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質疑応答せよ!
デイン、ジズ
しおりを挟む作「大丈夫デイン?」
デイン「大丈夫じゃねぇ、
何でいきなり知らねぇやつに盾にされなきゃいけねぇんだよ…。」
ジズ「親子喧嘩というかかなりヤバそうだったけど逃げてきて大丈夫だったのかな?」
作「大丈夫だと思う、
常識人が止めてくれるはず…。」
デイン「常識人いたとしてもあのバケモンなんとかできるか…?」
作「……まぁ気を取り直して質問質問。」
デイン「おい下手すりゃ作中から消えちまうやつ出るかもしれねぇのにスルーかよ。」
作「最悪メインキャラさえ生きてたら良いよ、
それより君らにする質問ほとんど後書きでやっちゃったから無いんだよ…。」
ジズ「確かに…、
あ、でも僕って夢小説で出た主人公の子供って説作ってたよね?」
作「あー、うん、
FF6のオリキャラね、でも見た目紫の髪に赤い目はともかく体格がね~…。」
デイン「兄弟子と差があるな…、
しかしあの二人も体格差があり得ねぇだろ…、190㎝越と150㎝だぞ?」
作「不可能を可能にするのが夢小説だよ。」
デイン「メタ発言すんな。」
作「へーい…、
で、ネタ無いから何か質問ある?」
ジズ「続編にラストでアヴィヨンの抱いてた子供が出てくる予定らしいけどあの子って人間じゃないの?」
作「次作のネタバレはいたしません。」
デイン「まぁ当然だわな…、
ところで俺らって隠居できるんだよな?」
作「復興が終わるのがだいたい300年後だからそれからかな。」
デイン「マジか…。」
作「まぁ終わった直後ヴィーリオがライルさらってきて頭痛めるんだけどね☆」
デイン「あー……、ソウデシタネ~…。」
作「そこのところどう思いますお父さん?」
ジズ「うーん…、
二人が良いなら別に口は出さないけどねぇ~。」
デイン「ちょい待てや、
お父さんって誰の?」
作「ライルですけど?」
デイン「おいそれ作中のやつら皆初耳だと思うぞ?」
作「でしょうね~。」
ジズ「話す予定なかったしね~。」
デイン「お前らなぁ…。」
カガリ「おーい作者作者!!
今談話室で銀ちゃんとカンナギと忍者の兄ちゃんと半魚人と緑髪の魔王と紫の髪のゴツいやつがデスマッチしてて部屋壊れそうなんだけどどうしたらいいと思う?」
作「何があってそうなったか知らないけどとりあえず嫁を呼んでやれ。」
デイン「俺も手伝ってくる。」
ジズ「止められそうな人員探してくるよ。」
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