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その二十一 女教師
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俺は【相川 一樹】。中二の超不良だ。学校より集会の方が出席率が良い。そんな男だ。
そんな俺が久しぶりに学校に顔を出すと決まって指導室へと呼び出される。
「相川くん、どうして学校来ないの?」
そう問い掛けてくるのは担任の女教師【原田 未歩】だ。新任の教師らしく、指導にも熱が入っている。ちなみに他の教師は俺に関わろうともしない。体育教師をボゴってからな。
「どうして? そりゃあ……学校がつまんねーからじゃね? 学校より集会の方が大事なんで」
「集会? 何かの集まりかな?」
「暴走族」
「なっ!?」
彼女は身を乗り出してきた。
「な、なんで暴走族なんか……」
「楽しいからに決まってんべ?」
「た、例えば?」
俺は楽しい思い出を振り返る。
「そうだなぁ~……敵対してるチームを潰した時とか……後レディースの女の子達と遊ぶとか?」
「あ、遊ぶって……な、なにして?」
「あん? セックスに決まってんべよ」
「セ、セセセセックス!? ち、中二で!?」
「あん? おかしいのかよ? 俺ぁ小六からやりまくってんぞ?」
「小六っ!? 小学生ってまだ小さいんじゃないの!?」
彼女は顔を真っ赤にしていた。
「それがよぉ~……俺のは特別でな。当時から十五センチはあったな」
「そんな小学生いるわけないでしょっ!?」
「いるんだよ、ほれ」
「え? きゃあぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
俺は椅子から立ち上がりファスナーを下ろしてモノを出してやった。別に見られて困るモノは持っちゃいない。彼女も顔を隠す振りをしながらしっかりと指の隙間からモノを見ていた。俺はそれに気付き、ゆっくりとモノを上向きにしていく。
「あ……あぁぁぁ……や、やだ……。どんどん上を向いてって……」
「今や二十センチの大砲よ。すげぇだろ」
「し、しまいなさいっ! は、恥ずかしくないのっ!?」
「別に? なんで恥ずかしがる必要あんだよ。ってかさー……勃起っちまったらしまえねーだろ」
「え?」
「だからさ、デカ過ぎてしまえねーの。先生はしまって欲しいんだろ? なら……ちっと抜いてくんね?」
「ぬ、抜く!? な、なんで私が……」
俺はニヤリと笑う。
「先生が嫌ならそこらの女を拐ってヤるだけだし。別に良いけどよ」
「だ、だだだだダメよっ! わ、わかったわよ。て、手でしてあげるから……」
「んじゃ頼むわ」
俺は大股を開き椅子に座る。彼女は俺の前にしゃがみ、モノをしごいていく。
「うぅぅぅ……、お、おっきぃ……」
「先生よぉ、そんなんじゃいつまでも射精ねぇよ。オカズくれよオカズ」
「オカズ?」
「まぁ……今見えてるパンツでも良いけどよ。上着、脱げよ」
「い、イヤッ!」
俺は彼女の上着を破り下着をむしり取った。小さいが形の良い胸が露になる。
「や、やだぁぁぁっ! 返してっ!」
「うるせえよ。俺に構うからこうなるんだ。後ろ向けおら」
「い、いやぁぁぁぁぁぁっ!」
俺は彼女を四つん這いにし、下着をずらして挿入した。
「い、痛っ! 痛いのぉぉぉぉぉっ!」
「あん? 濡れてる割りに痛がるって……処女かよ。ははっ、その歳で処女か! しかも生徒に奪われちまうとはなぁぁぁっ! 燃えてきたぜっ!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
俺は嫌がる彼女をガンガン突き上げていく。やがて痛みが消えたのか彼女の口から甘い吐息が漏れ始めた。
「んっ……ふっ……あっ……あぁっ!」
「どうよ、これが学校に来ないで俺がやってる事よ。ハマるだろ?」
「うぅぅぅぅっ!」
「そう睨むなよ。今膣内に射精してやっからよ」
「えっ!? や、やだっ! それだけはっ!!」
彼女の顔が青ざめる。そして何とか逃げようと床を這うが、俺はしっかりと彼女を引き寄せ、先端を奥へと押し当てながら白い塊を吐き出す。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! 膣内に射精てるぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
「くぅぅぅっ、搾り取られるっ! 全部射精すぜっ!」
俺は一回では収まらず彼女の子宮に三回は射精してやった。彼女は泣きながら床に転がっている。割れ目からは大量の白濁液が床に向かって垂れていた。俺は内ポケットからタバコを取り出し一服する。
「ふぅ~……、中々良かったぜ。ほらよ」
「あ……う……」
俺は彼女の口に錠剤を放り込む。
「アフターピルだ。先輩からもらっててな。孕まれても困るからよ。ふぅ~……」
それを聞いた彼女はなんとか錠剤を喉の奥へと流し込む。
「これで俺に関わるとどうなるかわかったろ。二度と絡むんじゃねぇぞ」
「……や、やだ……」
「あ?」
彼女は部屋を出ようとする俺に抱きついてきた。
「離せよ」
「やだっ。毎日学校来るって言うまで離さない!」
「ああ? お前よ……まだ懲りねぇの?」
彼女は俺のモノをズボン越しに握りこう言った。
「が、学校来たらヤらせてあげるから!」
「はぁ?」
「学校来たら放課後ヤらせてあげるからちゃんと学校来てっ!」
「お前、何言ってんの? ヤらせてあげるじゃねぇだろ。ヤって下さいだろ?」
「や、ヤって下さい……」
「くくく、おう」
それから俺は毎日学校に通うようになった。夜は集会、昼は学校で熟睡、放課後は女教師とやりまくる。そんな生活が始まった。彼女には自前で薬を用意させている。サービスは最初だけだ。他にも使う相手は山ほどいるからな。
俺はたまに体育をサボり、女子を体育倉庫に連れ込み犯していた。
「あっあっあっ!」
「だいぶ馴染んできたな。どうだ?」
「き、気持ち良いぃぃぃっ! もっとしてぇぇぇぇっ!」
学年で一桁台の成績を誇る女もこいつには勝てなかったようだ。登校を初めてから二週間、この女は三回ほどヤられまくっている。ちなみに薬は渡してない。
「おう、どこに欲しいか言ってみな」
「な、膣内ぁぁっ! 膣内に射精してぇぇぇぇっ!」
「はいよ。孕んじまいなっ!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
この他にも数人犯し、その後の尿検査で犯した女全員の妊娠が発覚した。俺が学校に通うと言う事はこう言う事だ。
「ちゅぽんっ。あぁ……早く……早く挿入れてぇ~……」
「焦んなって。今くれてやんよ」
担任ももはやただのメスだ。今では自ら口で奉仕し、穴を開く。最近はこの担任の家に泊まり込んでいる。
「わりぃな、今日も泊めてくれよ」
「好きなだけ泊まってってぇっ! 毎日セックス最高っ!」
そして別の日の夜。
「ねー、最近うちらとヤる回数減ってない?」
「あん? 別に良いだろ。好きなときにヤるだけの女だろうがよ」
「そうなんだけどさ~。なんてーの? 止められない止まらない~みたいな?」
「えびせんかっつーの。おら、股開けや」
「は~い。相川ちん専用まんこ開きま~す」
こいつらともたまにやってやらないとヘソ曲げるからなぁ。
「相川ちんさ、最近真面目に学校行ってんだって?」
「真面目? おう、毎日性の勉強してんぜ」
「あははっ、バッカじゃん! 相川ちん学校行くと生徒が孕むってマ?」
「知らね。ヤり捨ててんし」
「お、鬼すぎる……」
「それよりよ、メンバー増えてね?」
「あ、うん。先週隣町のチームぶっ潰したとこ。あの隅にいる奴らがそのチームの奴らよ」
「ほ~う。とりあえず……やっとくか」
「「「「ひっ」」」」
俺は朝までそいつらを食いまくった。もちろん生射精しだ。孕もうが知った事じゃねぇ。
「うっうっうっ……」
「犯られて泣くくれぇならレディースなんてやってんじゃねぇよ」
「あんた……最低な奴だな!」
「そりゃどうも。お礼に孕ませてやんよ。股開けや」
「うぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
そうした生活を中三の終わりまで続け、俺は学校を卒業した。この期間で孕ませた女は千人以上、まさに天下をとった気分だった。
中学を卒業した俺はさらに底辺の高校に入る。入って一日目で学校をシメ、教師をボゴった。
「相川くん、あなたね……教師を殴るなんて!」
「うるせえよ。俺に舐めた口をたたくからだろ」
「まったく……。少しは落ち着いたら?」
「はいはい。じゃあよ」
こいつは保健医だ。そしてレディース達のOGでもある。
「あ、相川ち~ん。学校セックスしよ~」
「おう、部室行くべ~」
「ラジャ~」
俺は空き教室を占拠しレディース達と授業も受けずにセックスに耽っていた。
「あっあっあっ!」
「相川ち~ん、そんなババアじゃなくてうちらとしよ~よ~」
「顧問がいなきゃ部活は成り立たないだろ? な、先生?」
「も、もういやぁぁぁぁっ! 膣内に射精さないでぇぇぇぇぇぇぇっ! 妊娠しちゃうからぁぁぁっ!」
「生セックス部なんだから当然膣内射精だろうが。孕めおらぁっ!」
「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
俺は高校でも女教師を犯した。こいつは入学初日で無理矢理顧問にし、以降毎日犯している。彼氏がいるらしいが知った事じゃない。ちなみに中学の担任は今妊娠中だ。学校も止めたらしい。
「お前ら邪魔だからもう帰れよ。俺は顧問とまだまだやるからよ」
「「「「ぶ~!」」」」
俺はレディースの奴らを帰し顧問を抱き続ける。
「止めて欲しいか?」
「もういやなのぉ……っ!」
「そうかい。なら代わりの女教師連れて来いよ。そしたら明日以降は勘弁してやるぜ?」
「……っ! うぅぅぅっ!」
今日中に孕ませるつもりだからこいつはもう用済みだ。そして翌日、孕んでいるとも知らずに顧問は別の学年から女教師を引っ張ってきた。
「いやぁぁぁぁぁぁっ!」
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ!」
「ちっと歳はいってるが良い具合じゃねぇか。……お? 指輪してんなぁ。人妻か? くくくくっ、燃えてきたぜ!」
今夜は人妻の女教師だ。歳は三十くらいだがスタイルも良く具合も抜群だ。
「おい、お前もうこなくて良いぜ。今日からはこいつとやるからよ」
「ごめんなさいっ!」
「ま、待っ……あぁぁぁぁぁぁぁっ!」
顧問は同僚を捨て部室から消えた。そして一時間後。
「なぁ、旦那のと比べてどうよ?」
「あ、相川くんの方が上手いし……おっきぃのぉぉっ!」
「来て良かっただろ? 最近してなかったんじゃないか?」
女教師は俺にしがみつき離れなくなっていた。
「そうなのぉっ、あの人ぉ……っ! 子供を産んでからしてくれなくなったのぉぉぉっ! もう二年もしてなかったのぉぉぉっ!」
「そうかい。なら……久しぶりのセックス楽しめよ。上になるか?」
「なるわっ!」
女教師は久しぶりのセックスに夢中で腰を振りまくった。こいつの穴は中々に深く、俺のモノをほぼ全て咥え込んでいた。
「妊娠したくなけりゃちゃんと薬飲んでおけよ。まぁ、明日から夏休みだし会う事もないだろうがな」
「い、いやっ! 夏休みも会ってよぉぉっ!」
「あん? くくくっ、暇だったらな。したくなったら連絡しろよ」
「あ……やった……!」
こうして学校は夏休みに入ると俺はレディースの家を転々とするようになった。実家はクソみたいな場所なので近寄りもしない。
「家に相川ちんいるの不思議~」
「夏休みだからな。お……もしもし?」
裸のままベッドに転がっていると教師から電話が掛かってきた。
《わ、私……。今日宿直だったけど具合悪いってサボったの……。これから会えないかな?》
「くくくっ、教師がサボりかよ。しかも宿直サボるって……今夜は帰らないって事か?」
《えぇ。車出すから泊まりでどこか行かない……かな?》
「……良いぜ。駅前に来いよ」
《う、うんっ!》
俺はシャワーを浴びレディースの家を出た。去り際何か言っていたが知らん。
駅前に着くとすでに教師は待っていた。
「相川くんっ」
「早いな、もういたのかよ」
「は、早く会いたくて……。ねぇホテル行こ?」
「いきなりかよ。ま、良いけど」
教師はめちゃくちゃ車を飛ばしラブホに向かった。そして部屋に入るなりキスをしてくる。
「セックスしてぇ~っ! 相川くんのが欲しいのぉっ!」
「そんな焦んなよ。まだ朝たぜ? 明日の朝まで時間はたっぷりあるじゃねぇか」
「だ、だって……、しばらく会えなかったし……。夏休みなんてなければ良いのに!」
「そりゃ学生全員を敵に回す発言だな。まぁ良い。始めようぜ」
俺が服を脱ぎベッドに横になると教師はいきなり跨がってきた。前戯もしていないのにすでに濡れまくっている。
「あはぁぁぁっ! 久しぶりのおちんぽぉぉぉっ! 相川くんの生ちんぽ入ったぁぁぁぁぁっ!」
「どんだけ飢えてんのよ先生よぉ? 」
「あっあっあっ! もうこれじゃなきゃダメなのぉっ! 私のおまんこ狂っちゃったぁぁぁぁっ!」
「くくくっ、悪い奥さんだなぁ~」
俺のモノは教師の中にほぼ一日入りっぱなしだった。何度射精してやったか数えてすらない。
「あぁぁ……朝になっちゃう……」
「そろそろ帰るべーよ」
「いやぁ……っ、もっとぉ~……」
そんな時だった。突然ドアが開き青い制服を着た奴らが大挙してきた。
「なんだぁ?」
「な、なにっ!?」
「矢田 舞子、未成年者略取、青少年保護育成条例違反により逮捕だ。連れていけ」
「え? い、いやっ! 離してぇっ! 相川くぅぅぅぅん!」
「あ~あ~……」
先生は身体をシーツでくるまれ女の捜査官達に連れていかれた。
「君、大丈夫かね? 酷い事されてないか?」
「あ、大丈夫っす。んじゃ」
「待ちたまえ。君にも話を聞きたい。ちょっと署まで…
…」
「任意っすよね? なら話すことないし。じゃ」
「ま、待ちたまえ君ぃっ!」
俺はズボンだけはき、上着を持って逃げた。
「ったく、これだから警察はよ。あ~シラケたな」
後日、先生は起訴されたが俺は示談で済ませてやった。先生は職と夫を失い、安アパートで一人暮らしを始める。もちろん急に連れていかれたため避妊薬も飲めず、今俺の子を孕んでいる。
「全部失くしちゃった……」
「俺がいるだろ」
「い、良いの? 私もう教師じゃないけど……」
「良いんじゃね。先生は先生だろ。ほら、セックスしようぜ」
「……う、うん。ゆ、ゆっくりね?」
懲りてない彼女だった。
それから俺はレディース達に金を稼がせ抱いてやる代わりに貢がせるようになる。そして学校も辞めバーで働き始めた。もちろんちゃんとしたバーではない。奥に個室がありセックスができるバーだ。そこで俺は客とヤり金を稼ぐ。ただし美女に限るがな。
「あんっあっあっあっ! バーの噂は本当だったのねぇぇっ! イケメン巨チンと生セックスできるバーが実在したなんてぇぇぇぇっ!」
「あまり噂にしないで下さいよ。もうヤれなくなりますからねぇ」
「そ、それは困るぅぅぅっ! あ、でも……そしたら私が雇うわっ! ねぇ~……月三百で秘書やらない?」
「やらねぇよ。俺は色んな女とやりてぇの」
「ちぇっ、フラれたかぁ~」
そんな感じで稼ぎつつ俺は二十歳になった。先生とはまだ同棲中だ。籍は入れてない。家には子供が三人いるがそれでも結婚はしない。縛られるのは嫌いだ。俺は自由に生きる。それが俺の生きざまなのである。
そんな俺が久しぶりに学校に顔を出すと決まって指導室へと呼び出される。
「相川くん、どうして学校来ないの?」
そう問い掛けてくるのは担任の女教師【原田 未歩】だ。新任の教師らしく、指導にも熱が入っている。ちなみに他の教師は俺に関わろうともしない。体育教師をボゴってからな。
「どうして? そりゃあ……学校がつまんねーからじゃね? 学校より集会の方が大事なんで」
「集会? 何かの集まりかな?」
「暴走族」
「なっ!?」
彼女は身を乗り出してきた。
「な、なんで暴走族なんか……」
「楽しいからに決まってんべ?」
「た、例えば?」
俺は楽しい思い出を振り返る。
「そうだなぁ~……敵対してるチームを潰した時とか……後レディースの女の子達と遊ぶとか?」
「あ、遊ぶって……な、なにして?」
「あん? セックスに決まってんべよ」
「セ、セセセセックス!? ち、中二で!?」
「あん? おかしいのかよ? 俺ぁ小六からやりまくってんぞ?」
「小六っ!? 小学生ってまだ小さいんじゃないの!?」
彼女は顔を真っ赤にしていた。
「それがよぉ~……俺のは特別でな。当時から十五センチはあったな」
「そんな小学生いるわけないでしょっ!?」
「いるんだよ、ほれ」
「え? きゃあぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
俺は椅子から立ち上がりファスナーを下ろしてモノを出してやった。別に見られて困るモノは持っちゃいない。彼女も顔を隠す振りをしながらしっかりと指の隙間からモノを見ていた。俺はそれに気付き、ゆっくりとモノを上向きにしていく。
「あ……あぁぁぁ……や、やだ……。どんどん上を向いてって……」
「今や二十センチの大砲よ。すげぇだろ」
「し、しまいなさいっ! は、恥ずかしくないのっ!?」
「別に? なんで恥ずかしがる必要あんだよ。ってかさー……勃起っちまったらしまえねーだろ」
「え?」
「だからさ、デカ過ぎてしまえねーの。先生はしまって欲しいんだろ? なら……ちっと抜いてくんね?」
「ぬ、抜く!? な、なんで私が……」
俺はニヤリと笑う。
「先生が嫌ならそこらの女を拐ってヤるだけだし。別に良いけどよ」
「だ、だだだだダメよっ! わ、わかったわよ。て、手でしてあげるから……」
「んじゃ頼むわ」
俺は大股を開き椅子に座る。彼女は俺の前にしゃがみ、モノをしごいていく。
「うぅぅぅ……、お、おっきぃ……」
「先生よぉ、そんなんじゃいつまでも射精ねぇよ。オカズくれよオカズ」
「オカズ?」
「まぁ……今見えてるパンツでも良いけどよ。上着、脱げよ」
「い、イヤッ!」
俺は彼女の上着を破り下着をむしり取った。小さいが形の良い胸が露になる。
「や、やだぁぁぁっ! 返してっ!」
「うるせえよ。俺に構うからこうなるんだ。後ろ向けおら」
「い、いやぁぁぁぁぁぁっ!」
俺は彼女を四つん這いにし、下着をずらして挿入した。
「い、痛っ! 痛いのぉぉぉぉぉっ!」
「あん? 濡れてる割りに痛がるって……処女かよ。ははっ、その歳で処女か! しかも生徒に奪われちまうとはなぁぁぁっ! 燃えてきたぜっ!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
俺は嫌がる彼女をガンガン突き上げていく。やがて痛みが消えたのか彼女の口から甘い吐息が漏れ始めた。
「んっ……ふっ……あっ……あぁっ!」
「どうよ、これが学校に来ないで俺がやってる事よ。ハマるだろ?」
「うぅぅぅぅっ!」
「そう睨むなよ。今膣内に射精してやっからよ」
「えっ!? や、やだっ! それだけはっ!!」
彼女の顔が青ざめる。そして何とか逃げようと床を這うが、俺はしっかりと彼女を引き寄せ、先端を奥へと押し当てながら白い塊を吐き出す。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! 膣内に射精てるぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
「くぅぅぅっ、搾り取られるっ! 全部射精すぜっ!」
俺は一回では収まらず彼女の子宮に三回は射精してやった。彼女は泣きながら床に転がっている。割れ目からは大量の白濁液が床に向かって垂れていた。俺は内ポケットからタバコを取り出し一服する。
「ふぅ~……、中々良かったぜ。ほらよ」
「あ……う……」
俺は彼女の口に錠剤を放り込む。
「アフターピルだ。先輩からもらっててな。孕まれても困るからよ。ふぅ~……」
それを聞いた彼女はなんとか錠剤を喉の奥へと流し込む。
「これで俺に関わるとどうなるかわかったろ。二度と絡むんじゃねぇぞ」
「……や、やだ……」
「あ?」
彼女は部屋を出ようとする俺に抱きついてきた。
「離せよ」
「やだっ。毎日学校来るって言うまで離さない!」
「ああ? お前よ……まだ懲りねぇの?」
彼女は俺のモノをズボン越しに握りこう言った。
「が、学校来たらヤらせてあげるから!」
「はぁ?」
「学校来たら放課後ヤらせてあげるからちゃんと学校来てっ!」
「お前、何言ってんの? ヤらせてあげるじゃねぇだろ。ヤって下さいだろ?」
「や、ヤって下さい……」
「くくく、おう」
それから俺は毎日学校に通うようになった。夜は集会、昼は学校で熟睡、放課後は女教師とやりまくる。そんな生活が始まった。彼女には自前で薬を用意させている。サービスは最初だけだ。他にも使う相手は山ほどいるからな。
俺はたまに体育をサボり、女子を体育倉庫に連れ込み犯していた。
「あっあっあっ!」
「だいぶ馴染んできたな。どうだ?」
「き、気持ち良いぃぃぃっ! もっとしてぇぇぇぇっ!」
学年で一桁台の成績を誇る女もこいつには勝てなかったようだ。登校を初めてから二週間、この女は三回ほどヤられまくっている。ちなみに薬は渡してない。
「おう、どこに欲しいか言ってみな」
「な、膣内ぁぁっ! 膣内に射精してぇぇぇぇっ!」
「はいよ。孕んじまいなっ!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
この他にも数人犯し、その後の尿検査で犯した女全員の妊娠が発覚した。俺が学校に通うと言う事はこう言う事だ。
「ちゅぽんっ。あぁ……早く……早く挿入れてぇ~……」
「焦んなって。今くれてやんよ」
担任ももはやただのメスだ。今では自ら口で奉仕し、穴を開く。最近はこの担任の家に泊まり込んでいる。
「わりぃな、今日も泊めてくれよ」
「好きなだけ泊まってってぇっ! 毎日セックス最高っ!」
そして別の日の夜。
「ねー、最近うちらとヤる回数減ってない?」
「あん? 別に良いだろ。好きなときにヤるだけの女だろうがよ」
「そうなんだけどさ~。なんてーの? 止められない止まらない~みたいな?」
「えびせんかっつーの。おら、股開けや」
「は~い。相川ちん専用まんこ開きま~す」
こいつらともたまにやってやらないとヘソ曲げるからなぁ。
「相川ちんさ、最近真面目に学校行ってんだって?」
「真面目? おう、毎日性の勉強してんぜ」
「あははっ、バッカじゃん! 相川ちん学校行くと生徒が孕むってマ?」
「知らね。ヤり捨ててんし」
「お、鬼すぎる……」
「それよりよ、メンバー増えてね?」
「あ、うん。先週隣町のチームぶっ潰したとこ。あの隅にいる奴らがそのチームの奴らよ」
「ほ~う。とりあえず……やっとくか」
「「「「ひっ」」」」
俺は朝までそいつらを食いまくった。もちろん生射精しだ。孕もうが知った事じゃねぇ。
「うっうっうっ……」
「犯られて泣くくれぇならレディースなんてやってんじゃねぇよ」
「あんた……最低な奴だな!」
「そりゃどうも。お礼に孕ませてやんよ。股開けや」
「うぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
そうした生活を中三の終わりまで続け、俺は学校を卒業した。この期間で孕ませた女は千人以上、まさに天下をとった気分だった。
中学を卒業した俺はさらに底辺の高校に入る。入って一日目で学校をシメ、教師をボゴった。
「相川くん、あなたね……教師を殴るなんて!」
「うるせえよ。俺に舐めた口をたたくからだろ」
「まったく……。少しは落ち着いたら?」
「はいはい。じゃあよ」
こいつは保健医だ。そしてレディース達のOGでもある。
「あ、相川ち~ん。学校セックスしよ~」
「おう、部室行くべ~」
「ラジャ~」
俺は空き教室を占拠しレディース達と授業も受けずにセックスに耽っていた。
「あっあっあっ!」
「相川ち~ん、そんなババアじゃなくてうちらとしよ~よ~」
「顧問がいなきゃ部活は成り立たないだろ? な、先生?」
「も、もういやぁぁぁぁっ! 膣内に射精さないでぇぇぇぇぇぇぇっ! 妊娠しちゃうからぁぁぁっ!」
「生セックス部なんだから当然膣内射精だろうが。孕めおらぁっ!」
「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
俺は高校でも女教師を犯した。こいつは入学初日で無理矢理顧問にし、以降毎日犯している。彼氏がいるらしいが知った事じゃない。ちなみに中学の担任は今妊娠中だ。学校も止めたらしい。
「お前ら邪魔だからもう帰れよ。俺は顧問とまだまだやるからよ」
「「「「ぶ~!」」」」
俺はレディースの奴らを帰し顧問を抱き続ける。
「止めて欲しいか?」
「もういやなのぉ……っ!」
「そうかい。なら代わりの女教師連れて来いよ。そしたら明日以降は勘弁してやるぜ?」
「……っ! うぅぅぅっ!」
今日中に孕ませるつもりだからこいつはもう用済みだ。そして翌日、孕んでいるとも知らずに顧問は別の学年から女教師を引っ張ってきた。
「いやぁぁぁぁぁぁっ!」
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ!」
「ちっと歳はいってるが良い具合じゃねぇか。……お? 指輪してんなぁ。人妻か? くくくくっ、燃えてきたぜ!」
今夜は人妻の女教師だ。歳は三十くらいだがスタイルも良く具合も抜群だ。
「おい、お前もうこなくて良いぜ。今日からはこいつとやるからよ」
「ごめんなさいっ!」
「ま、待っ……あぁぁぁぁぁぁぁっ!」
顧問は同僚を捨て部室から消えた。そして一時間後。
「なぁ、旦那のと比べてどうよ?」
「あ、相川くんの方が上手いし……おっきぃのぉぉっ!」
「来て良かっただろ? 最近してなかったんじゃないか?」
女教師は俺にしがみつき離れなくなっていた。
「そうなのぉっ、あの人ぉ……っ! 子供を産んでからしてくれなくなったのぉぉぉっ! もう二年もしてなかったのぉぉぉっ!」
「そうかい。なら……久しぶりのセックス楽しめよ。上になるか?」
「なるわっ!」
女教師は久しぶりのセックスに夢中で腰を振りまくった。こいつの穴は中々に深く、俺のモノをほぼ全て咥え込んでいた。
「妊娠したくなけりゃちゃんと薬飲んでおけよ。まぁ、明日から夏休みだし会う事もないだろうがな」
「い、いやっ! 夏休みも会ってよぉぉっ!」
「あん? くくくっ、暇だったらな。したくなったら連絡しろよ」
「あ……やった……!」
こうして学校は夏休みに入ると俺はレディースの家を転々とするようになった。実家はクソみたいな場所なので近寄りもしない。
「家に相川ちんいるの不思議~」
