クリスマスは彼と………

遠藤きっか

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『あっ!私のです。ちょっと電話してきます。』と寝室に急いで向かう優奈

 

………

 

貴之は蓮のことを見て

ニコッと微笑み

『蓮。ここは貴之お父さんに相談してみたらどうだ』と肩を叩く

 

『はぁ?何言って・・・。だいたいお前がいつ俺のお父さんになったんだよ!』と呆れる蓮

 

『だって・・付き合ったなんて知らなかったし・・・。親友だと思ってたのに。いつからなんだよ。』とニコッと笑って聞く貴之

 
『えっと・・・。お前と電話してからかなぁ・・・』と考えながら話す蓮

 
『じゃあ、さっさと彼女に言えばよかっただろう!』と呆れる貴之

 
『だから!!・・言えるわけないだろ』と困った顔をする蓮


『はぁ~。お前奥手すぎる・・・。イケメンなのにもったいねぇ。そんなに大切ってこと?』と蓮の様子を伺う

 

『・・・。』

 

『わかったよ。お前の気持ち・・・。だからって初対面の子襲うなよ』と睨む貴之

 

『そのことなんだけど・・・。別に俺が迫ったわけじゃ・・・』と頭をかき困る蓮

 
『それって・・・えっ?お前からじゃないの??』とびっくりする貴之

 
『ちがう・・かなぁ・・・ハハハッ』と苦笑いする

 

『彼女そんなに積極的なんだ・・・。俺はてっきり・・・。』

 
『だよな・・。一目惚れしたのはそうなんだけど・・・気づいたら俺の腕で寝てて』と困りながら笑う蓮

 
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