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読書感想文というには散らかってるかもなやつ
映画【空海 美しき王妃の謎】
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12月16日にみたやつ。
※ネタバレ含む
ツイッターでいつに観たか探したら2018年2月にシェイプオブウィーターに並んで観たい映画に入っていた。2018年4月に「三国機密」という中国ドラマがありまして(当サイト連載中「彩の雫」を書くきっかけにもなった)その出演者になかなかミステリアスな人がいまして。満寵役のひとなんですけど。それで役者名を検索するとこの「空海~」が出てくるわけで、その役者さんと舞台美術の人が同姓同名みたいなんですよね。という長い前置き。
とにかく古代中国の世界観が好きなんですよ。古代中国っていうのか分からないかれども。
それで中国版ポスターを目にしたのが興味が失せかけてからだったので日本版のポスターを目にしただけのわたくしのストーリー妄想としては染谷(主演)と阿部寛(以下阿部ちゃん)はこう、バディ的なあれだと思っていたのですが実際は違いました。バディはいるのですが、阿部ちゃんじゃないです。
んで要約した感想は「原典厨が二次創作者に発狂する」という感じ。原典っていっても事実として見ていた者、だな。が、事実と違うことを書きやがった作家に激おこでモノホンを知れ!みたいな。
んで全体的な感想としてはCGが本当に綺麗なんですけど、メインキャラクターである黒猫のCGがちょいちょい雑。特に前足。大学で専門にしはしなかったんですけどなんとなくCGの初歩的なもののメイキングを見せられたことがあって。それ以来なんか、めちゃくちゃモノホンみたいなCGでも光の加減で偽物っぽく見えてきてしまう感じがあって。髪の質感なんてのは特に難しくてともすれば動物の毛並みとかその光沢もまた難しいよな…って。PS4なんかのめちゃくちゃリアルで質感まで再現されたゲームなんかも妙にぬるぬるした反射とかあって。難しいんだろうな。確かわたくしが見た編集画面はグラフみたいなのを動かして光を当てるんですけど。
それはそれとして。
少し登場人物を把握するのが大変でしたね。あと何の違和感もなく「幻術」という概念が出てくる。幻術があることは然程珍しくない世界。
あとめちゃくちゃネタバレなんですけど、黒幕がさ…わたくし的に「え…それだけで?」みたいな感じなんだよ。動機がというか、個人の解釈の問題なんだけど、その会話だけで惚れて仇みたいに思ってるの?みたいな。ちょっと感情移入できなかった。美人への一目惚れかね…悩みみたいなのを見抜かれたから?ちょっとやっぱりなんか、製作者から与えられた操り人形の域を出ないキャラクターの動きって感じがしてしまった。まぁサブタイトルにもある「王妃」が遭った悲劇があまりにもおっかなくて、その恐怖が激怒の感情として変換されたのかな。
面白くはあった。面白くはあったんだけど、ちょっと作りとしては甘いところがあるかな…というのがわたくしの感想。ちょっと辛口だったかな、基本的に甘口な感想しか言わないタイプだから。
※ネタバレ含む
ツイッターでいつに観たか探したら2018年2月にシェイプオブウィーターに並んで観たい映画に入っていた。2018年4月に「三国機密」という中国ドラマがありまして(当サイト連載中「彩の雫」を書くきっかけにもなった)その出演者になかなかミステリアスな人がいまして。満寵役のひとなんですけど。それで役者名を検索するとこの「空海~」が出てくるわけで、その役者さんと舞台美術の人が同姓同名みたいなんですよね。という長い前置き。
とにかく古代中国の世界観が好きなんですよ。古代中国っていうのか分からないかれども。
それで中国版ポスターを目にしたのが興味が失せかけてからだったので日本版のポスターを目にしただけのわたくしのストーリー妄想としては染谷(主演)と阿部寛(以下阿部ちゃん)はこう、バディ的なあれだと思っていたのですが実際は違いました。バディはいるのですが、阿部ちゃんじゃないです。
んで要約した感想は「原典厨が二次創作者に発狂する」という感じ。原典っていっても事実として見ていた者、だな。が、事実と違うことを書きやがった作家に激おこでモノホンを知れ!みたいな。
んで全体的な感想としてはCGが本当に綺麗なんですけど、メインキャラクターである黒猫のCGがちょいちょい雑。特に前足。大学で専門にしはしなかったんですけどなんとなくCGの初歩的なもののメイキングを見せられたことがあって。それ以来なんか、めちゃくちゃモノホンみたいなCGでも光の加減で偽物っぽく見えてきてしまう感じがあって。髪の質感なんてのは特に難しくてともすれば動物の毛並みとかその光沢もまた難しいよな…って。PS4なんかのめちゃくちゃリアルで質感まで再現されたゲームなんかも妙にぬるぬるした反射とかあって。難しいんだろうな。確かわたくしが見た編集画面はグラフみたいなのを動かして光を当てるんですけど。
それはそれとして。
少し登場人物を把握するのが大変でしたね。あと何の違和感もなく「幻術」という概念が出てくる。幻術があることは然程珍しくない世界。
あとめちゃくちゃネタバレなんですけど、黒幕がさ…わたくし的に「え…それだけで?」みたいな感じなんだよ。動機がというか、個人の解釈の問題なんだけど、その会話だけで惚れて仇みたいに思ってるの?みたいな。ちょっと感情移入できなかった。美人への一目惚れかね…悩みみたいなのを見抜かれたから?ちょっとやっぱりなんか、製作者から与えられた操り人形の域を出ないキャラクターの動きって感じがしてしまった。まぁサブタイトルにもある「王妃」が遭った悲劇があまりにもおっかなくて、その恐怖が激怒の感情として変換されたのかな。
面白くはあった。面白くはあったんだけど、ちょっと作りとしては甘いところがあるかな…というのがわたくしの感想。ちょっと辛口だったかな、基本的に甘口な感想しか言わないタイプだから。
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