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新章(アリスの結婚編)
閑話 両親旅行に行く
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僕たちの両親は結婚20周年。
考えてみたら、お母さまは19歳でお嫁さんになったから、人生の半分はお父様の妻をやってることになるのか。
僕も大人になり、子どもたちも大きくなって、丁度大きな節目なので、二人は旅行に行くらしい。
お嫁さんたちを気を付けてあげてね、ジュリエッタ、ラスティをよろしくね。と言って、二人は旅行に出かけて行った。
場所は、フルール。
のどかなところで2週間くらい、のんびり過ごすようだ。
侍女も連れずに出て行ったけど、お父様はそれなりに料理ができるし、お母さまも料理以外のことは大体何でもできるので、心配はいらないだろう。
心配があるとしたら、お母さまがまた変な男に絡まれたり、連れ攫われたりするくらいだと思う。
「何にもおきませんように。」
だが、それはフラグなのだった。
かたんことん。
フルール王国に向かう列車に乗って、俺とアイスは二人旅。
休みを取るために、ものすごく仕事を頑張っちゃった。
「ねえ、アイス。今回はどんなところなの?」
「花畑がいっぱいの中にあるヴィラだよ。牧場を見学したり、乳しぼりも体験できるんだ。」
「乳しぼりかぁ。自分のもうまくできないからなあ。アイスは上手だろう。」
「クリスのおっぱい、いっぱい絞ったからね。」
列車の座席は個室だから、多少イチャイチャしても大丈夫!
そういわんばかりに、アイスが服の中に手を入れて、おっぱいを吸ってきた。
「あっ……! んんん!」
もう、いくつになってもバカなんだからぁ!
考えてみたら、お母さまは19歳でお嫁さんになったから、人生の半分はお父様の妻をやってることになるのか。
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場所は、フルール。
のどかなところで2週間くらい、のんびり過ごすようだ。
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心配があるとしたら、お母さまがまた変な男に絡まれたり、連れ攫われたりするくらいだと思う。
「何にもおきませんように。」
だが、それはフラグなのだった。
かたんことん。
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もう、いくつになってもバカなんだからぁ!
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