90 / 104
未分類
読書男子 (リメイク希望) アナログ(色鉛筆)
しおりを挟む(2022年12月)
原画
下書き
トレスしたらあまりデキがよくなかったので、これは描き直し予定ありますね。なんでこっそり読んでるの?見られたくないんか?っていう。
noteに投稿する読書記事のヘッダーに使おうと思ったのですが、満足できなかったので結局その記事書くのごと流れちゃいました。
本は紙媒体でしか読まないので、ブックカバー付けてもらいます。それか自分で作るか。
これは紀伊〇屋書店のカバーをパクりました。なんか紺色だったり緑だったりするんですよね。
昨年末、帰る前に年内に読んだ本をまとめようと思ったのですが、ある程度は覚えているもののきちんと覚えていなくて、これ読書の意味あるんか?っていう。
国レベルで比較すれば日本は本が安いのでしょうが、わたくしの経済状況と比べれば読書って結構いい値段する趣味なので、こんなに内容もない読書の仕方ならしないほうがいいんじゃ…?状態といえばそう。
もう1回読めばいい?でも中途半端に覚えているせいで読む気になれないという。これ丸々忘れてればよかったんですけれどもね。ネタバレOKなつもりだったのですが、ミステリー小説なので犯人もトリックも動機も分かったまま読むことになるという。
それで読書ノートつけるぜ!と思ってノート買った途端にやった気になってしまうという。ヤバいなこいつ。
読書、基本的に寝る前にするのでそのあとノートつけられないのよな。
読書の仕方、いいんですかね?それで…
2023.1.30
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
0
1 / 4
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる