駄菓子屋継いだらロリハーレム

樋川カイト

文字の大きさ
78 / 125

第七十二話

しおりを挟む
「あの、もう大丈夫です……」

 人気のない遊歩道に差し掛かった所で、腕の中の杏里ちゃんが小さい声で話しかけてきた。

「そう? じゃあ、降ろすよ」

 少しだけ残念になりながらも、大丈夫と言われたら降ろすしかない。

 ゆっくりと地面に降ろすと、少しだけよろけた杏里ちゃんが俺の腕に掴まる。

 ふにゅっとした柔らかい感触を腕に感じて、俺は思わず顔がにやけてしまう。

「す、すいません……」

「いや、大丈夫。掴まってていいよ」



 その言葉に安心したのか俺の腕に身を任せてきた杏里ちゃんと共に、俺たちは神社へと続く階段を上る。

 腕に幼女が掴まっているからか少し歩きにくかったけど、何とか転ばずに階段を上りきることができた。

 当たり前だけどそこにはこの間と同じ神社が建っていて、そんなに時間が経っていないのになんだか懐かしい感じがする。

「ほら、着いたよ」

 相変わらず俺の腕にしがみ付いている杏里ちゃんに声を掛けると、なんだか潤んだ目で見上げられた。

 そんな杏里ちゃんに向かってニヤッと口角を上げると、俺は耳元で囁く。

「ここなら誰にも見られないし、もう全部脱いじゃおっか」

「えっ!?」



 驚いて固まっている杏里ちゃんの隙をついて、俺はTシャツの肩口を摘まむ。

 そのまま首元を広げると、一気にそれを胸元まで下げた。

 ぷるんっと音が鳴りそうなほどの弾力で飛び出した杏里ちゃんのおっぱいは、そのまま服を引っかけて外に晒されたままになった。

「きゃあっ!」

 慌てて隠そうとする杏里ちゃんの両手を掴んで止めると、そのまま俺は胸元に顔を埋める。

 ふわっとした感触に包まれて、なんだかずっとこうして居たい。

 そのまま顔を左右に動かすと、ちょうど口元に杏里ちゃんの可愛らしい乳首が当たった。

「ん…、ふぁあっ!」

 そんな状況になっては咥えない訳にもいかず乳首を口に含むと、杏里ちゃんは大きな声を上げて喘ぐ。

 コロコロと口の中で転がしながらもう片方の乳首を指で弄ると、快感で杏里ちゃんの膝はガクガクと震える。



「んっ! きゅうぅぅっ!!」

 しばらくすると、堪えきれないような嬌声を上げて杏里ちゃんの身体から力が抜けていった。

 どうやら軽くイってしまったらしい杏里ちゃんの身体を抱き上げると、俺はニヤつく顔をどうにか抑えながら境内まで運んでいく。

 そして出来るだけ綺麗な場所に杏里ちゃんを寝かせると、まだ半分身体を隠しているTシャツをゆっくりと脱がせていった。

 そうすると、杏里ちゃんの白くて柔らかそうな裸体が余すところなく目の前に晒されていく。

 さて、ここからがお楽しみだ。

 とっくに理性のタガが外れてしまっている俺は、もう止まることなんてできない。

 いまだ自分に起こっていることを十分に理解できていないであろう杏里ちゃんの目の前で、ゆっくりと自分のズボンに手を掛けた。



しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

ちょっと大人な物語はこちらです

神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な短編物語集です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

彼の言いなりになってしまう私

守 秀斗
恋愛
マンションで同棲している山野井恭子(26才)と辻村弘(26才)。でも、最近、恭子は弘がやたら過激な行為をしてくると感じているのだが……。

極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です

朝陽七彩
恋愛
 私は。 「夕鶴、こっちにおいで」  現役の高校生だけど。 「ずっと夕鶴とこうしていたい」  担任の先生と。 「夕鶴を誰にも渡したくない」  付き合っています。  ♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡  神城夕鶴(かみしろ ゆづる)  軽音楽部の絶対的エース  飛鷹隼理(ひだか しゅんり)  アイドル的存在の超イケメン先生  ♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡  彼の名前は飛鷹隼理くん。  隼理くんは。 「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」  そう言って……。 「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」  そして隼理くんは……。  ……‼  しゅっ……隼理くん……っ。  そんなことをされたら……。  隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。  ……だけど……。  え……。  誰……?  誰なの……?  その人はいったい誰なの、隼理くん。  ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。  その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。  でも。  でも訊けない。  隼理くんに直接訊くことなんて。  私にはできない。  私は。  私は、これから先、一体どうすればいいの……?

今日の授業は保健体育

にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり) 僕は家庭教師として、高校三年生のユキの家に行った。 その日はちょうどユキ以外には誰もいなかった。 ユキは勉強したくない、科目を変えようと言う。ユキが提案した科目とは。

巨乳すぎる新入社員が社内で〇〇されちゃった件

ナッツアーモンド
恋愛
中高生の時から巨乳すぎることがコンプレックスで悩んでいる、相模S子。新入社員として入った会社でS子を待ち受ける運命とは....。

あるフィギュアスケーターの性事情

蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。 しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。 何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。 この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。 そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。 この物語はフィクションです。 実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。

処理中です...