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side 父(正義さんという名前です。)
親子の日常 ※
しおりを挟むあの後、亮太と話し合いルールを決めた。
“SEXの時以外は親子として過ごす”
“夜は一緒に寝る”
“私の事をパパと呼ぶのはSEXの時だけ”
“亮太が自分の事を“僕”と呼ぶのもSEXの時だけ”
“亮太がSEXしたい時は事前申告制、我慢せず私にメッセージを送る”
“亮太が自慰をするときは、・・・
・・・以下略。
親子なだけあってお互い細かい。
些細なルールが沢山できたせいでルールブックになってしまった。
ただ、そのルールが適応されてから日常は大きく変わった。
◆ ◆◆半年後◆◆ ◆
今日は金曜日、明日は休みだ。
「ただいま。」
「パパ・・・おかえりなさい・・・」
玄関で裸エプロンの亮太に出迎えられる。
おっと、可愛い亮太が誰かに見られてはいけない。
タワーマンションの上階で、そう人は通らないが、急いでドアを閉める。
「いい子にしてた?」
亮太からオネダリメッセージは受け取っていた。
だから昼休みに指示を返してあったのだ。
「・・・あの・・・」
エプロンが亮太の男性器の部分だけいびつに波打って、すでに勃っているのが分かる。
頬も体もピンク色で準備は整っているようだが?
「どうした?」
「ごめんなさい。ごはんの準備が・・・」
自分の準備に夢中になってたのか。
今日も亮太は可愛いな。
「怒ってないよ、大丈夫。食事は買ってきた。SEXの後で食べよう。シャワーを浴びてくるから亮太の部屋で待ってなさい。」
「うん!パパ、ありがとう!大好き!」
ルールブックができた後、家の中を大きく変えた。
亮太は普段はリビングで過ごす。
亮太の勉強道具は机ごと私の書斎へ移し、亮太はそこで勉強するようになった。
夜一緒に寝るベッドは、私の部屋のクイーンサイズのベッドだ。
だから亮太の衣類も私の部屋のwalk in closetへ移した。
そうして、亮太の部屋はSEX専用に整えた。
ベッドはキングサイズにして、カメラなども配置した。
亮太を傷付けない特殊なテーブルや椅子も搬入し、どんな事でもできる。
亮太の部屋のwalk in closetは様々な性道具を収納している。
前回は、特殊なテーブルに亮太を仰向けに寝かせ、手足をテーブルに縛り付けてSEXした。
亮太の男性器の根元をシリコンのチューブで縛って射精はできないようにして、乳首はクリップで挟んでたまにつつく。
私は亮太の頭側に回って、仰向けで首を反らせた亮太に私の男性器をイラマチオさせた。
私は亮太のをフェラチオする。
縛られて苦しいのか、射精できないのが辛いのか、乳首が痛いのか、私のが喉の奥まで入って苦しいのか、
それとも全てがイイのか、
亮太は震えながら善がってイっていた。
もちろん可愛い亮太に傷などつけない。
首にも負担がかからないよう、特殊なテーブルには頭部に支えがある。
痛みも“気持ちいい”のスパイス以上には与えない。
亮太にも、気持ちよくなって貰いたい。
テーブルに亮太を縛ったまま、次は足側へ回り込む。
このテーブルは優秀で、即挿入可能な姿勢で亮太を縛る事ができる。
私は、私の男性器で亮太の直腸を責めたて、前立腺を圧迫した。
更に、私の亀頭を亮太のS状結腸の奥までねじ込み何度もドライでイかせる。
最近、ディルドで責めても物足りなさそうなところを見ると、亮太のアナルはもう私の男性器以外ではイケないようだった。
・・・。
・・・前回を思い出してニヤニヤ、か、私も若いな。
シャワーで体をさっと清めて浴室から出る。
18年かけて亮太の全てをやっと手に入れた。
さて今日はどうしてやろう。
ーー side 父 fin ーー
SEX部屋は何でもできるようにキングサイズのベッドを、寝室は抱きしめて眠れるようクイーンサイズのベッドを、と、すごく細かい(A型?)父親です。
このままラブラブ調教エッチ書こうと思っていたのですが、どう考えても長くなってしまうので一旦終わります。
中学1年生で誘拐1回目、高校3年生で再誘拐が18才。
そして半年後もまだ高校3年生で18才です。
次から父ちゃんの話(過去編)です。
応援ありがとうございます!
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