家に帰りたい狩りゲー転移

roos

文字の大きさ
114 / 243
4章

(27)黒い雲

しおりを挟む
※ここから先の話は災害を連想させるような描写があるため閲覧に注意してください。

 大聖堂の鐘楼が警報を鳴らしたほぼ同時刻。

 ホテルで十二人会議を盗聴していた俺たちも、突然の襲撃に騒然となった。

 この部屋には俺とエトロ、アンリ、シャル、ドミラスの五人しかいない。レオハニーは数時間前に会議の内容に飽きて、また大聖堂の観光に行ってしまったところだ。

 レオハニーと合流するべきだろうか。それとも先にドラゴンの襲撃を阻止するべきか。判断に迷っていると、真っ先にベランダに出たアンリが、南の方角を指差しながら緊迫した声で告げた。

「リョーホ。ドラゴンの群れだ。こっちに来ているよ」

 俺とシャルも外に出てみれば、かつてエラムラの里で見たような黒い雲が、不気味な鳴き声を発しながら遠方から押し寄せてきていた。

 少なく見積もっても千匹以上はいるだろうか。どれも中位ドラゴン程度だが、その莫大な数に俺は総毛立った。

 間違いない、スタンピードだ。上位ドラゴンが紛れ込んでいないのが唯一の救いだが、問題はオラガイアの立地にある。
 地上から遥か上空にあるオラガイアは、狩人の増援を呼ぶこともできなければ、住民を別の里へ避難させることも不可能。おまけに敵は制空権を得ているため、俺たちは袋の鼠だ。
 
 おまけに、俺たちの武器はトルメタリア工房に預けたままだった。現在武器を持っているのはアンリとシャルのみ。俺とエトロ、ドミラスは菌糸能力だけでも戦うことができるが、あの大群に既存の武器無しで突っ込むのはいささか心もとなかった。菌糸能力で作られた武器は攻撃に優れているが防御が脆いのだ。

 焦りを覚える俺に、ドミラスが素早く装備を整えながら簡潔に問いかけてきた。

「『雷光』の武器はどれだけ維持できる?」
「試したことないけど、俺が気絶しなければ多分消えないはずだ」
「よし。ならばエトロとシャルに武器を作ってくれ」
「分かった!」

 一度指示をもらったおかげで、毛糸のように絡まっていた俺の思考がスムーズに動き始めた。

 今俺たちがすべきことはオラガイアの守護。
 討伐のために必要な武器は俺の『雷光』でとりあえず確保できる。
 あとはいかに効率的にドラゴンを討伐するかだ。

 俺とシャルの武器は二日後に完成予定なので到底間に合わないが、今日と明日はエトロとアンリの武器が仕上がる予定だ。もしかしたら今からトルメタリア工房に行けば、二人分の戦力を上げることが出来るかもしれない。

「アンリ、途中から二手に別れよう。アンリとエトロはトルメタリア工房へ武器を取りに行ってくれ。俺とシャル、ドミラスは南旧市街の外周を防衛しながらオラガイアの守護狩人と合流する」
「オーケー。武器ができていたらすぐに合流する!」
 
 エトロとシャルに『雷光』の武器を渡し、五人でホテルの窓から外へ飛び出す。トルメタリア工房があるのは奇しくもドラゴンの襲撃を真っ先に受けている南旧市街だ。途中までエトロたちと行動できるのは運が良い。

 南旧市街へと近づいていくにつれて、ドラゴンたちが透明な壁にぶつかって立ち往生している様子が見えてきた。どうやらオラガイア全体には竜船と同じカラクリの結界が張られていたらしい。しかし膜が薄いせいで蚊取り線香程度の気休めでしかなく、風属性に耐性のあるドラゴンは壁を強引に突き破って侵入してきていた。

 急がないとまずい。オラガイアの外壁に備え付けられた砲台が迎撃しているが、あの大群の前では突破されるのも時間の問題だろう。

「しかし、なぜだ? ドラゴンがオラガイアをわざわざ狙う理由はないだろう?」

 持ち前の脚力で屋根の上にショートカットしながら、エトロが疑問を口にする。

 オラガイアはトルメンダルクの化石で浮いており、その高度は通常の飛竜でもなかなか上ってこれないほど高い。そのような高高度ではとても人間が生きていける環境ではないのだが、オラガイアの大聖堂に搭載されたカラクリによって、人間たちは普通に暮らすことができるらしい。

 同時に、オラガイアはドラゴンにとって居心地の良い場所ではない。今回のオラガイアの襲撃を例えるなら、近所に安くて美味しいチェーン店があるのに、丸一日かけて県外のチェーン店に赴く様なものだ。

 ドラゴンは基本的に凶暴だが、目に付いたものを見境なしに襲うほど馬鹿ではない。だというのにドラゴンたちが群れを成してオラガイアを襲う理由は、どう考えても人為的なものとしか考えられない。そんなことが出来るのは一人だけだ。

「ニヴィがここに来ているのかもしれないな」

 俺が答えると、エトロは一瞬頷きかけて即座に首を振った。

「いや、犯人がニヴィだとしても、ここまでやるか? あの女はベアルドルフを殺すためだけに生きているような奴だっただろう。そいつが大量のドラゴンを操ったところで、討滅者に勝てるわけがない。オラガイアに集まったダアト教幹部をまとめて殺すのが目的だとしても、NoD側になんのメリットがある? 予言書の信奉者が減るだけだろう?」
「確かに……」

 眉間にしわを寄せながら俺が呟くと、アンリが塀から飛び降りながら俺の隣に並んだ。

「じゃあ、ニヴィ以外にも『支配』の能力を持つNoDがいると考えた方がいいんじゃない? 例えば、ダウバリフが言っていたダアト教幹部の裏切り者とか」
「なるほど。そっちのほうがあり得そうだな」

 ダアト教は終末の日を避けるために結成された組織。対する裏切り者は、終末の日を歓迎する機械仕掛け側のスパイだ。オラガイアにスタンピードをけしかけ、ダアト教幹部全員の抹殺を企ててもおかしくはない。

 と、俺の推測を裏付けるようにドミラスが告げた。

「敵の狙いはおそらく大聖堂だ。カラクリを破壊してしまえばオラガイアの気候が一瞬で様変わりし、ここにいる人類は数分で凍死する。ダアト教幹部は間違いなく全滅するだろうな。そして──」

 ドミラスは強く目を閉じて何かを堪えると、絞り出すようにこう続けた。

「『浮島が天より墜落し、大地が裂ける』。予言書にその一文があった。俺もオラガイアには詳しくないが、その予言が実現するならば、カラクリを破壊することでオラガイアの浮力も失われるのだろう」
「なっ……」

 衝撃的な発言に俺たちは思わず足を止めてしまった。

 オラガイアの広袤こうぼうはおそらく長さ・横幅ともに千km以上はあるだろう。竜船から見えたオラガイアの景色はトルメンダルク化石の右翼部分だけだったので、もしかしたらもっと広いかもしれない。

 もしオラガイアが予言の通りに墜落したならば、少なくとも山一つは余裕で消し飛ぶ。

 当然、その上にいる俺たちも確実に死ぬ。

 エトロはわなわなと手を震わせると、ドミラスの胸倉を乱暴につかんだ。

「なぜ……なぜそれを知っていて、私たちをオラガイアに誘導したんだ!? 心中なんてするタチじゃないだろう、お前は!」
「百ページも先の未来だったんだ。まさか全てすっ飛ばして起きるとは俺でも想定外だ」

 額を押さえながら焦燥するドミラスを見て、エトロは息を呑み、弱々しく手を離した。

 この場で一番責任を感じているのはドミラスだろう。武器を新調するならオラガイアが良いと勧めたのは彼だ。予言書の内容を知っていながら今回の可能性に思い至れなかったことにも負い目を感じているはずである。その証拠に、強く握りしめられたドミラスの手には一筋の血が流れていた。

 手の傷に気づいたシャルが慌てて駆け寄り、ドミラスの手を引きながら俺の元へ引っ張ってくる。俺は『雷光』を灯して治療しながら、エトロへ小さく微笑みかけた。

「大丈夫だエトロ。俺はこれまで二度も予言を覆してきたんだ。だったら今回も、その未来を変えられる」
「だが……今回ばかりは無謀すぎるぞ」
「……いいや。諦めるのは早い。何か手があるはずだ」

 俺はじわじわと大聖堂へ近づいてくるドラゴンの群れを見上げながら、必死に頭をフル回転させた。

 予言書のルールは単純だ。書かれてしまったものは変えられないが、書かれていない部分は自由に変えられる。

 ――浮島が天より墜落し、大地が裂ける。

 つまり、オラガイアが墜落することも、地上が被害を受ける未来は変えられない。だが、どんな風に落ちるかまでは書かれていない。地上が裂けるというのも、どれほどの規模かは書かれていない。揚げ足取りのように一つずつ事実を掬い取り、俺は一つの閃きに勢いよく顔を上げた。

「ドクター! あえて俺たちでオラガイアを墜落させるのはどうだ!?」
「……はぁ!?」

 初めてドミラスの間抜けな声を聞いた。だが俺は間髪入れずに捲し立てる。

「全部は落とさなくていい。例えば南旧市街の人たちを避難させてから、南の区画だけ切り落としてみるんだ。そうすれば少なくとも丸ごと落ちるよりはマシだろうし、一区画だけでも地面が裂ける程度の被害を出せると思うぞ。どうだ!?」

 浮島は落ちるし、被害も出る。十分に予言書の意向に沿っていると言えるはずだ。

 予言書の内容を再現できればオラガイアは墜落しない。少なくとも、ここの住人やダアト教幹部が巻き込まれて死ぬ確率がぐんと減るはずだ。

 手に汗握る俺に、シャルは両頬を押さえながら声なき悲鳴を上げていた。エトロとアンリも絶句してムンクの叫びのようになっている。

 しかしドミラスだけは研究中の時のように目を輝かせていた。

「なるほど悪くない。だが南はトルメタリア工房があるから止めだ。西にしよう! あそこは工場区画で、聖なる五日間は人もいないはずだ!」
「分かった! シャル、南の防衛をしながらぐるっと西区画に行くぞ!」

 行動目標を告げると、シャルは真剣な面持ちでこくりと頷いた。すると思考停止から復帰したアンリが慌てて手を振って止めてくる。

「待てリョーホ。どうやって島一つ落とすんだよ!」
「カラクリを破壊すれば島が全部落ちるなら、薄明の塔みたいに結界を張る回路みたいなのがあるんだろ? 島ごとそれを斬れば勝手に落ちるって!」
「だからって島一つ切り落とすのは……」
「何言ってんだよアンリ。俺たちには最強の討滅者がついてるだろ?」

 サムズアップしながら片頬で笑うと、アンリは唖然としてから咳き込むように笑った。

 レオハニーの強さはエラムラの里での稽古で嫌というほど思い知っている。そして上位ドラゴンの首を一撃で落とすような人ならば、分厚い地層程度余裕で断ち切ってしまうだろう。

「そうだったね。それなら何も文句はないよ」

 降参だ、とアンリは両手を上げ、それから南旧市街を睨みつけた。そちらではすでにドラゴンたちが結界を突破し、砲台を襲撃して真っすぐに大聖堂へ飛び続けている。建物や砲台を無視して飛び続けるドラゴンたちの目は心なしか虚ろで、ますますニヴィの気配を予感させた。

 エラムラでニヴィと相対した時はトトにしてやられたが、オラガイアで逃げ場がないのはあちらも同じだ。今度こそ決着をつける時が来た。

「行こうか。リョーホ」
「おう」

 俺とアンリは拳を突き合わせ、全員で再びトルメタリア工房を目指し始めた。
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

通販で買った妖刀がガチだった ~試し斬りしたら空間が裂けて異世界に飛ばされた挙句、伝説の勇者だと勘違いされて困っています~

日之影ソラ
ファンタジー
ゲームや漫画が好きな大学生、宮本総司は、なんとなくネットサーフィンをしていると、アムゾンの購入サイトで妖刀が1000円で売っているのを見つけた。デザインは格好よく、どことなく惹かれるものを感じたから購入し、家に届いて試し切りをしたら……空間が斬れた!  斬れた空間に吸い込まれ、気がつけばそこは見たことがない異世界。勇者召喚の儀式最中だった王城に現れたことで、伝説の勇者が現れたと勘違いされてしまう。好待遇や周りの人の期待に流され、人違いだとは言えずにいたら、王女様に偽者だとバレてしまった。  偽物だったと世に知られたら死刑と脅され、死刑を免れるためには本当に魔王を倒して、勇者としての責任を果たすしかないと宣言される。 「偽者として死ぬか。本物の英雄になるか――どちらか選びなさい」  選択肢は一つしかない。死にたくない総司は嘘を本当にするため、伝説の勇者の名を騙る。

【魔女ローゼマリー伝説】~5歳で存在を忘れられた元王女の私だけど、自称美少女天才魔女として世界を救うために冒険したいと思います!~

ハムえっぐ
ファンタジー
かつて魔族が降臨し、7人の英雄によって平和がもたらされた大陸。その一国、ベルガー王国で物語は始まる。 王国の第一王女ローゼマリーは、5歳の誕生日の夜、幸せな時間のさなかに王宮を襲撃され、目の前で両親である国王夫妻を「漆黒の剣を持つ謎の黒髪の女」に殺害される。母が最後の力で放った転移魔法と「魔女ディルを頼れ」という遺言によりローゼマリーは辛くも死地を脱した。 15歳になったローゼは師ディルと別れ、両親の仇である黒髪の女を探し出すため、そして悪政により荒廃しつつある祖国の現状を確かめるため旅立つ。 国境の街ビオレールで冒険者として活動を始めたローゼは、運命的な出会いを果たす。因縁の仇と同じ黒髪と漆黒の剣を持つ少年傭兵リョウ。自由奔放で可愛いが、何か秘密を抱えていそうなエルフの美少女ベレニス。クセの強い仲間たちと共にローゼの新たな人生が動き出す。 これは王女の身分を失った最強天才魔女ローゼが、復讐の誓いを胸に仲間たちとの絆を育みながら、王国の闇や自らの運命に立ち向かう物語。友情、復讐、恋愛、魔法、剣戟、謀略が織りなす、ダークファンタジー英雄譚が、今、幕を開ける。  

異世界召喚に条件を付けたのに、女神様に呼ばれた

りゅう
ファンタジー
 異世界召喚。サラリーマンだって、そんな空想をする。  いや、さすがに大人なので空想する内容も大人だ。少年の心が残っていても、現実社会でもまれた人間はまた別の空想をするのだ。  その日の神岡龍二も、日々の生活から離れ異世界を想像して遊んでいるだけのハズだった。そこには何の問題もないハズだった。だが、そんなお気楽な日々は、この日が最後となってしまった。

スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜

かの
ファンタジー
 世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。  スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。  偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。  スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!  冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!

ダンジョンでオーブを拾って『』を手に入れた。代償は体で払います

とみっしぇる
ファンタジー
スキルなし、魔力なし、1000人に1人の劣等人。 食っていくのがギリギリの冒険者ユリナは同じ境遇の友達3人と、先輩冒険者ジュリアから率のいい仕事に誘われる。それが罠と気づいたときには、絶対絶命のピンチに陥っていた。 もうあとがない。そのとき起死回生のスキルオーブを手に入れたはずなのにオーブは無反応。『』の中には何が入るのだ。 ギリギリの状況でユリアは瀕死の仲間のために叫ぶ。 ユリナはスキルを手に入れ、ささやかな幸せを手に入れられるのだろうか。

やさしい異世界転移

みなと
ファンタジー
妹の誕生日ケーキを買いに行く最中 謎の声に導かれて異世界へと転移してしまった主人公 神洞 優斗。 彼が転移した世界は魔法が発達しているファンタジーの世界だった! 元の世界に帰るまでの間優斗は学園に通い平穏に過ごす事にしたのだが……? この時の優斗は気付いていなかったのだ。 己の……いや"ユウト"としての逃れられない定めがすぐ近くまで来ている事に。 この物語は 優斗がこの世界で仲間と出会い、共に様々な困難に立ち向かい希望 絶望 別れ 後悔しながらも進み続けて、英雄になって誰かに希望を託すストーリーである。

45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる

よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました! 【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】 皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました! 本当に、本当にありがとうございます! 皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。 市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です! 【作品紹介】 欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。 だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。 彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。 【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc. その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。 欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。 気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる! 【書誌情報】 タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』 著者: よっしぃ イラスト: 市丸きすけ 先生 出版社: アルファポリス ご購入はこちらから: Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/ 楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/ 【作者より、感謝を込めて】 この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。 そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。 本当に、ありがとうございます。 【これまでの主な実績】 アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得 小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得 アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞 第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過 復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞 ファミ通文庫大賞 一次選考通過

処理中です...