8 / 104
彩の雫
灰白 紅 花緑青 群青 縹 「昏い決意」アナログ(色鉛筆)
しおりを挟むスキャンまま
下書き
いつかコピックでやるだろうと高を括って下書きの状態が長く、さらに右側の上下の人たちを足したはいけれどもまた放置をしていたら、色鉛筆にハマったときにお鉢が回ってきたということで。コピックだったら多分「あとでやる」でやらなかったパターンだと思われます。
ただ右側上下の無彩色組は要らなかったまである。
コピックも赤系は塗りやすいと思いましたが色鉛筆も赤系は塗りやすいですね。この塗りやすいっていうのは「この色がベースでこの色を入れれば立体感がでる」みたいなのが分かりやすいといい意味でここでは言っています。青とか緑とか黄だとなかなかここが難しくてな。
そして右側センターの人の髪はロイヤルミルクティー色なのですが(本編にそういう言及はない)、わたくしの持っている色でどうしていいのか分からずに塗ってみたところ金髪になりました。
主な画材
▽色鉛筆
・ファーバーカステル24色
・トンボ色鉛筆24色
・色辞典(VP-3一斤染め、 V-1チェリー、 P-3桜貝)
・DERWENT METALLIC
2022.5.19
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
0
1 / 4
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる