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8章
あとがき
しおりを挟む作「やっと、やっと終った!
読者の皆さんお気に入りしてくれた皆さん、当初1日更新を目標にしていましたがリアルが忙しくてなかなか更新できないこともありご迷惑おかけしました、
この作品は元々【RPGツクールフェス】に投稿した作品でやり始めた時は会話を考えたりシステムを理解するのに頭を痛めたりと大変で…。」
ヴィーリオ「最初の誤作動はハイン城のドグと王子の会話ループだろう。」
作「こらこら君たちの紹介は次なんだから出てこない!
そして痛いところを突かない!」
ヴィーリオ「黙れ主人公不在のラストなどバカみたいなゲーム作りおって…。」
デイン「お前が怒ってんのはラストのお嬢ちゃんのボケだろ?」
作「あぁ~、
あれ当初【二人が手を取り合って魔界へ】か【ライルが大天使の座を誰かに譲って行方不明】それか【ライル死亡】。」
デイン「は!?
嬢ちゃん死ぬ予定だったの!?」
作「当初はね、
でも友人から『やめたげてよ!!』って言われたからこうなった。」
デイン「友人様様だな…。」
作「ほんとにね~、
最初の元魔王候補はジズで他にも大天使は暗殺されたっていう設定もあったんだけどね…、
あとついでにいうとデインが大天使って設定もあった。」
デイン「マジか…。」
ヴィーリオ「一番とんでもない設定だな。」
作「考えてる続編ではヴィーリオと大天使補佐官がライルを取り合うっていう話とライルとヴィーリオの子どもが冒険する話と二つある。」
デイン「順番としては二人の話の次に子どもの話じゃねぇか?」
作「わかってるけど二人の話考えてたらR指定入るから悩んでんの。」
デイン「子どもの話待ち構えてるなら避けて通れねぇだろ?」
作「うん、ただどう思い描いても無理矢理系になるんだよ…。」
ヴィーリオ「監禁end紛いの終わりかたをしたからだろうが。」
作「それもだけど君の性格考えてやってたら恋心わからずに嫉妬に駆られて、ってのが浮かびまくる。」
ヴィーリオ「携帯ゲームのおかしな王子と一緒にするな。」
デイン「そういやぁハマってたな…、
ルート回収できたのか?」
作「loveendはメインキャラ四人と妖艶宰相クリアしたけどまさか堅物騎士の解放条件がdameendだと思ってなくて…。」
デイン「ドンマイ作者、そろそろ指定画数だから切るぞ。」
作・デイン「ありがとうございました!」
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