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プロットの話 画像付き
プロットの話 18禁短編BL8作目【迫られて、プリズム】
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もうとっくの父ちゃんにあとがきを載せて完結!としたいのですがまだあとがきを掲載しておりません。何か物足りない気がして。
あとがきと重複するもの書いても仕方がないので、あとがき書き終えてないくせ、あとがきで書くであろうことらを先にここで書くのは避けたいのですが、先に書いてあとがきで書くことを限定してしまうのもいいかも?
とはいえ、 あとがき自体は書き終わっているのですが、何か足りない感じがしてまだ載せていないのです。
書き始めは10月で、父親が娘を退廃的な家でひたすら陵辱する漫画の宣伝をSNSでみてしまって非常に陰鬱になり、引き摺ってしまったために解消の手段として、設定とかジャンルそのものが違うのですが「近親相姦」という点だけを持ってきて…というのが動機だったのですけれど、「死亡確定している少年と父親になりたい青年のぎくしゃくBL」が書きたいと思って急遽そっちに移行したんですわな。それがファンタジーBL第4作目「家畜に芳名を捧げる」ですね。
実は、このエッセイにも掲載している「紫煙に変わる」でインスピレーションを受けたとある事件を知ったときから、きっとこういう話を書くだろうな、という気はしていて、先述の機会と併せました。ただ「紫煙に変わる」が先に書き上がってしまったので、同じもの書くのは何となくあれで、最初はこれをモチーフにして…となるのですがいざ形にしてしまうと、実在した事件であるだけにどこか後ろめたさがあるわけですわ。その事件に関わった人がみな亡くなっていたとしても、親戚や近所の人はいるわけで。どの投稿サイトでも弱小アカウントに留まっているこの創作をその限定的な人々が見ているとは限らないけれど、見ていないとも限らない。意外と世間は狭く、小説より奇だったりするわけで、とすれば偶然にも…ということは、わたくしは妊娠菌とか水素水健康法とかキャベツ枕とかジェムリンガの数百倍は信じているんですよ(0の倍は0なので完全否定はしません)
最初は、最後まで主要キャラは2人で絞っていて、2視点で書かれていたのはメイン受くんもパパをアレするシーンが入った場合は攻ポジになってしまうので、そうすると攻主人公からの視点で書きたくなってしまうので、リバーシブルなポジションのキャラクターとして変則的に受でありながら視点が与えられているということになるつもりだったのですが、放置状態からまた執筆に戻った時にこいつは完全に受でいこうと構想が変更になったからです。
ところが再開した頃にわたくしがドストエフスキーの「悪霊」を読み終えていて、その主要登場人物であるニコライ・スタヴローギンの気持ちが分かるかも知れない!という安直な考えでどんどんメイン攻・岩城をわたくしなりの解釈したそのキャラクターに寄せていってしまったため、どこか悪魔的な変貌を遂げてしまい、とすれば対極のキャラクター要るわ…て感じで、幼馴染・宇賀神が必要になったわけです。
書き終ったわたくし自身の感想でいうと、優しくて甘やかしてくれる奴とくっついても救われないことがあるのかもな…ってこと。正直、わたくしは自殺肯定派なので父親を巻き込んだことは抜いたとして、浅香本人にとってはどういう終わり方なのかはわたくしも知り得ないのですが、甘やかして傷を舐め合ってくれる宇賀神とくっついて死ぬか厳しく断罪されながら岩城とくっついて生きていくか…という感じだったのかも知れませんね。2人どちらともくっつかない…の結果がこれだったのかも分からないけれども。
余談なんですけれど、(以下、ドストエフスキー作品のネタバレ含む)
ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」にアレクセイという好青年が出てきまして、リーズという少女とくっつきそうになるのですが考察サイトではアレクセイには同作者の「罪と罰」のヒロイン・ソーニャのような清らかな女性とくっつくのが似合っているが実際そうでもないみたいなことが綴られているサイトがありまして、さらにはとあるラジオ番組で某お笑い芸人の離婚の話で「2人ともいい人過ぎて多分やっていけなかったんだと思う」というその芸人をよく知るタレントがコメントしていて、ここでは「いい人」「優しい人」を漠然として表現するけれど、「いい人」×「いい人」は成立しないんだな…という印象をずっと胸の内に抱えていて、「美味しい物×美味しい物≠めちゃくしゃ美味しい物」理論をいきなり使いたくなってしまって、今回はこういう流れにしてみたさがあったのですが、………多分伝わっていないかもしれないのでここで晒す。
自創作の解説クソ恥ずかしいといえるだけの立場には技術からみてもないのですが、伝わらないだろうな…というのを持ったままなのもあれですし、多分今後わたくしが忘れた頃に見返して多分理解できない気がするので備忘録も兼ねて。さらには分かりづらい話をすべて丸投げするのもな…と。「そこまで考えてお前の創作読んでねぇです」というのは絶対に口にするな。コメント欄閉じていてよかった。隙なくても自分語り系エッセイって最高。
再開した時、1話に手記風のものを入れようと思ったのですが、これは完全に夏目漱石「こゝろ」に影響されたためで、薔薇姫は昔見たドラマに「薔薇姫の森」というのが出てきたので、それから仮名として。あとわたくしの裏HNが「薔薇小路悪臭子」だったので。某匿名掲示板に書き込まれてホコリが付いたので捨てました。
この手記風にして世間に暴露するカタチが好きなんですよ。ろくでもねぇやつだな…っていう。
2019.4.26
あとがきと重複するもの書いても仕方がないので、あとがき書き終えてないくせ、あとがきで書くであろうことらを先にここで書くのは避けたいのですが、先に書いてあとがきで書くことを限定してしまうのもいいかも?
とはいえ、 あとがき自体は書き終わっているのですが、何か足りない感じがしてまだ載せていないのです。
書き始めは10月で、父親が娘を退廃的な家でひたすら陵辱する漫画の宣伝をSNSでみてしまって非常に陰鬱になり、引き摺ってしまったために解消の手段として、設定とかジャンルそのものが違うのですが「近親相姦」という点だけを持ってきて…というのが動機だったのですけれど、「死亡確定している少年と父親になりたい青年のぎくしゃくBL」が書きたいと思って急遽そっちに移行したんですわな。それがファンタジーBL第4作目「家畜に芳名を捧げる」ですね。
実は、このエッセイにも掲載している「紫煙に変わる」でインスピレーションを受けたとある事件を知ったときから、きっとこういう話を書くだろうな、という気はしていて、先述の機会と併せました。ただ「紫煙に変わる」が先に書き上がってしまったので、同じもの書くのは何となくあれで、最初はこれをモチーフにして…となるのですがいざ形にしてしまうと、実在した事件であるだけにどこか後ろめたさがあるわけですわ。その事件に関わった人がみな亡くなっていたとしても、親戚や近所の人はいるわけで。どの投稿サイトでも弱小アカウントに留まっているこの創作をその限定的な人々が見ているとは限らないけれど、見ていないとも限らない。意外と世間は狭く、小説より奇だったりするわけで、とすれば偶然にも…ということは、わたくしは妊娠菌とか水素水健康法とかキャベツ枕とかジェムリンガの数百倍は信じているんですよ(0の倍は0なので完全否定はしません)
最初は、最後まで主要キャラは2人で絞っていて、2視点で書かれていたのはメイン受くんもパパをアレするシーンが入った場合は攻ポジになってしまうので、そうすると攻主人公からの視点で書きたくなってしまうので、リバーシブルなポジションのキャラクターとして変則的に受でありながら視点が与えられているということになるつもりだったのですが、放置状態からまた執筆に戻った時にこいつは完全に受でいこうと構想が変更になったからです。
ところが再開した頃にわたくしがドストエフスキーの「悪霊」を読み終えていて、その主要登場人物であるニコライ・スタヴローギンの気持ちが分かるかも知れない!という安直な考えでどんどんメイン攻・岩城をわたくしなりの解釈したそのキャラクターに寄せていってしまったため、どこか悪魔的な変貌を遂げてしまい、とすれば対極のキャラクター要るわ…て感じで、幼馴染・宇賀神が必要になったわけです。
書き終ったわたくし自身の感想でいうと、優しくて甘やかしてくれる奴とくっついても救われないことがあるのかもな…ってこと。正直、わたくしは自殺肯定派なので父親を巻き込んだことは抜いたとして、浅香本人にとってはどういう終わり方なのかはわたくしも知り得ないのですが、甘やかして傷を舐め合ってくれる宇賀神とくっついて死ぬか厳しく断罪されながら岩城とくっついて生きていくか…という感じだったのかも知れませんね。2人どちらともくっつかない…の結果がこれだったのかも分からないけれども。
余談なんですけれど、(以下、ドストエフスキー作品のネタバレ含む)
ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」にアレクセイという好青年が出てきまして、リーズという少女とくっつきそうになるのですが考察サイトではアレクセイには同作者の「罪と罰」のヒロイン・ソーニャのような清らかな女性とくっつくのが似合っているが実際そうでもないみたいなことが綴られているサイトがありまして、さらにはとあるラジオ番組で某お笑い芸人の離婚の話で「2人ともいい人過ぎて多分やっていけなかったんだと思う」というその芸人をよく知るタレントがコメントしていて、ここでは「いい人」「優しい人」を漠然として表現するけれど、「いい人」×「いい人」は成立しないんだな…という印象をずっと胸の内に抱えていて、「美味しい物×美味しい物≠めちゃくしゃ美味しい物」理論をいきなり使いたくなってしまって、今回はこういう流れにしてみたさがあったのですが、………多分伝わっていないかもしれないのでここで晒す。
自創作の解説クソ恥ずかしいといえるだけの立場には技術からみてもないのですが、伝わらないだろうな…というのを持ったままなのもあれですし、多分今後わたくしが忘れた頃に見返して多分理解できない気がするので備忘録も兼ねて。さらには分かりづらい話をすべて丸投げするのもな…と。「そこまで考えてお前の創作読んでねぇです」というのは絶対に口にするな。コメント欄閉じていてよかった。隙なくても自分語り系エッセイって最高。
再開した時、1話に手記風のものを入れようと思ったのですが、これは完全に夏目漱石「こゝろ」に影響されたためで、薔薇姫は昔見たドラマに「薔薇姫の森」というのが出てきたので、それから仮名として。あとわたくしの裏HNが「薔薇小路悪臭子」だったので。某匿名掲示板に書き込まれてホコリが付いたので捨てました。
この手記風にして世間に暴露するカタチが好きなんですよ。ろくでもねぇやつだな…っていう。
2019.4.26
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