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質疑応答せよ!
アイ、クロオ
しおりを挟む作「さて、最後の紹介はピクシブの作品からゲスト出演したお二人です。」
クロオ「元々僕らはメイン出演する予定だったんだけど出たら確実チートになっちゃうからゲストになったんだよね。」
作「そうです、
あと魔王が二人も同じ世界に居たら色々とまずいと思って急きょゲストになりました、一番やりやすかったです。」
アイ「元々私は魔導師物語の派生で登場もそれっきりだったが今では逆に魔導師が名前だけ登場になっている。」
クロオ「伝記の作者だね、あれを読んで騎士をめざすひとも居るみたいだよ?」
アイ「脚色されているがな。」
作「本来通りに書いたらただの覇王伝記だからね?」
アイ「別に良いだろう?」
クロオ「世に広まれば強い女の人が増えるね。」
作「やめて宮廷がえらいことになる、
えーと、クロオのキャラ元ですが…。」
クロオ「確か携帯ゲームだよね?
ガラケーからスマホでリメイクされて、確か小説も出てるやつ。」
アイ「ああ現代風アリスか、
作者は一度もバッドエンド迎えずにトゥルーエンド回収してしまい後でバッドエンド回収に明け暮れていたな。」
作「アタリ、ちなみに元は猫さん、
と、いうかアイ達メイン作品のキャラはほぼあれと【オズの国】が元になってる。」
クロオ「僕はアイより早い段階で生まれてメイン小説では14人兄弟の末っ子ってことになってるよ?」
アイ「曖昧な言い方だな。」
クロオ「だって本当は長男だし。」
作「実はワープロにクロオの兄弟の話も眠ってるけどそれは作品化するかは決めてないんだよ。」
アイ「先にやつらを出せばこちらの話と繋がるんだがな。」
クロオ「仕方ないよ、
書いてる途中でゲームに目移りして新しい作品が浮かぶんだから。」
作「マジですみません…。」
アイ「まぁ、ピクシブでも他のキャラとコラボしたりと出番は多いから暇は無い。」
クロオ「もはや定番のメンバーだね。」
作「やりやすいんだもの。」
クロオ「まぁでもほどほどに更新しないとお気に入りしてる友人からまた雪崩のようにメールが来るよ?」
作「ソッスネー…。」
アイ「もうそろそろ良いか?
カガリ達がさっきの乱闘を大会形式にすると言っていてな…、
参加したいのだが?」
作「 良いけど殺さないでね? 」
アイ「 努力はするが保証はせん。 」
作「男連中だけだと思ってたのに!!」
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