【R18】夜夢の夜の短編集

夜夢

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その三十七 悪徳医師

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 俺は【片山 雄治】。とある離島で診療所をやっている医師だ。この離島には診療所がなかったとの事で俺はその離島を救いたいと志し、去年この島に移住し、以後島民の治療を行っている。

 と言うのは建前で。 

「うっおっ……、すげぇすげぇ。俺のデカマラが全部挿入っちまった。この奥さんやっべぇな」
「…………」

 俺は受診に来た女を眠らせ犯していた。こんな離島ではこれくらいしかする事がない。

「ふぅっ……、射精した射精した。さて」

 俺は奥さんの子宮にたっぷりと欲望を注ぎモノを引き抜く。するとポッカリと開いた膣穴から今射精したばかりの白いゼリー状の液体がドロっと溢れてくる。俺はそれを撮影し、起きた奥さんに見せる。

「こ、これは……っ」
「旦那にバラされたくなきゃ定期的に受診するように。なに、後で避妊薬を飲めば大丈夫だ。次回の受診は一週間後だ。来なかったらわかるよな?」
「うぅっ……! はい……」
「はい、お疲れさん。今日は帰って結構ですよ」

 奥さんは俯きながら帰って行った。そして翌週。

「はぁっあっあっあっ! 先生のおっきぃぃぃぃっ! こんなの初めてぇぇぇぇぇぇっ!」
「おやおや、もう自分から腰を振るのか」
「だ、だってぇっ! 何で前回は眠ってたのぉぉぉぉっ! こんなに良いなら普通にやらせてあげてたのにぃぃぃぃぃっ!」
「バレたら困るからだよ。気に入ったなら受診回数増やそうか?」
「はぁぁぁぁんっ! 毎日来るぅぅぅぅぅっ!」
「んじゃリハビリに切り替えるか。したくなったら来いよ。後、誰にも言うなよ?」
「わ、わかってるぅっ! これは私のよぉぉぉっ!」

 それから奥さんは毎日来るようになった。ここの島民は思いの外丈夫で滅多に風邪すらひかない。この奥さんも最初は脱臼したとかで来ている。以後はリハビリと称してセックス三昧だ。

 そして翌日。

「先生~……、セック……リハビリにきましたわぁ~」
「いらっしゃい。ずいぶん熱心だな。では奥のリハビリ室へどうぞ」
「はぁ~い」

 この数分後。

「あんっ! もうこれなしの生活なんてありえないのぉぉぉっ! 先生っ! 今日もいっぱい突いて膣内に射精してぇぇぇぇぇぇっ!」
「やれやれ。んじゃ期待に応えますかねぇ」

 二回目にしてこの女は堕ちた。俺が求めていたのはこれだ。治療と称して快楽を貪る。これがやりたくて医者になったようなもんだ。医者の言う事ならなんでも通る。

「ははははっ! さあ、愛し合おうか。避妊薬はもう出さん。そろそろ射精るぞ? どこに射精して欲しいか言ってみろよっ」
「な、膣内ぁぁぁぁっ! 濃いのいっぱい膣内に射精してぇぇぇぇぇぇぇっ!」
「くくくっ、膣内だな。よ~し、たっぷり射精してやるから孕めっ!」
「あっ……あぁぁぁぁぁぁっ!!」

 俺の欲望が管を昇り吸い付く口から奥に広がる空間へと注がれていく。女は俺に抱きつき舌まで絡めてくる。

「はぁぁっ……あ……っ。結婚したばかりなのにぃ~……っ。夫以外の精液で妊娠しちゃうのぉ……っ」
「そうだな。お前はもう俺のモンだ。帰ったら旦那の食事にこの薬を混ぜな。そしたらこれからも抱いてやる。もう俺とはしないと言うなら薬は海にでも捨てな。そしたらお前は元通りの生活に戻れる。どっちを選ぶかはお前に任せるぜ」
「あ……」

 その日の夜、女は夫の食事に薬を混ぜ殺害した。以降診療所に毎日通う事になる。

「あっあっ! 先生っ、あの薬は……っ」
「あぁ、ありゃ誰でも知ってる薬バイア○ラだ」
「え?」
「ありゃ量を間違うと死んじまうんだわ。警察に聞かれたら夜の生活が~とか言えば疑われる事もねぇ。ま、ここにはジジイの駐在しかいねぇみてぇだしよ。万に一つも捕まりはしねぇよ。で、これでこいつはお前のモンだ。今日は祝いだ。一晩中抱いてやるよ。じっくりたっぷりとな」
「じっくり……たっぷり……っ! はい……、私はもう先生の女。好きに使って下さいませっ」

 こうして若妻を堕とした俺は次の獲物に狙いを定める。

「あ~……こりゃ折れてるかもなぁ」
「ウソ~……」
「鉄棒から落ちたんだって? ちょっと写真とるからあっち行こうか」
「はぁぁぁぁ……」

 次のターゲットは少女だ。鉄棒から落ちて足を痛めたらしい。触診の結果はただの捻挫。だが俺は少女は別室に連れ込むために嘘をついた。

「じゃあちょっとこれ飲んで」
「これは?」
「痛み止めだよ。痛いでしょ?」
「う、うん」

 これだ。医者と言うだけで疑いもなく薬を飲む。今飲ませたのは睡眠薬だ。

「……あ……痛くなく……」
「起きたら終わってるから寝てて良いよ」
「う……あ……」

 少女はすぐさま眠りに落ちた。

「くくくっ、さてと……」

 俺は少女を全裸にする。膨らみかけの胸にツルツルの筋。最高だ。

「こりゃ頭しか無理かな。まぁじっくり慣らしていきゃ半分まではいくか? どれ……」

 俺は少女の割れ目に先端を埋めローションを掛ける。するとヌルッと少女の入り口に頭まで挿入された。少し腰を前に出すと膜があったが遠慮なく突き破る。

「くっ、せめぇっ! 千切れそうだぜ……。だが……これが○六の穴か。癖になりそうだ。くくくくっ」

 俺は腰を前後させながら穴を拡張していった。深さは変えられないが広さは変わる。いつしか俺のモノは少女の奥を突きながら何度も欲望を撒き散らしていった。

「……だめだな。確かに密着感は良いがそれだけだ。【遥】」
「はぁ~いっ」

 遥とは先日俺と共謀し夫を殺した女だ。俺は遥を呼び立ったまま持ち上げ抱く。

「んはぁぁぁぁぁぁっ! 子宮押し上げられちゃうぅぅぅぅぅぅぅっ!」
「くくっ、やっぱこれだな。やるなら全部入る穴が良い。根元は締まり茎にはヒダが絡みつき先端は吸われる。女の穴はこうじゃなきゃな」
「あっあっあっ! 男のマラもこうじゃなきゃあぁぁぁぁぁっ!」

 初めての少女に満足はしたが物足りない感は否めず、結局元の女に戻った。

 そして数時間後。

「起きたかい? 治療は終わってるから帰って良いよ」
「あれ? 私……寝ちゃってた??」
「ああ。しばらくは激しい運動は控えてな」
「? は~い。……先生、私になんかした?」
「なんか……とは?」
「うん、なんかパンツに精液ついてるから」
「!?」

 少女は下着に手を突っ込み指先で白い塊を取り出した。どうやら遥の吸出しが甘かったらしくまだ膣内に残っていたようだ。

「先生~、私にえっちな事したんでしょ?」
「な、なにをバカな……」
「あ、別に怒ってないよ? 前からオナニーはしてたしえっちにも興味あったし。でもさ~寝てる間に処女奪っちゃうってどうかと思うの」
「だから知らんと……」
「だって今まさぐったら膜なかったもん。今日学校のトイレでした時はまだあったし」

 とんでもないオナニストだったらしい。

「……だとしたらなんだ。脅す気か?」
「まさか。ただ……やるならちゃんと起きてる時が良いなってね。先生、次の受診はいつ?」
「あ? もう来なくて良いよ。ただの捻挫だ。テーピングしてるからその内治る」
「わかった明日だねっ。じゃあ先生っ、また明日~」
「あ、おいっ!」

 少女は元気に手を振り笑顔で帰って行った。そして翌日土曜日。少女は朝から診療所に来て俺に跨がっていた。

「あっあっあっ! これがセックス! 気持ち良いよぉぉぉぉぉぉぉっ!」
「くっ」
「あはっ、また膣内に射精しちゃったの? でも硬いままだからまだいけるよねっ」
「ちょっとは休ませろっ」
「や~だよ~。先生が私をレイプしたのが悪いんだよっ! 先生のおちんちんはこれからずっと私の肉バイブにするんだからっ。生理がくるまでずっとね~」
「お前……ガキの癖に詳しいな……」
「今の小○生舐めたら舐められるんだからねっ。ちゅっ」

 そう言うと少女は俺にキスをし、口唇をペロペロと舐めてきた。

「まぁ……ヤりたいなら付き合ってやるけどよ」
「やたっ! これでこっそりバイブ買わなくてもよくなった~。先生っ、これからよろしくねっ」

 それから少女は毎日のように放課後遊びにきた。

「あっあっあっ! 気持ち良いぃっ! もうセックス止めらんないよぉぉぉっ!」
「お前さ、毎日来てるけど友達とかと遊ばなくて良いのかよ?」
「友達~? そんなの学校だけでいいもん。同じ歳の子もいないし。先生とのセックスの方が気持ち良いからね~」
「さいですか」 

 それから数ヶ月後、少女はパタリと来なくなった。理由は生理が始まったから。しかし少女はどうしてもセックスしたいらしく久しぶりに診療所にやってきた。

「やっぱり先生とセックスできないのいや~」
「あん? んなら安全日に来れば良いだろ」
「安全日?」
「ああ。月に一回生理が来るだろ?」

 俺は少女に安全日と危険日について説明した。

「じゃあ……安全日なら生セックスしても良いのっ!
?」 
「まぁ百パーじゃねぇけど」
「でもでもっ! その日ならヤり放題なんだよね!」
「話聞けや」

 それから少女は安全日にだけ来るようになった。

「さて、そろそろ次のターゲットを見つけるかね」
「あ、それなら……」

 遥が俺に知り合いを紹介してくれるらしい。どうやらその女はいくら旦那としまくっても妊娠しないらしいのだ。その女は困り果て遥に相談してきているらしい。

「不妊治療……ですか」
「はい。一度旦那さんと二人で来て下さい。一応旦那さんも調べておいた方が良いでしょう」
「主人も……ですか」
「もちろん。旦那さんに種がないケースもありますし」
「そ、そうなんですか?」
「はい。なので一度検査しましょう」
「わ、わかりました」

 それから数日後、夫婦揃ってやってきた。検査の結果婦人に問題はなし。旦那が種なしだった。だが俺はあえて婦人に言った。

「旦那さんの方は問題ありませんでした」
「そ、そうか! では妻が……」
「はい。治療が必要ですね。奥さん、明日から毎日治療を受けに来て下さい」
「わかり……ました……」

 自分に問題はないとわかった旦那は上機嫌。対し婦人は困り果てた様子だった。

 そして翌日、婦人は治療にやってきた。

「こ、これが……治療っ!?」
「はい。奥さんの膣内は酸性が強く精子が死にやすいみたいなんですよ。なので……薄めるためにセックスしまくらなくちゃならないんです」
「お、夫とじゃダメなんですか?」
「ダメですね。旦那さん、一日何回してくれます?」
「……い、一週間に一回……です」 
「全然足りませんね。毎日十回はしないと」
「そ、そんなに!? 学生時代でも三回しか……」
「良いですか、これは治療です」
「っ!? お、おっき……」

 婦人は俺のモノを見て目を丸くしていた。

「ではベッドにいきましょうか」
「……治療……なんですよね?」
「はい。やましい気持ちは一切ありません」
「わかり……ました。お願いします……先生」

 ちょろいな。まずは初日に十回、治療薬と称し避妊薬を渡しつつ、俺は婦人に子種を注いでいく。

「あっあっあっ! こんなのダメぇぇぇぇぇぇっ!」
「なぜです?」
「夫のよりぃっ、気持ち良いのぉぉぉっ! 戻れなくなっちゃうっ!」
「ははは、奥さん。これは治療ですから。治療が終わればもう俺とする事はなくなります。なので……癖にならないように気をつけて下さい」
「む、無理ぃぃぃぃぃっ! なにもかもが夫より良いんだものぉぉぉぉぉぉぉっ!」

 そして十回注ぐ頃にはもう婦人は俺の虜になっていた。

「あの……っ、明日も十回抱いていただけるのでしょうか……」
「もちろん。妊娠するまで毎日十回この治療行為を続けていきます。ああ、もしそれ以上したいなら旦那さんにどんな治療をされたか教えてあげると良い」
「十回以上抱いてもらうために……」
「もし離婚するようなそれまで。治療すら容認できないような小さい旦那さんとは離婚をオススメしますよ」

 すると婦人は繋がったままの穴を締め抱きついてきた。

「離婚しても……ここに来て良いですか?」
「もちろん。完治するまで二人で頑張っていきましょう」
「んっ……。ふっ……あぁ……キスは……」
「奥さんが可愛いかったのでつい。ダメでしたか?」
「ダメ……じゃない……んっ」

 今度は奥さんの方からキスをしてきた。朝から治療し夕方、奥さんは家に帰りどんな治療をされたか夫に全部話した。

「お、お前っ! そんな治療デタラメに決まってる!」
「せ、先生の事が信じられないの!? この病院のない島にわざわざ来て下さったのよ!」
「うるさいっ! 何が治療だ! やってる事はただのセックスじゃないか! もう……限界だ! お前とさ離婚する! 母さんからも早く孫が見たいってせっつかれてんだ! 俺はお前じゃない妻を見つける! 出ていけっ!」
「あ、あなた……! ええっ、わかりました! あなたとはもうやっていけませんっ! 私の荷物は私の実家に届けて下さい! 今までお世話になりました!」

 そして深夜、婦人は診療所を訪れる。俺は必ず来ると予想し待っていた。

「あの……先生……っ」
「はい。さ、どうぞ。さっきの続きをしましょうか」
「あ……。は、はいっ! 私……実家かここしか頼れる場所がなくて……」
「ええ。大丈夫ですよ。中へどうぞ」

 そして俺は婦人をベッドに招き昼間の続きをする。

「あぁぁぁぁぁぁぁっ! 日中十回もしたのにぃっ! まだできるんですかぁっ!」
「もちろん。奥さんとは相性が良いようでね。この調子で治療を続けていけば必ず妊娠できますよ」
「ほ、本当ですか?」
「はい。ただし……その場合俺の子を孕む事になりますが」

 婦人は少し考え、やがて腕と足を絡ませ密着してきた。

「私……、離婚しますから。先生と赤ちゃんできても大丈夫です」
「そうですか。ではこれからも二人で頑張っていきましょう。この島の方は元気過ぎてね。診療所は常時暇なんですよ。なので……時間がある時は貴女の治療に時間を使うとしましょう」
「は……いっ。先生、膣内以外には射精さないで下さいね?」
「ははは、わかりました」

 それから俺達は朝方までやりまくり、一緒に寝た。もちろん治療薬と称した避妊薬はきっちり飲ませてある。そして新しい相手が見つかった事で翌日俺は婦人に実家に話をした方が良いといい一度帰し、遥を呼び出した。

「なぁに?」
「遥、そろそろお前を妊娠させようかと思ってな」
「え? じゃあ私と結婚してくれるの!?」
「いや、お前も知っての通り俺は一人じゃ満足できない性質でな。結婚はしない。内縁関係で我慢してくれ」
「う~……。でも……子供が産まれたら一緒に喜んでくれる?」
「そりゃもちろん。なにせ俺の遺伝子が入った子だからな。喜ぶに決まってるだろ」

 それを聞いた遥は一瞬で全裸になった。  

「なら良いわよっ。ただし……裏切ったら旦那の事島中に言いふらして私と逮捕してもらうからねっ」
「はははは、大丈夫だ。俺はお前の事が大好きなんだ。裏切るわけないだろう」
「だ、大好きって……。もう……っ、濡れちゃうじゃないの……」
「俺のも早く遥に入りたくて泣いてるようだ。寝室に行こうか」
「えぇ……!」

 それから俺は遥を抱え布団に入る。そして本気の子作りセックスを始めた。避妊もなにもない子供を作るための本気セックスだ。遥はいつもより激しく乱れ、何度も子宮に精を受けながら絶頂を迎えていた。

「あぁぁ……、こんなにいっぱい赤ちゃんの素が……」
「まだまだやるぞ遥。簡単に孕んでくれるなよ?」
「わかってるっ。だからいっぱい愛してぇっ!」
「ああ」

 この日、遥は俺の子を宿した。そして家も新しく診療所の隣にあった空き家に移し、新しい生活を始める事になる。

 その翌日からは婦人である【美里】が毎日のように診療所に訪れ治療と称したセックスに興じている。

「先生……っ、本当はこれ……っ、ただのセックスですよね?」
「だとしたら?」
「……もっとして欲しいですっ。どうせいくらしても私には赤ちゃんが産めないのでしょう?」
「いや、産めるよ」
「え?」
「実はね、貴女にはなんの異常もなかったんだよ」
「えぇっ!?」
「あったのは旦那。あいつが種無しだったんだよ」
「え? え? な、なんでそんな嘘を……」
「もちろん美里を俺の女にしたかったからだ。あんな旦那に美里はもったいないと思ってね。あいつといても一生子は産めない。その点俺なら今すぐにでも美里を孕ませてやれる」
「ど、どうやって?」
「簡単だ。渡してる薬の服用を止めたらいい。あれ実は避妊薬だったんだ」

 その事実に驚きながらも美里は膣肉を茎に絡ませる。

「そう……でしたか。先生……、先生は私が夫に不幸にされていると見抜いていたんですね」
「もちろんだ。俺は医者だからな。観察眼は鍛えてある。美里は旦那とその親から早く子を産めとせかされてたんだろ? だがあの旦那じゃいくらやっても無理だ」
「……はい。でも、一つだけわかってない事がありますよ?」
「へぇ、なにかな?」

 すると美里が上に跨がり穴を締めた。

「私、セックスも大好きなんですよ」
「ははは、知ってるよ。穴は正直だからな。そんな美里にプレゼントだ。こっからは好きなだけ上で動いて良いぜ」
「はいっ。あと……薬は今日で止めますね。先生の赤ちゃん、私のお腹に下さいっ」
「そりゃ神のみぞってやつだな。ちなみに遥はもう俺の子を孕んだぜ」
「遥が? ずるい……。なら私も頑張らないと!」

 それから三日間やりまくり美里も俺の子を孕んだ。そして美里は遥の新居に転がりこむ。ここに俺の子を宿した二人が住む事になった。

「先生、二人も妊娠させちゃったの~? あっんっ」
「まぁな~」

 俺の上にはヤリマン少女がいる。

「大人っていいな~。妊娠しても誰にも怒られないし」
「ま、それが大人ってやつだな。嫌なら早く育てよな」
「良いのかな~? 先生今の私のおまんこ気に入ってるんじゃないの~?」
「そりゃねーわ。俺は全部入る穴の方が良いわ」
「先生の嘘つき。もう何回私のおまんこで逝ってるかわかんないの~? あっ、またぁぁぁっ!」
「そりゃ刺激されたら射精るだろ。お前のはまだ若すぎんだよ」
「ぶ~」
「ほれ、次だ次。腰を動かせ」
「やっぱりハマってるじゃん!?」

 この後、俺は幾人もの女を秘密裏に孕ませ続け人口を増やしていくのだった。
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