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その二十三 隣の子
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俺は【飯田 貴史】。しがないフリーターだ。今日も朝からバイトをし、夕方この安アパートにコンビニの袋を下げながら帰ってきた。
これが俺の日常だ。高卒で資格もなし。完全に終わってる二十歳だ。泣きたい。
「ん?」
部屋に向かう階段を上っていると女の子の影が見えた。女の子は隣に住むシングルマザーの子です名前は知らない。俺は隣の部屋の前で座る女の子を素通りし、自分の部屋の扉を開けた。するとコンビニ弁当が女の子のお腹を刺激したのか、可愛い音が鳴り響いた。
「……お母さんいないの?」
何か事情があるのかと思い、俺は女の子に声を掛けた。
「お仕事……。私、鍵忘れちゃって……」
「ああ、部屋に入れないのか。お母さんは何時に帰ってくるの?」
「わかんない……。朝起きたらお酒の匂いさせながら寝てるから……」
隣の母親は夜の仕事をしているらしい。
「って、それじゃ一晩外にいるの? 春先だけどまだ夜は寒いし……。それにご飯は?」
「お金も中にあるから……」
詰んでるな。
「そっか。じゃあ……うち来る? 一晩外にいるよりはマシだと思うけど」
「い、良いの?」
「うん。お隣さんだし構わないよ」
「あ、ありがとうございますっ!」
俺は頭を下げる女の子を連れ部屋に戻った。そして弁当を女の子にあげ、俺は非常食のカップラーメンを食べる。
「あの……ごめんなさい。お弁当……」
「いいよ、気にしないで。っと、そうだな言えば自己紹介がまだだったね。俺は飯田 貴史、二十歳だよ」
「あ、私は【対馬 ゆかり】です。十◯歳ですっ!」
高学年か。まぁ、大体見たまんまだな。
女の子はランドセルを背負っていた。身長も百四十くらい。ちょっと可愛いし、さっきから下着が見えている。
「……あの、宿題やっても良いですか?」
「あ、ああ。うん、良いよ」
「は、はいっ」
弁当を食べ終わると彼女は宿題を始めた。
「算数?」
「はい。あの……ここ、解き方わかります?」
「どれ? ああ、これね。これは……」
俺は高卒だが別に頭が悪かったわけじゃない。大学に行く直前、親が事故で亡くなり田舎に戻っていたのだ。全てを片付け大学に戻るともう留年が確定していたので辞めた。それからはバイトや日雇いで生活費を稼いでいる。
「わ、わかりやすい! あの、じゃあこっちは……」
「うん、ここはこの公式を使って……」
「あ! わかった! ありがとう、お兄さんっ」
彼女は問題が解けて嬉しかったのか俺に抱きついてきた。
「ちょっ、抱きつき禁止!」
「あ……。ご、ごめんなさい。汗臭かったですか?」
「え?」
「その……うち今水道止まってて……。何日かお風呂入ってなくて……」
なんて不憫な……。
「いや、臭くはないけど……。よ、良かったら入ってく?」
「え? い、良いの?」
「あ、ああ」
「じ、じゃあお兄さんも一緒に! 背中流してあげますよ!」
「ふぇっ!?」
「二人で入った方が水道代も安くなると思うし……。あの、私と入るのは嫌ですか?」
「……」
数分後、俺達は一糸まとわぬ姿で浴室にいた。
「お兄さん……、これ病気ですか? すっごく腫れてますよ」
「……ああ、病気なんだ。一生治らない重い病気でね」
俺は重度のロリ◯ンだ。目の前に天使がいる、我慢できるわけがない。
「い、痛そう……。そうだ! 撫で撫でしてあげますっ!」
「へ? ふぉぉぉぉっ!?」
彼女の柔らかく小さな手がエレクチオンした俺の愚息を撫で回す。
「良くな~れ、良くな~れっ……なでなで~」
「くぅぅぅぅっ!」
「ひゃんっ! 跳ねたっ!? 痛かったの?」
「い、いや……。き、気持ち良かったからつい」
すると彼女は笑顔になり今度は両手で愚息を撫で回してきた。
「じゃあもっとしてあげるねっ! いい子いい子~こしこし、こしこしっ」
「くぅぅぅぅぅぅっ!」
こんなの我慢できるはずがない。天使が全裸で大股開きながら俺の愚息をしごいている。それだけでもう十分だ。俺は我慢できずに射精した。それはもう大量にだ。彼女の平らな身体は真っ白に染まってしまった。
「ひゃぁぁぁんっ! な、何か出てきたぁぁぁっ!?」
「ご、ごごごごごめんっ! 気持ち良過ぎてついっ!」
「ふぇ? 気持ち良いと白いの出るの?」
「あ、うん。そうなんだ。ごめんね?」
彼女は身体中に飛び散った精液を指で掬い弄り回している。そして割れ目にもしっかり掛かっていた。
「ぬるぬるする~。変な臭~い。あ、お股にも飛んでる~」
「うわっ!?」
彼女は足を開き割れ目を弄り始めた。俺の精液がどんどん割れ目の中に入っていく。
「あっ……なに……これっ。ぬるぬるして……き、気持ち……良い? あっ……んっ……」
天使が自慰をしている。俺はもう我慢の限界を越え、彼女を抱きしめた。
「え? どうしたの、お兄さん?」
「が、我慢できなくなった。ゆかりちゃん、今からお兄さんともっと気持ち良い事しようか」
「もっと気持ち良い事? する~!」
俺は浴槽に腰掛け彼女を俺の上に跨がらせた。彼女の割れ目と俺の愚息がゼロ距離で接触している。
「そのまま腰を前後に」
「前後? こう? ひゃんっ、にゅるにゅるするっ! なにこれっ、気持ち良いっ!」
「でしょ? 好きなように動いて良いからね?」
「はぁ~い。んっ……ひゃんっ! んっんっ……!」
やがて彼女の割れ目も滑り始めた。そしてよほど気に入ったのか、彼女の動きが徐々に大きくなり、俺の先端は彼女の膣内に挿入されていった。
「あぁぁぁぁっ! お兄さんのおちんちん入っちゃった!?」
「くぅぅぅぅっ! これはっ……!」
カリまで入ったがあまりの狭さと押し返そうとする力に俺は一気に上り詰める。
「お兄さん、気持ち……えぇぇぇぇぇっ!?」
「くぅぅぅぅぅぅっ!」
我慢しようとしたが出来なかった。俺は頭だけ挿入した状態で彼女の膣内に白い欲望を吐き出してしまう。
「お兄さんっ、私のお股の中でおしっこしたぁぁぁぁっ!」
「ち、違うよほら……」
「あんっ」
俺は彼女を一度持ち上げ頭を抜く。すると再び閉じた割れ目からドロリと今発射した精液が垂れてきた。
「し、白いおしっこ??」
「おしっこじゃないよ。男は気持ち良くなるとそれが出ちゃうんだよ」
「気持ち……。お兄さん、私のお股の中気持ち良かったの?」
「それはもう」
彼女は俺の太腿に座りながら先端を指で弄る。
「そっか~。気持ち良かったのか~。……もっとする?」
「良いの? 次は痛いかも知れないよ?」
「だ、大丈夫! お兄さんがしたいなら痛くても我慢するっ! お兄さんがいなかったら私外で震えてたもん」
「……わかった。じゃあもう一度……」
俺は彼女に割れ目を開かせ膣穴に先端をセットする。先ほど射精した精液が潤滑油となり、さらに奥へと突き進む。
「い、痛っ! いたぁぁぁぁぁいっ!」
「も、もうちょっと……!」
「さすがに全部は入らなかったが、半分は入った。彼女の膣壁がぬるぬると俺のモノを圧迫してくる。俺は奥まで入れたまま彼女にキスをした。
「お兄……さんっ、キスは好きな人とじゃなきゃだめなんだよぉ……っ」
「俺はゆかりちゃんの事好きなんだけどな」
「お、お兄さん……! わ、私も……んっ」
俺達は抱き合い舌を絡め合った。そうしている内に彼女が少しずつ腰を動かす。
「ふぁっ! お、お兄さんっ……、なんか……ぞ、ぞくぞくするっ!」
「もう大丈夫みたいだね。じゃあ始めようか」
俺は彼女の足を抱えゆっくりと上下に揺らす。
「やぁぁぁぁぁぁぁっ! なにこれっ! にゅるにゅるして変になるぅぅぅぅぅぅっ!」
「うっくっ! これが小◯生のっ! 気持ち良すぎるっ!」
「はぁぁぁぁっ、お兄さんっ! 気持ち良くなったらまた白いの出して良いからねぇぇぇぇっ!」
それから俺は風呂場で三回、ベッドで五回彼女に膣内射精をした。そして裸のまま抱き合い横になる。
「ゆかりちゃん、凄く気持ち良かったよ」
「ふわぁ……、まだ頭がチカチカする……。お兄さんやり過ぎだよぉ~」
「いや、今日限りだと思ったらね。つい張り切っちゃって」
「えっ!? き、今日だけなの!?」
「え?」
俺は一瞬彼女が何を言っているかわからなかった。
「今日だけなんてやだよぉ~! これから毎日してよ~!」
「ま、毎日!?」
「うんっ。だって……お母さん毎晩いないし……。明日からは鍵もちゃんと持ち歩くから。ずっと部屋に一人でいても楽しくないんだもん」
「や、遊びに来るのは良いんだけど……。またして良いの?」
「うんっ! 私これ好きになっちゃった!」
それから彼女は母親が仕事に出掛けている間、毎晩部屋にやってきては日付が変わるまで俺の部屋にいた。俺もバイトを朝だけにし、彼女がくるまでには必ず部屋にいるようにした。
そして数ヶ月経ったある日、ついに母親に俺達の事がバレた。
「あんたねぇ……うちの子はまだ小◯生なのよ!? それを聞けば毎晩毎晩……!」
「も、もうしわけありませんでしたっ!」
俺は部屋で土下座をしていた。ちなみに今ゆかりは学校だ。母親はゆかりの下着を握り部屋に乗り込んできていた。下着には大量の精液が付着していた。
「小◯生の子に膣内射精しまくるなんて……! 何考えてるのっ!」
「い、いや……その……。俺は外に射精そうとしてるんですが……ゆかりちゃんが離れてくれなくて」
「その前段階の話をしてるのっ! 小◯生とセックスなんて間違ってると思わないのっ!?」
いい加減いらっときた。確かに悪いのは俺だ。やってる事は犯罪だってわかってる。だがな、あんたも育児放棄してんじゃねぇか。とは言えない俺だった。
「とにかく! もう娘とは関わらないで!」
「……うっせぇわ!」
「きゃあぁぁぁぁぁぁぁっ!」
俺は母親を組伏せ手に持っていた下着を口に突っ込んだ。そして服を破り下着をずらしてハメた。
「んむぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?」
「うっせぇんだよっ! 毎晩毎晩小◯生一人留守番させて野郎と酒飲んでやがる癖によぉぉぉぉっ! お前が面倒見ないから俺が見てんだろうがっ!」
「んぅぅぅぅぅぅっ! んおぉぉぉぉぉぉぉっ!」
俺はガンガン母親の膣内を突き上げる。突いていく内に良い具合になり、抽挿がスムーズになる。
「自分の事を棚にあげて俺を責めやがって……。わからせてやんよっ! これが毎晩お前の娘を突いてるちんぽよっ! じっくり味わえや!」
「んっんっんっ!」
母親は身体を痙攣させ子宮で何度も子種を受ける。抵抗がなくなった母親を見た俺は口に突っ込んだ下着を取り出した。
「あ……あぁ……っ。凄いぃ……っ、こんな硬くて太いの初めてぇっ! も、もっとしてぇぇぇ……っ」
「だめだ。ゆかりとやる分がなくなるからな。お前を抱くのは一日三回だけだ。明日も欲しけりゃゆかりが学校に行ったら部屋に来いよ」
「は、はい……」
それから俺はバイトのシフトを昼から夕方までにし、この母娘とやりまくる日々を送る。
「ねぇ~、もっとして欲しいの……」
「だめだって言ってんだろ。働かなきゃ暮らしていけねぇだろうが」
「そ、それなら私が生活費を……。そ、そうだわ! 一緒に暮らせば良いのよ!」
「はぁ?」
その翌月から俺は隣の部屋で暮らす事になった。
「お、お兄さん? ママともアレしてたのっ!?」
「あ、ああ。そうなんだ。それで……今日から俺この部屋で暮らす事になってさ」
「えっ!? こ、ここで? ま、まさか私のパパに!?」
「いやいや。俺は結婚するならゆかりちゃんが良いなぁ」
「ふぇっ!? う、うん……。私も……」
母親はすでに仕事に行っている。ゆかりは俺が一緒に暮らす事を知り喜んだ。
「じゃあ……この部屋で初めてのセックスしよっ、お兄さんっ」
「ああ。これからは逝き疲れたら寝ても大丈夫だからね、ゆかりちゃん」
「もうっ! 寝ちゃったの一回だけだもんっ。意地悪っ!」
そうして夜は娘、朝から昼は母親と俺の息子はフル活動だ。二人が休みの時は朝から晩まで三人でベッドにいる。
「あっあっあっ!」
「うわぁ……、ゆかりのでもちゃんと入るのね……」
「お兄さんっ! 膣内に射精してぇぇぇっ!」
「射精すぞゆかりっ!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
母親の前で娘に膣内射精をきめる。この背徳感ときたらもう病みつきだ。
「じゃあ次は私ねっ。ちゃんと私にも膣内射精してね?」
「はいはい、いくぜ?」
「あっ……おっきぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
母親の恥態を見てゆかりが抱きついてくる。
「お兄さん、早く私とまたしよ~よ~」
「悪いな、お母さんともしてあげないと一緒に暮らせないからさぁ」
「む~……」
この数ヶ月後、ゆかりに初めての生理がきた。そして一番子供ができやすい日、俺は躊躇する事なく彼女の胎内に大量の子種を注入してやった。
その一ヶ月後、ゆかりは俺の子を妊娠した。
「えぇぇぇぇぇぇっ!? これって赤ちゃん作る方法だったの!?」
「そうだよ。そして今ゆかりのお腹には俺とゆかりの赤ちゃんがいるんだ」
「お兄さんとの赤ちゃん……、嬉しいっ! ありがとうっ、お兄さんっ!」
そしてゆかりは中◯生で俺の子を産んだ。色々問題はあったがゆかりの母親の伝でなんとかなった。その分散々相手をさせられたがゆかりを抱けなかったのでまぁ良いだろう。母親がやけに金を持っていたのはそんな伝があったからと俺は知った。
「これで私達ちゃんと家族になれたんだねっ」
「ああ。後二年したら籍を入れよう。それで俺達は夫婦だ」
「うんっ! 楽しみだなぁ~」
この後も俺達の関係は続き、末永く仲良く暮らしていくのだった。
これが俺の日常だ。高卒で資格もなし。完全に終わってる二十歳だ。泣きたい。
「ん?」
部屋に向かう階段を上っていると女の子の影が見えた。女の子は隣に住むシングルマザーの子です名前は知らない。俺は隣の部屋の前で座る女の子を素通りし、自分の部屋の扉を開けた。するとコンビニ弁当が女の子のお腹を刺激したのか、可愛い音が鳴り響いた。
「……お母さんいないの?」
何か事情があるのかと思い、俺は女の子に声を掛けた。
「お仕事……。私、鍵忘れちゃって……」
「ああ、部屋に入れないのか。お母さんは何時に帰ってくるの?」
「わかんない……。朝起きたらお酒の匂いさせながら寝てるから……」
隣の母親は夜の仕事をしているらしい。
「って、それじゃ一晩外にいるの? 春先だけどまだ夜は寒いし……。それにご飯は?」
「お金も中にあるから……」
詰んでるな。
「そっか。じゃあ……うち来る? 一晩外にいるよりはマシだと思うけど」
「い、良いの?」
「うん。お隣さんだし構わないよ」
「あ、ありがとうございますっ!」
俺は頭を下げる女の子を連れ部屋に戻った。そして弁当を女の子にあげ、俺は非常食のカップラーメンを食べる。
「あの……ごめんなさい。お弁当……」
「いいよ、気にしないで。っと、そうだな言えば自己紹介がまだだったね。俺は飯田 貴史、二十歳だよ」
「あ、私は【対馬 ゆかり】です。十◯歳ですっ!」
高学年か。まぁ、大体見たまんまだな。
女の子はランドセルを背負っていた。身長も百四十くらい。ちょっと可愛いし、さっきから下着が見えている。
「……あの、宿題やっても良いですか?」
「あ、ああ。うん、良いよ」
「は、はいっ」
弁当を食べ終わると彼女は宿題を始めた。
「算数?」
「はい。あの……ここ、解き方わかります?」
「どれ? ああ、これね。これは……」
俺は高卒だが別に頭が悪かったわけじゃない。大学に行く直前、親が事故で亡くなり田舎に戻っていたのだ。全てを片付け大学に戻るともう留年が確定していたので辞めた。それからはバイトや日雇いで生活費を稼いでいる。
「わ、わかりやすい! あの、じゃあこっちは……」
「うん、ここはこの公式を使って……」
「あ! わかった! ありがとう、お兄さんっ」
彼女は問題が解けて嬉しかったのか俺に抱きついてきた。
「ちょっ、抱きつき禁止!」
「あ……。ご、ごめんなさい。汗臭かったですか?」
「え?」
「その……うち今水道止まってて……。何日かお風呂入ってなくて……」
なんて不憫な……。
「いや、臭くはないけど……。よ、良かったら入ってく?」
「え? い、良いの?」
「あ、ああ」
「じ、じゃあお兄さんも一緒に! 背中流してあげますよ!」
「ふぇっ!?」
「二人で入った方が水道代も安くなると思うし……。あの、私と入るのは嫌ですか?」
「……」
数分後、俺達は一糸まとわぬ姿で浴室にいた。
「お兄さん……、これ病気ですか? すっごく腫れてますよ」
「……ああ、病気なんだ。一生治らない重い病気でね」
俺は重度のロリ◯ンだ。目の前に天使がいる、我慢できるわけがない。
「い、痛そう……。そうだ! 撫で撫でしてあげますっ!」
「へ? ふぉぉぉぉっ!?」
彼女の柔らかく小さな手がエレクチオンした俺の愚息を撫で回す。
「良くな~れ、良くな~れっ……なでなで~」
「くぅぅぅぅっ!」
「ひゃんっ! 跳ねたっ!? 痛かったの?」
「い、いや……。き、気持ち良かったからつい」
すると彼女は笑顔になり今度は両手で愚息を撫で回してきた。
「じゃあもっとしてあげるねっ! いい子いい子~こしこし、こしこしっ」
「くぅぅぅぅぅぅっ!」
こんなの我慢できるはずがない。天使が全裸で大股開きながら俺の愚息をしごいている。それだけでもう十分だ。俺は我慢できずに射精した。それはもう大量にだ。彼女の平らな身体は真っ白に染まってしまった。
「ひゃぁぁぁんっ! な、何か出てきたぁぁぁっ!?」
「ご、ごごごごごめんっ! 気持ち良過ぎてついっ!」
「ふぇ? 気持ち良いと白いの出るの?」
「あ、うん。そうなんだ。ごめんね?」
彼女は身体中に飛び散った精液を指で掬い弄り回している。そして割れ目にもしっかり掛かっていた。
「ぬるぬるする~。変な臭~い。あ、お股にも飛んでる~」
「うわっ!?」
彼女は足を開き割れ目を弄り始めた。俺の精液がどんどん割れ目の中に入っていく。
「あっ……なに……これっ。ぬるぬるして……き、気持ち……良い? あっ……んっ……」
天使が自慰をしている。俺はもう我慢の限界を越え、彼女を抱きしめた。
「え? どうしたの、お兄さん?」
「が、我慢できなくなった。ゆかりちゃん、今からお兄さんともっと気持ち良い事しようか」
「もっと気持ち良い事? する~!」
俺は浴槽に腰掛け彼女を俺の上に跨がらせた。彼女の割れ目と俺の愚息がゼロ距離で接触している。
「そのまま腰を前後に」
「前後? こう? ひゃんっ、にゅるにゅるするっ! なにこれっ、気持ち良いっ!」
「でしょ? 好きなように動いて良いからね?」
「はぁ~い。んっ……ひゃんっ! んっんっ……!」
やがて彼女の割れ目も滑り始めた。そしてよほど気に入ったのか、彼女の動きが徐々に大きくなり、俺の先端は彼女の膣内に挿入されていった。
「あぁぁぁぁっ! お兄さんのおちんちん入っちゃった!?」
「くぅぅぅぅっ! これはっ……!」
カリまで入ったがあまりの狭さと押し返そうとする力に俺は一気に上り詰める。
「お兄さん、気持ち……えぇぇぇぇぇっ!?」
「くぅぅぅぅぅぅっ!」
我慢しようとしたが出来なかった。俺は頭だけ挿入した状態で彼女の膣内に白い欲望を吐き出してしまう。
「お兄さんっ、私のお股の中でおしっこしたぁぁぁぁっ!」
「ち、違うよほら……」
「あんっ」
俺は彼女を一度持ち上げ頭を抜く。すると再び閉じた割れ目からドロリと今発射した精液が垂れてきた。
「し、白いおしっこ??」
