42 / 45
42
しおりを挟む
どうもこれでもかと着飾られた私です。
あの後、無事(?)ドレス工房を建てる事になった。
確かにいつかドレス工房建てたいな~って思っていたんだけど、まさかお母様から建てようと言われるなんて…。
この事にサクは大喜び!
レイナはデザインも得意になっていたのでデザインも手がける事に。
この2人はメイドではなく、これからは工房の従業員として働く事になるとか?
…サク良かったね…。
合法の刺繍が沢山できるね…。
工房は私が買った(名義はまだダン)家から近いため、レイナ家族はそちらに住むことになった。
レイナとダンは最初近くの家を借りるって言っていたけど、私が管理人として住んでと頼み込んだら渋々了承してくれた。
無駄に部屋数多い家だし、誰かが使ってくれた方がいい!
家賃を払うって言ってきたけど、『今までの迷惑料だと思って』と言い張って家賃は無しにした。
だって、今までダンとレイナに沢山迷惑かけたもの…。
子供達もいることだし、家賃分を貯金してたら今後役に立つよね!
その分働きますと気合いの入ったレイナは凄い勢いでデザインを書き上げ、お母様の呼んだドレス工房の人とあれやこれやと口論をし…それはもう素敵なドレスになりましたよ…。
あ、お母様の呼んだドレス工房と今回建てることになったドレス工房は連携することになった。
昔からのお付き合いのあるドレス工房に迷惑をかける訳にはいかないからね…。
新しくできるドレス工房は、私達若者メインのドレスを作成する工房になる。
そして、お母様の呼んだドレス工房のドレスに刺繍を頼みたいと言ってきた人がいた場合は、サクが刺繍に参加することになるそうだ。
どちらの店もトパゾライト家御用達の名がつくらしい。
この辺の事は詳しく知らなかった為お母様に全てをお任せしてしまった…。
だって私は何となくドレス工房建てたら今後の収入源になるかな~?って思っていただけだからね…。
こんな形で工房が出来ることになるとはびっくりだよ…。
それはさておき、本日は夜会です…。
本日の衣装はこの日の為に作られた特別製。
青の生地に銀色の刺繍(これでもかという量の刺繍)が入っています。
刺繍の所々に今回本物の宝石が縫い付けられています。
いつものようにビーズやガラスでいいと言ったんだけどね?
公爵令嬢として本物を使いなさいと…。
生地も最近貿易されるようになった隣国の生地…。
これ幾らになるんだろう?
こんなに高い服着るなんて…恐怖だよ…。
ドレスだけでなく、宝飾類も付けているから…。
貴族の皆さんはこんなに高いものを身につけて過ごされているなんて…尊敬するわ…。
私は無くさないかヒヤヒヤだよ?
遂に生贄になるための入場です。
夜会にはお父様お母様の後ろにお兄様達と並んで入場することになりました。
ジャンケンで勝ったライド兄様が本日はエスコートしてくれます。
ライド兄様の婚約者の方には申し訳ないのですが…妹なので許してくださいね?
と言っても、婚約者の方にも養子に入った事は内緒です。
今回私がトパゾライト家と入場したことで何か問題を起こすような方だった場合は婚約解消にするらしいです。
長年の婚約者なのに?と思ったけども、最近の婚約者の評判が悪いんだとか…。
ん?
これもまた生贄!?
色んな人に生贄として使われてる!!
まぁ、何回も生贄にされるぐらいなら今回纏めての方がお得か…。
いやいや!
違う!
そもそも生贄になりたくないやい!
ここで嘆いていても仕方がないので、大人しくドナドナされますよ…。
帰宅したらやけ食いしてやるんだから!!
あの後、無事(?)ドレス工房を建てる事になった。
確かにいつかドレス工房建てたいな~って思っていたんだけど、まさかお母様から建てようと言われるなんて…。
この事にサクは大喜び!
レイナはデザインも得意になっていたのでデザインも手がける事に。
この2人はメイドではなく、これからは工房の従業員として働く事になるとか?
…サク良かったね…。
合法の刺繍が沢山できるね…。
工房は私が買った(名義はまだダン)家から近いため、レイナ家族はそちらに住むことになった。
レイナとダンは最初近くの家を借りるって言っていたけど、私が管理人として住んでと頼み込んだら渋々了承してくれた。
無駄に部屋数多い家だし、誰かが使ってくれた方がいい!
