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第二章
49 side 蓮見章太郎
しおりを挟む『なあ、蓮見くん。相談があってさ』
『ちゃんとした友達』になるために、柏山くんから瑠威へ呼び方を変えたあの日。
柏山くんのこと、瑠威って! 瑠威って呼んじゃった…!
わぁあぁあぁぁ…!
本人を目の前に名前呼び捨てとタメ口をきいた僕は、すごく恥ずかしくなって、いてもたってもいられなくなって、わけもわからないまま、ダッシュで教室に帰った。
席について少し経った頃、嵐山飛翔(ヒロト)くんが声をかけてきた。嵐山くんが声をかけてくれるなんて珍しいなと、ちょっとだけ嬉しく思いながら僕は返事をした。
『相談……ええと、ぼ、僕なんかで良ければ……』
『ありがてー。今からだともうすぐ朝礼が始まるから、昼食の時間に相談したいんだけど』
『あっ、はい……大丈夫です……』
『ああでも瑠威には秘密にしたいことなんだよな。んー、メシ食ってるときじゃあバレるよなあ。でも昼飯んとき以外時間とれそうにないから…。蓮見くん、悪いんだけどさ、今日の昼ちょっと抜けてくれたりしねえ?』
『抜ける…?』
『そ。“委員会がある”って言ったりして、昼食を抜けてきてほしい。瑠威の前じゃ話せないんだ。サプライズに近いことをしたいから』
『サプライズ…! 瑠…柏山くん、誕生日なんですか…?』
『いや? まあ詳しくは昼に話すから』
『あ、はい…。わかりました……』
『ありがとう、マジ助かる。じゃあ昼、4階端のトイレで』
嵐山くんは瑠威の友達だから絶対に悪い人じゃない。そう思っていたから、僕は少しも疑わなかった。お昼も言われた通りに4階端のお手洗いに行った。
『あっ! 蓮見くーん! こっちこっち』
お手洗いに行ったときには、すでに嵐山くん、そして斎藤くんがいて、到着と同時に腕を引かれて個室に入った。
──瞬間だった。
『えっ!!?』
突然、嵐山くんに後ろから腕をとられて、動けなくなる。
『えっ、え、なに、なんですかっ、え??』
僕が混乱しているうちに、斎藤くんが僕のズボンからベルトを抜いて、チャックをおろした。なに、なんで、なんでそんなことされるの?? 相談は? 一体何のためにこんなことを!? ズボンと下着を同時に下ろされたとき、明確に、なにかがおかしいと気づいた。けれど、気づくには遅すぎた。
『助け──んぐぐ…っ!』
嵐山くんは器用に、僕の両の手首を片手で抑え込んで、もう片方の手で僕の口を塞いだ。体の自由はないし、声も出ない。僕にはもう何もなす術がない。そんな状態で、斎藤くんが僕にカメラを向けた。
『んんん…!!』
シャツをめくられて、そのまま性器の写真を何枚も撮られた。それだけじゃない。便座に座った嵐山くんの上に座らされたかと思うと、あまりにも大胆に足を開かされた。その恥ずかしさに現実を受け入れることができなくて、目を閉じると、突然性器を握られた。
『ん、…んん!』
『蓮見くん、これ、自分でいじってみ』
片手と口が開放されて、『やれよ』と言われる。こんなにはずかしい状態でカメラをむけられて、できるわけない。僕はひたすら泣くしかなかった。
『ほら、早くしろよ。嫌なら嫌でもいいぜ。ただし、この写真がいろーんなところに出回ることになるけど』
そう言って、さっき撮られた写真を見せられる。顔と恥部がうつったこんな写真が他の人の目に触れたら。
『う…うっ』
やるしか、ない…。
僕は自分の性器を握って、いじくる。斎藤くんは『いい子』なんて言いながら、僕の痴態を撮影し続けた。
『ん……、んっ……』
『そんなんじゃあイけないよ? ほら、もっと』
耳元で嵐山くんが『いいの…? 写真』と呟いてくる。しっかりやらないと、ばらまくよ? とでも言いたげで、僕に選択権なんてなかった。