「おしっこじゃないよ。男は気持ち良くなるとそれが出ちゃうんだよ」
「気持ち……。お兄さん、私のお股の中気持ち良かったの?」
「それはもう」
彼女は俺の太腿に座りながら先端を指で弄る。
「そっか~。気持ち良かったのか~。……もっとする?」
「良いの? 次は痛いかも知れないよ?」
「だ、大丈夫! お兄さんがしたいなら痛くても我慢するっ! お兄さんがいなかったら私外で震えてたもん」
「……わかった。じゃあもう一度……」
俺は彼女に割れ目を開かせ膣穴に先端をセットする。先ほど射精した精液が潤滑油となり、さらに奥へと突き進む。
「い、痛っ! いたぁぁぁぁぁいっ!」
「も、もうちょっと……!」
「さすがに全部は入らなかったが、半分は入った。彼女の膣壁がぬるぬると俺のモノを圧迫してくる。俺は奥まで入れたまま彼女にキスをした。
「お兄……さんっ、キスは好きな人とじゃなきゃだめなんだよぉ……っ」
「俺はゆかりちゃんの事好きなんだけどな」
「お、お兄さん……! わ、私も……んっ」
俺達は抱き合い舌を絡め合った。そうしている内に彼女が少しずつ腰を動かす。
「ふぁっ! お、お兄さんっ……、なんか……ぞ、ぞくぞくするっ!」
「もう大丈夫みたいだね。じゃあ始めようか」
俺は彼女の足を抱えゆっくりと上下に揺らす。
「やぁぁぁぁぁぁぁっ! なにこれっ! にゅるにゅるして変になるぅぅぅぅぅぅっ!」
「うっくっ! これが小◯生のっ! 気持ち良すぎるっ!」
「はぁぁぁぁっ、お兄さんっ! 気持ち良くなったらまた白いの出して良いからねぇぇぇぇっ!」
それから俺は風呂場で三回、ベッドで五回彼女に膣内射精をした。そして裸のまま抱き合い横になる。
「ゆかりちゃん、凄く気持ち良かったよ」
「ふわぁ……、まだ頭がチカチカする……。お兄さんやり過ぎだよぉ~」
「いや、今日限りだと思ったらね。つい張り切っちゃって」
「えっ!? き、今日だけなの!?」
「え?」
俺は一瞬彼女が何を言っているかわからなかった。
「今日だけなんてやだよぉ~! これから毎日してよ~!」
「ま、毎日!?」
「うんっ。だって……お母さん毎晩いないし……。明日からは鍵もちゃんと持ち歩くから。ずっと部屋に一人でいても楽しくないんだもん」
「や、遊びに来るのは良いんだけど……。またして良いの?」
「うんっ! 私これ好きになっちゃった!」
それから彼女は母親が仕事に出掛けている間、毎晩部屋にやってきては日付が変わるまで俺の部屋にいた。俺もバイトを朝だけにし、彼女がくるまでには必ず部屋にいるようにした。
そして数ヶ月経ったある日、ついに母親に俺達の事がバレた。
「あんたねぇ……うちの子はまだ小◯生なのよ!? それを聞けば毎晩毎晩……!」
「も、もうしわけありませんでしたっ!」
俺は部屋で土下座をしていた。ちなみに今ゆかりは学校だ。母親はゆかりの下着を握り部屋に乗り込んできていた。下着には大量の精液が付着していた。
「小◯生の子に膣内射精しまくるなんて……! 何考えてるのっ!」
「い、いや……その……。俺は外に射精そうとしてるんですが……ゆかりちゃんが離れてくれなくて」
「その前段階の話をしてるのっ! 小◯生とセックスなんて間違ってると思わないのっ!?」
いい加減いらっときた。確かに悪いのは俺だ。やってる事は犯罪だってわかってる。だがな、あんたも育児放棄してんじゃねぇか。とは言えない俺だった。
「とにかく! もう娘とは関わらないで!」
「……うっせぇわ!」
「きゃあぁぁぁぁぁぁぁっ!」
俺は母親を組伏せ手に持っていた下着を口に突っ込んだ。そして服を破り下着をずらしてハメた。
「んむぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?」
「うっせぇんだよっ! 毎晩毎晩小◯生一人留守番させて野郎と酒飲んでやがる癖によぉぉぉぉっ! お前が面倒見ないから俺が見てんだろうがっ!」
「んぅぅぅぅぅぅっ! んおぉぉぉぉぉぉぉっ!」
俺はガンガン母親の膣内を突き上げる。突いていく内に良い具合になり、抽挿がスムーズになる。
「自分の事を棚にあげて俺を責めやがって……。わからせてやんよっ! これが毎晩お前の娘を突いてるちんぽよっ! じっくり味わえや!」
「んっんっんっ!」
母親は身体を痙攣させ子宮で何度も子種を受ける。抵抗がなくなった母親を見た俺は口に突っ込んだ下着を取り出した。
「あ……あぁ……っ。凄いぃ……っ、こんな硬くて太いの初めてぇっ! も、もっとしてぇぇぇ……っ」
「だめだ。ゆかりとやる分がなくなるからな。お前を抱くのは一日三回だけだ。明日も欲しけりゃゆかりが学校に行ったら部屋に来いよ」
「は、はい……」
それから俺はバイトのシフトを昼から夕方までにし、この母娘とやりまくる日々を送る。
「ねぇ~、もっとして欲しいの……」
「だめだって言ってんだろ。働かなきゃ暮らしていけねぇだろうが」
「そ、それなら私が生活費を……。そ、そうだわ! 一緒に暮らせば良いのよ!」
「はぁ?」
その翌月から俺は隣の部屋で暮らす事になった。
「お、お兄さん? ママともアレしてたのっ!?」
「あ、ああ。そうなんだ。それで……今日から俺この部屋で暮らす事になってさ」
「えっ!? こ、ここで? ま、まさか私のパパに!?」
「いやいや。俺は結婚するならゆかりちゃんが良いなぁ」
「ふぇっ!? う、うん……。私も……」
母親はすでに仕事に行っている。ゆかりは俺が一緒に暮らす事を知り喜んだ。
「じゃあ……この部屋で初めてのセックスしよっ、お兄さんっ」
「ああ。これからは逝き疲れたら寝ても大丈夫だからね、ゆかりちゃん」
「もうっ! 寝ちゃったの一回だけだもんっ。意地悪っ!」
そうして夜は娘、朝から昼は母親と俺の息子はフル活動だ。二人が休みの時は朝から晩まで三人でベッドにいる。
「あっあっあっ!」
「うわぁ……、ゆかりのでもちゃんと入るのね……」
「お兄さんっ! 膣内に射精してぇぇぇっ!」
「射精すぞゆかりっ!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
母親の前で娘に膣内射精をきめる。この背徳感ときたらもう病みつきだ。
「じゃあ次は私ねっ。ちゃんと私にも膣内射精してね?」
「はいはい、いくぜ?」
「あっ……おっきぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
母親の恥態を見てゆかりが抱きついてくる。
「お兄さん、早く私とまたしよ~よ~」
「悪いな、お母さんともしてあげないと一緒に暮らせないからさぁ」
「む~……」
この数ヶ月後、ゆかりに初めての生理がきた。そして一番子供ができやすい日、俺は躊躇する事なく彼女の胎内に大量の子種を注入してやった。
その一ヶ月後、ゆかりは俺の子を妊娠した。
「えぇぇぇぇぇぇっ!? これって赤ちゃん作る方法だったの!?」
「そうだよ。そして今ゆかりのお腹には俺とゆかりの赤ちゃんがいるんだ」
「お兄さんとの赤ちゃん……、嬉しいっ! ありがとうっ、お兄さんっ!」
そしてゆかりは中◯生で俺の子を産んだ。色々問題はあったがゆかりの母親の伝でなんとかなった。その分散々相手をさせられたがゆかりを抱けなかったのでまぁ良いだろう。母親がやけに金を持っていたのはそんな伝があったからと俺は知った。
「これで私達ちゃんと家族になれたんだねっ」
「ああ。後二年したら籍を入れよう。それで俺達は夫婦だ」
「うんっ! 楽しみだなぁ~」
この後も俺達の関係は続き、末永く仲良く暮らしていくのだった。
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言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
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