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1.弱い者は虐められても仕方ないというなら 愛美編
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僕の名前は「翔」
お母さんが憧れていたアニメの主人公から付けられた名前..このせいで僕は小さい頃からいじめに会っていた。
そんな僕が今何をしているのかというと...誘拐してきた愛美ちゃんをゆかりちゃんと共にいたぶっている。
愛美ちゃんが何かしたのかって?
うーん、何もしていないな..むしろ性格の良い、可愛い子だよ?
しいて言えば..「弱いだけ」かな?
「うぐうぎうぐ..うーうー」
「翔くん、この子、ただお腹を殴っただけで泣いて..可愛いね..これから何をされるかも知らないで」
「そうだね、弱いんだから、何をされても仕方ないよね? そういう決まりだもんね!」
「あははは、違いない」
さてと何をしようかな?
そうだ、猿轡を外してあげよう、足だけ足枷を嵌めてあれば、逃げられないだろうし、工場跡地の地下ボイラー室だから..大声をあげても多分無駄だ。
「何で、何で、何で! 私が攫われなくちゃいけないの?」
「僕より弱いからだよね! ゆかりちゃん、愛美ちゃんって、そんな事も解からないなんて..馬鹿だと思わない?」
「違いない! だって愛美ちゃんのお兄ちゃんがその辺りは厳しく教えているのに知らないなんてね」
「何言っているか解らないよ! 何かの間違いだよ..お兄ちゃんは悪い事なんてしてないもん」
「そうだね、お兄ちゃんは悪い事してないよ、うん解っているよ...だからお兄ちゃんと同じ様に愛美ちゃんに接してあげる」
愛美はほっとしたように笑顔になった。
「何か、話聞いててさぁ、腹が立つから、やっぱり猿轡した方がよくない?」
「違いないね」
さてと、何からしようかな?
そーれ、ヤクザキック..連発だ。
「うぐふふぃふぐふぐふぐ..げひげほげご.」
「駄目だよ、翔くん、あんまりやりすぎると、楽しみが減っちゃうよ? ほら、鼻血だしてるけど、顔は辞めた方が良いよ、後で楽しめなくなるよ」
「そうだね、他から楽しもうか..腹や手なら幾ら殴ってもうん、裸にしなければ、見栄え悪くないから..そうだ」
「うぐうううううううううううう、ううん、うぐううううっひくひくっ」
「猿轡してて正解」
さてと何をしようか?
あはっ、見つけたよ..愛美ちゃんの手綺麗だな..
「ねぇ、ゆかりちゃん、愛美ちゃんの手、綺麗だよ..もいだら楽しくない?」
「あははは! せっかちだよ 翔くんは..指からやって行けば、10本あるからもっと楽しめるよ?」
「そうか、そうだね? じゃぁ僕は右手貰おうかな?」
「じゃぁ、ゆかりは左手だね..やっぱり..猿轡外さない? 良い声が聞こえるよ!」
「うぐっげひおごほ..何をいって..げっ」
「それじゃ、僕から..小指が良いかな?」
僕はナイフを小指にあてがうと、そのまま上からナイフをハンマーで叩いた..当然、指はそのまま切断さる。
「わわわわわわわ..たし.の指、何で何で何で! 指が無くなっちゃった..これじゃ、これじゃあーあああああーひ.ど.い.い.わたし、何も..してないのに」
「うん、理不尽だよね?」
「だけど、君が大好きなお兄ちゃんはね、こういう事していいんだって」
「嘘嘘..お兄ちゃんがそんなこと言う訳ない...嘘だーうあそだー嘘だー」
「やっぱりうるさくて仕方ないよ..猿轡嵌めようよ」
「あはははは! 翔くんにはまだ早いかな..良いよ」
ゆかりちゃんは、バーナーを当てて、指を焼いていた..臭いだけなら焼肉みたいに香ばしい。
ずうっと、焼いていたから2本の指が、そのまま焼け焦げて落ちた。
愛美ちゃんは最初は泣き叫んでいたが...気を失ったみたいだ..失禁して体をピクピクさせている。
「これ、汚いね?」
「そうだね..だけど、翔くんはまだ一本しかやって無いけど、楽しくない?」
「なんかな..拍子抜け」
「そうかー楽しめないかー」
「うん、だから僕は残り4本は纏めちゃう..」
ナタで思いっきり指先を叩いた..案外切れない..
「うぐうぐ..うぐ...ううう」
2~3回叩きつけようやく切り落とせた..
「はぁはぁはぁ..案外力がいるんだな」
「まぁ、骨付き肉だもんね..それは、大変だよ!」
................
.......
どれ位時間がたっただろうか? 愛美ちゃんの手や足の指はもう殆どない..からだの肉も一部そいだ。
裸にひん剥いたら..痣のない所は無い。
ここまでしても人間って死なないんだな...
「後はお楽しみの..顔だな」
「顔は、顔は..や.め.て..」
消え入るような声が聞こえてきた....辞めないよ?
ゆかりちゃんは目と一緒に顔の半分を焼いた..暴れるから、髪も一緒に焼けた。
「あははは、愛美ちゃんも女だね..まだガキなのに顔は嫌がるんだ...あはははは..だけど、もうお化けだよ..正直、トイレの花子さんと愛美ちゃんなら..絶対に愛美ちゃんを見たくないな」
「わたし..どうなっているの?」
「酷いよ、ゆかりちゃん、僕のやるところないよ」
「ここ、残したよ、ほら鼻..」
「はぁ..仕方ないそれで我慢するか? 」
僕は、鼻を切り落とした、ついでに残った方の目も潰した。
暫くして、大きなバックに愛美ちゃんを詰めて..病院の前に放置して帰った。
死ぬか、生きているかは..運かもしれない..あはははははは。
お母さんが憧れていたアニメの主人公から付けられた名前..このせいで僕は小さい頃からいじめに会っていた。
そんな僕が今何をしているのかというと...誘拐してきた愛美ちゃんをゆかりちゃんと共にいたぶっている。
愛美ちゃんが何かしたのかって?
うーん、何もしていないな..むしろ性格の良い、可愛い子だよ?
しいて言えば..「弱いだけ」かな?
「うぐうぎうぐ..うーうー」
「翔くん、この子、ただお腹を殴っただけで泣いて..可愛いね..これから何をされるかも知らないで」
「そうだね、弱いんだから、何をされても仕方ないよね? そういう決まりだもんね!」
「あははは、違いない」
さてと何をしようかな?
そうだ、猿轡を外してあげよう、足だけ足枷を嵌めてあれば、逃げられないだろうし、工場跡地の地下ボイラー室だから..大声をあげても多分無駄だ。
「何で、何で、何で! 私が攫われなくちゃいけないの?」
「僕より弱いからだよね! ゆかりちゃん、愛美ちゃんって、そんな事も解からないなんて..馬鹿だと思わない?」
「違いない! だって愛美ちゃんのお兄ちゃんがその辺りは厳しく教えているのに知らないなんてね」
「何言っているか解らないよ! 何かの間違いだよ..お兄ちゃんは悪い事なんてしてないもん」
「そうだね、お兄ちゃんは悪い事してないよ、うん解っているよ...だからお兄ちゃんと同じ様に愛美ちゃんに接してあげる」
愛美はほっとしたように笑顔になった。
「何か、話聞いててさぁ、腹が立つから、やっぱり猿轡した方がよくない?」
「違いないね」
さてと、何からしようかな?
そーれ、ヤクザキック..連発だ。
「うぐふふぃふぐふぐふぐ..げひげほげご.」
「駄目だよ、翔くん、あんまりやりすぎると、楽しみが減っちゃうよ? ほら、鼻血だしてるけど、顔は辞めた方が良いよ、後で楽しめなくなるよ」
「そうだね、他から楽しもうか..腹や手なら幾ら殴ってもうん、裸にしなければ、見栄え悪くないから..そうだ」
「うぐうううううううううううう、ううん、うぐううううっひくひくっ」
「猿轡してて正解」
さてと何をしようか?
あはっ、見つけたよ..愛美ちゃんの手綺麗だな..
「ねぇ、ゆかりちゃん、愛美ちゃんの手、綺麗だよ..もいだら楽しくない?」
「あははは! せっかちだよ 翔くんは..指からやって行けば、10本あるからもっと楽しめるよ?」
「そうか、そうだね? じゃぁ僕は右手貰おうかな?」
「じゃぁ、ゆかりは左手だね..やっぱり..猿轡外さない? 良い声が聞こえるよ!」
「うぐっげひおごほ..何をいって..げっ」
「それじゃ、僕から..小指が良いかな?」
僕はナイフを小指にあてがうと、そのまま上からナイフをハンマーで叩いた..当然、指はそのまま切断さる。
「わわわわわわわ..たし.の指、何で何で何で! 指が無くなっちゃった..これじゃ、これじゃあーあああああーひ.ど.い.い.わたし、何も..してないのに」
「うん、理不尽だよね?」
「だけど、君が大好きなお兄ちゃんはね、こういう事していいんだって」
「嘘嘘..お兄ちゃんがそんなこと言う訳ない...嘘だーうあそだー嘘だー」
「やっぱりうるさくて仕方ないよ..猿轡嵌めようよ」
「あはははは! 翔くんにはまだ早いかな..良いよ」
ゆかりちゃんは、バーナーを当てて、指を焼いていた..臭いだけなら焼肉みたいに香ばしい。
ずうっと、焼いていたから2本の指が、そのまま焼け焦げて落ちた。
愛美ちゃんは最初は泣き叫んでいたが...気を失ったみたいだ..失禁して体をピクピクさせている。
「これ、汚いね?」
「そうだね..だけど、翔くんはまだ一本しかやって無いけど、楽しくない?」
「なんかな..拍子抜け」
「そうかー楽しめないかー」
「うん、だから僕は残り4本は纏めちゃう..」
ナタで思いっきり指先を叩いた..案外切れない..
「うぐうぐ..うぐ...ううう」
2~3回叩きつけようやく切り落とせた..
「はぁはぁはぁ..案外力がいるんだな」
「まぁ、骨付き肉だもんね..それは、大変だよ!」
................
.......
どれ位時間がたっただろうか? 愛美ちゃんの手や足の指はもう殆どない..からだの肉も一部そいだ。
裸にひん剥いたら..痣のない所は無い。
ここまでしても人間って死なないんだな...
「後はお楽しみの..顔だな」
「顔は、顔は..や.め.て..」
消え入るような声が聞こえてきた....辞めないよ?
ゆかりちゃんは目と一緒に顔の半分を焼いた..暴れるから、髪も一緒に焼けた。
「あははは、愛美ちゃんも女だね..まだガキなのに顔は嫌がるんだ...あはははは..だけど、もうお化けだよ..正直、トイレの花子さんと愛美ちゃんなら..絶対に愛美ちゃんを見たくないな」
「わたし..どうなっているの?」
「酷いよ、ゆかりちゃん、僕のやるところないよ」
「ここ、残したよ、ほら鼻..」
「はぁ..仕方ないそれで我慢するか? 」
僕は、鼻を切り落とした、ついでに残った方の目も潰した。
暫くして、大きなバックに愛美ちゃんを詰めて..病院の前に放置して帰った。
死ぬか、生きているかは..運かもしれない..あはははははは。
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