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第十二話
しおりを挟む優香のマンコを見てしまった。
脚立が揺れているのに、踏ん張るから、足が広がって、スカートが広がって、中がしっかりと見えてしまった。
不可抗力ではないが、不可抗力だ。
スカートが広がった瞬間に、優香のパンツで何度も嗅いでいるすごくいい匂いが漂ってきた。やはり、優香のマンコの匂いだ。
光が無いからすぐに見えなくなった。
でも、今度は制服の裾が捲れて、おっぱいが見えた。乳首がしっかりと見えた。
優香には、図書館が閉まるまで残るように指示を出している。アイツからの指示だ。
なんの意図があるかわからないが、俺としては優香との時間が増えたので嬉しい限りだ。
図書館には俺と優香しか居ない。
優香は、俺の事をどう思っているのだろう?ただのクラスメイト?中学校からの同級生?それとも・・・。
前は、目が合っていたと思っていた。
でも、最近は視線が合わない。俺を見なくなっている?
もしかして、俺が指示を出しているのがバレている?
そんなことはない。俺だとは知られていない。
優香のエッチな姿を独占できる立場で喜んでいたが、バレたら嫌われるだけじゃない。
でも、辞められない。
パンツの上から触っているオナニーも見た。
優香がこんなにエッチな子だとは思わなかったけど、不思議ともっともっと好きになった。
優香が汚したパンツを舐める時の快楽は忘れられない。
優香のマンコを舐めているように思える。実際のマンコは舐められないだろう。こんな指示を出している俺を好きになってくれるわけがない。
優香の靴下に精子を出して、優香に返した事もある。
そのまま俺の精子まみれの靴下を履かせた。精子を、瓶に入れて舐めさせたこともある。
絶対に、知られたら嫌われてしまう。
優香に、自分の家の庭で全裸でオナニーをさせた。
図書館に俺だけになった時に、自分でマンコを触るように指示をだしたこともある。
優香は、指示に従ってくれた。
恥ずかしそうにしたり、少しの抵抗を見せることもあるが、最終的には、俺の指示に従ってくれている。
今日も、ノーパン・ノーブラの状態で図書館に残っている。
閉める時間になったので、優香に話しかける。
可愛い声が聞ける。
座って本を読んでいる。
上から見下ろす形になる。俺の股間が優香の顔の辺りだ。チンコを咥えさせるとこんな感じになるのか?
制服の胸元が開けられている。キャミソールも精子まみれにしているから、着ていない。おっぱいがはっきりと見える。乳首が立っている。
見られているのに気が付かないのか?
隠そうともしない。それとも、俺に興味がないのか?こんなに、俺は優香のことが好きなのに・・・。
優香が顔を上げる。
乳首が立っている。乳首が立っているのが解る。アイツからの指示にあった様に伝える。乳首が立っていたら、優香を途中まで送ると言う。優香が断るかと思ったが、話をしたら承諾してくれた。
不思議な間隔だ。
それに、優香は俺に彼女が居ると思っている?彼女なんて居たことがない。中学に入ってから、優香だけが好きだ。小学校の時には無かった感情だ。多分、俺は優香が初恋だ。そして、その優香が目の前にいる。
優香が俺に彼女が居ないというと少しだけ嬉しそうな表情を浮かべた。勘違いではない。
優香の家は知っている。
学校から遠くない。優香の家の近くにあるコンビニまで送ろう。コンビニからは、街灯も多くて、派出所もあるから安心できる。
図書館と校舎の鍵を取りに席に戻ったら、アイツから指示が来ていた。
優香と一緒だとは思っていないのだろう。
アイツに指示の訂正を求めたが、返事がない。
優香には、朝からおしっこを我慢するように指示が出ている。
あの表情では、図書館を出たらトイレに行こうとしたのかもしれない。
しかし、図書館の近くにあるトイレは男女兼用だ。
二つの個室がある。しかし、下が15cmくらい空いていて覗けてしまう。女子が使うには適さない。男子も殆ど使わない。そして、個室の便器は和式トイレで、向かい合った配置だ。覗くと、しっかりと見えてしまう。
でも、指示には従わなくてはならない。
トイレに向かった。個室の一つに入った。手前の個室に入って、鍵はかけない様に指示が出ている。誰かに見られたらおしまいだ。でも、今は優香しか居ない。優香なら見られても・・・。ダメだ. 軽蔑されてしまう。
個室に入った。
カバンから優香のパンツを取り出す。履き古したパンツだ。優香からの返事では、中学校の時から履いているパンツだと書いてあった。朝、パンツを履いている画像を送らせている。スカートを履いて、下から撮影させている。盗撮したような画像だ。
履き古して、優香の匂いが染み付いたパンツを使って、オナニーをする。パンツの匂いを感じながらオナニーを始める。
すぐに逝きそうだ。便器に精子を出す。一度では満足が出来ない。満足するまで、オナニーをするように書かれている。トイレの電気は消している。
え?
電気がついた?
違う。隣の個室の電気がついた。誰かが入ってきたのか?
俺が鍵をしていないし、電気をつけていないから、誰も居ないと思ったのか?
隣の個室に入る音がする。
こちらは暗い。向こうは明るい。こちらが見られることはない。
少しだけ覗いてみた。
持っていた鏡を使って、向こうの個室を覗いた。
優香だ。
我慢が出来なくなって、俺が居ないことを確認してトイレに入ってきたのか?
息遣いが聞こえる。
物音を立てないように、こちらの息遣いが聞こえないように、優香のパンツで鼻と口を抑える。
上からの明りがある。覗かれると見られてしまう。
パンツを脱いで下半身は裸の状態で、優香のパンツで口を抑えている。チンコは大きくなって、精子を垂らしている。見られるのはダメだ。
そっと壁の近くには光が来ていない場所に移動する。
鏡には、優香の様子が写っている。
少しだけ躊躇った様子は見えるが、和式便器に跨って、スカートを捲る。
ノーパンだから、マンコが露出する。
その瞬間に、勢いよくおしっこが出る。
優香のおしっこを見てしまった。
無音で動画が取れるアプリを起動した。
優香のおしっこシーンを撮影できた。
隣の個室にはトイレットペーパーは無かった。
どうするのだろう?
優香は、ハンカチを取り出して、おしっこが垂れているマンコを拭いた。
ハンカチをポケットに仕舞おうとした。少しだけ考えてから、トイレの水が貯まる場所にハンカチを置いた。置いて帰るのか?
もう一度、ハンカチでマンコを拭いてから、同じ場所に置いた。やはり捨てて帰るようだ。
優香がトイレから出て、手を洗っている音がする。
ハンカチは置いて帰るようだ。貰って帰ろう。
優香がおしっこをして・・・。
流していない?
優香の足音が遠ざかった。玄関に向かったのだろう。
慌てて、優香が入った個室に入る。
ハンカチは残されていた。
マンコを拭いたばかりのハンカチだ。おしっこの匂いも凄くいい匂いだ。優香のおしっこなら飲める。舐められる。
パンツの匂いでパンパンになっていたチンコをこすると、すぐに射精した。
でも、まだ大きいままだ。優香の前に出られない。
今度は、優香のおしっこの匂いを嗅ぎながらオナニーをする。気持ちがいい。すぐに射精してしまった。
やっと収まってきた。
優香のおしっこが残された黄色く濃いおしっこだ。そうとう我慢していたのだろう。勢いもよかった。
4回目のオナニーを終わらせてから、ティッシュで精子を拭い去ってから優香のおしっこと一緒に流した。
玄関に急いだ。
優香が待っていてくれた。嬉しかった。
学校の鍵を閉めて、鍵を返して、優香をコンビニまで送った。
話は、本の話だ。でも、俺にとって至福の時間だ。
帰ったら、指示が来ているだろう。
優香に指示を出してから、優香のブラと水着でオナニーをしよう。
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