無理です!僕は絶対にこんな屑駄目王子の嫁になりませんからね?

竜鳴躍

文字の大きさ
30 / 32

遅れてきた初夜 R18

しおりを挟む
グレーの顔が面白い。

僕は、僕を欲しがっているグレーが挙動不審になっているのが可愛くて、ちょっとおもしろかった。


こんなふうに思っている僕は、いけない子だなあとは思う。

だけど、これから何をされるのか分かっていないんだから、仕方ないじゃない!?



閨教育は怖かったから受けなかったんだもん。



………だって相手がアレだったし。

まあ、もうアレっていうのもかわいそうか。



ΩをβにしてΩとくっつけようとか愚の骨頂だよね。
そりゃあ、うまくいくわけない。うん。



考えていると、上に覆いかぶさっているグレーがなんかはぁはぁ言っている。

犬みたい。

かわいいわんこ。


「うひっ!くす、くすぐったいよぉ!」


僕の服を脱がせて、僕の体をぺろぺろしてるの。

「ぼくはキャンディーじゃないよ、ちょ、やだ、そこきたない、なめるとこちがう!」


初めはおっぱいをぺろぺろしてたんだけど、おへそ、そして、僕の足をもちあげて、お尻の穴をぺろぺろしだした。

ばかじゃないの!

変態じゃないの!?



「発情期じゃないから余計にハイリはそう思うんだろうけど、男同士はこれをするんだよ。そうしないと、この可憐な場所に俺は入らない。」


「可憐って…。うんち出すところに可憐もなにもないじゃない。きたないってば!!!!やめ、うひぃ、」

グレーの舌が入ってくる。


やだあ、僕そこ大丈夫かな。紙とかついてないとは思うんだけど。
そんな場所、変な匂いしないかな。

恥ずかしいがすぎる。


羞恥に耐えていると、やっと舌が抜かれた。

その口でキスはもうしないでほしい。



そう思っていると、今度は指に何かを纏わせ始めた。


オイル?



そして、僕のそこをカンチョーする。


「ちょっとやめてよ!!出ちゃったらそうするの!」


「出ないよ、クリーンの魔法かけた。」


出ないならいいってもんじゃないよ。



指がどんどん増えてって、入口がくぱくぱ広げられる。


拡がりきったままになっちゃったら困るよ。

うんちキレが悪くなる。

おもらししがちになったらどうしてくれよう。

しおりを挟む
感想 5

あなたにおすすめの小説

婚約破棄された令息の華麗なる逆転劇 ~偽りの番に捨てられたΩは、氷血公爵に愛される~

なの
BL
希少な治癒能力と、大地に生命を呼び戻す「恵みの魔法」を持つ公爵家のΩ令息、エリアス・フォン・ラティス。 傾きかけた家を救うため、彼は大国アルビオンの第二王子、ジークフリート殿下(α)との「政略的な番契約」を受け入れた。 家のため、領民のため、そして―― 少しでも自分を必要としてくれる人がいるのなら、それでいいと信じて。 だが、運命の番だと信じていた相手は、彼の想いを最初から踏みにじっていた。 「Ωの魔力さえ手に入れば、あんな奴はもう要らない」 その冷たい声が、彼の世界を壊した。 すべてを失い、偽りの罪を着せられ追放されたエリアスがたどり着いたのは、隣国ルミナスの地。 そこで出会ったのは、「氷血公爵」と呼ばれる孤高のα、アレクシス・ヴァン・レイヴンだった。 人を寄せつけないほど冷ややかな瞳の奥に、誰よりも深い孤独を抱えた男。 アレクシスは、心に傷を抱えながらも懸命に生きようとするエリアスに惹かれ、次第にその凍てついた心を溶かしていく。 失われた誇りを取り戻すため、そして真実の愛を掴むため。 今、令息の華麗なる逆転劇が始まる。

オメガなのにムキムキに成長したんだが?

未知 道
BL
オメガという存在は、庇護欲が湧く容姿に成長する。 なのに俺は背が高くてムキムキに育ってしまい、周囲のアルファから『間違っても手を出したくない』と言われたこともある。 お見合いパーティーにも行ったが、あまりに容姿重視なアルファ達に「ざっけんじゃねー!! ヤルことばかりのくそアルファ共がぁああーーー!!」とキレて帰り、幼なじみの和紗に愚痴を聞いてもらう始末。 発情期が近いからと、帰りに寄った病院で判明した事実に、衝撃と怒りが込み上げて――。 ※攻めがけっこうなクズです。でも本人はそれに気が付いていないし、むしろ正当なことだと思っています。 同意なく薬を服用させる描写がありますので、不快になる方はブラウザバックをお願いします。

前世で恋人だった騎士様の愛がこんなに重いなんて知りませんでした

よしゆき
BL
前世で恋人だった相手を現世で見つける。しかし前世では女だったが、男に生まれ変わってしまった。平凡な自分では釣り合わない。前世はただの思い出として、諦めようとするけれど……。

アルファのアイツが勃起不全だって言ったの誰だよ!?

モト
BL
中学の頃から一緒のアルファが勃起不全だと噂が流れた。おいおい。それって本当かよ。あんな完璧なアルファが勃起不全とかありえねぇって。 平凡モブのオメガが油断して美味しくいただかれる話。ラブコメ。 ムーンライトノベルズにも掲載しております。

【完結】選ばれない僕の生きる道

谷絵 ちぐり
BL
三度、婚約解消された僕。 選ばれない僕が幸せを選ぶ話。 ※地名などは架空(と作者が思ってる)のものです ※設定は独自のものです ※Rシーンを追加した加筆修正版をムーンライトノベルズに掲載しています。

【運命】に捨てられ捨てたΩ

あまやどり
BL
「拓海さん、ごめんなさい」 秀也は白磁の肌を青く染め、瞼に陰影をつけている。 「お前が決めたことだろう、こっちはそれに従うさ」 秀也の安堵する声を聞きたくなく、逃げるように拓海は音を立ててカップを置いた。 【運命】に翻弄された両親を持ち、【運命】なんて言葉を信じなくなった医大生の拓海。大学で入学式が行われた日、「一目惚れしました」と眉目秀麗、頭脳明晰なインテリ眼鏡風な新入生、秀也に突然告白された。 なんと、彼は有名な大病院の院長の一人息子でαだった。 右往左往ありながらも番を前提に恋人となった二人。卒業後、二人の前に、秀也の幼馴染で元婚約者であるαの女が突然現れて……。 前から拓海を狙っていた先輩は傷ついた拓海を慰め、ここぞとばかりに自分と同居することを提案する。 ※オメガバース独自解釈です。合わない人は危険です。 縦読みを推奨します。

僕が死んだあと、あなたは悲しんでくれる?

いちみやりょう
BL
死神 × 不憫なオメガ 僕を大切にしてくれる青砥と、ずっと一緒に居られると思ってた。 誰も感じない僕のオメガのフェロモンを青砥だけはいい匂いと言ってくれた。 だけど。 「千景、ごめん。ごめんね」 「青砥……どうしたの?」 青砥は困った顔で笑って、もう一度僕に“ごめん”と謝った。 「俺、和樹と付き合うことにした。だから、ごめん」 「そんな……。もう僕のことは好きじゃないってこと?」 「……ごめん」 「……そっか。分かった。幸せにね」 「ありがとう、千景」 分かったと言うしか僕にはできなかった。 ※主人公は辛い目に遭いますし、病気で死んでしまいますが、最終的に死神に愛されます。

学園の俺様と、辺境地の僕

そらうみ
BL
この国の三大貴族の一つであるルーン・ホワイトが、何故か僕に構ってくる。学園生活を平穏に過ごしたいだけなのに、ルーンのせいで僕は皆の注目の的となってしまった。卒業すれば関わることもなくなるのに、ルーンは一体…何を考えているんだ? 【全12話になります。よろしくお願いします。】

処理中です...