「夏休みだからな。お……もしもし?」
裸のままベッドに転がっていると教師から電話が掛かってきた。
《わ、私……。今日宿直だったけど具合悪いってサボったの……。これから会えないかな?》
「くくくっ、教師がサボりかよ。しかも宿直サボるって……今夜は帰らないって事か?」
《えぇ。車出すから泊まりでどこか行かない……かな?》
「……良いぜ。駅前に来いよ」
《う、うんっ!》
俺はシャワーを浴びレディースの家を出た。去り際何か言っていたが知らん。
駅前に着くとすでに教師は待っていた。
「相川くんっ」
「早いな、もういたのかよ」
「は、早く会いたくて……。ねぇホテル行こ?」
「いきなりかよ。ま、良いけど」
教師はめちゃくちゃ車を飛ばしラブホに向かった。そして部屋に入るなりキスをしてくる。
「セックスしてぇ~っ! 相川くんのが欲しいのぉっ!」
「そんな焦んなよ。まだ朝たぜ? 明日の朝まで時間はたっぷりあるじゃねぇか」
「だ、だって……、しばらく会えなかったし……。夏休みなんてなければ良いのに!」
「そりゃ学生全員を敵に回す発言だな。まぁ良い。始めようぜ」
俺が服を脱ぎベッドに横になると教師はいきなり跨がってきた。前戯もしていないのにすでに濡れまくっている。
「あはぁぁぁっ! 久しぶりのおちんぽぉぉぉっ! 相川くんの生ちんぽ入ったぁぁぁぁぁっ!」
「どんだけ飢えてんのよ先生よぉ? 」
「あっあっあっ! もうこれじゃなきゃダメなのぉっ! 私のおまんこ狂っちゃったぁぁぁぁっ!」
「くくくっ、悪い奥さんだなぁ~」
俺のモノは教師の中にほぼ一日入りっぱなしだった。何度射精してやったか数えてすらない。
「あぁぁ……朝になっちゃう……」
「そろそろ帰るべーよ」
「いやぁ……っ、もっとぉ~……」
そんな時だった。突然ドアが開き青い制服を着た奴らが大挙してきた。
「なんだぁ?」
「な、なにっ!?」
「矢田 舞子、未成年者略取、青少年保護育成条例違反により逮捕だ。連れていけ」
「え? い、いやっ! 離してぇっ! 相川くぅぅぅぅん!」
「あ~あ~……」
先生は身体をシーツでくるまれ女の捜査官達に連れていかれた。
「君、大丈夫かね? 酷い事されてないか?」
「あ、大丈夫っす。んじゃ」
「待ちたまえ。君にも話を聞きたい。ちょっと署まで…
…」
「任意っすよね? なら話すことないし。じゃ」
「ま、待ちたまえ君ぃっ!」
俺はズボンだけはき、上着を持って逃げた。
「ったく、これだから警察はよ。あ~シラケたな」
後日、先生は起訴されたが俺は示談で済ませてやった。先生は職と夫を失い、安アパートで一人暮らしを始める。もちろん急に連れていかれたため避妊薬も飲めず、今俺の子を孕んでいる。
「全部失くしちゃった……」
「俺がいるだろ」
「い、良いの? 私もう教師じゃないけど……」
「良いんじゃね。先生は先生だろ。ほら、セックスしようぜ」
「……う、うん。ゆ、ゆっくりね?」
懲りてない彼女だった。
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「あんっあっあっあっ! バーの噂は本当だったのねぇぇっ! イケメン巨チンと生セックスできるバーが実在したなんてぇぇぇぇっ!」
「あまり噂にしないで下さいよ。もうヤれなくなりますからねぇ」
「そ、それは困るぅぅぅっ! あ、でも……そしたら私が雇うわっ! ねぇ~……月三百で秘書やらない?」
「やらねぇよ。俺は色んな女とやりてぇの」
「ちぇっ、フラれたかぁ~」
そんな感じで稼ぎつつ俺は二十歳になった。先生とはまだ同棲中だ。籍は入れてない。家には子供が三人いるがそれでも結婚はしない。縛られるのは嫌いだ。俺は自由に生きる。それが俺の生きざまなのである。
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