クリスマスは彼と………

遠藤きっか

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パーティーへ戻る……

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『彼女って言いたいところだけど・・。まだかなぁ』とニコニコで応える

 

『へ~。今から落とすとこなんだ。・・えっと君!!絶対、奏太(そうた)には気をつけろよ!』と優奈を見て笑って忠告するオーナー

 

『あっ・・。はい!わかりました・・』と慌てる優奈

 

『おい。そんなこと言うと警戒するだろ!本当お前は』と睨む男の人

 

『わるい。わるい。じゃあ、奥へどうぞ~』と笑って応えるオーナー

 

案内された席に座る2人

 

『あの・・・。すみません。』

 

『いいよ。ちょうど飽き飽きしてたところだから』と微笑む奏太

 

『パーティーのことですか??』とハテナになる

 

『うん。今日は特に参加したくなかった・・・。けど、君を見たから。』

 

『えっ・・・??』とびっくりする優奈

 

『君を見て。この子だって思ったんだ』

 

『あの・・。言っている意味が・・・。』

 

クスッと笑う奏太

 

『えっ??』

 

『いや。なんでもないよ。あっ!そういえば、まだ名前聞いてないよね?』

 

『あっ!すみません。・・・私・・私の名前は優奈です!』と慌てる優奈

 

『僕の名前は、奏太です。・・今更だけど』と笑う

 

『奏太さんはなんであそこにいたんですか??』

 

『あっ・・えっと・・。それは・・。まだ秘密かなぁ』と笑う奏太

 

『そうなんですか・・・。』と落ち込む優奈

 

『あの。優奈ちゃん。・・どうして泣いてたの??』

 

その言葉にドキッとする優奈

 
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