5 / 40
かわいい大型犬
しおりを挟む
「ゼロ先輩っ!一生ついていきます!私をあなたのものにしてください!」
「こら、シュヴァリエ、違うだろ!」
ゼロは、生徒会室に突然飛び込んできた新入生に、目を見開いた。
「くっ、私は奴隷の募集はしていないぞ?」
面白くて、笑いがこらえきれない。
「あなたのものにして♡だなんて、熱烈な愛の告白じゃない。かわいいこと。すみにおけませんわねえ。」
銀髪美少女も面白そうだ。
「ち、違うんです!こいつは、あなたに心酔して!そう、敬愛ですっ!敬愛!!」
「敬愛、そっかあ、敬愛か。」
「それで、何ができる?」
「「へ?」」
「生徒会に入りたいのだろう。空いているのは庶務と会計だ。どっちがどうするんだ。」
「シュヴァリエは頭が悪いので、俺が会計します。」
「できるんだな。」
「実家の経理、手伝ってたんで。」
「じゃあ、あなたは庶務ね。力仕事できる?」
シュヴァリエに銀髪美少女が話しかける。
「ふふ、私はルナ=シャイニング。ゼロとは親戚なの。副会長。宜しくね?かわいらしい方。」
「そして私が書紀のレイナ=クーリッシュ。一応、その会長の婚約者ですわ。」
木の強そうな金髪の女性が机から立ち上がった。
なんだか、彼女。シュヴァリエを睨んでる気がする!
「こら、シュヴァリエ、違うだろ!」
ゼロは、生徒会室に突然飛び込んできた新入生に、目を見開いた。
「くっ、私は奴隷の募集はしていないぞ?」
面白くて、笑いがこらえきれない。
「あなたのものにして♡だなんて、熱烈な愛の告白じゃない。かわいいこと。すみにおけませんわねえ。」
銀髪美少女も面白そうだ。
「ち、違うんです!こいつは、あなたに心酔して!そう、敬愛ですっ!敬愛!!」
「敬愛、そっかあ、敬愛か。」
「それで、何ができる?」
「「へ?」」
「生徒会に入りたいのだろう。空いているのは庶務と会計だ。どっちがどうするんだ。」
「シュヴァリエは頭が悪いので、俺が会計します。」
「できるんだな。」
「実家の経理、手伝ってたんで。」
「じゃあ、あなたは庶務ね。力仕事できる?」
シュヴァリエに銀髪美少女が話しかける。
「ふふ、私はルナ=シャイニング。ゼロとは親戚なの。副会長。宜しくね?かわいらしい方。」
「そして私が書紀のレイナ=クーリッシュ。一応、その会長の婚約者ですわ。」
木の強そうな金髪の女性が机から立ち上がった。
なんだか、彼女。シュヴァリエを睨んでる気がする!
20
あなたにおすすめの小説
【完結】I adore you
ひつじのめい
BL
幼馴染みの蒼はルックスはモテる要素しかないのに、性格まで良くて羨ましく思いながらも夏樹は蒼の事を1番の友達だと思っていた。
そんな時、夏樹に彼女が出来た事が引き金となり2人の関係に変化が訪れる。
※小説家になろうさんでも公開しているものを修正しています。
幸せな復讐
志生帆 海
BL
お前の結婚式前夜……僕たちは最後の儀式のように身体を重ねた。
明日から別々の人生を歩むことを受け入れたのは、僕の方だった。
だから最後に一生忘れない程、激しく深く抱き合ったことを後悔していない。
でも僕はこれからどうやって生きて行けばいい。
君に捨てられた僕の恋の行方は……
それぞれの新生活を意識して書きました。
よろしくお願いします。
fujossyさんの新生活コンテスト応募作品の転載です。
あと一度だけでもいいから君に会いたい
藤雪たすく
BL
異世界に転生し、冒険者ギルドの雑用係として働き始めてかれこれ10年ほど経つけれど……この世界のご飯は素材を生かしすぎている。
いまだ食事に馴染めず米が恋しすぎてしまった為、とある冒険者さんの事が気になって仕方がなくなってしまった。
もう一度あの人に会いたい。あと一度でもあの人と会いたい。
※他サイト投稿済み作品を改題、修正したものになります
BL小説家ですが、ライバル視している私小説家に迫られています
二三@冷酷公爵発売中
BL
BL小説家である私は、小説の稼ぎだけでは食っていけないために、パン屋でバイトをしている。そのバイト先に、ライバル視している私小説家、穂積が新人バイトとしてやってきた。本当は私小説家志望である私は、BL小説家であることを隠し、嫉妬を覚えながら穂積と一緒に働く。そんな私の心中も知らず、穂積は私に好きだのタイプだのと、積極的にアプローチしてくる。ある日、私がBL小説家であることが穂積にばれてしまい…?
※タイトルを変更しました。(旧題 BL小説家と私小説家がパン屋でバイトしたらこうなった)2025.5.21
死に戻り騎士は、今こそ駆け落ち王子を護ります!
時雨
BL
「駆け落ちの供をしてほしい」
すべては真面目な王子エリアスの、この一言から始まった。
王子に”国を捨てても一緒になりたい人がいる”と打ち明けられた、護衛騎士ランベルト。
発表されたばかりの公爵家令嬢との婚約はなんだったのか!?混乱する騎士の気持ちなど関係ない。
国境へ向かう二人を追う影……騎士ランベルトは追手の剣に倒れた。
後悔と共に途切れた騎士の意識は、死亡した時から三年も前の騎士団の寮で目覚める。
――二人に追手を放った犯人は、一体誰だったのか?
容疑者が浮かんでは消える。そもそも犯人が三年先まで何もしてこない保証はない。
怪しいのは、王位を争う第一王子?裏切られた公爵令嬢?…正体不明の駆け落ち相手?
今度こそ王子エリアスを護るため、過去の記憶よりも積極的に王子に関わるランベルト。
急に距離を縮める騎士を、はじめは警戒するエリアス。ランベルトの昔と変わらぬ態度に、徐々にその警戒も解けていって…?
過去にない行動で変わっていく事象。動き出す影。
ランベルトは今度こそエリアスを護りきれるのか!?
負けず嫌いで頑固で堅実、第二王子(年下) × 面倒見の良い、気の長い一途騎士(年上)のお話です。
-------------------------------------------------------------------
主人公は頑な、王子も頑固なので、ゆるい気持ちで見守っていただけると幸いです。
記憶を失くしたはずの元夫が、どうか自分と結婚してくれと求婚してくるのですが。
鷲井戸リミカ
BL
メルヴィンは夫レスターと結婚し幸せの絶頂にいた。しかしレスターが勇者に選ばれ、魔王討伐の旅に出る。やがて勇者レスターが魔王を討ち取ったものの、メルヴィンは夫が自分と離婚し、聖女との再婚を望んでいると知らされる。
死を望まれたメルヴィンだったが、不思議な魔石の力により脱出に成功する。国境を越え、小さな町で暮らし始めたメルヴィン。ある日、ならず者に絡まれたメルヴィンを助けてくれたのは、元夫だった。なんと彼は記憶を失くしているらしい。
君を幸せにしたいと求婚され、メルヴィンの心は揺れる。しかし、メルヴィンは元夫がとある目的のために自分に近づいたのだと知り、慌てて逃げ出そうとするが……。
ハッピーエンドです。
この作品は他サイトにも投稿しております。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる