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あとがき
この話ができるまで+おまけ
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長い話を読んでくださってありがとうございます。
このお話は、「悪役令嬢は断罪されない」というお話のシリーズになり、「悪役令嬢は断罪されない」(マクシミリアンが王太子時代の話で、悪役令嬢と王太子が実は最初から入れ替わっていたという話。15歳のアイスがちょっとだけ出てきます。ちなみに、逆断罪された男爵令嬢の実家が、のちにキリアがもらった家になります。)→「騎士団長は心配性」(騎士団長のリチャードが主人公、ディビッドとアンジュの子ども時代)→「ヤンデレ王子は姫騎士を包囲する」の最後のシリーズです。(たぶん!)
一つだけBLだったので、リンクは貼らなかったのですが。
クリスは、ヤンデレ王子(ディビッド)の学園での世話係兼護衛として初登場しました。
このシリーズは、元々私の中で持っていた話を書き起こしたわけではなく、たまには流行に乗ってみるか!と書き始めたため、ストックもなく、殆ど書いたらUPの繰り返しをしていて、特にこのお話は、ちょこちょこ書いては下書き保存を繰り返しながら、ちょっとした休憩時間や仕事や家事育児の合間にやること終わってから書くを繰り返しました。
相当、忙しい時期が重なって更新が厳しかった時期もありましたが、なんとか頑張りました。
(ちなみに、ストーリーは感想やお気に入りの数の変動を見ながら展開を考えたりもしてました。)
「ヤンデレ王子~」を書いている間に、クリスというキャラは独り歩きをし始め、気が付いたら元凄腕の冒険者であったとか、男の嫁という設定がついてきました。
そこから、キャラクターを掘り下げていき、「悪役令嬢~」では真面目で清純な感じだったアイスがあんな風になってしまった背景を考えながら、ギャップを埋めつつ、できあがったのがこの話です。
感想をくださった方々、更新を楽しみにして下さった方々、ありがとうございました。
――――11月22日おまけ
「今日でマナがお嫁に行っちゃったね。」
「そうだな。」
5人の子どもは大きくなって、それぞれ巣立って行った。
実年齢より若々しいとしても、俺たちも立派なお年寄りだ。
「お嫁に行く前に、何とかお薬ができて良かった。耳は聞こえないままだけど、きっとサザエルなら大事にしてくれる。」
薬を作るために、アイスには無茶をさせちゃったな。
あの年から冒険者になるなんて。
思ってたより強くて、びっくりしたけど。
シワが増えて筋張った彼の手に、自分の手を重ねる。
そこには、お揃いの結婚指輪が光っている。
今、この屋敷には、また二人っきり。
アリスはお城だし、アヴニールは継いだけど生活基盤は伯爵家だ。
ジュリエッタもラスティも、そして今日マナも嫁にいった。
「久しぶりに新婚気分だなぁ。」
「やだ、年を考えてよ。」
ふふっと笑いながら、幸せをかみしめる。
あとどのくらい、彼と一緒にいられるだろう。
だいぶ足腰が弱くなってきた気がする。
その時がくるまで、穏やかな時間をともに過ごそう。
いい夫婦の日 おまけ
このお話は、「悪役令嬢は断罪されない」というお話のシリーズになり、「悪役令嬢は断罪されない」(マクシミリアンが王太子時代の話で、悪役令嬢と王太子が実は最初から入れ替わっていたという話。15歳のアイスがちょっとだけ出てきます。ちなみに、逆断罪された男爵令嬢の実家が、のちにキリアがもらった家になります。)→「騎士団長は心配性」(騎士団長のリチャードが主人公、ディビッドとアンジュの子ども時代)→「ヤンデレ王子は姫騎士を包囲する」の最後のシリーズです。(たぶん!)
一つだけBLだったので、リンクは貼らなかったのですが。
クリスは、ヤンデレ王子(ディビッド)の学園での世話係兼護衛として初登場しました。
このシリーズは、元々私の中で持っていた話を書き起こしたわけではなく、たまには流行に乗ってみるか!と書き始めたため、ストックもなく、殆ど書いたらUPの繰り返しをしていて、特にこのお話は、ちょこちょこ書いては下書き保存を繰り返しながら、ちょっとした休憩時間や仕事や家事育児の合間にやること終わってから書くを繰り返しました。
相当、忙しい時期が重なって更新が厳しかった時期もありましたが、なんとか頑張りました。
(ちなみに、ストーリーは感想やお気に入りの数の変動を見ながら展開を考えたりもしてました。)
「ヤンデレ王子~」を書いている間に、クリスというキャラは独り歩きをし始め、気が付いたら元凄腕の冒険者であったとか、男の嫁という設定がついてきました。
そこから、キャラクターを掘り下げていき、「悪役令嬢~」では真面目で清純な感じだったアイスがあんな風になってしまった背景を考えながら、ギャップを埋めつつ、できあがったのがこの話です。
感想をくださった方々、更新を楽しみにして下さった方々、ありがとうございました。
――――11月22日おまけ
「今日でマナがお嫁に行っちゃったね。」
「そうだな。」
5人の子どもは大きくなって、それぞれ巣立って行った。
実年齢より若々しいとしても、俺たちも立派なお年寄りだ。
「お嫁に行く前に、何とかお薬ができて良かった。耳は聞こえないままだけど、きっとサザエルなら大事にしてくれる。」
薬を作るために、アイスには無茶をさせちゃったな。
あの年から冒険者になるなんて。
思ってたより強くて、びっくりしたけど。
シワが増えて筋張った彼の手に、自分の手を重ねる。
そこには、お揃いの結婚指輪が光っている。
今、この屋敷には、また二人っきり。
アリスはお城だし、アヴニールは継いだけど生活基盤は伯爵家だ。
ジュリエッタもラスティも、そして今日マナも嫁にいった。
「久しぶりに新婚気分だなぁ。」
「やだ、年を考えてよ。」
ふふっと笑いながら、幸せをかみしめる。
あとどのくらい、彼と一緒にいられるだろう。
だいぶ足腰が弱くなってきた気がする。
その時がくるまで、穏やかな時間をともに過ごそう。
いい夫婦の日 おまけ
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笑いあり、感動あり、涙ありで楽しかったです
遅くなりましたが素敵なお話をありがとうございました
感想ありがとうございます。嬉しいです。クリスはいい主人公になりました。
感想ありがとうございます。クリスもアイスもだいぶ変わりました。ヤンデレを書きながら、ブルーローズの話あたりで二人の人間像はほぼ固まり、これは話を書かないととなりました。
楽しんでいただける話になってよかったです。
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本当に素敵なお話をありがとうございました。
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