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どうもこれでもかと着飾られた私です。
あの後、無事(?)ドレス工房を建てる事になった。
確かにいつかドレス工房建てたいな~って思っていたんだけど、まさかお母様から建てようと言われるなんて…。
この事にサクは大喜び!
レイナはデザインも得意になっていたのでデザインも手がける事に。
この2人はメイドではなく、これからは工房の従業員として働く事になるとか?
…サク良かったね…。
合法の刺繍が沢山できるね…。
工房は私が買った(名義はまだダン)家から近いため、レイナ家族はそちらに住むことになった。
レイナとダンは最初近くの家を借りるって言っていたけど、私が管理人として住んでと頼み込んだら渋々了承してくれた。
無駄に部屋数多い家だし、誰かが使ってくれた方がいい!
家賃を払うって言ってきたけど、『今までの迷惑料だと思って』と言い張って家賃は無しにした。
だって、今までダンとレイナに沢山迷惑かけたもの…。
子供達もいることだし、家賃分を貯金してたら今後役に立つよね!
その分働きますと気合いの入ったレイナは凄い勢いでデザインを書き上げ、お母様の呼んだドレス工房の人とあれやこれやと口論をし…それはもう素敵なドレスになりましたよ…。
あ、お母様の呼んだドレス工房と今回建てることになったドレス工房は連携することになった。
昔からのお付き合いのあるドレス工房に迷惑をかける訳にはいかないからね…。
新しくできるドレス工房は、私達若者メインのドレスを作成する工房になる。
そして、お母様の呼んだドレス工房のドレスに刺繍を頼みたいと言ってきた人がいた場合は、サクが刺繍に参加することになるそうだ。
どちらの店もトパゾライト家御用達の名がつくらしい。
この辺の事は詳しく知らなかった為お母様に全てをお任せしてしまった…。
だって私は何となくドレス工房建てたら今後の収入源になるかな~?って思っていただけだからね…。
こんな形で工房が出来ることになるとはびっくりだよ…。
それはさておき、本日は夜会です…。
本日の衣装はこの日の為に作られた特別製。
青の生地に銀色の刺繍(これでもかという量の刺繍)が入っています。
刺繍の所々に今回本物の宝石が縫い付けられています。
いつものようにビーズやガラスでいいと言ったんだけどね?
公爵令嬢として本物を使いなさいと…。
生地も最近貿易されるようになった隣国の生地…。
これ幾らになるんだろう?
こんなに高い服着るなんて…恐怖だよ…。
ドレスだけでなく、宝飾類も付けているから…。
貴族の皆さんはこんなに高いものを身につけて過ごされているなんて…尊敬するわ…。
私は無くさないかヒヤヒヤだよ?
遂に生贄になるための入場です。
夜会にはお父様お母様の後ろにお兄様達と並んで入場することになりました。
ジャンケンで勝ったライド兄様が本日はエスコートしてくれます。
ライド兄様の婚約者の方には申し訳ないのですが…妹なので許してくださいね?
と言っても、婚約者の方にも養子に入った事は内緒です。
今回私がトパゾライト家と入場したことで何か問題を起こすような方だった場合は婚約解消にするらしいです。
長年の婚約者なのに?と思ったけども、最近の婚約者の評判が悪いんだとか…。
ん?
これもまた生贄!?
色んな人に生贄として使われてる!!
まぁ、何回も生贄にされるぐらいなら今回纏めての方がお得か…。
いやいや!
違う!
そもそも生贄になりたくないやい!
ここで嘆いていても仕方がないので、大人しくドナドナされますよ…。
帰宅したらやけ食いしてやるんだから!!
あの後、無事(?)ドレス工房を建てる事になった。
確かにいつかドレス工房建てたいな~って思っていたんだけど、まさかお母様から建てようと言われるなんて…。
この事にサクは大喜び!
レイナはデザインも得意になっていたのでデザインも手がける事に。
この2人はメイドではなく、これからは工房の従業員として働く事になるとか?
…サク良かったね…。
合法の刺繍が沢山できるね…。
工房は私が買った(名義はまだダン)家から近いため、レイナ家族はそちらに住むことになった。
レイナとダンは最初近くの家を借りるって言っていたけど、私が管理人として住んでと頼み込んだら渋々了承してくれた。
無駄に部屋数多い家だし、誰かが使ってくれた方がいい!
家賃を払うって言ってきたけど、『今までの迷惑料だと思って』と言い張って家賃は無しにした。
だって、今までダンとレイナに沢山迷惑かけたもの…。
子供達もいることだし、家賃分を貯金してたら今後役に立つよね!
その分働きますと気合いの入ったレイナは凄い勢いでデザインを書き上げ、お母様の呼んだドレス工房の人とあれやこれやと口論をし…それはもう素敵なドレスになりましたよ…。
あ、お母様の呼んだドレス工房と今回建てることになったドレス工房は連携することになった。
昔からのお付き合いのあるドレス工房に迷惑をかける訳にはいかないからね…。
新しくできるドレス工房は、私達若者メインのドレスを作成する工房になる。
そして、お母様の呼んだドレス工房のドレスに刺繍を頼みたいと言ってきた人がいた場合は、サクが刺繍に参加することになるそうだ。
どちらの店もトパゾライト家御用達の名がつくらしい。
この辺の事は詳しく知らなかった為お母様に全てをお任せしてしまった…。
だって私は何となくドレス工房建てたら今後の収入源になるかな~?って思っていただけだからね…。
こんな形で工房が出来ることになるとはびっくりだよ…。
それはさておき、本日は夜会です…。
本日の衣装はこの日の為に作られた特別製。
青の生地に銀色の刺繍(これでもかという量の刺繍)が入っています。
刺繍の所々に今回本物の宝石が縫い付けられています。
いつものようにビーズやガラスでいいと言ったんだけどね?
公爵令嬢として本物を使いなさいと…。
生地も最近貿易されるようになった隣国の生地…。
これ幾らになるんだろう?
こんなに高い服着るなんて…恐怖だよ…。
ドレスだけでなく、宝飾類も付けているから…。
貴族の皆さんはこんなに高いものを身につけて過ごされているなんて…尊敬するわ…。
私は無くさないかヒヤヒヤだよ?
遂に生贄になるための入場です。
夜会にはお父様お母様の後ろにお兄様達と並んで入場することになりました。
ジャンケンで勝ったライド兄様が本日はエスコートしてくれます。
ライド兄様の婚約者の方には申し訳ないのですが…妹なので許してくださいね?
と言っても、婚約者の方にも養子に入った事は内緒です。
今回私がトパゾライト家と入場したことで何か問題を起こすような方だった場合は婚約解消にするらしいです。
長年の婚約者なのに?と思ったけども、最近の婚約者の評判が悪いんだとか…。
ん?
これもまた生贄!?
色んな人に生贄として使われてる!!
まぁ、何回も生贄にされるぐらいなら今回纏めての方がお得か…。
いやいや!
違う!
そもそも生贄になりたくないやい!
ここで嘆いていても仕方がないので、大人しくドナドナされますよ…。
帰宅したらやけ食いしてやるんだから!!
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