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チャプター6 流れ者じゃなくて漁り屋だ
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「スロースだ!」
GSSの男がそう声を上げると物陰から人影がどんどん出てくる
「開くまで待ってたのか」
鉤爪を振り回すその物騒な連中のボスらしき太った大男が話しかけて来た
「ガハハ。礼を言うぞ流れ者。さあその者共を引き渡せば報酬は十分に・・・」
今まで人食ってましたって見た目の連中の話を聞く気は無いのでGSSの連中を自分の車に誘導した。それに俺は流れ者ストレンジャーじゃなくて漁り屋スカベンンジャーだ
「急いで車に乗れ!」
怪我人とその看病をしていた女を後ろに乗せ。今まで話してたオッサンを助手席に座らせる。俺はあたりに数発ショットガンを撃った後運転席乗り込んだ
「バン!バン!バン」
「チィ、逆らうか卑しいハイエナめ」
自分も運転席に乗り込み車を発進させる
「怪我人を荷物用のベルトで固定しろ!飛ばすぞ」
「ブルンブルルルルルル」
「ヒャハー!」
「ワホォィー!」
「キャーキャー」
急発進させた車を手足にに大きなフックの様な爪を付けた集団が木の枝と枝の間を飛びながら追いかけてくる。まあ、このスピードで走ってれば追いつ荒れないだろう・・・・
「シィーーーイ・・・・シャア!」
・・・・・と思っていたのだが、スロースの一人が木に爪を引っかけグルグルと回転し、その勢いで車に跳んで来た
「!?、枝についてた跡はこれかよっ!」
俺は本できた奴をハンドルを切って躱したが次々と跳んでくる
「キャーッ!」
「キャィーン」」
「ブルゥワア!」
もう周りは敵だらけでGSSの一人が車の窓を開け自前の銃で応戦する。プレス加工で作られた量産品のサブマシンガンだ。大きな銃器ディーラーとのコネもあるらしい
「このやろう!」
「ダラララ!」
俺は天井を指さし助手席の奴に言った
「天井も開く!そこから撃ってくれ!」
「わかった!」
「ジー、ジャァ!逃がさないぜ」
足に爪を付けたスロースが木の間を跳びまわりながら両手に持った銃を撃ってきた
「ダンダンダンダン」
「わあ!」
俺は撃たれたことについイラッと来て舌打ちする
「チッ!」
「グオン、ブウゥゥン」
前後からスロースの車両が姿を見せた。ピックアップトラックに長い鉄棒が取りつけられ、その鉄棒でグルグル回ってる奴がいる。今にも倒れてしまいそうな無茶なカスタムだ
「バランバラにしてやるぜ」
「シャー!ヒャッハー」
道を塞ぐように並んで突っ込んでくる前方の車両。更に後方からも追手が迫ってくる。完全に挟み撃ちだが・・・
「ぶつかっ」
・・・ぶつかると助手席から聞こえたが、俺にそんな気はない
「全員何かに捕まってろ!!」
「なに、ぐふぅ!」
俺はGSSメンバーのオッサンを片手で下にひっぱり頭を下げさせる
「何しやがっ!」
「ゴン」
オッサンの広義の声は車が岩に乗り上げ斜めにジャンプした衝撃でさえぎられた
「ひぃ」
「ガッ!シャンッガラガラ!!」
そして俺の車がスロースの車のボンネットに左前方のタイヤが乗り、そのまま突進し相手の運転席を抉りながら前の包囲を突破した。すれ違う瞬間スロースの悲鳴が聞こえた気がした
「うわぁ」
「ガン!バン!カン」
スロースの車両が何台か事故るがその間をすり抜けてまだ追手が来る
「とりゃ」
俺は斜めのまま走る車からドアを開け身を乗り出すと後ろに向けリボルバーを8連射した
「タタタッタッタッタンタンタン」
片側に重心が偏った車はバランスを取り戻し地面に着地するとコッパーは薬莢を外に捨てドアを閉めた
「カランカラカラン」
GSSの男がそう声を上げると物陰から人影がどんどん出てくる
「開くまで待ってたのか」
鉤爪を振り回すその物騒な連中のボスらしき太った大男が話しかけて来た
「ガハハ。礼を言うぞ流れ者。さあその者共を引き渡せば報酬は十分に・・・」
今まで人食ってましたって見た目の連中の話を聞く気は無いのでGSSの連中を自分の車に誘導した。それに俺は流れ者ストレンジャーじゃなくて漁り屋スカベンンジャーだ
「急いで車に乗れ!」
怪我人とその看病をしていた女を後ろに乗せ。今まで話してたオッサンを助手席に座らせる。俺はあたりに数発ショットガンを撃った後運転席乗り込んだ
「バン!バン!バン」
「チィ、逆らうか卑しいハイエナめ」
自分も運転席に乗り込み車を発進させる
「怪我人を荷物用のベルトで固定しろ!飛ばすぞ」
「ブルンブルルルルルル」
「ヒャハー!」
「ワホォィー!」
「キャーキャー」
急発進させた車を手足にに大きなフックの様な爪を付けた集団が木の枝と枝の間を飛びながら追いかけてくる。まあ、このスピードで走ってれば追いつ荒れないだろう・・・・
「シィーーーイ・・・・シャア!」
・・・・・と思っていたのだが、スロースの一人が木に爪を引っかけグルグルと回転し、その勢いで車に跳んで来た
「!?、枝についてた跡はこれかよっ!」
俺は本できた奴をハンドルを切って躱したが次々と跳んでくる
「キャーッ!」
「キャィーン」」
「ブルゥワア!」
もう周りは敵だらけでGSSの一人が車の窓を開け自前の銃で応戦する。プレス加工で作られた量産品のサブマシンガンだ。大きな銃器ディーラーとのコネもあるらしい
「このやろう!」
「ダラララ!」
俺は天井を指さし助手席の奴に言った
「天井も開く!そこから撃ってくれ!」
「わかった!」
「ジー、ジャァ!逃がさないぜ」
足に爪を付けたスロースが木の間を跳びまわりながら両手に持った銃を撃ってきた
「ダンダンダンダン」
「わあ!」
俺は撃たれたことについイラッと来て舌打ちする
「チッ!」
「グオン、ブウゥゥン」
前後からスロースの車両が姿を見せた。ピックアップトラックに長い鉄棒が取りつけられ、その鉄棒でグルグル回ってる奴がいる。今にも倒れてしまいそうな無茶なカスタムだ
「バランバラにしてやるぜ」
「シャー!ヒャッハー」
道を塞ぐように並んで突っ込んでくる前方の車両。更に後方からも追手が迫ってくる。完全に挟み撃ちだが・・・
「ぶつかっ」
・・・ぶつかると助手席から聞こえたが、俺にそんな気はない
「全員何かに捕まってろ!!」
「なに、ぐふぅ!」
俺はGSSメンバーのオッサンを片手で下にひっぱり頭を下げさせる
「何しやがっ!」
「ゴン」
オッサンの広義の声は車が岩に乗り上げ斜めにジャンプした衝撃でさえぎられた
「ひぃ」
「ガッ!シャンッガラガラ!!」
そして俺の車がスロースの車のボンネットに左前方のタイヤが乗り、そのまま突進し相手の運転席を抉りながら前の包囲を突破した。すれ違う瞬間スロースの悲鳴が聞こえた気がした
「うわぁ」
「ガン!バン!カン」
スロースの車両が何台か事故るがその間をすり抜けてまだ追手が来る
「とりゃ」
俺は斜めのまま走る車からドアを開け身を乗り出すと後ろに向けリボルバーを8連射した
「タタタッタッタッタンタンタン」
片側に重心が偏った車はバランスを取り戻し地面に着地するとコッパーは薬莢を外に捨てドアを閉めた
「カランカラカラン」
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