身体を重ねる。
「んっんっんっ♪ なんか上手くなってるぅぅぅっ♪ 久しぶりだからかなぁっ、スッゴク気持ち良いのぉっ♪」
「これは……、たまらんなっ!」
昔クリアーした時はただテキストとCGを見るだけで今一はまらなかった。だが今は実際にセックスし、赤木の身体をしっかり体験出来ている。
「マスター……♪ 気持ちいいっ?」
「ああっ、最高だよっ! やはり神のゲームは最高だっ! 低レアでさえこの気持ち良さ……! こりゃしばらくハマるな」
「あっあっあっ♪ マスターのおっきいのが奥コンコンしてるぅっ! らめぇっ、そこ卵入ってるのぉっ!」
「そうか、なら……卵にたっぷり濃いやつかけてやらなきゃな。孕めっ!」
主人公の先端から熱い塊が放出される。赤木の入り口はそれを美味しそうに室内へと収めていった。
「ふぁっ……♪ マスタァ~……♪ 妊娠しちゃいますよぉ……♪」
「そう簡単にはしねぇよ。さあ、もう一回だ」
「れ、連続っ!? あっ待っ……あぁぁぁぁぁぁぁっ♪」
主人公は連続で赤木の身体を貪る。
「やっあっ♪ 逝ってる! マスター、私逝ってるぅっ!」
「みたいだな、膣内が震えて絡み付いてきてるぞ。これはもっと欲しいって合図なんだろ? ならリクエストに応えてやろうじゃないか」
「ち、違っ……あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♪」
それから妊娠するまでたっぷりと赤木に精をぶつけた。ステージではストライクシュートでなければ孕まないが、リストからだと孕むようだ。
「あ……あ……♪ 赤ちゃんできたぁ……♪」
「ふぅっ、良かったぞ赤木。またやろうな」
「ふぁぁ……♪」
主人公はリストを閉じニヤリと笑みを浮かべる。
「……やべ、こりゃやめらんねぇわ。次だ次! クロウェ、来いっ!」
主人公は次にクロウェを呼んだ。
「なに……マスター?」
「セックスするぞ、来いよ」
クロウェの眠そうな顔が歪む。
「私と? またこんなちっちゃい私とするの?」
「もちろんだ。愛してやるから来い、クロウェ」
クロウェは言われるがまま服を脱いでベッドに入る。その身体はペタンコだ。
「マスターの……おっきくなった?」
「使いまくったからな。触るか?」
「ん……」
クロウェは主人公の上に乗り割れ目を顔に向けながらモノを両手と口で弄りはじめた。
「やっぱりおっきい……。あむっ……れろれろ……」
「お前のは小さいなぁ~」
主人公はクロウェの割れ目を指で弄り回す。
「ふぁっ……♪ マスター……、しても良いけど覚えてるよね? 私達一生一緒だよ?」
「ああ、覚えてるよ。だから呼んだんじゃないか。そろそろ子供でも作ろうぜ、クロウェ」
クロウェはくるりと回転し、割れ目で主人公の先端を捉える。
「しばらく放置してたくせに……。次は放置できなくなるくらい私の良さをこれに刻み付ける! んっ……んぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
主人公の先端がクロウェの入り口にどんどん吸い込まれていく。クロエの膣内は熱く、主人公のモノを押し潰そうとしながら咥え込んでいった。
「きっつ、クロウェ……大丈夫か?」
「んっんっ♪ マスター! 太すぎぃっ!」
そう言いつつもクロウェは主人公のモノを全て膣内に納めた。この小さな身体で全て咥えるとは恐ろしい娘だ。
「全部……挿入った……♪ 後は搾るっ! 私のお腹の中で気持ちよくなれっ……♪」
「なら任せるから好きに動けよクロウェ」
「んっんっんっ♪」
クロウェは全身で愛情を表現してきた。ペタンコな身体を押し付け、抱きつきながら腰を動かす。
「マスタァ……、遠いっ……、キス出来ないよぉっ……!」
「ならこうするか?」
「んぅぅぅぅぅっ♪」
主人公は上半身を起こし対面座位になった。
「これなら……♪ んっんっんっ♪」
クロウェは首に腕を回し舌を絡めてきた。下が止まっていたので主人公は細い太ももを抱え上下に動かしてやる。
「マスタァ、だめぇっ! 逝きそうなのぉっ!」
「なんだ、それで止めてたのか。……だがダメだ。それじゃ俺から種は搾れねぇぞ。欲しいならどんどん動けよクロウェ!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 逝く逝く逝くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
主人公はクロウェの尻を引き寄せ繋がったまま大量の白濁液を吐き出す。
「あぁぁぁ……♪ マスタァの……いっぱい射精てるぅっ……♪ ふぁ……♪」
「このまま続けるぞクロウェ。お前は今日俺の種で孕む。良いな?」
「……ふぁい……マスタァ……♪」
それから主人公は一回も抜く事なくクロウェに種を注ぎ込んでいった。
「あぁぁぁぁぁっ! また熱いのがぁぁぁぁっ♪ マスタァァァァァァッ♪ 赤ちゃん出来るよぉぉぉぉっ♪」
「だから孕ませるって言ってんだろ? そろそろ孕めクロウェ!」
「やだぁぁぁぁぁっ! えっち出来なくなるのやだぁぁぁぁぁぁっ! あっ!!」
クロウェの身体がビクンと跳ねた。
「ふぁぁぁぁ……♪ いま……マスタァの……ちゅるんっ……て……私の卵に挿入っちゃったよぉぉぉ……♪」
「受精したか、これで俺達はずっと一緒だ。産んだらまたしような?」
「ふぁぁぁ……♪」
クロウェは身体を震わせ気を失った。
「やり過ぎたかな。まぁ良い。お疲れさん、クロウェ」
主人公は受精したクロウェからモノを引き抜きリストを眺める。
「さてと……確か神だったっけ? 仕方ないから奴のリクエストに応えてやるか。さぁて……誰にしようかねぇ~……」
主人公はキャラリストを眺め次に抱く相手を選ぶのであった。
「やはり無理か。ゲームと違って種も卵も本当にあるから孕むと思ったんだけどなぁ~。ま、孕ませたくなったらストライクシュート、わかりやすくていいか」
主人公は所持ボックスから入手済みのモンスター娘を見る。
「……要望は神だったか? ま、まだ良いわな。とりあえず……人間種からいくか。赤木、来い」
主人公はガチャ専用キャラを呼び出す。
「やほ~♪ えっちしちゃう?」
「ああ、ベッドルーム行こうぜ」
「行く行く~♪」
二人はベッドルームへと移動し身体を重ねる。
「んっんっんっ♪ なんか上手くなってるぅぅぅっ♪ 久しぶりだからかなぁっ、スッゴク気持ち良いのぉっ♪」
「これは……、たまらんなっ!」
昔クリアーした時はただテキストとCGを見るだけで今一はまらなかった。だが今は実際にセックスし、赤木の身体をしっかり体験出来ている。
「マスター……♪ 気持ちいいっ?」
「ああっ、最高だよっ! やはり神のゲームは最高だっ! 低レアでさえこの気持ち良さ……! こりゃしばらくハマるな」
「あっあっあっ♪ マスターのおっきいのが奥コンコンしてるぅっ! らめぇっ、そこ卵入ってるのぉっ!」
「そうか、なら……卵にたっぷり濃いやつかけてやらなきゃな。孕めっ!」
主人公の先端から熱い塊が放出される。赤木の入り口はそれを美味しそうに室内へと収めていった。
「ふぁっ……♪ マスタァ~……♪ 妊娠しちゃいますよぉ……♪」
「そう簡単にはしねぇよ。さあ、もう一回だ」
「れ、連続っ!? あっ待っ……あぁぁぁぁぁぁぁっ♪」
主人公は連続で赤木の身体を貪る。
「やっあっ♪ 逝ってる! マスター、私逝ってるぅっ!」
「みたいだな、膣内が震えて絡み付いてきてるぞ。これはもっと欲しいって合図なんだろ? ならリクエストに応えてやろうじゃないか」
「ち、違っ……あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♪」
それから妊娠するまでたっぷりと赤木に精をぶつけた。ステージではストライクシュートでなければ孕まないが、リストからだと孕むようだ。
「あ……あ……♪ 赤ちゃんできたぁ……♪」
「ふぅっ、良かったぞ赤木。またやろうな」
「ふぁぁ……♪」
主人公はリストを閉じニヤリと笑みを浮かべる。
「……やべ、こりゃやめらんねぇわ。次だ次! クロウェ、来いっ!」
