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第81話 集まる女魔族たち
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先代魔王が懐妊した。その噂は瞬く間に大陸中に広まり、久しく快楽を忘れていた女魔族たちがここ魔王城へと大集結していた。
「あっあっあっ! 私のような名もなき魔族にまでこんなぁっ♪ たくまし過ぎるぅぅぅぅぅっ♪」
「いやぁ、むしろモブの方が好物なんだわ俺。ってことで……孕むまでやるぞ?」
「は、はい……っ♪ いつでも孕ませていただいて構いませんっ♪」
「よし、なら十一回目いくぞ?」
「あっ♪ 連続セックスすごすぎるぅぅぅぅぅっ♪」
主人公は集結した魔族を片っ端から抱き、孕ませる。これによりこの大陸に住む魔族の総数が一気にはね上がった。全ての魔族は一週間で妊娠から出産まで終わらせる。しかも産む卵は上の口からなので下の口は全く緩くならない。産み落とされた卵は一ヶ月かけ成長し、およそ十歳程度の見た目で殻を破り現れる。しかも、魔族の遺伝子は強く、母方の遺伝子を百パー受け継ぐ。なので……。
「あっあっ♪ パパのおちんちん気持ち良いのぉっ♪」
「これが小さい頃の先代魔王かぁ~。魔王に若干似てるなぁ~」
「これが魔族なのじゃよ♪ 違いがあるとすればオスの魔力かのう。魔力の強いオスに孕ませられると強い子が生まれるのじゃよ」
「ほぉ~。それでこの娘は魔王に似ていながらも魔王より強い魔力を持ってんのか」
主人公と先代魔王との間に生まれた娘は現魔王を遥かに凌駕した魔力を持ち生まれた。
「パパぁ……♪ 早くお腹の奥でびゅっびゅって……♪ 気持ちよくしてぇ……♪」
「ああ、今射精してやるよ。ほら、しがみつけ」
「うんっ♪ あっ……パパのが膨らんでっ! あっ……射精ぁぁぁぁぁぁっ♪ パパのがお腹にいっぱい入ってくるぅぅぅぅぅぅぅっ♪」
主人公は娘の胎内に大量の白濁液を流し込む。自分の遺伝子が消え去っているとはいえ、自分の娘に膣内射精をキメ、主人公は背徳感に身震いしていた。
「あは……♪ パパと私の赤ちゃんできたらすっごく強い子生まれるね……♪」
そう、娘には父親と母親の魔力を合計した半分ずつが引き継がれる。つまり、こうして子に子を産ませていくと、いつかとんでもなく強い魔力を持った者が生まれてしまうのだ。
「ん~♪ 今日もパパの魔力いっぱいもらっちゃった♪ パパ、ごちそうさまっ♪」
「ああ」
「パパ~、次は私だよ~」
「ははは、わかってるよ」
主人公は娘だろうがなんだろうが全て抱いた。この辺はゲームで散々やったから今さら躊躇などない。違うとすればこいつらはリアルな娘ということだけだが、自分の遺伝子が存在していない以上やらなきゃ損だ。
「パパッ、パパァッ……! 私のおまた気持ち良いっ?」
「ああ、最高だよ。早く孕めるようになれよ? お母さんのように種付けしてやるからな?」
「うんっ! じゃあいっぱい練習しなきゃだねっ♪ よ~し、パパからいっぱい射精してもらうぞ~♪」
「こらこら、そんなに激しく動いたらすぐに疲れるぞ? 慌てなくてもいっぱい射精してやるよ。こんな感じでな?」
「あぁぁぁぁぁぁぁっ♪ パパのから熱いの入ってきてるぅぅぅっ♪ これ好きぃぃぃぃぃぃぃっ♪」
この半年後、ついに魔王の身体の準備が整った。
「はぁ……はぁ……♪ い、今から我は子を孕むのじゃな……♪」
魔王はツルツルな一本筋を主人公の先端に押し当て止まっていた。
「そうだ。やっとお前を孕ませてやれる。さあ、そのまま腰を下ろすんだ」
「う、うむっ……。では……」
魔王は緊張した面持ちで腰を下ろしていく。
「くぅぅぅんっ♪ 我を孕ませる肉棒がどんどん挿入ってくるっ! あぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪」
「相変わらず狭いな」
「こ、この日のために我慢してきたのだっ! 今日我は確実にナイトの子を孕むっ! さあ……子作りを始めようではないかっ♪ んっあっあっあっ♪」
魔王は主人公に跨がり激しく腰を上下させる。その狭い蜜壺はひだを絡ませながら主人公のモノを締め付け、快楽へと導く。魔王は息を荒くし、主人公のモノから子種を吸い上げようと張り切っていた。
「くぅぅぅぅぅんっ♪ 射精されたら妊娠するかもと思うと……っ、興奮してしまうっ♪ いつもより早く逝きそうじゃっ! あっあっあっ♪」
「ん~……、でもまだ準備ができたばかりだろ? そう簡単には妊娠しないかもよ?」
「な、ならっ……! 妊娠するまで続けるだけじゃっ♪ さあ、いつものように我の胎内に大量射精するのじゃあぁぁぁぁぁぁっ♪」
魔王の腰が止まらない。狭い蜜壺は痙攣しながら主人公のモノを包みこむ。
「くっ! 射精るぞっ!」
「あぁぁぁぁぁぁぁっ♪ 生射精しっ! 特濃の子種汁をっ!」
「くぅぅぅぅっ!」
主人公は魔王の小さな尻を引き寄せ、最奥にある子宮口へと先端を押し付け、これでもかと大量の子種を注ぎ込む。
「あっ! キテるっ! 今我の子宮にある卵にむかってナイトの遺伝子がぁぁぁぁぁっ♪ あぁぁぁぁぁぁぁっ! 濃いぃぃぃぃっ、ねっとりと壁に張り付いてるぅぅぅぅぅぅっ! こんなのぉっ、一発妊娠するのじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
主人公の先端から魔王の胎内に向かってどんどん白い塊が入り込んでいく。魔王の子宮はあっと言う間に白一色に染め上げられた。
二人はしばらく繋がったまま余韻を楽しんでいた。
「あ……あ……っ♪ 子作りセックス……、最高なのじゃあぁ……♪」
「やっべ~くらい射精たな。やっぱチビッ子のまんこはモノが違うな、うん」
「にゅふふ……♪ ん……、どうやら外れたようじゃな。このまま二回目いこうぞ?」
「外れたってのに喜んでんのか?」
魔王はゆっくりと腰を動かしつつこういった。
「外れたらまたセックスできるのじゃ……♪ 我はどちらでも幸せを感じられるからのっ……♪ んっ……♪」
「そうか。なら……受精まで楽しむとするか」
「あっあっ♪ もっと突きまくるのだぁぁぁぁぁっ♪」
主人公は喜ぶ魔王の膣内を何度も往復し、魔王に種を植え付けるのであった。
「あっあっあっ! 私のような名もなき魔族にまでこんなぁっ♪ たくまし過ぎるぅぅぅぅぅっ♪」
「いやぁ、むしろモブの方が好物なんだわ俺。ってことで……孕むまでやるぞ?」
「は、はい……っ♪ いつでも孕ませていただいて構いませんっ♪」
「よし、なら十一回目いくぞ?」
「あっ♪ 連続セックスすごすぎるぅぅぅぅぅっ♪」
主人公は集結した魔族を片っ端から抱き、孕ませる。これによりこの大陸に住む魔族の総数が一気にはね上がった。全ての魔族は一週間で妊娠から出産まで終わらせる。しかも産む卵は上の口からなので下の口は全く緩くならない。産み落とされた卵は一ヶ月かけ成長し、およそ十歳程度の見た目で殻を破り現れる。しかも、魔族の遺伝子は強く、母方の遺伝子を百パー受け継ぐ。なので……。
「あっあっ♪ パパのおちんちん気持ち良いのぉっ♪」
「これが小さい頃の先代魔王かぁ~。魔王に若干似てるなぁ~」
「これが魔族なのじゃよ♪ 違いがあるとすればオスの魔力かのう。魔力の強いオスに孕ませられると強い子が生まれるのじゃよ」
「ほぉ~。それでこの娘は魔王に似ていながらも魔王より強い魔力を持ってんのか」
主人公と先代魔王との間に生まれた娘は現魔王を遥かに凌駕した魔力を持ち生まれた。
「パパぁ……♪ 早くお腹の奥でびゅっびゅって……♪ 気持ちよくしてぇ……♪」
「ああ、今射精してやるよ。ほら、しがみつけ」
「うんっ♪ あっ……パパのが膨らんでっ! あっ……射精ぁぁぁぁぁぁっ♪ パパのがお腹にいっぱい入ってくるぅぅぅぅぅぅぅっ♪」
主人公は娘の胎内に大量の白濁液を流し込む。自分の遺伝子が消え去っているとはいえ、自分の娘に膣内射精をキメ、主人公は背徳感に身震いしていた。
「あは……♪ パパと私の赤ちゃんできたらすっごく強い子生まれるね……♪」
そう、娘には父親と母親の魔力を合計した半分ずつが引き継がれる。つまり、こうして子に子を産ませていくと、いつかとんでもなく強い魔力を持った者が生まれてしまうのだ。
「ん~♪ 今日もパパの魔力いっぱいもらっちゃった♪ パパ、ごちそうさまっ♪」
「ああ」
「パパ~、次は私だよ~」
「ははは、わかってるよ」
主人公は娘だろうがなんだろうが全て抱いた。この辺はゲームで散々やったから今さら躊躇などない。違うとすればこいつらはリアルな娘ということだけだが、自分の遺伝子が存在していない以上やらなきゃ損だ。
「パパッ、パパァッ……! 私のおまた気持ち良いっ?」
「ああ、最高だよ。早く孕めるようになれよ? お母さんのように種付けしてやるからな?」
「うんっ! じゃあいっぱい練習しなきゃだねっ♪ よ~し、パパからいっぱい射精してもらうぞ~♪」
「こらこら、そんなに激しく動いたらすぐに疲れるぞ? 慌てなくてもいっぱい射精してやるよ。こんな感じでな?」
「あぁぁぁぁぁぁぁっ♪ パパのから熱いの入ってきてるぅぅぅっ♪ これ好きぃぃぃぃぃぃぃっ♪」
この半年後、ついに魔王の身体の準備が整った。
「はぁ……はぁ……♪ い、今から我は子を孕むのじゃな……♪」
魔王はツルツルな一本筋を主人公の先端に押し当て止まっていた。
「そうだ。やっとお前を孕ませてやれる。さあ、そのまま腰を下ろすんだ」
「う、うむっ……。では……」
魔王は緊張した面持ちで腰を下ろしていく。
「くぅぅぅんっ♪ 我を孕ませる肉棒がどんどん挿入ってくるっ! あぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪」
「相変わらず狭いな」
「こ、この日のために我慢してきたのだっ! 今日我は確実にナイトの子を孕むっ! さあ……子作りを始めようではないかっ♪ んっあっあっあっ♪」
魔王は主人公に跨がり激しく腰を上下させる。その狭い蜜壺はひだを絡ませながら主人公のモノを締め付け、快楽へと導く。魔王は息を荒くし、主人公のモノから子種を吸い上げようと張り切っていた。
「くぅぅぅぅぅんっ♪ 射精されたら妊娠するかもと思うと……っ、興奮してしまうっ♪ いつもより早く逝きそうじゃっ! あっあっあっ♪」
「ん~……、でもまだ準備ができたばかりだろ? そう簡単には妊娠しないかもよ?」
「な、ならっ……! 妊娠するまで続けるだけじゃっ♪ さあ、いつものように我の胎内に大量射精するのじゃあぁぁぁぁぁぁっ♪」
魔王の腰が止まらない。狭い蜜壺は痙攣しながら主人公のモノを包みこむ。
「くっ! 射精るぞっ!」
「あぁぁぁぁぁぁぁっ♪ 生射精しっ! 特濃の子種汁をっ!」
「くぅぅぅぅっ!」
主人公は魔王の小さな尻を引き寄せ、最奥にある子宮口へと先端を押し付け、これでもかと大量の子種を注ぎ込む。
「あっ! キテるっ! 今我の子宮にある卵にむかってナイトの遺伝子がぁぁぁぁぁっ♪ あぁぁぁぁぁぁぁっ! 濃いぃぃぃぃっ、ねっとりと壁に張り付いてるぅぅぅぅぅぅっ! こんなのぉっ、一発妊娠するのじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
主人公の先端から魔王の胎内に向かってどんどん白い塊が入り込んでいく。魔王の子宮はあっと言う間に白一色に染め上げられた。
二人はしばらく繋がったまま余韻を楽しんでいた。
「あ……あ……っ♪ 子作りセックス……、最高なのじゃあぁ……♪」
「やっべ~くらい射精たな。やっぱチビッ子のまんこはモノが違うな、うん」
「にゅふふ……♪ ん……、どうやら外れたようじゃな。このまま二回目いこうぞ?」
「外れたってのに喜んでんのか?」
魔王はゆっくりと腰を動かしつつこういった。
「外れたらまたセックスできるのじゃ……♪ 我はどちらでも幸せを感じられるからのっ……♪ んっ……♪」
「そうか。なら……受精まで楽しむとするか」
「あっあっ♪ もっと突きまくるのだぁぁぁぁぁっ♪」
主人公は喜ぶ魔王の膣内を何度も往復し、魔王に種を植え付けるのであった。
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