駄菓子屋継いだらロリハーレム

樋川カイト

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第七十九話

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 さて、少し満足して我に返ってみると俺はなんて行為をしてしまったんだ。

 いくら許可を取っていた(?)とはいえ、流石にこれはやり過ぎだろう。

 俺の計画的には、ちょっと触って嫌がられて終わりって感じだったんだけど。

 しかし実際には嫌がられることなく、それどころか絶頂にまで導いてしまった。

 どうしよう。

 訴えられたら、絶対に負けるよな。

 いや、それ以前に逮捕か……。

 すっかり混乱してしまった俺がウンウンと唸っていると、下の方から視線を感じる。

「にぃに、どうしたの?」

「え……? あっ、エルナちゃん」

 そう言えば、居たのを忘れてた。

 俺の反応でそれが伝わってしまったのか、エルナちゃんはぷくっと頬を膨らませる。

「にぃに、ひどい」

「あはは、ごめんって」



 機嫌を取るように頭を撫でると、次第にエルナちゃんの顔が綻んでいく。

「それより、どうだった?」

「ん。気持ち良かった」

 そのまま頭を撫でながら尋ねると、エルナちゃんは更に笑みを深めて俺を見上げてくる。

 その顔を見ていると、なんだかまた俺の中で欲望がムクムクと膨らんできた。

 だけど、これ以上やって良いんだろうか?

 この期に及んで日和ってしまいそうな俺。

 だけど胸元を見下ろせば、そこにはめったにお目にかかれないような金髪美幼女が居る。

 どうせ嫌われてしまうんなら、もう行ける所まで行った方がお得なんじゃないだろうか。

 だけど、やり過ぎて通報されると逮捕待ったなしだしなぁ。

 そんな、後から考えるとしょうもないことを考え込んでいると、再び俺の股間に刺激が走った。

「……さっきより、おっきい」

「えっと、何をしてるのかな?」



 小さな両手で俺の股間のふくらみを撫でるエルナちゃんに声をかけると、キョトンとした顔で見上げられた。

「だから、そう言うのは好きな人にしかやっちゃ駄目だって言ったでしょ」

「わたし、にぃにのこと好きだもん」

 さも当然といったように、むしろなぜ俺が分かっていないのかと不思議そうな顔で見つめてくるエルナちゃんに、不覚にもキュンとしてしまった。

 それと同時に、どうやらこの子に嫌われる心配はないようだなんて下衆な考えも浮かんでくる。

 そう理解すると同時に、俺の中のストッパーが音を立てて外れた。

「じゃあ、エルナちゃんにお願いがあるんだけど」

「なに?」

 無意識のうちににやけてしまいそうな表情を引き締めて話しかけると、エルナちゃんは小首を傾げた。

 チラッと時計を確認しても、まだまだ時間はある。

「えっと、ここじゃなんだから奥に行こうか」

「ん」



 こうしてまんまと、俺はエルナちゃんを居間に連れ込むことに成功した。

 この無邪気さがちょっと心配になるけど、それは今まさに彼女を毒牙に掛けようとしている俺が心配することじゃないだろう。

 相変わらず敷きっぱなしにしてある布団の上に乗せると、可愛らしく女の子座りをして俺を見上げるエルナちゃん。

 ああ、やっぱり可愛いなぁ。

 その姿を見下ろしながら、俺はこれから始まる行為のことを考えて期待に胸と股間を膨らませていた。

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