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1章
1話※
しおりを挟むどうも皆様。レイナです。皇帝の妻です。
「レイナ顔色が悪いよ。」今心配している人は皇帝レオンハルト・ベイリーグヴァラ様です。
「………いえ、大丈夫ですよ。レオン様。」
わたくしたちは夫婦になってからまだ数週間です。
「………そうそれならいいけど。」
「はい。大丈夫ですよ。(たっくなんでこんなところだけ勘が鋭いのよ。まぁ、いいか。
ってか案外この皇帝ってちょろいのね。まぁいいか。)」とレイナは多分聞こえないと思って複音性ありで言いました。
「(なんか今絶対に複音性をいったよな‼️。
ってか誰がちょろいだ。まぁ、いい。
いやよくないが。今日部屋にいくか。
絶対にあの無限の体力を尽かせて、今日こそは主導権を握って。今度こそ絶対に立場を逆転させて、 もう無理って言わせてやる。)」
「(まぁ、いっても終わらせないけどな。
だっていつも俺にやっているんだし。)」
「レイナ今日部屋いっていい❔。」
「別にいいですよ。(はぁ、またか返り討ちにしてやる。)」とレイナはまた複音性有りで言いました。
そしてこの会話を聞いている人達はこう思ったのでした。
「「「「「(いやっ、 またですか。そして陛下側近達にも作戦を手伝わせたんだから今度こそは成功してくださいね。そしてレイナ様はどうしてそんなに体力があるんですか‼️。貴女女ですよね。皇后になる予定の人ですよね。)」」」」」とこう思っていて、そしてツッコンでいました。
「陛下この飲み物は❔。」わたくしは夫婦の部屋に言て陛下に飲み物を出されました。
「あぁ、貴族達からの贈り物だ。」と言いました。
なるほど貴族達からの贈り物ですか。
それなら安心ですね。媚薬を盛られなくてよかったです。
「(よし疑っていないな。)」と思っていたのです。
「‼️……これ美味しいですね。」とレイナは本心でそう言いました。
「そう、それならいいけど、」と言い。
こう思っていました。
「(とにかくばれていないね。
レイナは嘘と約束破りが嫌いだから、
絶対にあの"約束"は破らないよな。)」と思っていました。
そしてあの約束とは、「はぁ、可愛そうですので、一回だけ約束をしてあげます。
もし一回でも私から主導権を奪ったのならば、私が主導権を握るのでは無くて、レオン様が主導権を握ってもいいですよ。
まぁ、握れるものならば……ですけどね。
永遠に来ませんよ。では約束ですからね。
わたくしから主導権を一回だけでも握れるものならばレオン様の好きなようにして激しくても壊れそうでも、抱いていいですよ。」と言う約束だ。
「レイナ。まぁよっているだろうから、
まず、部屋にいこうか。」
「はい。わかりました。」
さぁ、これからさ素だな。
「レイナ。」バタン。
「………‼️」えっ、嘘でしょ。なんと陛下が押し倒してきたですが。前に力で勝ったのを忘れたのでしょうか❔。
「……‼️嘘っ、なんで力が入らないの‼️。」なんと力が入らないのです。
「この媚薬の効果だ。貴族達から貰った酒に媚薬を普通の量に盛った。この媚薬は普通の量よりも、多くすると、触れただけで頬が火照ったり、敏感に反応するんだが。」とレオンハルトが言ってそして、いっぱくしてからこう言った。
「なんかレイナに盛ったぶんが、普通の量じゃなくて、勝ったぶんの全部をいれた。
まぁ、まだあるからいいけど、」
「なっ‼️それって依存性が無くて遅効性で効果が薄い……やつですよね。レオン様‼️。」とレイナは慌てたように言う。
「なにを言うか、レイナに媚薬を盛るんだから、依存性があり、遅刻性で効果は多分媚薬の中で1.2を争うほど協力で体力をなくす効果があるな。今度こそは体力を尽かせてやるようにしたんだ。」
「んっ...んん..やっ...やめっ、」
「いやだ。俺がやめろといったときに辞めなかったし、苦しいんだろ。だったら俺に入れてほしいと言えよ。」といいレオンハルトは秘所に指を突っ込みました。
「あっ...あぁぁぁぁ‼️」刺激が余りにも強すぎて、喘いでしまいました。
「……なぁ、これで舌を突っ込んだらどうなるんだろうな。」とレオンハルト様が面白いことを見つけた笑みで微笑みながら言いました。
「えっ‼️あっやっらメェぇぇ」
レオンハルト様が舌を使って舐めて入ってきました。
クチュッ クチュッ クチュッ
とレオンハルト様がわざと音をたてながらやりました。
「おね・・・が・い。やめ・・・て」
「だったら、言え。俺に永遠の主導権を譲ると、」
「そして、入れてほしいと。」とレオンハルト様が言った。
「ひっぐ・・レオ....ン・・・様。入れ・・・て。
おね・・・がいし・・・ま...す。しゅ....どう...けんも譲る....からぁぁ。いれ....てぇぇ。」と、レイナは泣き叫びながら言った。
「そうかそれならお望み通りいれてやる、よっ」といってレオンハルト様は出した大きい男根をおもいっきりいれた。
「うっ、うぁぁアァァァァァァ、クッ、アッ、」
「やめっ、やめてっ、それ以上やると壊れちゃう。おかしくなっちゃう。」とレイナは泣き叫びながらレオンハルト様に言いましたが。
「おかしくなれば言い。壊れれば言い。」
「それにお前は俺にそれ以上の事をしただろう。」とレオンハルト様が言い。そして、
「それにレイナお前はまだ処女だったよな。」
とレオンハルト様が言いました。
そうです私は処女ですからこんなにもいたいんですね。
「ひっ、やめっ、らメェぇぇぇ」と私は叫びました。
「あっ、あんあっひあぁぁぁぁ‼️」
「やっ、らメェぇぇ。命令聞くからお願いやめてっ、なんでも聞くから」とレイナが言うとレオンハルト様の動きが止まりました。
「今なんでもきくっていったよな。」
「❔.....えぇ、そうですね。」とレイナは質問を返しました。
「だったら、俺の上に跨がってくれないか❔。」
「❔そのぐらいならお安いことですよ。」と言い。レオンハルト様の上に股がりました。
「ツッッッ‼️レッ、レオンしゃっしゃま‼️」
「俺のものを自分でいれろそして自分で動け」と、命令してきたのです。
「えっ、うっ動くなんてそんな.......アッ、アッァァァァァ。にゃっ、にやにやって」
レオンハルト様が肉棒を先っぽだけいれて、
イクかイカないかぐらいの刺激をしたのです。
「ほらほらレイナ入れてほしいんだろ。
だったらやればいいんじゃないのか。」
「ウッウァァァ、わかったやる。」とレイナは言って肉棒をもって自分の秘所にもって言ってやりました。
「よし、これでいいな。さっ、動け。」とレオンハルト様が命令してきました。
「あっ、くっうっ動くなんてそんなこと.........」
「ちっ、しかたがねぇな」の言い。お尻を持っておもいっきり下から突いてきました。
「アッァァァァァアッヤッヤラメェェェェェ」
「つっ、つかないでェェェェェェ」と言い。
イッてしまいました。
「もっ、もらりゃメェェェェェェェ。」
「こっ、これ......で終わ....りゃに...してぇ」と言うとレオンハルト様がおもいっきり突いてこう言いました。
「アッ、アンアァァァァァヤッダメェェェェ突かないでェェェェェェ。お願い許してェェェェェェ。」
「なにを言っているんだ。お前だっていつも俺にやって来て寝させなかったじゃないか。まだまだ夜は長いさぁイクぞっ、」と言い。突いてきました。
「もっ、もらメェぇぇぇぇ❤️❤️❤️」
この夜は気絶させられるまで抱かれ続けました。
この時、私は初めて知ったのです。
皇帝レオンハルト様が"絶倫"で"ドS"で"腹黒"だった事に..............
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