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赤い勾玉
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これは実話を元にしたお話です。名前は本物ではなく仮の名前をつけています。鹿原紫織と多木裕は現在仲が悪い。原因は多木のストーカー行為に紫織が激怒それから喧嘩が始まったそうです。私が知ってるのはこれだけ…さて本題に入ろう!夏休みの登校日の事じゃ。私はお手洗いと日課の確認をしていました。するとそこに多木が男子たちと紫織の話をしていました。「わし、紫織ちゃんと仲直りがしたい…」「なんで?」「…ギクシャクするさあ嫌じゃ!」私は(紫織はお前に嫌になったんじゃ!)と思った。私はわざと「ねぇ…何の話をしてるの?」「多木が鹿原と仲直りがしたいんじゃってさ…」「へぇー!」それからしばらくして私は帰ろうとしていた。「待って!」「どうしたの?」「これ…多木が鹿原に渡して欲しいんじゃって!」(赤い勾玉?)「…君が頼まれたんでしょ?紫織に渡さんの?」「鹿原は男子と喋ると黙るけぇ仲がええお前がええかと思うて…」「分かった!」「ありがとう」バタバタ…「のぉ…紫織どこにおるか分かる?」「…上にいる…ほら…あそこ!」「ありがとう!すぐ戻るけぇ!すまん少しだけ時間をくれん!」カンカン…「おーい!紫織!」「えっ!?どうしたそ?」「はぁはぁ…これ!紫織に…」「えっ…何でわしに誰から?」「…内緒」(言えない多木からのだって…)「じゃあね!」私はもう一回帰った。本当に仲直りが出来るのだろうか…それは私にはあ分かりません!
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