クソッタレ人生を薔薇色に

中学校編

16 性の宴

「あっあんっ♪こう？んっやぁっ♪」

「そうそう。そこを擦り付けて気持ち良くなって来るとだんだん、ぬるぬるが出てくるだろう？」 

「う、うん。何か私のおまんこぬるぬるになっちゃった。」

「それが挿入の合図だ。じゃあ…先っぽを穴の中に、そう、そこ。」

    悠真の先端が少女の中に入っていく。

「あっ！お兄ちゃんのが入ってくるっ！」

    先端が挿入いると、ピッタリと閉じた膣肉がそれを覆い、入り口はキュッとモノを締め付ける。

「これが５年生のかぁ…。凄い狭いなっ！」

「んぅぅぅぅっ！お兄ちゃんのが…どんどん挿入ってくるよぉっ！」

    それを３人の少女達が興味深そうに見ている。もう一人は見ていないフリをしながらも、少し離れた場所でしっかりと見ていた。
 
「ね～？血出てるよ？痛くないの？」

「痛いっ…けどぉっ！何か…ぬるぬるが擦れて気持ち良くてぇっ♪へ、変な声出ちゃうのぉっ♪あっ…まだ挿入いるのぉっ♪」

「凄い…えっちぃ～よぉ…。」

「うん。あのお兄さんのが出たり入ったりしてるの見てたら…何か私のお股もムズムズしてくるんだけど…。」

    悠真は３人の少女達に言った。

「１人は僕の顔に座って？舐めてあげるよ。で、残りの２人は僕の手に割れ目を当ててくれる？待ってる間に気持ち良くしてあげるよ。」

「じゃあ私顔に！」

「あ！私も顔が良い！」

「私は指かなぁ～。お兄ちゃんに触って欲しいかも…。」

「う～、じゃあ私も指にする。後で交代だからね！」

「ちゃんと変わるよ～。じゃあ…お兄さん、座るよ？こう？」

    少女が繋がっている少女と同じ向きで悠真の顔に跨がった。

「うん、じゃあ指で左右に開いてみて？」

「こう？」

くぱぁ…♪ 

「そうそう。やっぱ小さいなぁ～。そのまま降りてきて？」

「ん…、何か…恥ずかしいかも…。んっ…♪」

    悠真の顔に薄いピンク色の膣肉が触れる。悠真はそこに舌を這わせ、溢れ出す蜜を舐めとっていく。

「ひゃあんっ♪あっ…何か凄い気持ち良いっ♪お兄さんの鼻がお豆に擦れて…えっちな汁が止まらないのぉっ♪」

「お兄ちゃん、こっちも触って～♪」

    その言葉に反応し、悠真は両手に触れる割れ目を指で愛撫してやった。そして、モノは少女の膣内で擦り続けられていた。

「お兄ちゃぁん♪指気持ち良いよぉっ♪もっとくちゅくちゅってしてぇ～♪」

「あっあっあっ♪皆の見てたら…私も興奮してきたぁっ♪お兄ちゃんのおちんちん…私の膣中で超元気ぃっ♪」

「ぷはっ！射精るっ！」

    悠真は全身をぷにぷにに刺激され、繋がっている部分からその結果を表した。

「ひぎぃっ♪お、お兄ちゃんのから何か出てるっ！あっ…これっ！もしかして…お兄ちゃんの精液っ♪あっ…どんどん奥に溜まってぇっ♪あっ…あぁぁぁぁぁんっ♪」

    悠真のモノを受け入れていた少女は、悠真の射精を受け絶頂を迎えた。

「は…あ…っ♪お兄ちゃんの…射精されたぁ…♪これ…凄い気持ち良ぃぃ～…♪」

    悠真に射精された少女は限界を迎え、悠真の上から降り、ベッドに転がった。小さな割れ目はパックリと開き、奥からは破爪の血と悠真の精液が混じったピンクの液体が溢れ出していた。

「空いた？次私良い？んっ…ふあぁぁぁんっ♪」

    次に悠真の左腕を占拠していた少女が跨がり、有無を言わさず悠真のモノを咥えこんだ。

「あっあっあっ♪私の初まんこ…お兄ちゃんのおちんぽで喜んでるのぉっ♪お兄ちゃんの…射精したばかりなのにぃっ♪私の膣内ですっごく硬くなってるぅっ♪」

    そりゃ硬くもなるだろう。普通に生きてたらこんな年代の女の子達と、こんな事をする機会等皆無、寧ろ犯罪者と後ろ指をさされる事案だ。それが４人同時、硬くならない訳が無い。

    悠真は２人目、３人目と次々抱き、皆等しく膣内に精をプレゼントしてやった。そして今最後の４人目を正常位で激しく攻めあげていた。

「お、お兄さんっ♪ま、また射精すのぉっ♪」

「うん。君のが一番相性が良いみたいだ。これならいくらでも射精出来るよ！」

「お兄さぁん…♪付き合ってもないのにえっちしたばかりか、膣内射精までっ！だめなんですよ？膣内射精は愛した人にしか許しちゃダメなんですよ？」

「大丈夫、僕は君達を愛してるから。じゃなきゃ抱かないし、硬くもならないって。４人とまだ満足してないよね？皆欲しそうな顔しちゃってさ。」

    最後の１人にしっかりと注ぎ、悠真は抱いた４人を抱き締めた。

「お兄ちゃん…もっとびゅるびゅるして欲しいよぉ。」

「私も～♪」

「お兄さん、私ももっと気持ち良い事して欲しいです！」

    悠真はそんな４人を自慰しながら見る５人目を見て言った。

「君だけ仲間外れになっちゃったね？したいならしてあげるよ？今ならほら、空いてるよ？」

「あ…。い、良いの？私いっぱい酷い事言ったし…。」

「良いよ、そんなの気にしないからさ。さ、おいで？」

「わ、分かったのだ。私の初めて…。お前にやるから…ちゃんと気持ち良くして欲しいのだ…。」

「御安い御用だ。まだ昼前だし、全然時間あるからね。最後になった君は放課後までたっぷりと愛してあげよう。」

    悠真は最後まで戸惑っていたリーダー格の少女を放課後まで愛した。可愛がられる４人をずっと見ていた少女の感情は、悠真のモノを受け入れただけで爆発した。

「んあぁぁぁぁんっ♪ご、５年生全員…お兄ちゃんのモノになるっ♪好きな時に抱いて、好きな時に膣内に射精していいからぁっ♪ずっとこの村に居てぇぇぇっ♪」

「うん。この村から離れる気は無いよ。これからは好きな時に抱きに行くからね？欲しかったら素直に受け入れるんだよ？」

「う、うんっ♪お兄ちゃんの精液の味を知ったらもう断れない～ぁっ♪もっと…もっとびゅって射精してぇぇぇっ♪」

「勿論。萎えるまで５人を抱きまくるから！」

    悠真は授業にも出ず、放課後まで５年生を抱き続けた。そして放課後、恋愛倶楽部に中学生が全員と、６年、５年が集まった。

「中３の先輩達以外は全員竿姉妹なんだね？」

「竿姉妹？？」

「うん。同じおちんぽで気持ち良くされた仲間って意味。ここに来たって事は妊娠してないんだよね？」

    恋愛倶楽部に参加する条件に妊娠者は不可という条件がある。

「ええ。それより…５年生と６年生とかそもそも孕む段階ですらなくない？」

「えっち出来れば良いんです～。今日だってお兄ちゃんと朝から今までい～っぱいえっちしてたんだもんね～♪」

    それにクラスメイト達が反応した。

「ああ、だから来なかったのか～。」

「済まんな。１度ヤり始めたら止まらなくなってさ。全員まだ生理前とか言うし、エロいし。」

    そこに中３の先輩達がやってきた。数は１０人程。

「如月くん、お姉さん達からお話があります！」

    先輩達は真面目な顔で悠真にそう告げるのであった。