24 / 154
その二十四 生徒指導
しおりを挟む
俺は【中田 正人】。都内にある中学で生徒指導員をしている。最近の子は得る情報が多いからか知らないがとにかく問題が多い。
今日もそんな指導室に一人の生徒がいた。
「先生~、なんでウチだけ呼ばれなきゃならないんですか~」
「あっちは初犯、お前は常習犯だからだよ! お前なぁ……いい加減学校でセックスすんの止めろよな!」
「だって~……家だと親いるし、ホテルだと金かかるし? 学校ならタダじゃん?」
「学校はホテルじゃねんだよっ! おら、後ろ向け後ろ!」
「はぁ~い」
この指導室は本館とは別の棟にある。ここには滅多な事で生徒は近寄らない。
「これは指導だからな。ちゃんと反省しろっ!」
「んはぁぁぁぁぁっ! 先生ですふっとぉぉぉぉっ!」
生徒指導室に肉のぶつかり合う音が鳴り響く。こいつは今回で三度目だ。
「なぁ、お前さ……もしかして指導されたくてわざとやってねぇだろうな?」
女生徒は股から垂れる白濁液をティッシュで拭いながら質問に答える。
「あ……バレた? だって~、先生のちんこ一番気持ち良いんだもんっ。ねぇ~……真面目になるからセフレにしてよ~」
「あん? 仕方ねぇな。もう学校でセックスしないって誓うならな。次からはしたくなったら俺の部屋に来いよ」
「やった! じゃあ今度行くね~。先生っ、愛してる~」
「はいはい」
最近の生徒は股がユルい。生徒指導室のある場所は旧校舎であり、放課後必ずどこかで生徒がちちくりあっている。困ったものだ。
この数日後の土曜日、約束通り彼女は部屋にやってきた。
「先生~、きたよ~」
「……あ~。入れよ。ふぁぁ……」
俺は寝起きだった。インターホンの連打で叩き起こされ若干機嫌が悪い。
「あ、先生の勃起ってる~! 期待してたのかな?」
「朝勃起ちだよ。おら、脱げよ。ここなら裸でやれんだろ」
「あ~、だから呼んだんでしょ~。えっち~」
「帰っても良いんだが?」
「あ、ウソウソ! 今脱ぐから見ててっ!」
彼女は一枚ずつ服を脱ぎ裸になる。
「じゃ~ん、どうかな! 可愛い?」
「ぺたんこだな。まぁ良いや。跨がれよ」
「ぶぅ~。はいはい」
俺はベッドで横になり彼女に跨がらせる。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 先生の生ちんこぉぉぉぉっ! 超気持ち良いぃぃぃぃぃっ!」
「満足したら帰れよ~」
「はぁ~いっ! あっあっあっ……!」
彼女が帰ったのは日曜夕方だ。俺達はほぼ一日やりっぱなしだった。彼女と割れ目からは大量に精液が垂れてきていたが知った事じゃない。別に教師なんていつ辞めても良いと思ってるからな。
「うへぇ~……、これ妊娠してるかもぉ……」
「したら彼氏に押し付けな。俺を巻き込むなよ?」
「先生ってクズいよね~」
「そんな褒めるなや」
彼女は当然の如く妊娠し、相手は学校でやっていた男子生徒となった。その後親同士が話し合い、その後はどうなったか知らない。
そして俺はまた別の生徒を呼び出す。
「なんで呼ばれたかわかるな?」
「……わかんない」
「お前な、もっと周りに合わせる努力をしろよ。いつも一人でいて学校楽しいかよ?」
「……学校は勉強する場所。勉強は一人でできる」
「ほ~う。なら友達はいらないと?」
「いらない。先生がいたら良い。……する?」
「するけどよ」
彼女は常にボッチだ。昼は必ずここにやって来てソファーの上でゴロゴロしている。勉強とか言ってるが成績は芳しくない。下から数えた方が早い方だ。
「んっ……んっんっ!」
「そろそろ生理きたかよ?」
「……ま、まだっ……。だからいつもみたいにいっぱい……!」
「まぁ、仮にきててもいつも通り射精すけどな。まったく、セックスばっかり上手くなりやがって」
「先生がこうした。おかげで私はセックス中毒」
「そりゃ良いな。明日祭日だろ、泊まりに来いよ」
「行く……。一日中セックスするっ」
そして放課後、彼女は一度家に戻り外泊の用意をして俺の部屋にきた。
「先生、早く!」
「入るなり全裸とは……。やる気満々だな、おい」
「一分一秒も惜しい!」
「筋金入りだなぁ……」
こいつはキープだ。生理がくるまで毎日やるとしよう。
そして休日明け、俺は万引きした生徒の親の代わりに生徒を引き取りに行った。
「次はないですからね!」
「はい、すんませんっした」
俺は店から離れて生徒に問いかける。
「で、親は?」
「仕事~」
「やったんか?」
「うん。暇だったからつい」
「そうか、暇か。ちっと来いおらぁぁぁっ!」
俺は生徒を家に連れ込み犯した。
「ひ、酷いっ! 初めてだったのにっ!」
「迷惑かけられた罰だ。とりあえず写真とムービー押さえたからよ。誰かに言ったらお前は全世界にデビューする事になる」
俺はまだ元気な息子を割れ目に近付ける。
「どうすれば良いかわかるよな?」
「うっうっ……」
生徒は割れ目を左右に開き俺を再び迎え入れた。
「暇なら俺が相手してやっから万引きはやめとけ。良いな」
「うっうっ……膣内に射精されたぁ……っ」
「こっちは悪い事してねぇのに謝らされたんだぞ! ふざけんなっつーの! セックスくらい良いだろうが。おらっ、もう一発だ!」
「も、もうしませんからぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
こうした体当たり指導で生徒の問題は減っていった。
そしてテスト時期になると必ず現れるのがカンニング犯だ。今年も沢山の獲物が釣れた。男は腹に膝蹴りを入れて帰し、女は犯して俺の家に通わせる。
「も、もうカンニングなんてしないからぁっ! これ以上膣内に射精さないでぇぇぇぇぇぇぇっ!」
「あ~? 知らねっつーの。罪を犯したら罰を受けるのが当然だろうが。罰は妊娠な。孕めオラァァァッ!」
「いやぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
そして来なかった生徒の家には家庭訪問だ。
「あぁぁぁぁっ! いやぁぁぁぁっ!」
「お母さんっ! なんでお母さんをっ!!」
「あぁん? お前が呼び出しに応じなかったからだろうが。カンニングなんて大したことないとでも思ってんだろ?」
「うっ……」
「そんな罪を罪とも思わないお前にしでかした事の重大さをしらしめるためにお前の母親を犯している。母親はお前の罪を肩代わりさせられてんだよっ!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ! あつっ……! な、膣内に……射精てるっ……!」
「あぁぁぁ……お母さんっ……! ごめ……ごめんなさいっ!」
俺がモノを引き抜くと母親は床に崩れ落ちた。割れ目からはゴポッと白濁液が溢れ出している。
「はぁ……はぁ……。ひ、久しぶりのセックス……気持ち良かったぁ~……」
「へ?」
「せ、先生っ……。娘の罪は私が引き受けますわっ。だから……し、寝室で続きを……」
俺の足に味をしめた母親がしがみついてくる。
「なるほど。なら娘の方は許してやるよ。案内しろ」
「は、はいっ! あ、お父さんには内緒ね? さ、こちらです先生っ」
その後俺は母親が失神するまで抱き、生徒を許した。
そして季節は進み夏休み。生徒達が浮かれる季節だ。問題が一番起こるのも夏休みだ。
「あ~……あっぢぃ……」
指導室には何人かの一年生が裸で頃がっている。成績不良で補習を強制されていたにも関わらずサボった生徒達だ。俺はそいつらを指導室に呼び出し暑い中犯した。
「俺とセックスしたら補習免除にしてやんよ。どうする?」
勉強が苦手な女子生徒達はその提案にのり、朝から乱行パーティーをしていたのである。ちなみに男子に慈悲はない。
「せ、先生~……。明日も来たいなぁ~」
「あん? まぁ良いけどよ。やりたきゃ来れば良い」
「はぁ~いっ。じゃあ……帰る前にもう一回……あんっ!」
どうやら全員セックスにハマったようだ。まったくけしからん。孕ませよう。
「あっあっあっ! もっとバカになりゅぅぅぅぅっ!」
「大丈夫だろ、これ以下にはなんねーよ。射精すぞっ!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!」
そして半年後、大量の女子生徒が妊娠し俺の指導がバレた。全国に指名が公表され、俺は二度と教師としてはたらけなくなった。別に楽しめたから良いやと思っていた。
そして俺は偽名を使い家庭教師として働き始めた。気に入った女の子を少しずつ調教し、肉奴隷にしていく。今度は妊娠しないように生理がまだの女の子だけに的を絞った。
「せ、先生のおっきぃ……! 硬いくて熱いよぉ……」
「凄いだろ? 普通は見られないからな。今日は特別だぞ?」
「う、うんっ! わぁぁ……」
生徒の家ではそこまでにし、仲を深めたら生徒を自分の部屋に誘い、とことんまでやる。
「先生っ! これ気持ち良いのぉぉぉぉぉぉっ!」
「だろう? 気に入ったらこれからいつでも遊びに来な。好きなだけしてやるよ」
「は、はいっ! おちんちん大好きぃぃぃぃっ!」
こんな感じの生徒を三人確保し、俺は家庭教師の仕事を辞めた。そして部屋で投資をしつつ、三人を抱く。
「お前らなぁ、毎日来なくても良いだろ。そんなにしたいのか?」
「もうえっち大好きになっちゃったんだもんっ」
「先生の精液がお腹にないと落ち着かないんです」
「射精されるの気持ち良いから毎日したいんだもんっ」
三人はすっかりセックスにハマっていた。俺もまた妊娠しないからと口ではまたかと言いつつもしっかり三人にハマっていたのである。やはり少女は最高だ。
「そうだ、先生~」
「なんだ?」
「友達にもセックスしたいって子がいるんだけど」
「はぁ? お前、喋ったのか?」
「ううん、セックスしたいって話聞いただけだよ」
「そうか。喋ってないなら良い。バレたら俺は姿を消すからな。誰にも言うなよ?」
「いなくなっちゃやだぁぁぁっ! 言わないからっ!」
そうして俺は三人に生理がくるまで抱き、引っ越した。そしてまた新しい土地で同じ事を繰り返す。
「あっあっあっ! 大人ちんぽ気持ち良いぃぃぃっ!」
「最近のガキは乱れてんなぁ……。ま、おかげで俺はセックスの相手に困らないんだけどな」
俺は捕まるまで少女達との行為を続けるのであった。
今日もそんな指導室に一人の生徒がいた。
「先生~、なんでウチだけ呼ばれなきゃならないんですか~」
「あっちは初犯、お前は常習犯だからだよ! お前なぁ……いい加減学校でセックスすんの止めろよな!」
「だって~……家だと親いるし、ホテルだと金かかるし? 学校ならタダじゃん?」
「学校はホテルじゃねんだよっ! おら、後ろ向け後ろ!」
「はぁ~い」
この指導室は本館とは別の棟にある。ここには滅多な事で生徒は近寄らない。
「これは指導だからな。ちゃんと反省しろっ!」
「んはぁぁぁぁぁっ! 先生ですふっとぉぉぉぉっ!」
生徒指導室に肉のぶつかり合う音が鳴り響く。こいつは今回で三度目だ。
「なぁ、お前さ……もしかして指導されたくてわざとやってねぇだろうな?」
女生徒は股から垂れる白濁液をティッシュで拭いながら質問に答える。
「あ……バレた? だって~、先生のちんこ一番気持ち良いんだもんっ。ねぇ~……真面目になるからセフレにしてよ~」
「あん? 仕方ねぇな。もう学校でセックスしないって誓うならな。次からはしたくなったら俺の部屋に来いよ」
「やった! じゃあ今度行くね~。先生っ、愛してる~」
「はいはい」
最近の生徒は股がユルい。生徒指導室のある場所は旧校舎であり、放課後必ずどこかで生徒がちちくりあっている。困ったものだ。
この数日後の土曜日、約束通り彼女は部屋にやってきた。
「先生~、きたよ~」
「……あ~。入れよ。ふぁぁ……」
俺は寝起きだった。インターホンの連打で叩き起こされ若干機嫌が悪い。
「あ、先生の勃起ってる~! 期待してたのかな?」
「朝勃起ちだよ。おら、脱げよ。ここなら裸でやれんだろ」
「あ~、だから呼んだんでしょ~。えっち~」
「帰っても良いんだが?」
「あ、ウソウソ! 今脱ぐから見ててっ!」
彼女は一枚ずつ服を脱ぎ裸になる。
「じゃ~ん、どうかな! 可愛い?」
「ぺたんこだな。まぁ良いや。跨がれよ」
「ぶぅ~。はいはい」
俺はベッドで横になり彼女に跨がらせる。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 先生の生ちんこぉぉぉぉっ! 超気持ち良いぃぃぃぃぃっ!」
「満足したら帰れよ~」
「はぁ~いっ! あっあっあっ……!」
彼女が帰ったのは日曜夕方だ。俺達はほぼ一日やりっぱなしだった。彼女と割れ目からは大量に精液が垂れてきていたが知った事じゃない。別に教師なんていつ辞めても良いと思ってるからな。
「うへぇ~……、これ妊娠してるかもぉ……」
「したら彼氏に押し付けな。俺を巻き込むなよ?」
「先生ってクズいよね~」
「そんな褒めるなや」
彼女は当然の如く妊娠し、相手は学校でやっていた男子生徒となった。その後親同士が話し合い、その後はどうなったか知らない。
そして俺はまた別の生徒を呼び出す。
「なんで呼ばれたかわかるな?」
「……わかんない」
「お前な、もっと周りに合わせる努力をしろよ。いつも一人でいて学校楽しいかよ?」
「……学校は勉強する場所。勉強は一人でできる」
「ほ~う。なら友達はいらないと?」
「いらない。先生がいたら良い。……する?」
「するけどよ」
彼女は常にボッチだ。昼は必ずここにやって来てソファーの上でゴロゴロしている。勉強とか言ってるが成績は芳しくない。下から数えた方が早い方だ。
「んっ……んっんっ!」
「そろそろ生理きたかよ?」
「……ま、まだっ……。だからいつもみたいにいっぱい……!」
「まぁ、仮にきててもいつも通り射精すけどな。まったく、セックスばっかり上手くなりやがって」
「先生がこうした。おかげで私はセックス中毒」
「そりゃ良いな。明日祭日だろ、泊まりに来いよ」
「行く……。一日中セックスするっ」
そして放課後、彼女は一度家に戻り外泊の用意をして俺の部屋にきた。
「先生、早く!」
「入るなり全裸とは……。やる気満々だな、おい」
「一分一秒も惜しい!」
「筋金入りだなぁ……」
こいつはキープだ。生理がくるまで毎日やるとしよう。
そして休日明け、俺は万引きした生徒の親の代わりに生徒を引き取りに行った。
「次はないですからね!」
「はい、すんませんっした」
俺は店から離れて生徒に問いかける。
「で、親は?」
「仕事~」
「やったんか?」
「うん。暇だったからつい」
「そうか、暇か。ちっと来いおらぁぁぁっ!」
俺は生徒を家に連れ込み犯した。
「ひ、酷いっ! 初めてだったのにっ!」
「迷惑かけられた罰だ。とりあえず写真とムービー押さえたからよ。誰かに言ったらお前は全世界にデビューする事になる」
俺はまだ元気な息子を割れ目に近付ける。
「どうすれば良いかわかるよな?」
「うっうっ……」
生徒は割れ目を左右に開き俺を再び迎え入れた。
「暇なら俺が相手してやっから万引きはやめとけ。良いな」
「うっうっ……膣内に射精されたぁ……っ」
「こっちは悪い事してねぇのに謝らされたんだぞ! ふざけんなっつーの! セックスくらい良いだろうが。おらっ、もう一発だ!」
「も、もうしませんからぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
こうした体当たり指導で生徒の問題は減っていった。
そしてテスト時期になると必ず現れるのがカンニング犯だ。今年も沢山の獲物が釣れた。男は腹に膝蹴りを入れて帰し、女は犯して俺の家に通わせる。
「も、もうカンニングなんてしないからぁっ! これ以上膣内に射精さないでぇぇぇぇぇぇぇっ!」
「あ~? 知らねっつーの。罪を犯したら罰を受けるのが当然だろうが。罰は妊娠な。孕めオラァァァッ!」
「いやぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
そして来なかった生徒の家には家庭訪問だ。
「あぁぁぁぁっ! いやぁぁぁぁっ!」
「お母さんっ! なんでお母さんをっ!!」
「あぁん? お前が呼び出しに応じなかったからだろうが。カンニングなんて大したことないとでも思ってんだろ?」
「うっ……」
「そんな罪を罪とも思わないお前にしでかした事の重大さをしらしめるためにお前の母親を犯している。母親はお前の罪を肩代わりさせられてんだよっ!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ! あつっ……! な、膣内に……射精てるっ……!」
「あぁぁぁ……お母さんっ……! ごめ……ごめんなさいっ!」
俺がモノを引き抜くと母親は床に崩れ落ちた。割れ目からはゴポッと白濁液が溢れ出している。
「はぁ……はぁ……。ひ、久しぶりのセックス……気持ち良かったぁ~……」
「へ?」
「せ、先生っ……。娘の罪は私が引き受けますわっ。だから……し、寝室で続きを……」
俺の足に味をしめた母親がしがみついてくる。
「なるほど。なら娘の方は許してやるよ。案内しろ」
「は、はいっ! あ、お父さんには内緒ね? さ、こちらです先生っ」
その後俺は母親が失神するまで抱き、生徒を許した。
そして季節は進み夏休み。生徒達が浮かれる季節だ。問題が一番起こるのも夏休みだ。
「あ~……あっぢぃ……」
指導室には何人かの一年生が裸で頃がっている。成績不良で補習を強制されていたにも関わらずサボった生徒達だ。俺はそいつらを指導室に呼び出し暑い中犯した。
「俺とセックスしたら補習免除にしてやんよ。どうする?」
勉強が苦手な女子生徒達はその提案にのり、朝から乱行パーティーをしていたのである。ちなみに男子に慈悲はない。
「せ、先生~……。明日も来たいなぁ~」
「あん? まぁ良いけどよ。やりたきゃ来れば良い」
「はぁ~いっ。じゃあ……帰る前にもう一回……あんっ!」
どうやら全員セックスにハマったようだ。まったくけしからん。孕ませよう。
「あっあっあっ! もっとバカになりゅぅぅぅぅっ!」
「大丈夫だろ、これ以下にはなんねーよ。射精すぞっ!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!」
そして半年後、大量の女子生徒が妊娠し俺の指導がバレた。全国に指名が公表され、俺は二度と教師としてはたらけなくなった。別に楽しめたから良いやと思っていた。
そして俺は偽名を使い家庭教師として働き始めた。気に入った女の子を少しずつ調教し、肉奴隷にしていく。今度は妊娠しないように生理がまだの女の子だけに的を絞った。
「せ、先生のおっきぃ……! 硬いくて熱いよぉ……」
「凄いだろ? 普通は見られないからな。今日は特別だぞ?」
「う、うんっ! わぁぁ……」
生徒の家ではそこまでにし、仲を深めたら生徒を自分の部屋に誘い、とことんまでやる。
「先生っ! これ気持ち良いのぉぉぉぉぉぉっ!」
「だろう? 気に入ったらこれからいつでも遊びに来な。好きなだけしてやるよ」
「は、はいっ! おちんちん大好きぃぃぃぃっ!」
こんな感じの生徒を三人確保し、俺は家庭教師の仕事を辞めた。そして部屋で投資をしつつ、三人を抱く。
「お前らなぁ、毎日来なくても良いだろ。そんなにしたいのか?」
「もうえっち大好きになっちゃったんだもんっ」
「先生の精液がお腹にないと落ち着かないんです」
「射精されるの気持ち良いから毎日したいんだもんっ」
三人はすっかりセックスにハマっていた。俺もまた妊娠しないからと口ではまたかと言いつつもしっかり三人にハマっていたのである。やはり少女は最高だ。
「そうだ、先生~」
「なんだ?」
「友達にもセックスしたいって子がいるんだけど」
「はぁ? お前、喋ったのか?」
「ううん、セックスしたいって話聞いただけだよ」
「そうか。喋ってないなら良い。バレたら俺は姿を消すからな。誰にも言うなよ?」
「いなくなっちゃやだぁぁぁっ! 言わないからっ!」
そうして俺は三人に生理がくるまで抱き、引っ越した。そしてまた新しい土地で同じ事を繰り返す。
「あっあっあっ! 大人ちんぽ気持ち良いぃぃぃっ!」
「最近のガキは乱れてんなぁ……。ま、おかげで俺はセックスの相手に困らないんだけどな」
俺は捕まるまで少女達との行為を続けるのであった。
20
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる