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第33話 イタズラと獣になるわけ
しおりを挟むフレイヤまだ起きないなぁ~
よく考えたら後頭部への一撃って結構危ないんじゃないか?
様子を見ると、スース―息をしているし問題無いみたいだ。
彼女もまたなかなかの美人だ。
身長が180cmを越える位高く、肌は色白。
普通は訓練とかで日焼けでもしそうな物だが、ほんのりと赤くなっているだけで、焼けていない。 健康的な色白なのが良く分かる。
なかなか起きないから、少しいたずらでもしちゃおうかな。
丁寧に体操服を脱がしていくと形の大きい胸がポロリとこぼれ落ちた。
なかなか大きい。
恐らくマドカ並みの巨乳だ。 案外着やせするタイプなのかも知れない。
下の赤色のブルマも脱がすと下からは凄いなオレンジ色のTバックのパンティだ……しかも後ろなんて殆ど紐だし。
勿論、そのまま丁寧に脱がした。
靴下も脱がして、一糸纏わぬ全裸状態。
そのまま、お姫様抱っこをしベッドに優しく卸す。
ここ迄来れば、もういつ起きても大丈夫だ。
◆◆◆
汗を流す為に1人シャワーを浴びている。
さぁ、どうしようか?
まだ起きて来ないなら、ベッドに潜り込んでも良いし、ソファに座りながら飲み物を飲んでいても良いかもしれない。
「ええええーーーっ!」
もう起きちゃったみたいだ。
僕はバスタオルで軽く体を拭くとゆっくりとバスルームから出た。
◆◆◆
部屋を見るとフレイヤが落ち着きなくキョロキョロしている。
「あの……私……」
「フレイヤって凄く激しいんだね。凄く気持ち良かった。さぁ帰ろうか?」
「えっえ~と……あの私……」
毛布を捲って自分の体を見ている。
「嫌だなぁ。さっき迄SEXしていたじゃない……あれだけしたんだからもう、満足したでしょう? さぁ帰ろうか?」
「嘘……そんな……」
凄く困惑しているのが分かる。
「嘘なわけ無いでしょう? ここLRだよ! LRで二人裸なんだからさぁ、してない訳ないじゃない?」
「嘘、嘘、嘘……私、折角男の子とSEXしたのに記憶がまったくないの! そんな……折角こんな体験できたのに、最高の思い出ができたのに……ううっグスッ……記憶にない……うわぁぁぁぁん」
強いのに泣き虫。
そのギャップが何となく堪らない。
「はいはい……それじゃ帰ろうか?」
「ううっうん……グスっ」
フレイヤの目の光は光が消えたみたいにどんよりとしている。
仕方ない、ネタばらしするかな。
「はははっ、なんて嘘だよ! ただ裸にしただけで、何もしてないよ」
そう僕が言うとフレイヤは目に涙を溜めて結局泣き出した。
「ううっ、ううっ酷いよ……格闘技馬鹿で処女をこじらせた私にこんなの……酷いよ……私……私……本当に男の子としたと思って……嬉しくて、それなのに何も記憶が無くて……どうして良いか分からなくて……ううっ、冗談でも酷いよ……本当に酷い」
やりすぎたかな。
「ゴメン、別に揶揄うつもりじゃなく、ちょっと驚かせる位にしか考えてなかったんだ。 それじゃ、フレイヤ今からしない?」
「えっ?」
「だから、冗談とか嘘じゃなく、これからSEXしない」
「嘘とか冗談じゃなく……ええっ! 本当にいいの?」
泣き顔が急に笑顔になり顔を真っ赤にしている。
このギャップがフレイヤの魅力なのかも知れない。
「やっぱり嘘……」
一瞬フレイヤの顔が暗くなる……
「……じゃないよ? ほらフレイヤ女の子でしょう? 僕を自由にして良いから頑張って」
バスタオルを取り、裸でフレイヤの傍に行くと……
「うん、私頑張る!」
笑顔のフレイヤに押し倒された。
◆◆◆
処女をこじらしている。
フレイヤがそう言った意味が良く分かった。
今迄も凄かったがフレイヤはそれ以上に凄かった……簡単に言うなら体中すべて舐められ、僕の経験した範囲のあらゆることをしてきた。
回数も桁違いで、お互いにいった状態でも腰の動きが一切止まらなかった。
「ゴメンね、私、つい……」
確かに今の時代の男なら自殺もんかもしれない。
だけど、僕には関係ない。
「処女をこじらせていたんでしょう? 別に気にならないよ。それより、まだ出来る? 出来るなら続けようか?」
「いいの?」
「はい、どうぞ……」
引き続き僕はフレイヤに身を任せる事にした。
本当にこの時代の女の子は凄い。
授業にLLSがあるせいか、SEXが誰もが上手い。
しかも『水泳が得意』と言ってもクロールが得意な子もいれば平泳ぎが得意な子もいるように、皆が得意な事が違う気がする。
幼女から膨大な時間をかけてLLSでSEXを学んでいるんだから、その中で得意な事や苦手なことができ自分のスタイルになるのかも知れない。
だけど、共通して言えるのは……誰もがSEXなら幾らでも出来るし、凄く奉仕が得意な事だ。
当たり前と言えば当たり前だ。
周りの男はSEXを嫌っているから、自分からは一切しない。
長時間奉仕をしないと勃たないし、勃ってもすぐに萎む。
女性が頑張らない限り、普通はSEXになんてありつけない。
この状態じゃ……こうなるのは当たり前だな。
フレイヤは顔を赤くしながらも僕の体を貪るように、口や腰を使い続けていた。
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