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長い夜のはじまり
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翌日は土曜日だけど9時に出社
年末年始で業務にあたる方々への差し入れを買うため、書記長のセイコと買い出しに行くのだ
約束通り集合し前々か行ってみたかった大型量販店Jfullへ向かう
昨年までも毎年差し入れを買っていたが、毎年毎年お煎餅は飽きたとの意見が多数だ
確かにね^^;
今年は暖かくなるものと決めていた
カイロと何かは吟味しがらね
Jfullは年末客で盛況
見て回るのも一苦労だけど・・・
う~ん、思っていた感じとは違うかな?
肉とか野菜は大量買いすれば安いかもしれないけど、毎日調理してあげる訳にもいかない
即席麺とかかなぁ?
でも安くはないし、カイロもそれなり
「セイコ!ここの値段を参考にドンキ行かない?」
「そうね、そうしよ!」
近くのドンキまでは15分程度
やっぱり安さ爆発!
1個58円のカップ麺を発見!
謎メーカーじゃないよ?有名メーカーの少なめ
カイロも安い!
20個入りのカップ麺を10箱と、30個いあのカイロを5箱を車に詰め込み
もうお昼
「委員長、カレーラーメン行ってみたいんだけど!」
「あー!知ってるー!あそこ行ってみたかったんだよー!」
「帰り道の方だから向かうね!」
最近ぜんぜん食べられないからちょっとだけ不安
「でもセイコ、あんた辛いの苦手だったよね?大丈夫?」
「食べてみたいのー!」
行くしかない、私も行ってみたかったしね^ ^
濃厚うまこくカレーラーメン
私は4辛
セイコはノーマル+らっきょう
感想は・・・
ハマる美味さ!
次は5辛以上にしよう^ ^
セイコはメッチャ汗かいて食べてたけどね
「じゃあ、会社戻って置いておしまいだね」
「そだね、帰ろ」
帰社の車内
「セイコは3連休仕事あったっけ?」
「ないよ、でも、やることもないからジム行くくらいね、委員長は?飲み?」
「そ、毎日ね・・・今日はニシ先輩のとこで、明日はケイくん、明後日はBARで料理作って欲しいんだって~、だから25日は休んじゃうけど良い?」
「身体壊すなよー?25日休んでも良いけど、会計処理の承認もらわなきゃいけないから、帰ったらハンコだけちょうだい」
「オケ!」
帰社し、組合事務室へ買ったものを搬入
会計処理もすぐに終わり承認の押印
15時
「お疲れさま^ ^ありがとね!」
「じゃあ帰るね、飲み過ぎるなよー」
「はーい!」
ニシ先輩のBARへ行く約束の時間は21時過ぎ
6時間もあるから私も一度帰宅する
シャワーを浴び、ルームウェアに一旦着替えて特殊メイクでババアから自称美魔女を作る(笑)
昔、憧れだった2つ上のニシ先輩
既婚で良いパパだけど今だ私に言い寄ってくれる
冗談だってわかってるけどね
でも、ちゃんとおめかしして行かないとね
赤のタイトロングニットワンピにグレーのロングコート、チェックの大判ストールは最近ずっと着けてる
まだ時間もあるし、久々に髪上げちゃおっかな
アイロンでウェーブを作って後ろは上だけクルリンパ
ペルケのトートで良いかな
ショートブーツを履いて玄関の姿見でチェック
よし!完璧!
ニシ先輩からLINEが入る
「風船完璧!何時に来る?」
お店の天井には色とりどり沢山の風船が浮いている
景品抽選会で割る風船なんだって
「21時過ぎには行こうと思ってるよん^ ^なんかいる?」
「手ぶらで良いよー」
「えー!それは恥ずかしいよ、寒いし」
「じゃあポインセチアかな」
「あったら買ってくね、手ブラはスルーか・・・」
「そういう意味か^^;」
ニシ先輩のBARは電車で3駅
1時間もかからない
20時に家を出た
たまに買うお花屋さんのドアを開ける
「こんばんわー!ポインセチアって表にあるだけー?」
「いらっしゃい、この時期だからね、あれだけしかないんだよ」
小さな鉢が4つあるだけだった
「でも1つもらってくわね、プレゼント用にしてくれる?」
「じゃあリボンで良いかな、ラメもつけてあげよう」
赤い葉に金のラメをつけてくれた
「あら可愛い^ ^ありがと!」
そして850円は安い
途中ワインを買って行くことにした
もちろんディアブロ
ニシ先輩も赤ワイン好きだから2本ね
BARの手前20mくらいのところで常連仲間のタカコさんと会う
「こんばんわー」
「あら浅見ちゃん、こんばんは」
「何か食べてきたんですか?」
「食べてないよ、浅見ちゃんは?」
「私も食べてないの、ちょっとお腹空いちゃったかも」
「大丈夫!今日、私作ってきたから」
「えー!すごーい^ ^楽しみー」
一緒に入店
「いらっしゃーい!タカコさんと浅見ちゃんはこっちね」
店内一番奥のボックスに通される
各席に名札が置いてある
今日は常連客でいっぱいになるそうだ
「はい、ポインセチアね、乾くまで触っちゃダメみたいよ」
「ありがとー!」
「はい、あとワインね」
「良いねー、氷だよね?」
「うん、お願いしまーす」
席の名札にはタカコさん、ウノさん、マリアちゃん
私だけ"ちゃん"なの・・・
「浅見ちゃん飲も飲も!」
タカコさんが上着を脱ぐと・・・サンタコス!?
ウノさんはトナカイだと!?
「はい、かんぱーい」
「今日は何?コスプレしなきゃいけなかったの!?」
「あら浅見ちゃんはコスプレしなかったのー、ドンキに売ってるよ(笑)」
「それで帰るのはイヤ」
「キャハハ!確かに私も恥ずいんだけどねー、あ、ニシちゃんこれ切ってきてー」
スモーク3種
「わー!すごーい!楽しみー」
長い夜のはじまり
年末年始で業務にあたる方々への差し入れを買うため、書記長のセイコと買い出しに行くのだ
約束通り集合し前々か行ってみたかった大型量販店Jfullへ向かう
昨年までも毎年差し入れを買っていたが、毎年毎年お煎餅は飽きたとの意見が多数だ
確かにね^^;
今年は暖かくなるものと決めていた
カイロと何かは吟味しがらね
Jfullは年末客で盛況
見て回るのも一苦労だけど・・・
う~ん、思っていた感じとは違うかな?
肉とか野菜は大量買いすれば安いかもしれないけど、毎日調理してあげる訳にもいかない
即席麺とかかなぁ?
でも安くはないし、カイロもそれなり
「セイコ!ここの値段を参考にドンキ行かない?」
「そうね、そうしよ!」
近くのドンキまでは15分程度
やっぱり安さ爆発!
1個58円のカップ麺を発見!
謎メーカーじゃないよ?有名メーカーの少なめ
カイロも安い!
20個入りのカップ麺を10箱と、30個いあのカイロを5箱を車に詰め込み
もうお昼
「委員長、カレーラーメン行ってみたいんだけど!」
「あー!知ってるー!あそこ行ってみたかったんだよー!」
「帰り道の方だから向かうね!」
最近ぜんぜん食べられないからちょっとだけ不安
「でもセイコ、あんた辛いの苦手だったよね?大丈夫?」
「食べてみたいのー!」
行くしかない、私も行ってみたかったしね^ ^
濃厚うまこくカレーラーメン
私は4辛
セイコはノーマル+らっきょう
感想は・・・
ハマる美味さ!
次は5辛以上にしよう^ ^
セイコはメッチャ汗かいて食べてたけどね
「じゃあ、会社戻って置いておしまいだね」
「そだね、帰ろ」
帰社の車内
「セイコは3連休仕事あったっけ?」
「ないよ、でも、やることもないからジム行くくらいね、委員長は?飲み?」
「そ、毎日ね・・・今日はニシ先輩のとこで、明日はケイくん、明後日はBARで料理作って欲しいんだって~、だから25日は休んじゃうけど良い?」
「身体壊すなよー?25日休んでも良いけど、会計処理の承認もらわなきゃいけないから、帰ったらハンコだけちょうだい」
「オケ!」
帰社し、組合事務室へ買ったものを搬入
会計処理もすぐに終わり承認の押印
15時
「お疲れさま^ ^ありがとね!」
「じゃあ帰るね、飲み過ぎるなよー」
「はーい!」
ニシ先輩のBARへ行く約束の時間は21時過ぎ
6時間もあるから私も一度帰宅する
シャワーを浴び、ルームウェアに一旦着替えて特殊メイクでババアから自称美魔女を作る(笑)
昔、憧れだった2つ上のニシ先輩
既婚で良いパパだけど今だ私に言い寄ってくれる
冗談だってわかってるけどね
でも、ちゃんとおめかしして行かないとね
赤のタイトロングニットワンピにグレーのロングコート、チェックの大判ストールは最近ずっと着けてる
まだ時間もあるし、久々に髪上げちゃおっかな
アイロンでウェーブを作って後ろは上だけクルリンパ
ペルケのトートで良いかな
ショートブーツを履いて玄関の姿見でチェック
よし!完璧!
ニシ先輩からLINEが入る
「風船完璧!何時に来る?」
お店の天井には色とりどり沢山の風船が浮いている
景品抽選会で割る風船なんだって
「21時過ぎには行こうと思ってるよん^ ^なんかいる?」
「手ぶらで良いよー」
「えー!それは恥ずかしいよ、寒いし」
「じゃあポインセチアかな」
「あったら買ってくね、手ブラはスルーか・・・」
「そういう意味か^^;」
ニシ先輩のBARは電車で3駅
1時間もかからない
20時に家を出た
たまに買うお花屋さんのドアを開ける
「こんばんわー!ポインセチアって表にあるだけー?」
「いらっしゃい、この時期だからね、あれだけしかないんだよ」
小さな鉢が4つあるだけだった
「でも1つもらってくわね、プレゼント用にしてくれる?」
「じゃあリボンで良いかな、ラメもつけてあげよう」
赤い葉に金のラメをつけてくれた
「あら可愛い^ ^ありがと!」
そして850円は安い
途中ワインを買って行くことにした
もちろんディアブロ
ニシ先輩も赤ワイン好きだから2本ね
BARの手前20mくらいのところで常連仲間のタカコさんと会う
「こんばんわー」
「あら浅見ちゃん、こんばんは」
「何か食べてきたんですか?」
「食べてないよ、浅見ちゃんは?」
「私も食べてないの、ちょっとお腹空いちゃったかも」
「大丈夫!今日、私作ってきたから」
「えー!すごーい^ ^楽しみー」
一緒に入店
「いらっしゃーい!タカコさんと浅見ちゃんはこっちね」
店内一番奥のボックスに通される
各席に名札が置いてある
今日は常連客でいっぱいになるそうだ
「はい、ポインセチアね、乾くまで触っちゃダメみたいよ」
「ありがとー!」
「はい、あとワインね」
「良いねー、氷だよね?」
「うん、お願いしまーす」
席の名札にはタカコさん、ウノさん、マリアちゃん
私だけ"ちゃん"なの・・・
「浅見ちゃん飲も飲も!」
タカコさんが上着を脱ぐと・・・サンタコス!?
ウノさんはトナカイだと!?
「はい、かんぱーい」
「今日は何?コスプレしなきゃいけなかったの!?」
「あら浅見ちゃんはコスプレしなかったのー、ドンキに売ってるよ(笑)」
「それで帰るのはイヤ」
「キャハハ!確かに私も恥ずいんだけどねー、あ、ニシちゃんこれ切ってきてー」
スモーク3種
「わー!すごーい!楽しみー」
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