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え
ふっええええええ6
「ふええええ~」
散々ずこばこやった次の日、ちょっとお汚れしちゃった屋敷を移動した俺とハイリは、昔暮らしていた塔にやってきた。
いやいやいや、戻っちゃったじゃん!?戻っちゃったじゃん!?おおおおーい!?ここもうやだぁ~日光浴出来ないし、どの屋敷より狭いし~~。そりゃ坂場家よりは、広いけどさ~。
閉塞感あるし~、やだぁあああ~。
「サリ、まだ怒っているのか…」
「怒ふええええ~」
怒ってるともよ。なんで別の屋敷に移動するんじゃダメなのぉ。天使スマイルで押し切られて、えへえへ了解しちゃったけど、やっぱり納得いかな~~い。
今まで、屋敷生活がおっけーだったんだから、これからもそれでいいじゃん。
「ふええええー。まさか…またずっとここに」
「いや、サリの体が安定期に入るまで。五ヶ月程度のはな…」
「ふえええええーーー!!!!!!」
「!?」
ずっとじゃないのはよかったけど、五ヶ月もかよーーー!?
エリューシュエルの時間とか、一ヶ月の日数とかって地球と一緒で、そっこ都合よくて助かるぅうう~な、サリちゃんに優しい同期システムだから、五ヶ月っていったら、前世と同じだけの…本当の本当に五ヶ月だよ!長いわー!?
なんだそれ~安定期ってなんだそれ。
俺ぁいつだって安定しとるわ!今も安定しとるわ!
「屋敷を好んでいるのはわかる…ワタシも正直あちらがいい。ただ、ここの方が安全面で…」
「怒ふええええーーー」
「!?」
知るかーーい!ハイリもあっちがいんだったら、屋敷でよかったじゃんよ。
「……………サリ」
「怒ふえええええーーー」
屋敷だったら…さ…。ハイリずっと一緒にいてくれるけど、塔だと…たまにしか会いにきてくれないじゃん。
「……ふえ……ふえええええ!?」
ひょっとして今回も…?今回も…そうなるんかい!?俺一人の時間が増えちゃう感じ?
それなの?まさかそれなの!?……怒怒怒ーーー!!…そんなの……そんなの俺、本気で怒るからねーーー!!!?
「サリ」
「怒ふええ!怒怒怒ふえええー!」
「サリ、落ち着け。今回はワタシもこの塔で暮らすから」
「ふえ?ふええええー!?」
ふええええー!?マジでぇええ!よかったぁあああー!
…いや……いやいや…ふ、ふん!それくらいで、んふ…んふふふふふ。それくらいで俺の怒りが収まると思うなぁ。
んふふふふふ。ふえええ~~♪
俺は引き続き怒りを保ちながら、屋敷で使っていた愛用品なんかを、こっちの棚に移す引っ越し作業を進めた。
「怒ふえええ~♪怒ふええええ~~♪」
そもそも移動が多いから、片付けにそんな時間は掛からない。
あっという間にそれは終わって、ハイリとお茶してたら、この塔の最終ダンジョン的な開錠音を鳴らす扉が開いた。
「きたのか!?」
「陛下!?陛下お待ちください!まだ“魔”が完全に消えた訳ではないのですから……やはり今、会われるのは…」
「ええい!昨日会った時も、問題なかったであろう!」
「ですが」
「ふえ?」
「……はぁ…きてしまった」
あっれまぁー!おとっつぁんじゃないの!
「ハイ……」
「サリはここにいて」
「ふえええ~?」
ま、いいけども。おとっつぁんとの距離を俺ぁまだはかりかねてるしね。いきなり、ちんこ掴んで挨拶していい感じなのかとかそのへんね。
ハイリがおとっつぁんから俺を隠すように、席をたって、扉に歩いていく。
「ぉおおおお!」
ハイリ越しに俺を見ようとしてたおとっつぁんの視界を、ハイリが器用に阻む。ぉおおお、目が合わなくなった。
「………退け若造」
「退きません」
「死にたいのか」
「いえ」
「ならば…」
「陛下、サリの中の“魔”は、まだ存在しています」
「わかっておる。だが核が宿った今ならば、会っても問題なかろう。現にこの距離でも嫌悪感はない」
「だとしてもです」
「なんだとぉおお!?」
「核が宿ったばかりの初期…不安定な時期に、これ以上刺激を与える気ですか?」
「ぐ……ぬ…ぐぬぬぬぬ」
「ただでさえ、昨日のヴィングの件で、サリは深く傷ついています」
いや?別に傷ついてないけど?もうお腹も痛くないしね。あんだけセックスしたから、腰と股はちょっと痛いけど。
「ヴィングの件は、貴様の落ち度だろう!」
「ですから、これ以上サリに負担を掛けないようにするのが、今のワタシに出来る最善です」
「ぐぬ…ぬ…ぬ…ぬ。…………い…今は引く……」
「暫くこないでください」
「なんだとぉおおお!?貴様なんの権限があって」
「サリの主治医としての権限です」
おぉ…今日のハイリってば、おとっつぁんに強気対応なのね。
昨日と大違いじゃん。その自信はどこからきたの。熱から?喉から?鼻から?なんてね~。
「………いつまで防護の塔にいる?」
「安定期までは…」
「ではそれ以降はまた屋敷か」
「はい」
「屋敷の移動が、負担になるのでは?」
「まったく動かない方が、負担が増します」
「ぐ…ぬぬぬぬ。だが屋敷で、また昨日のような事がおきれば」
「今度は移動を欠かしません。陛下も警備を強化してください」
「……ぐぬぬぬ。産まれるまで防護の塔で…わしの近くにいるのでよいではないか」
「駄目です。ここはサリの胎教によくないので」
「こっの…若造がぁああああ……」
「…………」
「……ぐ…ぅ…いつなら…会ってよい。もう屋敷までいく事は難しい…防護の塔にいる間で、どうにかせよ」
「そこはサリの体調次第なので、お約束出来かねます」
「ぐぬぬぬぬ」
「ただ、これから悪阻が出る可能性もありますし……中々難しいかと」
「貴様……。まさか産まれるまで会わせない気か!」
「そんなつもりはありません。サリの体調次第で検討します」
「若造…がぁああ…いい気になるなよ」
「なっていません」
「……ぐぬぬぬぬ」
ぐぬぬぬぬ、大魔神めっちゃぐぬぬぬしてる。思ったより愉快なおとっつぁんとみた。
これはあれかな。挨拶でちんこにぎにぎしても、許されるかなぁ。確認を…大和撫子ちんこの確認をしたい。
ぐぬぬぬした睨み合いのあと、おとっつぁんは俺をちらっと見てから扉へ…、いや一歩進むごとに、ちら…ちらを繰り返して、だいぶ時間を掛けて、塔から出ていった。
そうして俺とハイリの二人っきりに戻る。
「ハイリ…」
「何?」
「帰しちゃって、よかったの?」
「いい」
そう?まぁ、あの感じだと、またきそうだったし、今回は別にいいか。お茶の途中だったしね。
次くる時は飲み掛けじゃないものを、ご用意しておきますぜ、おとっつぁん!!
「それより…怒るのはもういいのか?」
「………怒ふえええええー!?」
忘れてた!俺の怒りはこんなもんじゃねーーぞ!
怒怒怒ーーーー!怒ふ…え……ふえ?…ふえええええ~?
「ふ…え……」
「サリ!?」
「ふえええ~~~」
なんだろう…なんか変な感じ。おええええ、乗り物酔いした。
起きてる状態で、初めて馬車移動したからかな…。え、いまさら?乗ったの結構前だけど。
「ふえ…ええ……ええ~~」
「サリ!?」
その日から、俺は何度も何度も熱を出した。
ハイリの話だと、しっかりと宿った核が体内の…“魔”の根をどんどん食い始めた変化に、俺の体が適応出来てないせいじゃないかって。
え?俺つえええの源がどうしたって???ふええええーまぁいっか、寝てたら治るらしいし。時間が解決してくれるんだってさ……。すやぁああ。
「サリ…これなら飲めるか?」
「ふええええー…ん…ふ…ふ」
ベッドに横たわる俺に、ハイリが口移しで飲み物を流し込んでくれる。ぉおお、ジュッテーーーム。
わーーーい、これ何?甘くておーいーしーい。んふふふ、ハイリの顔ぐっしゃぐしゃだ。
ハイリってば、甘いもの嫌いだもんね~~。まっずそうな顔しちゃってぇええ。
「……ん……」
「ふえ……ん…ぅ……」
それなのに何回も、何回も…俺の口の中へと、飲み物を運んでくれた。
「ふえ…ええ…ん…」
「…ん」
さんきゅ~う。おいしゅうございました。
「………サリ」
「ふええええ」
「もういいのか?」
「ふえ~」
いいよ~眠くなってきたから…。寝ま~す。あばよーーー。ハイリ。すやぁああぁああ。
「おやすみ」
「ふえええ~」
その後、俺はばっちり回復したんだけど、その回復と安定期が重なったとかで、結局塔にいる間に、おとっつぁんに会う事は出来なかった。
思った以上に意識失ってた五ヶ月だったわ。
そんで、それから屋敷に移って……それから…それからねぇ……。
散々ずこばこやった次の日、ちょっとお汚れしちゃった屋敷を移動した俺とハイリは、昔暮らしていた塔にやってきた。
いやいやいや、戻っちゃったじゃん!?戻っちゃったじゃん!?おおおおーい!?ここもうやだぁ~日光浴出来ないし、どの屋敷より狭いし~~。そりゃ坂場家よりは、広いけどさ~。
閉塞感あるし~、やだぁあああ~。
「サリ、まだ怒っているのか…」
「怒ふええええ~」
怒ってるともよ。なんで別の屋敷に移動するんじゃダメなのぉ。天使スマイルで押し切られて、えへえへ了解しちゃったけど、やっぱり納得いかな~~い。
今まで、屋敷生活がおっけーだったんだから、これからもそれでいいじゃん。
「ふええええー。まさか…またずっとここに」
「いや、サリの体が安定期に入るまで。五ヶ月程度のはな…」
「ふえええええーーー!!!!!!」
「!?」
ずっとじゃないのはよかったけど、五ヶ月もかよーーー!?
エリューシュエルの時間とか、一ヶ月の日数とかって地球と一緒で、そっこ都合よくて助かるぅうう~な、サリちゃんに優しい同期システムだから、五ヶ月っていったら、前世と同じだけの…本当の本当に五ヶ月だよ!長いわー!?
なんだそれ~安定期ってなんだそれ。
俺ぁいつだって安定しとるわ!今も安定しとるわ!
「屋敷を好んでいるのはわかる…ワタシも正直あちらがいい。ただ、ここの方が安全面で…」
「怒ふええええーーー」
「!?」
知るかーーい!ハイリもあっちがいんだったら、屋敷でよかったじゃんよ。
「……………サリ」
「怒ふえええええーーー」
屋敷だったら…さ…。ハイリずっと一緒にいてくれるけど、塔だと…たまにしか会いにきてくれないじゃん。
「……ふえ……ふえええええ!?」
ひょっとして今回も…?今回も…そうなるんかい!?俺一人の時間が増えちゃう感じ?
それなの?まさかそれなの!?……怒怒怒ーーー!!…そんなの……そんなの俺、本気で怒るからねーーー!!!?
「サリ」
「怒ふええ!怒怒怒ふえええー!」
「サリ、落ち着け。今回はワタシもこの塔で暮らすから」
「ふえ?ふええええー!?」
ふええええー!?マジでぇええ!よかったぁあああー!
…いや……いやいや…ふ、ふん!それくらいで、んふ…んふふふふふ。それくらいで俺の怒りが収まると思うなぁ。
んふふふふふ。ふえええ~~♪
俺は引き続き怒りを保ちながら、屋敷で使っていた愛用品なんかを、こっちの棚に移す引っ越し作業を進めた。
「怒ふえええ~♪怒ふええええ~~♪」
そもそも移動が多いから、片付けにそんな時間は掛からない。
あっという間にそれは終わって、ハイリとお茶してたら、この塔の最終ダンジョン的な開錠音を鳴らす扉が開いた。
「きたのか!?」
「陛下!?陛下お待ちください!まだ“魔”が完全に消えた訳ではないのですから……やはり今、会われるのは…」
「ええい!昨日会った時も、問題なかったであろう!」
「ですが」
「ふえ?」
「……はぁ…きてしまった」
あっれまぁー!おとっつぁんじゃないの!
「ハイ……」
「サリはここにいて」
「ふえええ~?」
ま、いいけども。おとっつぁんとの距離を俺ぁまだはかりかねてるしね。いきなり、ちんこ掴んで挨拶していい感じなのかとかそのへんね。
ハイリがおとっつぁんから俺を隠すように、席をたって、扉に歩いていく。
「ぉおおおお!」
ハイリ越しに俺を見ようとしてたおとっつぁんの視界を、ハイリが器用に阻む。ぉおおお、目が合わなくなった。
「………退け若造」
「退きません」
「死にたいのか」
「いえ」
「ならば…」
「陛下、サリの中の“魔”は、まだ存在しています」
「わかっておる。だが核が宿った今ならば、会っても問題なかろう。現にこの距離でも嫌悪感はない」
「だとしてもです」
「なんだとぉおお!?」
「核が宿ったばかりの初期…不安定な時期に、これ以上刺激を与える気ですか?」
「ぐ……ぬ…ぐぬぬぬぬ」
「ただでさえ、昨日のヴィングの件で、サリは深く傷ついています」
いや?別に傷ついてないけど?もうお腹も痛くないしね。あんだけセックスしたから、腰と股はちょっと痛いけど。
「ヴィングの件は、貴様の落ち度だろう!」
「ですから、これ以上サリに負担を掛けないようにするのが、今のワタシに出来る最善です」
「ぐぬ…ぬ…ぬ…ぬ。…………い…今は引く……」
「暫くこないでください」
「なんだとぉおおお!?貴様なんの権限があって」
「サリの主治医としての権限です」
おぉ…今日のハイリってば、おとっつぁんに強気対応なのね。
昨日と大違いじゃん。その自信はどこからきたの。熱から?喉から?鼻から?なんてね~。
「………いつまで防護の塔にいる?」
「安定期までは…」
「ではそれ以降はまた屋敷か」
「はい」
「屋敷の移動が、負担になるのでは?」
「まったく動かない方が、負担が増します」
「ぐ…ぬぬぬぬ。だが屋敷で、また昨日のような事がおきれば」
「今度は移動を欠かしません。陛下も警備を強化してください」
「……ぐぬぬぬ。産まれるまで防護の塔で…わしの近くにいるのでよいではないか」
「駄目です。ここはサリの胎教によくないので」
「こっの…若造がぁああああ……」
「…………」
「……ぐ…ぅ…いつなら…会ってよい。もう屋敷までいく事は難しい…防護の塔にいる間で、どうにかせよ」
「そこはサリの体調次第なので、お約束出来かねます」
「ぐぬぬぬぬ」
「ただ、これから悪阻が出る可能性もありますし……中々難しいかと」
「貴様……。まさか産まれるまで会わせない気か!」
「そんなつもりはありません。サリの体調次第で検討します」
「若造…がぁああ…いい気になるなよ」
「なっていません」
「……ぐぬぬぬぬ」
ぐぬぬぬぬ、大魔神めっちゃぐぬぬぬしてる。思ったより愉快なおとっつぁんとみた。
これはあれかな。挨拶でちんこにぎにぎしても、許されるかなぁ。確認を…大和撫子ちんこの確認をしたい。
ぐぬぬぬした睨み合いのあと、おとっつぁんは俺をちらっと見てから扉へ…、いや一歩進むごとに、ちら…ちらを繰り返して、だいぶ時間を掛けて、塔から出ていった。
そうして俺とハイリの二人っきりに戻る。
「ハイリ…」
「何?」
「帰しちゃって、よかったの?」
「いい」
そう?まぁ、あの感じだと、またきそうだったし、今回は別にいいか。お茶の途中だったしね。
次くる時は飲み掛けじゃないものを、ご用意しておきますぜ、おとっつぁん!!
「それより…怒るのはもういいのか?」
「………怒ふえええええー!?」
忘れてた!俺の怒りはこんなもんじゃねーーぞ!
怒怒怒ーーーー!怒ふ…え……ふえ?…ふえええええ~?
「ふ…え……」
「サリ!?」
「ふえええ~~~」
なんだろう…なんか変な感じ。おええええ、乗り物酔いした。
起きてる状態で、初めて馬車移動したからかな…。え、いまさら?乗ったの結構前だけど。
「ふえ…ええ……ええ~~」
「サリ!?」
その日から、俺は何度も何度も熱を出した。
ハイリの話だと、しっかりと宿った核が体内の…“魔”の根をどんどん食い始めた変化に、俺の体が適応出来てないせいじゃないかって。
え?俺つえええの源がどうしたって???ふええええーまぁいっか、寝てたら治るらしいし。時間が解決してくれるんだってさ……。すやぁああ。
「サリ…これなら飲めるか?」
「ふええええー…ん…ふ…ふ」
ベッドに横たわる俺に、ハイリが口移しで飲み物を流し込んでくれる。ぉおお、ジュッテーーーム。
わーーーい、これ何?甘くておーいーしーい。んふふふ、ハイリの顔ぐっしゃぐしゃだ。
ハイリってば、甘いもの嫌いだもんね~~。まっずそうな顔しちゃってぇええ。
「……ん……」
「ふえ……ん…ぅ……」
それなのに何回も、何回も…俺の口の中へと、飲み物を運んでくれた。
「ふえ…ええ…ん…」
「…ん」
さんきゅ~う。おいしゅうございました。
「………サリ」
「ふええええ」
「もういいのか?」
「ふえ~」
いいよ~眠くなってきたから…。寝ま~す。あばよーーー。ハイリ。すやぁああぁああ。
「おやすみ」
「ふえええ~」
その後、俺はばっちり回復したんだけど、その回復と安定期が重なったとかで、結局塔にいる間に、おとっつぁんに会う事は出来なかった。
思った以上に意識失ってた五ヶ月だったわ。
そんで、それから屋敷に移って……それから…それからねぇ……。
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