私は貴方の主で奴隷

朝日眞貴

文字の大きさ
13 / 21

第十三話

しおりを挟む

 図書館で駿君とは一度、離れる。
 次の指示を実行するためだ。

 図書館の近くにあるトイレは、男女兼用だ。
 それも、上からも下からも覗けるようになっている。

 上からは、蛍光灯があるので難しいが、下からなら覗ける。

 今日は、朝からおしっこを我慢している。
 駿君からの命令に従っている。

 駿君は、トイレで私が履いていたパンツを使ってオナニーしている。
 個室には鍵をかけないように指示している。個室は、個室毎に電灯がある。駿君は手前の個室に入るように指示している。奥の個室は電灯が明るくて、個室全体を照らすようになっている。手前の電灯は、個室以外の場所も照らす位置にある為に、私が使うには不便だ。

 駿君がトイレに駆け込むのを、階段から見ていた。
 少しだけ時間を置いた。

 トイレに入ると電灯はついていない。
 でも、手前の個室から音が聞こえる。駿君がオナニーをしている。

 今日の目標は、駿君のおちんちんを見る事だ。動画や画像では見ている。最初に、オナニーしている所を盗撮した時も見たけど、遠くて実際に見た感じがしなかった。

 こっそりと手前の個室に近づいて、下から覗く。
 私のパンツで鼻と口を塞いでオナニーをしている。

 下半身は裸だ。
 おちんちんも大きくなっている。

 え?

 駿君は射精してしまった。
 前は、こんなに早くなかったのに?

 我慢していたの?

 でも、おちんちんは大きいままだ。

 すぐに二回目だ。
 今度は、ブラ?

 違った。
 まだパンツの匂いを嗅いでる。

 パンツに精子をつけろとは命令していないから、何度も何度も匂いを嗅いでいるのかな?
 臭くないのかな?
 舐めて居るよね?

 それなら、私に告白してくれたら、明日にでもマンコが舐められるのに・・・。

 駿君からの視線を感じる時間が増えている。
 我慢して、駿君を見ないようにしている。

 そんなに見つめられたら、勘のいい子は気がついちゃうよ?
 そうなったら、駿君はどうするのかな?

 私を好きだと認めるの?それとも違うと言い張るの?

 教えて欲しい。
 今でも、私の事が好きなの?

 奴隷だと思っているから、付き合ってくれているの?
 本当は、好きじゃなくなっていて、性奴隷にしたいだけ?

 身体が欲しいだけ?

 私は、どっちでもいいよ?
 駿君が私の身体だけが欲しいのなら、身体を好きにつかっていい。どこでも、おまんこを使っていいよ。
 駿君が生でしたいのなら、妊娠しないように薬を飲むよ。

 だから、早く告白して!

 駿君の2回目の射精を見たけど、まだ大きいままだ。

 そろそろいいかな?

 音を立てながらトイレに入る。
 駿君が入った個室から、息を殺している様子が手に取るようにわかる。

 駿君が覗いているのが解る。
 鏡は、少しの光でも反射してしまうのだよ?

 気が付かないふりをして、和式便器に跨る。

 パンツを履いていないから、そのままおしっこが出せる。

 座ったら、自分でもびっくりするくらいの勢いでおしっこが出た。
 凄く黄色くて濃いおしっこだ。我慢していたから当然だ。

 見られていると思うと興奮してしまう。
 乳首が擦れて気持ちよくなってきた。

 おまんこが濡れてきているのが解る。

 トイレっとペーパがないのは計算外だけど・・・。

 ハンカチを取り出して、おまんこを拭いた。
 やっぱり濡れていた。

 ハンカチを自然な形で駿君渡したいけど・・・。いい方法が思い浮かばない。

 覗かれているのは解っているけど、知らないふりをしなければ・・・。

 タンクの上に置いて行こう。
 ハンカチが置かれていても不自然ではないと思いたい。

 駿君のおちんちんから出た精子を思い出したら、おまんこが濡れてきた。

 もう一度、スカートを捲って、おまんこをハンカチで綺麗にする。
 これから、駿君と帰るのだから、エッチな匂いがするおまんこを綺麗にしておきたい。

 おしっことエッチな汁がついたハンカチをタンクの上に置いた。
 きっと駿君が持っていくはずだ。

 個室から出て、手を洗ってトイレから出る。

 玄関までは少しだ暗いけど大丈夫だ。
 待っている間におまんこが濡れてきてしまう。

 駿君はきっとオナニーをしている。
 私のおしっことエッチな汁がついたハンカチを使ってオナニーをしている。

 あっ!
 音を気にして、おしっこを流してこなかった。

 明日、早く登校してトイレでハンカチとおしっこを確認しよう。

 駿君が走って来てくれた。
 さっきまでオナニーしていたのに、慌てているのが少しだけ面白い。私のために走ってくれているのなら嬉しい。

 施錠を確認してから、鍵を返して、帰路についた。
 コンビニまで、本の話をした。

 駿君と本の話が出来るのは貴重な時間だ。
 コンビニまでは、10分かからない。

 この時間が永遠になってくれたらどんなに素敵な事なのだろう。

 楽しい時間は、すぐに終わってしまう。
 コンビニに立ち寄って夕ご飯になる物を購入してから帰ろう。

 駿君がコンビニの中まで付き合ってくれた。
 デートみたいで嬉しい。

 本当に、駿君は優しい。

 駿君に命令で、買い物に付き合わせようかな?
 難しいよな。

 駿君に指示を出しているのが私だと知られてしまうかもしれない。
 何か方法がないかな?

 こればかりは、エッチな小説にも調教している人のサイトにも、ヒントになりそうな話は書かれていなかった。
 何か方法を考えないと・・・。

 私は、駿君のご主人様で奴隷なのだから・・・。
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

ちょっと大人な物語はこちらです

神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な短編物語集です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

一夏の性体験

風のように
恋愛
性に興味を持ち始めた頃に訪れた憧れの年上の女性との一夜の経験

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

彼の言いなりになってしまう私

守 秀斗
恋愛
マンションで同棲している山野井恭子(26才)と辻村弘(26才)。でも、最近、恭子は弘がやたら過激な行為をしてくると感じているのだが……。

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

借金した女(SМ小説です)

浅野浩二
現代文学
ヤミ金融に借金した女のSМ小説です。

処理中です...