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教会
やって来ました!
教会!
馬車は少し揺れたけれど、酔わなかった。
前世は乗り物酔いが酷かったから少しビクビクしてたんだけれど、大丈夫で一安心!
これで移動も安心だ!
教会は月に1度魔力鑑定の日があるそうです。
昔は年に1度だったらしいけど、その日に鑑定受けられなかったら、次は来年…また受けられなかったら再来年…と中々受けられない人が多数でたので制度が変わったのだとか。
1年に1度だと確かに人も混雑するし大変だっただろうな…。
さてさて、魔力鑑定で何をするのかと言うと水晶玉の上に手をのせるだけらしい。
手をのせたら水晶玉が光って魔力量や属性などが分かるらしい。
なお、この鑑定個人情報が保護されるらしい。
大体これぐらいの魔力量で適正の属性はこんな感じですよ~ってのが教会の人が確認出来る範囲。
それより詳しく見るのは自分だけらしい。
【ステータスオープン】と言うと目の前に自分の魔力量や属性、スキルが自分だけに見えるように表示されるらしい。
この鑑定の儀式を受けなければ言っても見えないらしい。
水晶玉…原理が分からないけど凄いな…。
ステータスオープンって言えば、よく息子がゲームで言っていたのを思い出した。
レベリングを手伝ってと言われてよく一緒にゲームしてたな…。
ちょっと懐かしくなってしまったけれど、今世では自分のステータスが見れるなんてワクワクする!
ソワソワしていたら、お父様に頭をポンポンされ微笑まれた。
うん。
お父様はイケオジ!
いや…オジには見えない気もするけれど…。
教会は身分関係なく順番に並んで順番を待つ。
公爵家といっても、教会…神の前では平等なのだ。
まぁ、ある程度忖度はあるみたいだけれど…。
キョロキョロソワソワしながら待っていたら、鑑定を受けた後の少女が大きな声で叫んでいた。
「ありえない!私ヒロインなのよ!?こんなはずじゃないわ!きっと悪役令嬢が手を回しているのだわ!ちょっとやり直しさせなさい!!」
ピンク髪の少女が凄い剣幕で司祭様に詰め寄っている。
ヒロイン?
悪役令嬢?
なんだそれ?
私が首を傾げると、お父様が、
「たまにああいう子がいるらしいんだよ。なんなんだろうね?」
お父様と私は頭を傾げます。
本当になんなんだろう?
そんなこんなで悩んでいると、順番がきて水晶玉のある部屋に通されます。
個室になっていて、お父様と私だけが入室しドアを閉めます。
少しの情報でも漏れないように徹底した完備がされているらしい。
うん。個人情報大切。
司祭様に促され私が水晶玉に手を置くと、水晶玉は金色に光り輝きました。
少し目を見開いた司祭様が手を下ろしていいですよといって下さったので手をそっと離します。
お父様を見るとお父様も驚いた様子。
ん?
何かダメだったのかな?
そう不安になっているとお父様が私の頭を撫でながら、
「レティシアの魔力量はかなり多いみたいだよ。詳しくは自分の部屋でステータスを確認してみたらいい。ステータスを見て気になることがあれば聞いてくれれば教えるよ。さて、こうなったら魔法の先生は少し考えてから依頼しなければならないな…。レティシアは何も心配しなくていいんだよ。あとは任せておいて。」
お父様と司祭様は謎のアイコンタクトをされてますが、気にしません。
5歳の私には多分教えて貰えないだろうし。
さて、これで鑑定は終了。
お家でステータス確認しましょう!
部屋から出て馬車に向かっていると、ピンク髪の少女はまだ何やら叫んでいるのが遠くに見えた。
何が気に入らなかったのかよく分からないけど、他人のことよりまずは私のステータス!
ルンルン気分で馬車に乗りさっさと帰宅します。
さて、私のステータスはどうなっているのかな?
教会!
馬車は少し揺れたけれど、酔わなかった。
前世は乗り物酔いが酷かったから少しビクビクしてたんだけれど、大丈夫で一安心!
これで移動も安心だ!
教会は月に1度魔力鑑定の日があるそうです。
昔は年に1度だったらしいけど、その日に鑑定受けられなかったら、次は来年…また受けられなかったら再来年…と中々受けられない人が多数でたので制度が変わったのだとか。
1年に1度だと確かに人も混雑するし大変だっただろうな…。
さてさて、魔力鑑定で何をするのかと言うと水晶玉の上に手をのせるだけらしい。
手をのせたら水晶玉が光って魔力量や属性などが分かるらしい。
なお、この鑑定個人情報が保護されるらしい。
大体これぐらいの魔力量で適正の属性はこんな感じですよ~ってのが教会の人が確認出来る範囲。
それより詳しく見るのは自分だけらしい。
【ステータスオープン】と言うと目の前に自分の魔力量や属性、スキルが自分だけに見えるように表示されるらしい。
この鑑定の儀式を受けなければ言っても見えないらしい。
水晶玉…原理が分からないけど凄いな…。
ステータスオープンって言えば、よく息子がゲームで言っていたのを思い出した。
レベリングを手伝ってと言われてよく一緒にゲームしてたな…。
ちょっと懐かしくなってしまったけれど、今世では自分のステータスが見れるなんてワクワクする!
ソワソワしていたら、お父様に頭をポンポンされ微笑まれた。
うん。
お父様はイケオジ!
いや…オジには見えない気もするけれど…。
教会は身分関係なく順番に並んで順番を待つ。
公爵家といっても、教会…神の前では平等なのだ。
まぁ、ある程度忖度はあるみたいだけれど…。
キョロキョロソワソワしながら待っていたら、鑑定を受けた後の少女が大きな声で叫んでいた。
「ありえない!私ヒロインなのよ!?こんなはずじゃないわ!きっと悪役令嬢が手を回しているのだわ!ちょっとやり直しさせなさい!!」
ピンク髪の少女が凄い剣幕で司祭様に詰め寄っている。
ヒロイン?
悪役令嬢?
なんだそれ?
私が首を傾げると、お父様が、
「たまにああいう子がいるらしいんだよ。なんなんだろうね?」
お父様と私は頭を傾げます。
本当になんなんだろう?
そんなこんなで悩んでいると、順番がきて水晶玉のある部屋に通されます。
個室になっていて、お父様と私だけが入室しドアを閉めます。
少しの情報でも漏れないように徹底した完備がされているらしい。
うん。個人情報大切。
司祭様に促され私が水晶玉に手を置くと、水晶玉は金色に光り輝きました。
少し目を見開いた司祭様が手を下ろしていいですよといって下さったので手をそっと離します。
お父様を見るとお父様も驚いた様子。
ん?
何かダメだったのかな?
そう不安になっているとお父様が私の頭を撫でながら、
「レティシアの魔力量はかなり多いみたいだよ。詳しくは自分の部屋でステータスを確認してみたらいい。ステータスを見て気になることがあれば聞いてくれれば教えるよ。さて、こうなったら魔法の先生は少し考えてから依頼しなければならないな…。レティシアは何も心配しなくていいんだよ。あとは任せておいて。」
お父様と司祭様は謎のアイコンタクトをされてますが、気にしません。
5歳の私には多分教えて貰えないだろうし。
さて、これで鑑定は終了。
お家でステータス確認しましょう!
部屋から出て馬車に向かっていると、ピンク髪の少女はまだ何やら叫んでいるのが遠くに見えた。
何が気に入らなかったのかよく分からないけど、他人のことよりまずは私のステータス!
ルンルン気分で馬車に乗りさっさと帰宅します。
さて、私のステータスはどうなっているのかな?
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