家賃を払うって言ってきたけど、『今までの迷惑料だと思って』と言い張って家賃は無しにした。
だって、今までダンとレイナに沢山迷惑かけたもの…。
子供達もいることだし、家賃分を貯金してたら今後役に立つよね!
その分働きますと気合いの入ったレイナは凄い勢いでデザインを書き上げ、お母様の呼んだドレス工房の人とあれやこれやと口論をし…それはもう素敵なドレスになりましたよ…。
あ、お母様の呼んだドレス工房と今回建てることになったドレス工房は連携することになった。
昔からのお付き合いのあるドレス工房に迷惑をかける訳にはいかないからね…。
新しくできるドレス工房は、私達若者メインのドレスを作成する工房になる。
そして、お母様の呼んだドレス工房のドレスに刺繍を頼みたいと言ってきた人がいた場合は、サクが刺繍に参加することになるそうだ。
どちらの店もトパゾライト家御用達の名がつくらしい。
この辺の事は詳しく知らなかった為お母様に全てをお任せしてしまった…。
だって私は何となくドレス工房建てたら今後の収入源になるかな~?って思っていただけだからね…。
こんな形で工房が出来ることになるとはびっくりだよ…。
それはさておき、本日は夜会です…。
本日の衣装はこの日の為に作られた特別製。
青の生地に銀色の刺繍(これでもかという量の刺繍)が入っています。
刺繍の所々に今回本物の宝石が縫い付けられています。
いつものようにビーズやガラスでいいと言ったんだけどね?
公爵令嬢として本物を使いなさいと…。
生地も最近貿易されるようになった隣国の生地…。
これ幾らになるんだろう?
こんなに高い服着るなんて…恐怖だよ…。
ドレスだけでなく、宝飾類も付けているから…。
貴族の皆さんはこんなに高いものを身につけて過ごされているなんて…尊敬するわ…。
私は無くさないかヒヤヒヤだよ?
遂に生贄になるための入場です。
夜会にはお父様お母様の後ろにお兄様達と並んで入場することになりました。
ジャンケンで勝ったライド兄様が本日はエスコートしてくれます。
ライド兄様の婚約者の方には申し訳ないのですが…妹なので許してくださいね?
と言っても、婚約者の方にも養子に入った事は内緒です。
今回私がトパゾライト家と入場したことで何か問題を起こすような方だった場合は婚約解消にするらしいです。
長年の婚約者なのに?と思ったけども、最近の婚約者の評判が悪いんだとか…。
ん?
これもまた生贄!?
色んな人に生贄として使われてる!!
まぁ、何回も生贄にされるぐらいなら今回纏めての方がお得か…。
いやいや!
違う!
そもそも生贄になりたくないやい!
ここで嘆いていても仕方がないので、大人しくドナドナされますよ…。
帰宅したらやけ食いしてやるんだから!!
435
あなたにおすすめの小説
悪役令嬢と言われ冤罪で追放されたけど、実力でざまぁしてしまった。
三谷朱花
恋愛
レナ・フルサールは元公爵令嬢。何もしていないはずなのに、気が付けば悪役令嬢と呼ばれ、公爵家を追放されるはめに。それまで高スペックと魔力の強さから王太子妃として望まれたはずなのに、スペックも低い魔力もほとんどないマリアンヌ・ゴッセ男爵令嬢が、王太子妃になることに。
何度も断罪を回避しようとしたのに!
では、こんな国など出ていきます!
覚悟は良いですか、お父様? ―虐げられた娘はお家乗っ取りを企んだ婿の父とその愛人の娘である異母妹をまとめて追い出す―
Erin
恋愛
【完結済・全3話】伯爵令嬢のカメリアは母が死んだ直後に、父が屋敷に連れ込んだ愛人とその子に虐げられていた。その挙句、カメリアが十六歳の成人後に継ぐ予定の伯爵家から追い出し、伯爵家の血を一滴も引かない異母妹に継がせると言い出す。後を継がないカメリアには嗜虐趣味のある男に嫁がられることになった。絶対に父たちの言いなりになりたくないカメリアは家を出て復讐することにした。7/6に最終話投稿予定。
おかしくなったのは、彼女が我が家にやってきてからでした。
ましゅぺちーの
恋愛
公爵家の令嬢であるリリスは家族と婚約者に愛されて幸せの中にいた。
そんな時、リリスの父の弟夫婦が不慮の事故で亡くなり、その娘を我が家で引き取ることになった。
娘の名前はシルビア。天使のように可愛らしく愛嬌のある彼女はすぐに一家に馴染んでいった。
それに対してリリスは次第に家で孤立していき、シルビアに嫌がらせをしているとの噂までたち始めた。
婚約者もシルビアに奪われ、父からは勘当を言い渡される。
リリスは平民として第二の人生を歩み始める。
全8話。完結まで執筆済みです。
この作品は小説家になろう様にも掲載しています。
【完結】結婚して12年一度も会った事ありませんけど? それでも旦那様は全てが欲しいそうです
との
恋愛
結婚して12年目のシエナは白い結婚継続中。
白い結婚を理由に離婚したら、全てを失うシエナは漸く離婚に向けて動けるチャンスを見つけ・・
沈黙を続けていたルカが、
「新しく商会を作って、その先は?」
ーーーーーー
題名 少し改変しました
【完結】婚約者は自称サバサバ系の幼馴染に随分とご執心らしい
冬月光輝
恋愛
「ジーナとはそんな関係じゃないから、昔から男友達と同じ感覚で付き合ってるんだ」
婚約者で侯爵家の嫡男であるニッグには幼馴染のジーナがいる。
ジーナとニッグは私の前でも仲睦まじく、肩を組んだり、お互いにボディタッチをしたり、していたので私はそれに苦言を呈していた。
しかし、ニッグは彼女とは仲は良いがあくまでも友人で同性の友人と同じ感覚だと譲らない。
「あはは、私とニッグ? ないない、それはないわよ。私もこんな性格だから女として見られてなくて」
ジーナもジーナでニッグとの関係を否定しており、全ては私の邪推だと笑われてしまった。
しかし、ある日のこと見てしまう。
二人がキスをしているところを。
そのとき、私の中で何かが壊れた……。
神託の聖女様~偽義妹を置き去りにすることにしました
青の雀
恋愛
半年前に両親を亡くした公爵令嬢のバレンシアは、相続権を王位から認められ、晴れて公爵位を叙勲されることになった。
それから半年後、突如現れた義妹と称する女に王太子殿下との婚約まで奪われることになったため、怒りに任せて家出をするはずが、公爵家の使用人もろとも家を出ることに……。
【完結】美しい人。
❄️冬は つとめて
恋愛
「あなたが、ウイリアム兄様の婚約者? 」
「わたくし、カミーユと言いますの。ねえ、あなたがウイリアム兄様の婚約者で、間違いないかしら。」
「ねえ、返事は。」
「はい。私、ウイリアム様と婚約しています ナンシー。ナンシー・ヘルシンキ伯爵令嬢です。」
彼女の前に現れたのは、とても美しい人でした。
妹の身代わり人生です。愛してくれた辺境伯の腕の中さえ妹のものになるようです。
桗梛葉 (たなは)
恋愛
タイトルを変更しました。
※※※※※※※※※※※※※
双子として生まれたエレナとエレン。
かつては忌み子とされていた双子も何代か前の王によって、そういった扱いは禁止されたはずだった。
だけどいつの時代でも古い因習に囚われてしまう人達がいる。
エレナにとって不幸だったのはそれが実の両親だったということだった。
両親は妹のエレンだけを我が子(長女)として溺愛し、エレナは家族とさえ認められない日々を過ごしていた。
そんな中でエレンのミスによって辺境伯カナトス卿の令息リオネルがケガを負ってしまう。
療養期間の1年間、娘を差し出すよう求めてくるカナトス卿へ両親が差し出したのは、エレンではなくエレナだった。
エレンのフリをして初恋の相手のリオネルの元に向かうエレナは、そんな中でリオネルから優しさをむけてもらえる。
だが、その優しささえも本当はエレンへ向けられたものなのだ。
自分がニセモノだと知っている。
だから、この1年限りの恋をしよう。
そう心に決めてエレナは1年を過ごし始める。
※※※※※※※※※※※※※
異世界として、その世界特有の法や産物、鉱物、身分制度がある前提で書いています。
現実と違うな、という場面も多いと思います(すみません💦)
ファンタジーという事でゆるくとらえて頂けると助かります💦
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる