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質疑応答せよ!
虚(柘榴)
しおりを挟む作「さーてやって来たよぉ、
やって来てまずまず獲物片手に睨み合うのは何でかなぁ二人ともぉぉぉお!!?」
銀悟・柘榴「「これは相殺だ。」」
作「変換が違う!
そんな物騒な挨拶要らないから早く質問!!」
銀悟「こいつの元ネタがFEってこととかか?
作者がドはまりしてたやつで確か支援会話集めすぎて全員未婚で終ったよな。」
柘榴「で、支援S行ったは良いが子供も支援S行ったのに孫がなくてがっかりして作ったんだったな。」
作「二人して冷ややかな目しないでよ。」
銀悟「ネタバラしするならお前はサイゾウの孫、弟が一人居るんだったな。」
柘榴「ああ、
あいつはオヤジにもジジイにも似てねぇから本当に家の家系か疑われてたな。」
作「性格がスズカゼさん似だからね。」
銀悟「お前ってたしかオヤジと仲悪かったよな…。」
柘榴「殺されかけてそのまま死ぬ覚悟して古い桜の木に寄りかかってたらあいつが来て『恩返ししたければ探してみろ』と。」
銀悟「で、見つけたわけか。」
柘榴「見つけて名前貰ってそのまま家臣になった。」
銀悟「で、さらに内乱凄まじい風魔公国乗っ盗って頭領になって国境警備受け持ち首都に手ぇ出さねぇ代わりに姫寄越せ、だろ?お前のじいさんブチ切れたんじゃねぇのか?」
柘榴「キレて乗り込んできたが雪が黙らせた。」
銀悟「つくづく上に頭上がらねぇんだな…、しかし良いのか?
確かそいつの初恋の相手ってお前のじいさん〔作「銀悟ストップ!!」
柘榴「あ゛ぁ゛……?」
銀悟「初耳だったのか?」
作「初耳どころか地雷だよおバカ…。」
銀悟「体からもや出てるぞ?」
作「それ奥義発動の状態だから。」
柘榴「ジジイの息の根止めてくる…。」
作「やめて!
五代目に天寿を全うさせてあげて!!」
柘榴「滅殺…。」
銀悟「鬼の面出て赤獅子の毛になった。」
作「ヤバイこれ本気モードのやつだ!!
逃げて!五代目超逃げてえぇぇぇぇ!!」
銀悟「五代目ってどんなやつだ?」
作「赤毛で髪の毛逆立ってて片目に傷がある…。」
銀悟「カラスの嘴みたいなのつけたやつか?」
作「そうそ…え!?銀悟どこ行くの!?」
銀悟「カガリがそれっぽいやつに絡みに行ってたから止めてくる。」
作「え!?ちょ…、
お前もかブルータス!!?」
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