529 / 622
15章 作られる未来
528話 ミュスカの信頼
しおりを挟む
私は、ミーアさんに協力を求められて、闇魔法を活かして戦うことになったよ。といっても、レックス君ほど多方面に動くことはない役割なんだけど。
できるかできないかで言えば、できるんだけどね。私にとっては都合が良いから、レックス君に任せることにしたんだ。
私には、やりたいことがある。一時的にレックス君を苦しめることになるんだけど、それでも。
だから、準備をしないとね。最高の部隊を整えて、私の望みを叶えるために。
転移した先は、あまり手入れされていない砦みたいな場所。ここを利用している相手が、狙い目。
「さて、始めようか。私がここを選んだおかげで、ちょうど良い実験ができそうだね」
大事なのは、私がどこまで自分の性能を発揮できるのかを確認すること。かなりブランクがあるから、慣らし運転は必要なんだ。
私は、闇魔法使いで最強になれる。それは、単なる事実。別に、強くなることを求めているわけではないけれど。
レックス君を超えたいという目標も、昔はあった。けれど、今はどうでもいいからね。もっと大事なものを、見つけたから。私の、本当の願いを。
だから、なんだってできる。とても、単純な話だよ。
砦には、門番みたいな人がいた。そこから、まずは始めていくよ。
「こいつが、やってくる敵とやらか? ただの小娘じゃねえか」
あざけるような笑いを浮かべながら、私に近づいてくる。どうせ末路は決まっているけど、処分を早める理由になるかな。
私は、レックス君以外の男になんて触れられたくない。それを、思い知らせてあげないとね。
「試させてもらおうかな。闇の刃」
レックス君がよく使う魔法。魔力を刃の形に凝縮して相手を切り裂き、それから抑えを解き放って爆発させるもの。フィリス先生の魔法を参考にした技。
剣技が関係する魔法は、今の私には真似できないんだけど。でも、他の技術は再現できそうだね。
「なっ、やみまほ……」
それだけ言い残して、最初の敵は死んじゃったみたい。まあ、多少強かったところで、私の前では関係ないし。
仮に五属性使いだろうと、私の敵にはなり得ない。ただの兵士がどうなるかなんて、明らかだよね。
闇魔法の本質に、私はたどり着いた。いつか、レックス君にも教えてあげたいな。きっと、驚いた顔が見られると思うんだ。
とりあえず、今は目的を達成することが先だけれど。敵は闇魔法だって気づいたみたい。それなら、いけそうだね。
「分かるあたり、闇魔法を見たことあるみたいだね。うん、予定通りかな」
まあ、気配を探れば闇魔法使いが居るかなんてことは分かるんだけど。でも、どういう使い方をしているかも分かったし、情報としては十分。
ということで、闇魔法使いの場所まで進んでいくよ。立ちふさがる敵を、皆殺しにしながら。
その先には、偉そうな顔をした男がいた。私の姿を見て、腕を組む。道化にふさわしい姿で、ちょっと笑いそうになっちゃったよ。
「この俺の偉大な力を、授かりに来たのか?」
闇魔法を、最近手に入れた人。邪神の眷属によって、与えられた人。それを言わない見栄は、どこから来ているんだろう。不思議なものだよ。
まあ、どうでもいいんだけど。私のやることは変わらないし、相手の末路も変わらない。
せっかくだから、軽く遊んであげても良いかな。どんな風に踊るのか、見せてもらおう。
「ふふっ、与えられているものとも知らずに、単純だね」
そもそも、闇魔法は邪神によって与えられているもの。今となってはおとぎ話のようなものだけれど、確かな現実。
私の言っている意味は、邪神の眷属によって得た力を振り回すことを笑っているだけなんだけどね。
実際、敵はすぐに顔色を変えてきた。真っ赤になって、分かりやすい。次あたり、私に攻撃しようとしてくるのかな。無駄だとも知らずに。
「貴様……何を知っている!?」
ほんと、単純だよね。この程度の知性じゃ、情報を隠すことすらできないんじゃないかな。
まあ、仮にどれだけ演技がうまくても、私の目からは逃れられないんだけど。そういう意味では、無駄な努力をしなくて済んだのかな。
別に、どっちでも良いんだけど。目の前の人に、そんなに興味なんて無いんだし。
ひとまず、さっさと終わらせちゃおう。これ以上遊んでいても、得るものはなさそうだから。
「なんでも、かな。急に湧いてきた力に溺れていることも、他者に与えられるのがあなたじゃないことも」
目を白黒させて、私を見ていたよ。図星なのが、見るからに分かる。レックス君なら、不敵に笑うくらいはするはずだけど。
とはいえ、レックス君が何を考えているかなんて、いつでも読めるんだけどね。もし敵対したら、たぶん簡単に殺せちゃう。絶対にしないけどね。
ただ、目の前の相手を殺すことには、何の抵抗もないかな。私は、レックス君が思う以上の悪女だから。
「知っているのなら……死ね!」
魔力を集めて、敵は攻撃しようとしてくる。それを見てから私が動き始めても、先手を取れた。
「魔力奪取。私に闇魔法で抵抗するなんて、無駄なのにね」
相手の魔力を奪うのは、もう息をするようなもの。その気になれば、遠くにいるレックス君からも奪えるくらいなんだし。やる意味はないけど。私は、レックス君には闇魔法を思う存分に使ってほしいし。
だけど、目の前の男は違う。闇魔法には、ふさわしくないんだよ。
「あっ、魔力が……俺の……力が……」
そう言って、枯れ果てていく。あっけない最後だったね。降って湧いた力に溺れて、ろくに研鑽もしなかったんだろうし。
せめて、いろんな応用を見つけ出すとかしてほしいものだよ。せっかく、便利な魔法なんだから。
「じゃあね。あなたの仲間も、すぐに同じ場所に送ってあげるよ」
何も答えないまま、相手は事切れた。用心棒をしていたみたいだから、特に抵抗もなく進んでいけるはず。
そういうことで、私は砦の奥へと突き進んでいく。そして、最奥の部屋にたどり着いた。
「なっ、あいつがやられたのか!?」
「に、逃げ……」
「闇の刃。うん、やっぱり便利な技だね。さすが、レックス君」
雑兵なんて、草を刈るより簡単に殺せる。むしろ、草刈りの方がよほど大変なくらい。
そのまま部屋の奥に向かうと、闇が膨らんでいくのを感じたよ。そして、黒い獣が飛び出してくる。
「邪神の眷属……。今の私に、逆らえるはず無いよね? お願いだから、自害してね」
私が命じるだけで、簡単に事切れる。以前とは大違い。レックス君に助けられた時もあったっけ。あの時は、力にも目覚めていなかったからね。でも、それで良かった。
私は、助けられることで初めて自分の想いを知ることができたんだ。誰かを好きになる幸せを、教えてもらえたんだ。
だから、私のすることは単純。最終的には、レックス君だって喜んでくれるよ。そうなる運命だから。
「ふふっ、楽しみだな。レックス君が、もっと私を求めてくれる瞬間が」
今の力では足りないとなれば、もっと力を求める。その瞬間に、私は手を差し伸べるだけ。
もちろん、ミーアさんやリーナさん、他の仲間を傷つけさせたりなんてしないよ。悲しませたいわけじゃないからね。
でも、レックス君は気付くかもしてない。そうしたら、何を選ぶのかな。
「私の全部を知ったとしても、受け入れてくれるよね? そうじゃなかったら……」
私は、おかしくなっちゃうかもね。でも、きっと大丈夫。
だって、私はレックス君を信じているからね。
できるかできないかで言えば、できるんだけどね。私にとっては都合が良いから、レックス君に任せることにしたんだ。
私には、やりたいことがある。一時的にレックス君を苦しめることになるんだけど、それでも。
だから、準備をしないとね。最高の部隊を整えて、私の望みを叶えるために。
転移した先は、あまり手入れされていない砦みたいな場所。ここを利用している相手が、狙い目。
「さて、始めようか。私がここを選んだおかげで、ちょうど良い実験ができそうだね」
大事なのは、私がどこまで自分の性能を発揮できるのかを確認すること。かなりブランクがあるから、慣らし運転は必要なんだ。
私は、闇魔法使いで最強になれる。それは、単なる事実。別に、強くなることを求めているわけではないけれど。
レックス君を超えたいという目標も、昔はあった。けれど、今はどうでもいいからね。もっと大事なものを、見つけたから。私の、本当の願いを。
だから、なんだってできる。とても、単純な話だよ。
砦には、門番みたいな人がいた。そこから、まずは始めていくよ。
「こいつが、やってくる敵とやらか? ただの小娘じゃねえか」
あざけるような笑いを浮かべながら、私に近づいてくる。どうせ末路は決まっているけど、処分を早める理由になるかな。
私は、レックス君以外の男になんて触れられたくない。それを、思い知らせてあげないとね。
「試させてもらおうかな。闇の刃」
レックス君がよく使う魔法。魔力を刃の形に凝縮して相手を切り裂き、それから抑えを解き放って爆発させるもの。フィリス先生の魔法を参考にした技。
剣技が関係する魔法は、今の私には真似できないんだけど。でも、他の技術は再現できそうだね。
「なっ、やみまほ……」
それだけ言い残して、最初の敵は死んじゃったみたい。まあ、多少強かったところで、私の前では関係ないし。
仮に五属性使いだろうと、私の敵にはなり得ない。ただの兵士がどうなるかなんて、明らかだよね。
闇魔法の本質に、私はたどり着いた。いつか、レックス君にも教えてあげたいな。きっと、驚いた顔が見られると思うんだ。
とりあえず、今は目的を達成することが先だけれど。敵は闇魔法だって気づいたみたい。それなら、いけそうだね。
「分かるあたり、闇魔法を見たことあるみたいだね。うん、予定通りかな」
まあ、気配を探れば闇魔法使いが居るかなんてことは分かるんだけど。でも、どういう使い方をしているかも分かったし、情報としては十分。
ということで、闇魔法使いの場所まで進んでいくよ。立ちふさがる敵を、皆殺しにしながら。
その先には、偉そうな顔をした男がいた。私の姿を見て、腕を組む。道化にふさわしい姿で、ちょっと笑いそうになっちゃったよ。
「この俺の偉大な力を、授かりに来たのか?」
闇魔法を、最近手に入れた人。邪神の眷属によって、与えられた人。それを言わない見栄は、どこから来ているんだろう。不思議なものだよ。
まあ、どうでもいいんだけど。私のやることは変わらないし、相手の末路も変わらない。
せっかくだから、軽く遊んであげても良いかな。どんな風に踊るのか、見せてもらおう。
「ふふっ、与えられているものとも知らずに、単純だね」
そもそも、闇魔法は邪神によって与えられているもの。今となってはおとぎ話のようなものだけれど、確かな現実。
私の言っている意味は、邪神の眷属によって得た力を振り回すことを笑っているだけなんだけどね。
実際、敵はすぐに顔色を変えてきた。真っ赤になって、分かりやすい。次あたり、私に攻撃しようとしてくるのかな。無駄だとも知らずに。
「貴様……何を知っている!?」
ほんと、単純だよね。この程度の知性じゃ、情報を隠すことすらできないんじゃないかな。
まあ、仮にどれだけ演技がうまくても、私の目からは逃れられないんだけど。そういう意味では、無駄な努力をしなくて済んだのかな。
別に、どっちでも良いんだけど。目の前の人に、そんなに興味なんて無いんだし。
ひとまず、さっさと終わらせちゃおう。これ以上遊んでいても、得るものはなさそうだから。
「なんでも、かな。急に湧いてきた力に溺れていることも、他者に与えられるのがあなたじゃないことも」
目を白黒させて、私を見ていたよ。図星なのが、見るからに分かる。レックス君なら、不敵に笑うくらいはするはずだけど。
とはいえ、レックス君が何を考えているかなんて、いつでも読めるんだけどね。もし敵対したら、たぶん簡単に殺せちゃう。絶対にしないけどね。
ただ、目の前の相手を殺すことには、何の抵抗もないかな。私は、レックス君が思う以上の悪女だから。
「知っているのなら……死ね!」
魔力を集めて、敵は攻撃しようとしてくる。それを見てから私が動き始めても、先手を取れた。
「魔力奪取。私に闇魔法で抵抗するなんて、無駄なのにね」
相手の魔力を奪うのは、もう息をするようなもの。その気になれば、遠くにいるレックス君からも奪えるくらいなんだし。やる意味はないけど。私は、レックス君には闇魔法を思う存分に使ってほしいし。
だけど、目の前の男は違う。闇魔法には、ふさわしくないんだよ。
「あっ、魔力が……俺の……力が……」
そう言って、枯れ果てていく。あっけない最後だったね。降って湧いた力に溺れて、ろくに研鑽もしなかったんだろうし。
せめて、いろんな応用を見つけ出すとかしてほしいものだよ。せっかく、便利な魔法なんだから。
「じゃあね。あなたの仲間も、すぐに同じ場所に送ってあげるよ」
何も答えないまま、相手は事切れた。用心棒をしていたみたいだから、特に抵抗もなく進んでいけるはず。
そういうことで、私は砦の奥へと突き進んでいく。そして、最奥の部屋にたどり着いた。
「なっ、あいつがやられたのか!?」
「に、逃げ……」
「闇の刃。うん、やっぱり便利な技だね。さすが、レックス君」
雑兵なんて、草を刈るより簡単に殺せる。むしろ、草刈りの方がよほど大変なくらい。
そのまま部屋の奥に向かうと、闇が膨らんでいくのを感じたよ。そして、黒い獣が飛び出してくる。
「邪神の眷属……。今の私に、逆らえるはず無いよね? お願いだから、自害してね」
私が命じるだけで、簡単に事切れる。以前とは大違い。レックス君に助けられた時もあったっけ。あの時は、力にも目覚めていなかったからね。でも、それで良かった。
私は、助けられることで初めて自分の想いを知ることができたんだ。誰かを好きになる幸せを、教えてもらえたんだ。
だから、私のすることは単純。最終的には、レックス君だって喜んでくれるよ。そうなる運命だから。
「ふふっ、楽しみだな。レックス君が、もっと私を求めてくれる瞬間が」
今の力では足りないとなれば、もっと力を求める。その瞬間に、私は手を差し伸べるだけ。
もちろん、ミーアさんやリーナさん、他の仲間を傷つけさせたりなんてしないよ。悲しませたいわけじゃないからね。
でも、レックス君は気付くかもしてない。そうしたら、何を選ぶのかな。
「私の全部を知ったとしても、受け入れてくれるよね? そうじゃなかったら……」
私は、おかしくなっちゃうかもね。でも、きっと大丈夫。
だって、私はレックス君を信じているからね。
0
あなたにおすすめの小説
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
ボクが追放されたら飢餓に陥るけど良いですか?
音爽(ネソウ)
ファンタジー
美味しい果実より食えない石ころが欲しいなんて、人間て変わってますね。
役に立たないから出ていけ?
わかりました、緑の加護はゴッソリ持っていきます!
さようなら!
5月4日、ファンタジー1位!HOTランキング1位獲得!!ありがとうございました!
少しの間、家から追い出されたら芸能界デビューしてハーレム作ってました。コスプレのせいで。
昼寝部
キャラ文芸
俺、日向真白は義妹と幼馴染の策略により、10月31日のハロウィンの日にコスプレをすることとなった。
その日、コスプレの格好をしたまま少しの間、家を追い出された俺は、仕方なく街を歩いていると読者モデルの出版社で働く人に声をかけられる。
とても困っているようだったので、俺の写真を一枚だけ『読者モデル』に掲載することを了承する。
まさか、その写真がキッカケで芸能界デビューすることになるとは思いもせず……。
これは真白が芸能活動をしながら、義妹や幼馴染、アイドル、女優etcからモテモテとなり、全国の女性たちを魅了するだけのお話し。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
戦場の英雄、上官の陰謀により死亡扱いにされ、故郷に帰ると許嫁は結婚していた。絶望の中、偶然助けた許嫁の娘に何故か求婚されることに
千石
ファンタジー
「絶対生きて帰ってくる。その時は結婚しよう」
「はい。あなたの帰りをいつまでも待ってます」
許嫁と涙ながらに約束をした20年後、英雄と呼ばれるまでになったルークだったが生還してみると死亡扱いにされていた。
許嫁は既に結婚しており、ルークは絶望の只中に。
上官の陰謀だと知ったルークは激怒し、殴ってしまう。
言い訳をする気もなかったため、全ての功績を抹消され、貰えるはずだった年金もパー。
絶望の中、偶然助けた子が許嫁の娘で、
「ルーク、あなたに惚れたわ。今すぐあたしと結婚しなさい!」
何故か求婚されることに。
困りながらも巻き込まれる騒動を通じて
ルークは失っていた日常を段々と取り戻していく。
こちらは他のウェブ小説にも投稿しております。
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる