14 / 67
14
しおりを挟む
『はぁーい。お久しぶりね。私の顔忘れちゃった?本当は国王陛下の時に、ユーナちゃん(処刑された側妃)と一緒に元側妃仲間として、出ていこうかと思ったんだけど、私に関しては、貴方も関与してるじゃない?だからこの時を待ってたの。ねぇ、私の事どうやって殺したかまだ覚えてる?確か貴方達親子は「色々と煩いんだよ。もう黙れ、いや、黙らせてやろう。」って言って私を突き落としたんだよね。だだの衝動的な行動からの事件だったから、うっかり他の人にも見られちゃったんだよね。使用人のセバスにね。頭の悪い貴方達なりに考えたみたいね。その後セバスを同じところに落とすなんて…。ストーリーは、私とセバスが本当は想い合っていて結ばれない運命を哀れんで心中だったかしら?』
元側妃様、無駄にテンション高く元婚約者様の周りをクルクルと回っておられます。
『側妃様、話が進みませんので少し落ち着いてください。』
執事姿の霊体、セバスが元側妃様に声をかけられます。
『お母様は、いつもそんな感じだから騙しやすいと思われるんですよ。』
今度はヒーズ第2王子様に注意されてます。
そうここ実は親子なんですよね。
ホンワカお母様から、あの第2王子様…遺伝子って不思議…。
あ、また違うことに気を取られてしまってました。
本題に入らなければ。
「裁判長様、この突発的な事故からの殺人について本当はまだその現場を見ていたのに黙りを決め込んでいるものがいます。いえ、言いたくても言えなかった者がいるのです。それは、第5王子のハウル様です。」
会場が、ざわめきました。
「ハウル王子の為に1つ言わせてもらうと、彼は最近まで恐怖からその記憶を失っておられました。そして、思い出されたことの全てを、私に伝えたのが元婚約者様にバレて殺人未遂に繋がったのです。本来なら私の処分もしたかったのでしょうが、それは流石に死人が出すぎていると宰相様辺りに止められたのでしょう。王子を毒殺し、私を殺人犯として処刑したかったんでしょう。でもこの事件第5王子様が助かってしまったので、殺人未遂になってしまいました。これだけでもこの計画失敗と言えますが、それだけではありませんでしたよね?」
元婚約者様は、キョロキョロと必死に味方を探されているようですが、もういませんよ?
諦めてくださいませ。
「元婚約者様、しっかり前を見てくださいませ?では、話を続けますね。本来なら私と元婚約者様、そして第5王子様の3人だけで行くピクニックのはずでした。第5王子様は小さくても王族「ここは兄上に自首してもらわなければ」と震えながらも馬車に乗り込まれておりました。あの姿こそ王族のあるべき姿だと私は思います。先に私と第5王子様が乗り込み、元婚約者様が乗り込もうとした時でした。何故か元婚約者様の愛する男爵令嬢様も来てしまわれました。愛する男爵令嬢のお強請りに負けたのでしょう。あの日は、急遽4人でのピクニックとなりました。本来なら4人に変わってしまった時点で辞めるべき毒殺未遂ですが…この時もう遅かったんですよね?貴方は、遅延性の毒薬をもう既に第5王子様に飲ませた後だったのですから…。さて、そろそろお気づきになられましたか?何故第5王子様は助かったのか?今まで散々色々な毒を使ってきた貴方達なのに、何故今回は効かなかったのか?それはあの日元婚約者様と男爵令嬢が外で色々話をしている時に、私が第5王子様に解毒薬を飲ませていたからですよ?」
「え?なんだと?」
あら、元婚約者様は今までお気づきになられていなかったのですね。
本当に、残念な方です。
「私と第5王子様は、記憶が戻ったあの日から常に貴方と貴方の周囲の動きに気をつけておりました。でも今回私と第5王子様2人を黙らせなければなりません。なので、2人を同時に消すしかないのです。夜暗殺などしたら、もう片方の始末に困りますからね。そんな時に誘われた3人でのピクニック、怪しさしかありませんでした。馬車ごとだと困ると思い、その辺の対処もしたのですが、第5王子様が「朝のパンの味が何かおかしかった気がする…」と言われたので、私は直ぐに毒物を疑い持っていた解毒薬を飲んでいただきました。と言っても確実な解毒薬は毒物を知らない限り作れません。私が第5王子様に飲んでいただいたのはある程度の毒物の効果を半減させる事のできる薬です。そちらの薬もデーターと共に第三国からの書類と共に提出させていただきますので、ご確認を。あと、騙すような形になり申し訳ございませんが、一昨日より第5王子様は意識が戻られておられます。事情聴取も自ら受けると仰られていることを重ねてお伝えいたします。」
『クスクス。可哀想な味方のいない王子様。このままだと今度は貴方が私達の仲間になるのね。』
『辞めてください。このバカは我々とは違う場所に落ちますから。』
側妃様と第2王子様は、楽しげに親子の会話をされておられます。
裁判長様はというと…あぁ、もう限界ですよね。
分かります。
私がそちらの立場でなくて良かったと今心の底から思いますもの…。
「裁判長、隣国より裁判所宛に、いえ、この裁判の為にと書類が届きました!」
案外早かったですね。
遂に届きましたね。
私が待っていた影からの報告書。
元婚約者様?
もうすぐパーティも終演の時がやってきてしまいますね?
もうしばらくダンスのお相手としてお付き合いくださいね?
私は、長年貴方のつまらないお相手していたんですから。
これぐらいいいですね?
ダメだと言われても聞きませんけどね~。
元側妃様、無駄にテンション高く元婚約者様の周りをクルクルと回っておられます。
『側妃様、話が進みませんので少し落ち着いてください。』
執事姿の霊体、セバスが元側妃様に声をかけられます。
『お母様は、いつもそんな感じだから騙しやすいと思われるんですよ。』
今度はヒーズ第2王子様に注意されてます。
そうここ実は親子なんですよね。
ホンワカお母様から、あの第2王子様…遺伝子って不思議…。
あ、また違うことに気を取られてしまってました。
本題に入らなければ。
「裁判長様、この突発的な事故からの殺人について本当はまだその現場を見ていたのに黙りを決め込んでいるものがいます。いえ、言いたくても言えなかった者がいるのです。それは、第5王子のハウル様です。」
会場が、ざわめきました。
「ハウル王子の為に1つ言わせてもらうと、彼は最近まで恐怖からその記憶を失っておられました。そして、思い出されたことの全てを、私に伝えたのが元婚約者様にバレて殺人未遂に繋がったのです。本来なら私の処分もしたかったのでしょうが、それは流石に死人が出すぎていると宰相様辺りに止められたのでしょう。王子を毒殺し、私を殺人犯として処刑したかったんでしょう。でもこの事件第5王子様が助かってしまったので、殺人未遂になってしまいました。これだけでもこの計画失敗と言えますが、それだけではありませんでしたよね?」
元婚約者様は、キョロキョロと必死に味方を探されているようですが、もういませんよ?
諦めてくださいませ。
「元婚約者様、しっかり前を見てくださいませ?では、話を続けますね。本来なら私と元婚約者様、そして第5王子様の3人だけで行くピクニックのはずでした。第5王子様は小さくても王族「ここは兄上に自首してもらわなければ」と震えながらも馬車に乗り込まれておりました。あの姿こそ王族のあるべき姿だと私は思います。先に私と第5王子様が乗り込み、元婚約者様が乗り込もうとした時でした。何故か元婚約者様の愛する男爵令嬢様も来てしまわれました。愛する男爵令嬢のお強請りに負けたのでしょう。あの日は、急遽4人でのピクニックとなりました。本来なら4人に変わってしまった時点で辞めるべき毒殺未遂ですが…この時もう遅かったんですよね?貴方は、遅延性の毒薬をもう既に第5王子様に飲ませた後だったのですから…。さて、そろそろお気づきになられましたか?何故第5王子様は助かったのか?今まで散々色々な毒を使ってきた貴方達なのに、何故今回は効かなかったのか?それはあの日元婚約者様と男爵令嬢が外で色々話をしている時に、私が第5王子様に解毒薬を飲ませていたからですよ?」
「え?なんだと?」
あら、元婚約者様は今までお気づきになられていなかったのですね。
本当に、残念な方です。
「私と第5王子様は、記憶が戻ったあの日から常に貴方と貴方の周囲の動きに気をつけておりました。でも今回私と第5王子様2人を黙らせなければなりません。なので、2人を同時に消すしかないのです。夜暗殺などしたら、もう片方の始末に困りますからね。そんな時に誘われた3人でのピクニック、怪しさしかありませんでした。馬車ごとだと困ると思い、その辺の対処もしたのですが、第5王子様が「朝のパンの味が何かおかしかった気がする…」と言われたので、私は直ぐに毒物を疑い持っていた解毒薬を飲んでいただきました。と言っても確実な解毒薬は毒物を知らない限り作れません。私が第5王子様に飲んでいただいたのはある程度の毒物の効果を半減させる事のできる薬です。そちらの薬もデーターと共に第三国からの書類と共に提出させていただきますので、ご確認を。あと、騙すような形になり申し訳ございませんが、一昨日より第5王子様は意識が戻られておられます。事情聴取も自ら受けると仰られていることを重ねてお伝えいたします。」
『クスクス。可哀想な味方のいない王子様。このままだと今度は貴方が私達の仲間になるのね。』
『辞めてください。このバカは我々とは違う場所に落ちますから。』
側妃様と第2王子様は、楽しげに親子の会話をされておられます。
裁判長様はというと…あぁ、もう限界ですよね。
分かります。
私がそちらの立場でなくて良かったと今心の底から思いますもの…。
「裁判長、隣国より裁判所宛に、いえ、この裁判の為にと書類が届きました!」
案外早かったですね。
遂に届きましたね。
私が待っていた影からの報告書。
元婚約者様?
もうすぐパーティも終演の時がやってきてしまいますね?
もうしばらくダンスのお相手としてお付き合いくださいね?
私は、長年貴方のつまらないお相手していたんですから。
これぐらいいいですね?
ダメだと言われても聞きませんけどね~。
160
あなたにおすすめの小説
お言葉ですが今さらです
MIRICO
ファンタジー
アンリエットは祖父であるスファルツ国王に呼び出されると、いきなり用無しになったから出て行けと言われた。
次の王となるはずだった伯父が行方不明となり後継者がいなくなってしまったため、隣国に嫁いだ母親の反対を押し切りアンリエットに後継者となるべく多くを押し付けてきたのに、今更用無しだとは。
しかも、幼い頃に婚約者となったエダンとの婚約破棄も決まっていた。呆然としたアンリエットの後ろで、エダンが女性をエスコートしてやってきた。
アンリエットに継承権がなくなり用無しになれば、エダンに利などない。あれだけ早く結婚したいと言っていたのに、本物の王女が見つかれば、アンリエットとの婚約など簡単に解消してしまうのだ。
失意の中、アンリエットは一人両親のいる国に戻り、アンリエットは新しい生活を過ごすことになる。
そんな中、悪漢に襲われそうになったアンリエットを助ける男がいた。その男がこの国の王子だとは。その上、王子のもとで働くことになり。
お気に入り、ご感想等ありがとうございます。ネタバレ等ありますので、返信控えさせていただく場合があります。
内容が恋愛よりファンタジー多めになったので、ファンタジーに変更しました。
他社サイト様投稿済み。
婚約破棄のその場で転生前の記憶が戻り、悪役令嬢として反撃開始いたします
タマ マコト
ファンタジー
革命前夜の王国で、公爵令嬢レティシアは盛大な舞踏会の場で王太子アルマンから一方的に婚約を破棄され、社交界の嘲笑の的になる。その瞬間、彼女は“日本の歴史オタク女子大生”だった前世の記憶を思い出し、この国が数年後に血塗れの革命で滅びる未来を知ってしまう。
悪役令嬢として嫌われ、切り捨てられた自分の立場と、公爵家の権力・財力を「運命改変の武器」にすると決めたレティシアは、貧民街への支援や貴族の不正調査をひそかに始める。その過程で、冷静で改革派の第二王子シャルルと出会い、互いに利害と興味を抱きながら、“歴史に逆らう悪役令嬢”として静かな反撃をスタートさせていく。
親友面した女の巻き添えで死に、転生先は親友?が希望した乙女ゲーム世界!?転生してまでヒロイン(お前)の親友なんかやってられるかっ!!
音無砂月
ファンタジー
親友面してくる金持ちの令嬢マヤに巻き込まれて死んだミキ
生まれ変わった世界はマヤがはまっていた乙女ゲーム『王女アイルはヤンデレ男に溺愛される』の世界
ミキはそこで親友である王女の親友ポジション、レイファ・ミラノ公爵令嬢に転生
一緒に死んだマヤは王女アイルに転生
「また一緒だねミキちゃん♡」
ふざけるなーと絶叫したいミキだけど立ちはだかる身分の差
アイルに転生したマヤに振り回せながら自分の幸せを掴む為にレイファ。極力、乙女ゲームに関わりたくないが、なぜか攻略対象者たちはヒロインであるアイルではなくレイファに好意を寄せてくる。
無魔力の令嬢、婚約者に裏切られた瞬間、契約竜が激怒して王宮を吹き飛ばしたんですが……
タマ マコト
ファンタジー
王宮の祝賀会で、無魔力と蔑まれてきた伯爵令嬢エリーナは、王太子アレクシオンから突然「婚約破棄」を宣告される。侍女上がりの聖女セレスが“新たな妃”として選ばれ、貴族たちの嘲笑がエリーナを包む。絶望に胸が沈んだ瞬間、彼女の奥底で眠っていた“竜との契約”が目を覚まし、空から白銀竜アークヴァンが降臨。彼はエリーナの涙に激怒し、王宮を半壊させるほどの力で彼女を守る。王国は震え、エリーナは自分が竜の真の主であるという運命に巻き込まれていく。
私はもう必要ないらしいので、国を護る秘術を解くことにした〜気づいた頃には、もう遅いですよ?〜
AK
ファンタジー
ランドロール公爵家は、数百年前に王国を大地震の脅威から護った『要の巫女』の子孫として王国に名を残している。
そして15歳になったリシア・ランドロールも一族の慣しに従って『要の巫女』の座を受け継ぐこととなる。
さらに王太子がリシアを婚約者に選んだことで二人は婚約を結ぶことが決定した。
しかし本物の巫女としての力を持っていたのは初代のみで、それ以降はただ形式上の祈りを捧げる名ばかりの巫女ばかりであった。
それ故に時代とともにランドロール公爵家を敬う者は減っていき、遂に王太子アストラはリシアとの婚約破棄を宣言すると共にランドロール家の爵位を剥奪する事を決定してしまう。
だが彼らは知らなかった。リシアこそが初代『要の巫女』の生まれ変わりであり、これから王国で発生する大地震を予兆し鎮めていたと言う事実を。
そして「もう私は必要ないんですよね?」と、そっと術を解き、リシアは国を後にする決意をするのだった。
※小説家になろう・カクヨムにも同タイトルで投稿しています。
ヒロインですが、舞台にも上がれなかったので田舎暮らしをします
未羊
ファンタジー
レイチェル・ウィルソンは公爵令嬢
十二歳の時に王都にある魔法学園の入学試験を受けたものの、なんと不合格になってしまう
好きなヒロインとの交流を進める恋愛ゲームのヒロインの一人なのに、なんとその舞台に上がれることもできずに退場となってしまったのだ
傷つきはしたものの、公爵の治める領地へと移り住むことになったことをきっかけに、レイチェルは前世の夢を叶えることを計画する
今日もレイチェルは、公爵領の片隅で畑を耕したり、お店をしたりと気ままに暮らすのだった
転生悪役令嬢に仕立て上げられた幸運の女神様は家門から勘当されたので、自由に生きるため、もう、ほっといてください。今更戻ってこいは遅いです
青の雀
ファンタジー
公爵令嬢ステファニー・エストロゲンは、学園の卒業パーティで第2王子のマリオットから突然、婚約破棄を告げられる
それも事実ではない男爵令嬢のリリアーヌ嬢を苛めたという冤罪を掛けられ、問答無用でマリオットから殴り飛ばされ意識を失ってしまう
そのショックで、ステファニーは前世社畜OL だった記憶を思い出し、日本料理を提供するファミリーレストランを開業することを思いつく
公爵令嬢として、持ち出せる宝石をなぜか物心ついたときには、すでに貯めていて、それを原資として開業するつもりでいる
この国では婚約破棄された令嬢は、キズモノとして扱われることから、なんとか自立しようと修道院回避のために幼いときから貯金していたみたいだった
足取り重く公爵邸に帰ったステファニーに待ち構えていたのが、父からの勘当宣告で……
エストロゲン家では、昔から異能をもって生まれてくるということを当然としている家柄で、異能を持たないステファニーは、前から肩身の狭い思いをしていた
修道院へ行くか、勘当を甘んじて受け入れるか、二者択一を迫られたステファニーは翌早朝にこっそり、家を出た
ステファニー自身は忘れているが、実は女神の化身で何代前の過去に人間との恋でいさかいがあり、無念が残っていたので、神界に帰らず、人間界の中で転生を繰り返すうちに、自分自身が女神であるということを忘れている
エストロゲン家の人々は、ステファニーの恩恵を受け異能を覚醒したということを知らない
ステファニーを追い出したことにより、次々に異能が消えていく……
4/20ようやく誤字チェックが完了しました
もしまだ、何かお気づきの点がありましたら、ご報告お待ち申し上げておりますm(_)m
いったん終了します
思いがけずに長くなってしまいましたので、各単元ごとはショートショートなのですが(笑)
平民女性に転生して、下剋上をするという話も面白いかなぁと
気が向いたら書きますね
悪役令嬢になるのも面倒なので、冒険にでかけます
綾月百花
ファンタジー
リリーには幼い頃に決められた王子の婚約者がいたが、その婚約者の誕生日パーティーで婚約者はミーネと入場し挨拶して歩きファーストダンスまで踊る始末。国王と王妃に謝られ、贈り物も準備されていると宥められるが、その贈り物のドレスまでミーネが着ていた。リリーは怒ってワインボトルを持ち、美しいドレスをワイン色に染め上げるが、ミーネもリリーのドレスの裾を踏みつけ、ワインボトルからボトボトと頭から濡らされた。相手は子爵令嬢、リリーは伯爵令嬢、位の違いに国王も黙ってはいられない。婚約者はそれでも、リリーの肩を持たず、リリーは国王に婚約破棄をして欲しいと直訴する。それ受け入れられ、リリーは清々した。婚約破棄が完全に決まった後、リリーは深夜に家を飛び出し笛を吹く。会いたかったビエントに会えた。過ごすうちもっと好きになる。必死で練習した飛行魔法とささやかな攻撃魔法を身につけ、リリーは今度は自分からビエントに会いに行こうと家出をして旅を始めた。旅の途中の魔物の森で魔物に襲われ、リリーは自分の未熟さに気付き、国営の騎士団に入り、魔物狩りを始めた。最終目的はダンジョンの攻略。悪役令嬢と魔物退治、ダンジョン攻略等を混ぜてみました。メインはリリーが王妃になるまでのシンデレラストーリーです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる