義理の家族に虐げられている伯爵令息ですが、気にしてないので平気です。王子にも興味はありません。

竜鳴躍

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リーゼロッテお姉さまに赤ちゃんができた

王太子妃としての日々は充実している。

公爵家と自分の部屋を魔法でしまったので、僕の日々はあまり変わらない。



「シン様、ますますお美しくなられて。」

いつでも行くと、爺やがとびきりの紅茶を入れてくれる。


「すっかりシンも人妻か…。」

「聞いてよ、おじい様、じいや。ロイったら僕に可愛い格好をさせたがるの!今の僕の夜着ってどんなだと思う?もちろんエッチ用じゃないやつね。」


「ふりふりのねぐりじぇとかいうやつか?」



「ネグリジェじゃないよ。着ぐるみパジャマだよ。しかも、おそろいでロイも着てるんだよ?それが何着もあるの!」

自分でちくちく縫ったらしいよ!




「惚気かな?」

「惚気ですね。」



惚気?惚気なのかな。

僕、そんなつもりはなかったんだけど。




「ロイ殿下は縫物も上手ですからね。きっと赤ちゃんができたらおしめにお包み、ベビードレスなど、公務の間に創ってしまうんでしょうね。」

「殿下なら、離乳食も自分でこしらえそうだな。」



ああ、それは確かにやりそう。








お城に戻ったら、ロイが部屋に飛び込んできた。



「シン!お姉さまが懐妊だって!!」


うわあ~何にしよう、お祝い!


キャッキャしてる。


「いくつあっても困らないから、おむつでも作って送ろうかな!」





「ねぇダーリン。僕も早く、欲しいなァ…。」

ズボンの上から太ももで刺激すれば、ロイの顔は真っ赤になり、たちまちそこは硬くなる。




ねえ、僕を食べて♡
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