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説明書
妖狐、子狐、背徳者編
しおりを挟むショーン「狐陣営の説明だね、
【妖狐】は【占い師】に見られると呪殺、要するに死んじゃう、まぁ襲撃扱いになるんだけど占い師に名前出されたらすぐに狐ってバレてしまう。」
【ショーンは襲撃されました】
【占い結果ショーン白】
ショーン「こんな風にね、
ただ狼から噛まれても死なないから【狩人】残ってると面倒なんだよねぇ…。」
【犠牲者はいませんでした】
【狼襲撃→ショーン】
【狩人護衛→ショーン × 】
ショーン「村人数が残り少ないと【狩人】偽物発言できるけど少ないとできないから厄介なところ。」
---------------------
ショーン「【子狐】は基本占い師と能力は同じなんだけど、見た相手の表記が違うところがある
市民陣営を見たら白なんだけど狼は黒じゃなくて 見られませんでした になる。」
【マイク,白】
【クリス,見られませんでした】
ショーン「こうなるから発言のときに注意してね、
あと【妖狐】との大きな違いは襲撃されたら死んでしまうと占われても死なないところだよ、
あと、アップデートされてからは【子狐】が吊られたら【霊能】結果がわかるかどうか設定できるようになったんだよ、面白さを求める人はわからないように設定してるけどね。」
---------------------
ショーン「最後に【背徳者】だけどこれは【狂信者】と同じで誰が狐陣営かわかってるけど向こうからは認知されていない違うのは狐陣営が全滅したら後追いする事だね、
だから見つかっても狐陣営が全滅したかどうか探すためのセンサーにされるからすぐ吊られることはないよ。
狐陣営は第三勢力だから誰か一人でも生き残ってないと勝てないから吊られず噛まれず行くしかないし狼チャットみたいなのがないから連携もとりづらいんだよ…。」
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