『ふ…っ! …ぁ……んっ、……んっ…!』
『勃ってきた。かーわいい』
早く終わって、早く終わって。そう祈りながら、いじくり続ける。
『はぁ……っ、はぁ…っ、んっ…、ふ…っ、ん…!』
『そろそろイっちゃう?』
『あ、はあ……っ、やっ、んっ、……ん、ぁあっ!』
カメラの前で。
こんなに、足を開いて。
自分でいじくりながら、達した。
その事実に僕は打ちのめされた。
『…はぁ、…はあ…、はぁ…』
そんな僕に、斎藤くんは今とった動画を見せてくる。自分の状態と、声と、表情と、全部見せられて。『恥ずかしいね?』と笑われて。僕のプライドと精神とが崩れて壊れるには十分だった。
『蓮見くん。この写真と動画…俺たちだけのものにしたいよなあ?』
『………はい……』
『じゃあ今日の帰りまでに、お金持ってきて』
『……はい……』
『あと、明日からお昼の時間にここに来ること』
『…はい……』
『そ、れ、か、ら。今日のことは誰にも言っちゃだめだよ。言ったら……蓮見くんのかわいー姿がみんなに知られちゃうよ。わかった?』
『…はい……』
嵐山くんと、斎藤くんが笑いながら去っていく。
一人残された僕は、ただただ、泣いた。
チャイムが鳴っても、しばらく動けなかった。
✻ ✻ ✻ ✻ ✻ ✻
その日の帰りは初めて瑠威と一緒に帰って、連絡先を交換した。これで、ずっと瑠威と繋がっていられる…。そう思うと嬉しくて、僕は思わずスマホを胸に抱いた。
瑠威と話していると、今日あったことが忘れられるくらいに楽しくてあたたかい。けれど、不意に瑠威の口から、嵐山くんと斎藤くんの名前が出たとき、僕は思わず固まってしまった。
『小学校から一緒なんだっけ…?』
『嵐山と斎藤は。千尋と天音は中学からだな』
『…じゃあ、嵐山くんと、斎藤くんとは…すごく、仲良し?』
『まあ、それなりには』
『そっか……。……瑠威にとって、大切な友達なんだね』
あんなことをする二人でも、瑠威にとっては大切な友達。だから、あんなことをしてるって知ったら、きっと悲しむ。知られちゃいけない。いっちゃいけない。隠し通さないと。大丈夫。僕さえ、僕さえ我慢すればいつも通り。瑠威のためなら、我慢できる。
✻ ✻ ✻ ✻ ✻ ✻
その次の日の、昼の時間。僕はまたあのお手洗いに行って、二人にお金を渡した。それだけじゃなくて、今度はお尻をいじくりながら自慰をしろと言われた。言うまでもなく僕には拒否権がなくて、言われたとおりにするしかなかった。自分の尻の穴に指を突っ込んで、性器を握って、よがって、達した。その様子は動画に収められて、また、笑われた。
そのさらに次の日。
瑠威は移動教室で全く動こうとしなかった。教科書すら出していなくて、きっとサボる気なんだろうなと思った。だけど、今日は化学の実験。これをサボってしまうとノートを書けないし、成績も落ちる。それは、きっと良くない。僕は瑠威に声をかけることにした。
『瑠威? 次、移動だよ…?』
『あ? ……気分じゃねえ、サボる』
瑠威は機嫌が悪そうにそう言った。
『……え、でも、今日の実験は受けておかないと、ノート提出とか……』
『っせ、……気分じゃねえって言ってんだろ』
瑠威が機嫌が悪そうなところを見たことは何回かある。けれど、今日は最大限に悪そうで、しつこく声をかけてしまったことを後悔した。そうだよね、機嫌が悪いときにしつこくされたら、誰でも腹が立つよね…。
『あ……、え、……ごめ』
謝ると、切れ長の目はさらに鋭さを増して、僕を突き刺すようだった。
『……蓮見』
聞いたこともないような低い声に、思わず背筋が伸びる。相手は瑠威なのに怖い。振り絞るように『……な、んですか…?』というと、瑠威は更に低い声で言った。
『俺、嘘つかれんの一番嫌いだから』
『……え?』
嘘…?
『嘘ついてまで俺と昼飯食べたくねえなら、そう言えよ』
お昼の時間のこと!
『……あ、え、…違っ』
それは違う! 瑠威とご飯は食べたい! お話もしたい! けど、知られるわけには行かなかったから! そう言いたいけれど、言えない。
『言い訳とかいい。頑張れよ、委員会』
瑠威は目をそらして、そう言った。
『……。……ごめ、…ごめん、なさい……っ』
僕は逃げ出すように、走った。
瑠威のためだった。瑠威を悲しませないためだった。なのに、なのに、なのに、怒らせた。あの優しい瑠威を、あんなに怒らせた。嘘をついたから……。
『ごめんなさい…。ごめんなさい、ごめんなさい……』
僕のせいで機嫌を悪くしていたんだ。あんなに優しくて素敵な人を、不快な気持ちにさせた。僕が悪い。僕は最低だ。
『ごめんなさい、ごめんなさい…ごめんなさい…っ』
──俺、嘘つかれんの一番嫌いだから。
瑠威の言葉と表情と声とが蘇る。
『ごめんなさい……。もう、もう、嘘はつかないから……。ごめんなさい、ごめんなさい……っ』
化学の実験どころじゃなくて、僕はずっと泣いていた。同じ班だった三波くんにすごく気を遣わせてしまって、それもまた最低で、自分の情けなさに涙が止まらなかった。
✻ ✻ ✻ ✻ ✻ ✻
化学の授業が終わると、三波くんに手を引かれながら瑠威のもとへ行った。瑠威は僕のせいで朝よりも機嫌が悪くて、その矛先は三波くんに向いていた。僕のせいで、三波くんも傷ついて。もう、僕は本当に最低だ。
『蓮見、立ってねーで、座れよ』
瑠威がそういってくれるけれど、体が震えて動かない。
『……あ、……、ぅぁ、…ごめんなさい、ごめんなさい…』
僕はただ謝ることしかできなかった。
『……俺も、悪かったから。言い方。もう怒ってねーから、泣くなよ』
『……っ、瑠威…は、悪くない、僕が全部……』
『ん、どっちも悪かった。俺は言葉に気を付けるし、お前はバレる嘘をつかない。それでいいだろ』
『……ごめん、なさい』
『俺、お前と仲良くしてーし…こんなことでつまらないことになりたくねーから、もうここまでにしようぜ』
こんなに最低でも、瑠威はまだ、仲良くしたいと言ってくれる。なんて優しくて素敵な人なんだろう。こんな人を怒らせるなんて、本当に僕は最低だった。もう、2回目は許されない…。
『……ごめんなさい…。…もう、嘘はつきません…。……だから、…また、…僕と、仲良くしてください……』
『ん。これで終わりな』
瑠威はそう言って、笑いかけてくれた。優しくてかっこよくてあったかい笑顔に、体の震えが収まっていき、心の中があったかいもので満ちて行くのを感じた。
瑠威にもう嘘はつけない。でも、二人のことも言えない。だから、終わりにしよう。やめてもらうように言おう。嵐山くんと斎藤くんは、酷いことをするけれど……でも、瑠威が大切にする友達。きっと、きっとわかってくれる。
そんなことを期待して、僕は紙にペンを走らせた。
✻ ✻ ✻ ✻ ✻ ✻
お昼の時間。
瑠威と話して、教室を出、あのお手洗いに向かう。
怖いし恐ろしいけれど、今日頑張ったら、明日からまた瑠威とお昼ご飯を食べれる。そのことを心の支えにしながら、僕は4階につながる階段を登った。
そして、そこにたどり着く。深呼吸をして、入っていった。
『よーお、蓮見くん』
『今日は何しようねー?』
『あ! あの!』
『なあに? なにこれ』
僕は封筒を渡した。中身はいつものお金と、一枚の紙。その紙には明日に渡せる最大額を渡すこと、これまでのことは誰にも他言しないと誓うこと、そしてこれ以降はどんな取引も応じないことが書いてある。
『もう……応じることはできません……』
『へえ、いいんだな? これ、みんなに見られても』
そう言って、昨日撮られた痴態を見せつけられる。誰にも見せられたくない、尊厳も何も持つことを許されない恥ずかしい写真や動画。それでも、もう、応じられない。これ以上瑠威に嘘をつけないから。
『…どんな取引も応じられません』
『ふぅん……。そう……。いいんだ? わかった』
『失礼します……』
『……』
✻ ✻ ✻ ✻ ✻ ✻
帰りの挨拶が終わり、瑠威が部活に行くのを見送ったあと、古典の講習の準備をしていると、突然斎藤くんにスマホの画面を突きつけられた。
《ぁぁ…っ! はぁあ…ぁ……っんあっ、あっ》
『……!』
まだ他にも人がいるのに、大音量で僕の痴態が流される。近くにいた数人が振り向いた。
『と、とめてくださいっ!』
そう言うと、斎藤くんは動画の再生を止めてくれる。
『いいけど、じゃあ、俺についてこいよ』
『……取引には……!』
『最後。最後の確認するだけ。今日で終わりだから』
『……っ……、なにも、しませんか…?』
『しないしない。しないよ、約束する』
『……わかりました』
最後、何もしない、約束する。その言葉を信じて、僕は斎藤くんについていった。
そして、お手洗いに足を踏み入れた瞬間──
『ばぁかだなあ! 蓮見くんは!』
間違えた、と悟った。
悟ったのも束の間、斉藤くんに後ろから蹴られて、地面に突っ伏す。体を起こす猶予もなく、上に乗られて、目を塞がれて、縛られて、あっという間に体の自由を奪われた。
『俺らに逆らったこと、後悔させてやるよ』
『あ……あ……』
そうして、悪夢の時間は始まった。
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