主人公は次にクロウェを呼んだ。
「なに……マスター?」
「セックスするぞ、来いよ」
クロウェの眠そうな顔が歪む。
「私と? またこんなちっちゃい私とするの?」
「もちろんだ。愛してやるから来い、クロウェ」
クロウェは言われるがまま服を脱いでベッドに入る。その身体はペタンコだ。
「マスターの……おっきくなった?」
「使いまくったからな。触るか?」
「ん……」
クロウェは主人公の上に乗り割れ目を顔に向けながらモノを両手と口で弄りはじめた。
「やっぱりおっきい……。あむっ……れろれろ……」
「お前のは小さいなぁ~」
主人公はクロウェの割れ目を指で弄り回す。
「ふぁっ……♪ マスター……、しても良いけど覚えてるよね? 私達一生一緒だよ?」
「ああ、覚えてるよ。だから呼んだんじゃないか。そろそろ子供でも作ろうぜ、クロウェ」
クロウェはくるりと回転し、割れ目で主人公の先端を捉える。
「しばらく放置してたくせに……。次は放置できなくなるくらい私の良さをこれに刻み付ける! んっ……んぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
主人公の先端がクロウェの入り口にどんどん吸い込まれていく。クロエの膣内は熱く、主人公のモノを押し潰そうとしながら咥え込んでいった。
「きっつ、クロウェ……大丈夫か?」
「んっんっ♪ マスター! 太すぎぃっ!」
そう言いつつもクロウェは主人公のモノを全て膣内に納めた。この小さな身体で全て咥えるとは恐ろしい娘だ。
「全部……挿入った……♪ 後は搾るっ! 私のお腹の中で気持ちよくなれっ……♪」
「なら任せるから好きに動けよクロウェ」
「んっんっんっ♪」
クロウェは全身で愛情を表現してきた。ペタンコな身体を押し付け、抱きつきながら腰を動かす。
「マスタァ……、遠いっ……、キス出来ないよぉっ……!」
「ならこうするか?」
「んぅぅぅぅぅっ♪」
主人公は上半身を起こし対面座位になった。
「これなら……♪ んっんっんっ♪」
クロウェは首に腕を回し舌を絡めてきた。下が止まっていたので主人公は細い太ももを抱え上下に動かしてやる。
「マスタァ、だめぇっ! 逝きそうなのぉっ!」
「なんだ、それで止めてたのか。……だがダメだ。それじゃ俺から種は搾れねぇぞ。欲しいならどんどん動けよクロウェ!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 逝く逝く逝くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
主人公はクロウェの尻を引き寄せ繋がったまま大量の白濁液を吐き出す。
「あぁぁぁ……♪ マスタァの……いっぱい射精てるぅっ……♪ ふぁ……♪」
「このまま続けるぞクロウェ。お前は今日俺の種で孕む。良いな?」
「……ふぁい……マスタァ……♪」
それから主人公は一回も抜く事なくクロウェに種を注ぎ込んでいった。
「あぁぁぁぁぁっ! また熱いのがぁぁぁぁっ♪ マスタァァァァァァッ♪ 赤ちゃん出来るよぉぉぉぉっ♪」
「だから孕ませるって言ってんだろ? そろそろ孕めクロウェ!」
「やだぁぁぁぁぁっ! えっち出来なくなるのやだぁぁぁぁぁぁっ! あっ!!」
クロウェの身体がビクンと跳ねた。
「ふぁぁぁぁ……♪ いま……マスタァの……ちゅるんっ……て……私の卵に挿入っちゃったよぉぉぉ……♪」
「受精したか、これで俺達はずっと一緒だ。産んだらまたしような?」
「ふぁぁぁ……♪」
クロウェは身体を震わせ気を失った。
「やり過ぎたかな。まぁ良い。お疲れさん、クロウェ」
主人公は受精したクロウェからモノを引き抜きリストを眺める。
「さてと……確か神だったっけ? 仕方ないから奴のリクエストに応えてやるか。さぁて……誰にしようかねぇ~……」
主人公はキャラリストを眺め次に抱く相手を選ぶのであった。
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