3 / 104
彩の雫
極彩 グラビア風 アナログ
しおりを挟む(2021年4月)
色彩調整なし
ひろゆき(2ch創設者)の生放送アーカイブを聴きながら描きました。聞きながらだと絵を描くほうじゃないと聞き逃したりするので。音楽の時は小説書いたりできるんですけれど。喋る側となると書くのは無理で絵のほうもめちゃくちゃ単調な塗りとかじゃないとどっちかしかできない。
なんちゃってアジアンテイスト逆ハーレム創作のヒロインちゃんです。グラビアというと水着ですがイメージは下着です。縹さんという偽りの叔父さんの形見のローブを下着に仕立て直したとか、その人の形見に似せて作ったみたいにしたかったのですがちょっとダメでした。パンツの黒い縁取りに刺繍入れないと…って後から気付きました。
ちなみに紐パンツは本当に紐で結んでいるんですけれど、水着の紐ビキニはリボン結び後付けだったりします。水着は用途的に解けたらおまたモロ出しになってしまいますからね。紐パンツは解けてもまぁズボンなりスカートなりがあったり、締め付け感が好きではなかったり脚を通せないとかあるのでね。
グラビアポスター、今はもう無いんですけれど幼少期からよく行っていたラーメン屋にビールのポスターあって、思い出すと懐かしい心地がします。手打ちのラーメンでギョウザも美味かったな。そこの塩ラーメンが好きでした。グラビアポスターというとビールで、そこのラーメン屋を思い出す。
主な画材
紙:マルマンスケッチブック
アルコールマーカー:コピック
肌 E0000 E000 E50 YR0000 RV91 RV93 RV20 RV31
衣裳 R81 R43 RV13 RV63 E04
髪 W00 W01 W03 E81 E84
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
0
1 / 4
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる