家に帰りたい狩りゲー転移

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5章

(12)菌糸融合実験

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 俺は、自分で自覚していたよりも他人の悪意に鈍感だったのかもしれない。

 問答無用で99の命を狙うほどなのだから、俺では考えつかないような動機があるのだと思っていた。しかし、レオハニーが浦敷博士にまで深い憎悪を抱いていることまで想像できなかった。

 レオハニーは鋭利な視線を俺から外すことなく、淡々と語り続ける。

「貴方が記憶を取り戻した時、私は自分を抑えられる自信がなかった。貴方を殺してしまえば、二度と機械仕掛けの門を破壊できなくなってしまう。だから、君が浦敷博士になるのを止めたかった」

 彼女の目つき、張り詰めた態度からひしひしと伝わってくる。俺の意識が浦敷博士の人格へすり替わったと感じ取った瞬間、レオハニーは迷いなく俺を殺すのだと。

 俺はまだ高校生の頃の浦敷良甫の記憶しか持っておらず、年老いた浦敷良甫がどのような人間で、どんな思考の持ち主なのか皆目検討がつかない。そのため、何がレオハニーのアウトラインになるか手探り状態だ。

 焦るな。今まで通りに接していれば、何も問題ないはず。

 俺はレオハニーに背負われた大剣に視線を這わせながら、ひび割れた喉にごくりと唾を送り込んだ。

「どうして、そこまで浦敷博士を憎んでいるんですか? ただ転生の原因になっただけで、そこまで貴方が怒ると思えない」

 俺の問いかけは、幸い浦敷博士を連想させるものではなかったらしい。レオハニーはセーフ判定とばかりに、露わにしていた憎悪を薄っぺらな皮膚で包み隠した。

「記憶のない君からしてみれば、確かに私が怒っている理由なんて思いもよらないだろう。……長い話になる」

 レオハニーは遠くを見つめながら、葬式帰りの未亡人のような静かな雰囲気を纏った。

「私の、本当の名前は……レオナ・ハーヴァー。機械仕掛けの世界に移住する前に、ベートに拾われた戦災孤児だった」

 そうして、レオハニーは旧人類が滅びるまでの過程を語り出した。

 ──大昔に、人類が滅びかけるほどの戦争があった。

 戦争のきっかけは、大国に向けて放たれた核兵器だった。核兵器を保有していた国々は報復として次々に核を発射し、主要都市はあっという間に焦土と化した。

 核爆発で巻き上がった粉塵のせいで常に空は暗く覆われ、作物は腐り落ちた。やがて、真夏であってもコートが必要になる程、地球環境は劇的に変わってしまった。

 核兵器を撃ち尽くした後も戦争は終わらなかった。誰のせいでこうなったのか、国は責任追及ばかりに夢中になり、早々に民を見放した。

 しばらくすると、人々は飢えと寒さを凌ぐために各地で紛争を起こすようになった。

 それから数ヶ月後、今度は世界中にとある細菌がばら撒かれた。その細菌は放射能を分解する能力を兼ね備えていたが、まだ安全基準に達していない段階だった。研究所の外に出てしまったら重大な事故が起きる可能性があるのを承知で、その細菌は飛行機から街へと振りまかれていった。

 飛行機を飛ばすように命じたのは、核戦争で生き残った要人たちだった。細菌は要人たちの思惑通り、世界各地の放射能汚染を浄化し、人間が住める環境を取り戻してくれた。

 だが、今度は汚染区域にいた生物に異常が起きた。細菌を吸い込んでしまった生物が、内側から遺伝子を破壊され、次々に命を散らしていったのだ。

 遺伝子を破壊するだけならば、まだ取り返しがついたかもしれない。だが、この細菌はバラバラになった生物の遺伝子を寄せ集め、異形へと変貌させる力まで兼ね備えていた。

 細菌によって異形となった生物たちは例外なく凶暴化し、他の生物を見境なく襲い始めた。

「──それが、この世界を漂うドラゴン毒素と、ドラゴンの原点だ」

 旧人類が滅びた理由を明かされ、俺はレオハニーへの恐怖心も忘れるほどの鳥肌に襲われた。

「……そんな。じゃあドラゴンは、人間が生み出したようなものじゃないか」
「当時の政府は、市民がドラゴン化しようが殺されようが、放射能の浄化さえできればそれでよかった。浄化が済むまでの間、各国の要人たちはシェルターに避難して、時間が過ぎるのを待っていた」
「……最低だな」
「私も同感だ」

 レオハニーは緩慢な瞬きをして、膝の上で手を組んだ。

「核戦争で両親を失ったばかりの私は、当時行く当てもなく、毎日野宿をして暮らしていた。だから空から降ってきた細菌を防げるわけもなく、すぐに感染してしまった。あと少しで完全にドラゴンになってしまうという時に……私はベート・ハーヴァーに拾われた」

 その日、レオハニーの生活は一変した。埃と灰が降り積もる路上から一点、清潔で暖かな家で暮らせるようになったのだ。その時に、ベートから『レオナ・ハーヴァー』という名前も与えられたらしい。

 人々が貧困に喘いでいる間、ベート・ハーヴァーを含む浦敷博士の研究者チームは、世界に蔓延してしまった細菌の抗体を作り出そうとしていた。レオハニーはその研究の被検体として拾われたのだが、おかげでドラゴン化を免れることができたのだ。

 ドラゴン化を止める方法が確立されたことで、浦敷博士たちは本格的に菌糸融合実験を開始した。

 その実験を進めている最中、ついに要人たちのシェルターもドラゴンに襲撃された。

 世界が浄化される前に、人類が滅びる方が早い。そう考えた要人たちは、思考を電子化し、仮想世界で生き延びる計画を打ち立てた。

 要人たちが動き出して数年後、都市の地下に巨大サーバーが建設され、人類のデータ化が始まった。

 しかし、生き残った人類全ての自我データをサーバー内に収めることはできなかった。その後に始まったのは生き残るべき人類の選別だった。

 現実世界に残されたのは、身寄りのない子供、社会的地位の低い者、犯罪者、そして彼らを救おうとした少数の一般人だけだった。

 浦敷博士は仮想世界からあぶれてしまった人々を救うため、ますます菌糸融合実験にのめり込んでいった。時には非人道的な手段を取り、子供や自分たちの身体まで実験にかけた。

 しかし、一人の男だけは最後まで浦敷博士の方針に反対していた。助けるべき人たちを犠牲にしてまで、実験を進めるべきではない。もっと別の方法を模索してからでも遅くないはずだと。

「その人の名前は?」
「……シモン、という名前だった。研究所に入り浸る私に、よくお菓子を出してくれた優しい人だった。だけど……浦敷博士は菌糸融合実験が成功してすぐ、シモンと私を残して仮想世界に逃げた」

 残されたシモンは、滅びた文明を建て直すために奔走し続けた。研究施設の周辺に人を集めて里を作り、ドラゴンと戦うための武器を人々に与えた。菌糸能力に目覚めた者にはその使い方も伝授した。

 男は最後まで現実世界に残された人々のために尽くし、仮想世界に行く前に浦敷博士が着手していたNoDの第一号体を完成させて、この世を去った。

「私もシモンの研究を手伝っていたけれど、何百年も昔のことだから、詳しい内容は流石に覚えていない。だけどこれだけははっきり覚えている。NoDは最初、現実世界の人間を補助するアンドロイドとしての運用が想定されていた。仮想世界にある人々の自我データをコピーすれば、AIのように一から学習させることなく、自分の分身を送り出せるから」
「自我データのコピー、か」

 俺はレオハニーの話を聞きながら、眉間に皺を寄せて考え込んだ。

 NoDの身体に魂と同義の菌糸模様が見られないのも、自我データのコピーだからだとすれば説明がつく。生まれながらに肉体を満たしている魂とは違い、自我は体験しなければ育まれないもの。つまり、魂がなくとも、自我が働けるだけの肉体とエネルギーさえあれば、そこに自我を放り込むだけで成長済みのクローンの完成だ。

「けど、そうなると今の俺には魂が存在しないってことになる。魂なしでどうやって俺たちは生きているんだ?」
「……君は、高校生の頃から研究者気質だったのかな」

 冷たく笑うレオハニーの口元に俺は震えあがる。今のはアウトな発言だったらしい。

「い、今のは純粋な疑問って言うか、その……」
「安心して。私の知っている浦敷博士はもっと冷酷で、こんなに感情豊かな人じゃない。だから間違っても君を殺すようなことはしないよ」
「それならもっと早く言ってくれません!?」

 今までビビっていた俺が馬鹿みたいではないか。

「私が君を殺すわけがないだろう?」
「ならさっきの殺意はなんですか!?」
「ちょっとイライラしちゃっただけだよ」

 あれでちょっとなのか……?

 俺は恨みがまし気にレオハニーを睨んだ後、話題を戻した。

「それで、NoDが魂なしでどうやって動いているのか、レオハニーさんは知ってるのか?」
「……そうだね。今の君には教えておいた方がいいかも」

 そう言って、レオハニーは徐に首のボタンを外して胸元をはだけさせた。月明かりにきめ細やかな肌が露になり、俺は咄嗟に顔の前に手をかざしながらのけ反った。

「れ、レオハニーさん?」

 レオハニーは何も言わず、鎖骨から谷間の間に手を添えて睫毛を下した。その数秒後、赤々とした光がレオハニーの手の隙間からあふれ出した。レオハニーの使う溶岩の輝きとよく似ていたが、手の隙間から糸が垂れたのを見て違うと察した。

 赤い糸だ。毛糸のように絡まりながら蠢くそれは、ロッシュが死に際に見た赤く融解する地面と酷似していた。

「それは……トゥアハが使っていた!」

 警戒心を漲らせながら立ち上がると、伏せられていたレオハニーの瞼が開かれる。赤い睫毛の隙間で、溶岩よりも煌々とした瞳が静謐に俺を射貫いた。

「これは私たちの間で『ダアト』と呼ばれている。魂を具現化させるまでに至った人類の英知の結晶だと、シモンは泣いていたよ」
「ダアト……?」
「これの使い方は、実際に見てもらった方が早い」

 レオハニーは胸の上で蟠っていたダアトを両手を閉じるようにして掬い取ると、噴水の近くに転がっていた拳サイズの瓦礫の上に流した。すると、ダアトに触れた瓦礫はみるみる赤く解け、同じダアトになってしまった。

「驚くのはここからだよ」

 すい、とレオハニーの人差し指が下から上へと指揮すると、ダアトはそれに従って自立し、一塊になって何かへ変化していく。それは丸っぽい頭と嘴、畳んだ翼に小枝の足を形成し、ぬるりと赤黒っぽい茶色に変わった。

「チチチッ」

 可愛らしい声を上げながら、可愛らしく俺たちに首をかしげる。それはドラゴンが跋扈するこの世界ではとっくに絶滅しているはずの雀だった。ふわふわとした羽毛や枯れ葉に紛れるような模様も、俺の知っている雀そのものである。

「……嘘だろ」

 俺が言葉を漏らすと、雀は黒く艶やかな目を瞬かせ、もう一度首をかしげた。
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