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3章 DT,先生じゃなく、寮父になる
71話 名前が重くなる事があるそうです
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雄一は、忌まわしき二つ名を耳にして恐れ戦きながら、どこでその名を知ったぁ! と聞き返しそうになるがギリギリの所で耐える。
精神衛生上、聞かないほうが身の為と本能が訴えていた為である。
「で、王都でも有名人のノーヒット、いや、王都じゃ、首チョンパドラゴン、チョンドラで通ってるユウイチだったか? 今日は何の用だ?」
「えっ? 俺ってそんな二つ名もあるのか?」
ノーヒットという忌まわしき名は、あのクソエルフが付けた事は知っていたがな、と雄一は心で思いながら聞き返す。
「ん? ああ、お前さんが王都に行った辺りから酒場で少しづつ浸透していった情報で発信源は、エイビスだという噂だ」
「あの糸目かぁ!! どうして俺の周りに集まる奴らは、ネーミングセンスが欠如してるのに二つ名を付けたがるんだ!」
エイビスのネーミングセンスはともかく、ちょっと抜けた感じの二つ名のおかげで、雄一が王都で行った500名を薙ぎ払った事実も、「チョンドラならできておかしくないよな」と恐怖の対象ではなく、強者、若干に人類外の扱いはされているが受け入れられていた。
酒場の肴にはなっても女性の強い男に惹かれるという展開は呼べてない辺りが雄一が持っている男である所以である。
「エイビスが、他人に入れ込むって話は初めて聞いたから、正直、俺も驚いた。あの大商人と繋ぎを持ちたいという者は多いのに、なかなかコンタクトすら取らせてくれないからな」
「そうか? 俺の時は向こうから網を張って、偶然来ましたって装ってノコノコとやってきたぜ?」
雄一の言葉に溜息を吐くアラフォーのおっさんが、「だから、驚いているって言ってんだ」と半眼で雄一を見つめる。
可愛い女の子に半眼で見つめられて萌える奴の気持ちは、ちょっとだけ理解できなくはないが、おっさんに半眼で見つめられても誰が喜ぶと溜息を洩らす。
「で、話を戻すが、今日は何をしに?」
「そうだった、今日は紹介状を持って相談にきたんだ」
雄一は、懐からミラーが書いた紹介状を握り締めるように持って、「信じてるからな、ミラー」と呟く。
ミラーは、いかに雄一が受付嬢と触れ合いたいか知っている、だから、きっと応えてくれると信じたかった。
万感の思いを込めて、おっさんに紹介状を手渡す。
紹介状を受け取ったおっさんは、目を通すと雄一を見つめて話し始める。
「なるほどな、ミラーが書いた紹介状には学校と養護施設を兼ね合わせたものを作るから土地を買うところから最後まで面倒をみてくれ、と俺を指名してるな」
ミラーとは飲み友達だ、と言うおっさんの言葉を虚ろな視線で受け止める。
雄一は、カウンターにゴンと額をぶつけると心に決める。あの色素が薄い目で、へっへへ、と笑うエルフの寿命は俺が決めると!
そして、雄一は先程の女性に触れ合えても、紹介状を手渡した時点で終わっていた事を涙した。
「それじゃ、グダグダしてもしょうがないから話を始めようか。それを建てる場所の希望の場所はあるのか?」
「ああ、俺が住んでいる周りにある空き地に建てたいと思うんだが、俺が住んでる場所は……」
説明しようとすると、おっさんは雄一の言葉を止める。
「ああ、知ってる。お前さんが住んでるところは何故か、まったく売れる気配がなかった事で有名でな? お前さんが住み始めたということで、俺達、商人の間でも話に上がったぐらいだからな」
雄一は、そうなのか、と思いつつ、「へぇー」と相槌を打つ。
「あそこの土地なら安く手に入れられるだろう。売りたくても買い手がまったく現れなかった場所だしな。土地はそれでいいとして、どんなのを作るんだ?」
「ああ、平屋でいいから30人ぐらい入れる部屋を3つぐらいの建屋とそれと別に100人ぐらい寝泊まりできて、それに対応できる調理場。後は……風呂だな。大きなそれこそ100人入れなくもない風呂と10人ぐらい入れる風呂」
男と一緒に風呂に入るのに抵抗を感じる子の為に別枠を設ける。
「建屋や住む場所のほうは、特に問題はないが、風呂の排水はともかく、給水に問題があるぞ?」
あの立地では、川から水をひくのも一苦労だし、井戸で賄うにしても限界があると唸るおっさんに雄一は何でもないように言う。
「ああ、排水さえ、しっかりしてくれたら魔法で温水を俺が用意できるから問題ない。俺がいなくても、家に鼻歌を歌いながらでも出来る奴がいるからな」
雄一は、そう言いながら抜けている2人を思い出しながら言う。
アクアは言うまでもなく、できて当然だし、おそらくシホーヌもできるはずである。
おっさんは呆れた顔で雄一を見つめる。
とんでもない事を普通に言う雄一に呆れたのである。
何故なら、そんな事を名のある者がやったとしても重労働過ぎて倒れるレベルである。
「お前さんがそういうならできるんだろうから風呂の問題は解決でいいとして、紹介状にも書いてたが手続き関係はこっちに丸投げでいいんだな?」
「ああ、その辺りはまったく分からないからそっちを信じて任せるしかないんだが……信じて問題ないか?」
雄一は、立場上、否と言えないセリフをあえて言ってみる。
だが、そこは普通なら無理という事を平気に流す雄一の言葉を流すアラフォーのおっさんも只者ではなかった。
「俺を信じて、ヤケドした女は数知れずだぜ?」
ドヤ顔して言ってくるおっさんを見て、雄一は大丈夫そうだと思う。
きっとこのおっさんでヤケドした女は数えられると……むしろ、カウントできなくても頷ける。
「おっさんが、女でヤケドし過ぎて大変なのは分かった。でも、仕事はしっかりしそうだから信じる」
おっさんが、「ちょっと待てぇ!」と言ってくるのを知らん顔をする。
そう言うと隣の席の受付の女性、ケイトさんが、ブフゥ、と噴き出す。どうやら耐えようと両手で口許を塞いだようだが決壊したようだ。
「ケイト、笑ってないで仕事しろ!」
「ごめんなさいね?」
テヘペロするケイトさん。
それを見た雄一はオアシスを見るように癒されるが、どうやら、おっさんはそういう奴らしい。
「ちぃ、まあいい。土地の買い取り、許可申請などの本人確認が必要なところまでやったら、お前さんに連絡を入れるから、しばらく時間をくれ」
「了解だ、俺がいなくても家族に伝えて置いてくれ」
雄一の言葉に頷くおっさんは、契約成立の代わりとばかりに握手を求めてくるので応じる。
「これで、契約成立だ。俺は仕事では手を抜かないから大船に乗ったつもりでいてくれ。そうだ、自己紹介がまだだったな、ついついミラーから良く聞く奴で知り合いの気分だったんで、スマン。俺の名はアレクサンダーだ」
「えらく格好いい名前だな?」
雄一が笑みを浮かべて言うのに合わせて肩を竦め、おどける。
「だろ? 若い頃は良かったが、この年になると少し恥ずかしい。だから、アレクと呼んでくれ」
「分かった、おっさん、後はよろしくな」
目をクワッとさせて、「アレクだぁ!」と唸るアレクを無視して雄一は商人ギルドを後にした。
▼
家に帰ってくるとアリアとミュウが飛んでくるように雄一の下にやってきて、ミュウは雄一をよじ登り、アリアは抱っこを希望してくるので勿論、喜んで応える。
定位置に収まった2人と一緒に食堂のほうに行くと、まるで雄一を待ち構えてたかのような3人、テツ、ホーラ、ポプリの3人が立っていた。
ちょっと驚いた雄一は首を傾げる。それに倣うようにアリアとミュウも楽しそうに雄一の真似をしていた。
3人は何かを雄一に言いたい事があるようだが、言いだせないようで困った顔をしていた。
ホーラとポプリに肘で突っつかれたテツが、「えっ? 僕がですか!」と拒否するように首を振る。
有無を言わせない2人の視線と背中を押すのに抗えずに、トホホ、と涙をホロリと流すテツが雄一を見つめてくる。
「何か、俺に用があるのか?」
「えっと、それがですね……」
目をソワソワとあちらこちらに逃がすテツを見て首を傾げる。
テツは、後ろの2人からの視線をヒシヒシと感じているようで脂汗を流す。雄一の目から見ても、「早く、言え」と訴えているのが伝わる。
「そのですね、僕達は……」
雄一は、黙って見つめるが踏ん切りがつかないようで、溜めるように口を閉ざすテツだが、深呼吸をすると覚悟を決めて雄一を見つめて口を開く。
「僕達は先生になりたい、先生をさせてください!」
少し驚いたが事実を受け止めた雄一は、笑みを浮かべて雄一の返答待ちをする3人を優しげに見つめ返した。
精神衛生上、聞かないほうが身の為と本能が訴えていた為である。
「で、王都でも有名人のノーヒット、いや、王都じゃ、首チョンパドラゴン、チョンドラで通ってるユウイチだったか? 今日は何の用だ?」
「えっ? 俺ってそんな二つ名もあるのか?」
ノーヒットという忌まわしき名は、あのクソエルフが付けた事は知っていたがな、と雄一は心で思いながら聞き返す。
「ん? ああ、お前さんが王都に行った辺りから酒場で少しづつ浸透していった情報で発信源は、エイビスだという噂だ」
「あの糸目かぁ!! どうして俺の周りに集まる奴らは、ネーミングセンスが欠如してるのに二つ名を付けたがるんだ!」
エイビスのネーミングセンスはともかく、ちょっと抜けた感じの二つ名のおかげで、雄一が王都で行った500名を薙ぎ払った事実も、「チョンドラならできておかしくないよな」と恐怖の対象ではなく、強者、若干に人類外の扱いはされているが受け入れられていた。
酒場の肴にはなっても女性の強い男に惹かれるという展開は呼べてない辺りが雄一が持っている男である所以である。
「エイビスが、他人に入れ込むって話は初めて聞いたから、正直、俺も驚いた。あの大商人と繋ぎを持ちたいという者は多いのに、なかなかコンタクトすら取らせてくれないからな」
「そうか? 俺の時は向こうから網を張って、偶然来ましたって装ってノコノコとやってきたぜ?」
雄一の言葉に溜息を吐くアラフォーのおっさんが、「だから、驚いているって言ってんだ」と半眼で雄一を見つめる。
可愛い女の子に半眼で見つめられて萌える奴の気持ちは、ちょっとだけ理解できなくはないが、おっさんに半眼で見つめられても誰が喜ぶと溜息を洩らす。
「で、話を戻すが、今日は何をしに?」
「そうだった、今日は紹介状を持って相談にきたんだ」
雄一は、懐からミラーが書いた紹介状を握り締めるように持って、「信じてるからな、ミラー」と呟く。
ミラーは、いかに雄一が受付嬢と触れ合いたいか知っている、だから、きっと応えてくれると信じたかった。
万感の思いを込めて、おっさんに紹介状を手渡す。
紹介状を受け取ったおっさんは、目を通すと雄一を見つめて話し始める。
「なるほどな、ミラーが書いた紹介状には学校と養護施設を兼ね合わせたものを作るから土地を買うところから最後まで面倒をみてくれ、と俺を指名してるな」
ミラーとは飲み友達だ、と言うおっさんの言葉を虚ろな視線で受け止める。
雄一は、カウンターにゴンと額をぶつけると心に決める。あの色素が薄い目で、へっへへ、と笑うエルフの寿命は俺が決めると!
そして、雄一は先程の女性に触れ合えても、紹介状を手渡した時点で終わっていた事を涙した。
「それじゃ、グダグダしてもしょうがないから話を始めようか。それを建てる場所の希望の場所はあるのか?」
「ああ、俺が住んでいる周りにある空き地に建てたいと思うんだが、俺が住んでる場所は……」
説明しようとすると、おっさんは雄一の言葉を止める。
「ああ、知ってる。お前さんが住んでるところは何故か、まったく売れる気配がなかった事で有名でな? お前さんが住み始めたということで、俺達、商人の間でも話に上がったぐらいだからな」
雄一は、そうなのか、と思いつつ、「へぇー」と相槌を打つ。
「あそこの土地なら安く手に入れられるだろう。売りたくても買い手がまったく現れなかった場所だしな。土地はそれでいいとして、どんなのを作るんだ?」
「ああ、平屋でいいから30人ぐらい入れる部屋を3つぐらいの建屋とそれと別に100人ぐらい寝泊まりできて、それに対応できる調理場。後は……風呂だな。大きなそれこそ100人入れなくもない風呂と10人ぐらい入れる風呂」
男と一緒に風呂に入るのに抵抗を感じる子の為に別枠を設ける。
「建屋や住む場所のほうは、特に問題はないが、風呂の排水はともかく、給水に問題があるぞ?」
あの立地では、川から水をひくのも一苦労だし、井戸で賄うにしても限界があると唸るおっさんに雄一は何でもないように言う。
「ああ、排水さえ、しっかりしてくれたら魔法で温水を俺が用意できるから問題ない。俺がいなくても、家に鼻歌を歌いながらでも出来る奴がいるからな」
雄一は、そう言いながら抜けている2人を思い出しながら言う。
アクアは言うまでもなく、できて当然だし、おそらくシホーヌもできるはずである。
おっさんは呆れた顔で雄一を見つめる。
とんでもない事を普通に言う雄一に呆れたのである。
何故なら、そんな事を名のある者がやったとしても重労働過ぎて倒れるレベルである。
「お前さんがそういうならできるんだろうから風呂の問題は解決でいいとして、紹介状にも書いてたが手続き関係はこっちに丸投げでいいんだな?」
「ああ、その辺りはまったく分からないからそっちを信じて任せるしかないんだが……信じて問題ないか?」
雄一は、立場上、否と言えないセリフをあえて言ってみる。
だが、そこは普通なら無理という事を平気に流す雄一の言葉を流すアラフォーのおっさんも只者ではなかった。
「俺を信じて、ヤケドした女は数知れずだぜ?」
ドヤ顔して言ってくるおっさんを見て、雄一は大丈夫そうだと思う。
きっとこのおっさんでヤケドした女は数えられると……むしろ、カウントできなくても頷ける。
「おっさんが、女でヤケドし過ぎて大変なのは分かった。でも、仕事はしっかりしそうだから信じる」
おっさんが、「ちょっと待てぇ!」と言ってくるのを知らん顔をする。
そう言うと隣の席の受付の女性、ケイトさんが、ブフゥ、と噴き出す。どうやら耐えようと両手で口許を塞いだようだが決壊したようだ。
「ケイト、笑ってないで仕事しろ!」
「ごめんなさいね?」
テヘペロするケイトさん。
それを見た雄一はオアシスを見るように癒されるが、どうやら、おっさんはそういう奴らしい。
「ちぃ、まあいい。土地の買い取り、許可申請などの本人確認が必要なところまでやったら、お前さんに連絡を入れるから、しばらく時間をくれ」
「了解だ、俺がいなくても家族に伝えて置いてくれ」
雄一の言葉に頷くおっさんは、契約成立の代わりとばかりに握手を求めてくるので応じる。
「これで、契約成立だ。俺は仕事では手を抜かないから大船に乗ったつもりでいてくれ。そうだ、自己紹介がまだだったな、ついついミラーから良く聞く奴で知り合いの気分だったんで、スマン。俺の名はアレクサンダーだ」
「えらく格好いい名前だな?」
雄一が笑みを浮かべて言うのに合わせて肩を竦め、おどける。
「だろ? 若い頃は良かったが、この年になると少し恥ずかしい。だから、アレクと呼んでくれ」
「分かった、おっさん、後はよろしくな」
目をクワッとさせて、「アレクだぁ!」と唸るアレクを無視して雄一は商人ギルドを後にした。
▼
家に帰ってくるとアリアとミュウが飛んでくるように雄一の下にやってきて、ミュウは雄一をよじ登り、アリアは抱っこを希望してくるので勿論、喜んで応える。
定位置に収まった2人と一緒に食堂のほうに行くと、まるで雄一を待ち構えてたかのような3人、テツ、ホーラ、ポプリの3人が立っていた。
ちょっと驚いた雄一は首を傾げる。それに倣うようにアリアとミュウも楽しそうに雄一の真似をしていた。
3人は何かを雄一に言いたい事があるようだが、言いだせないようで困った顔をしていた。
ホーラとポプリに肘で突っつかれたテツが、「えっ? 僕がですか!」と拒否するように首を振る。
有無を言わせない2人の視線と背中を押すのに抗えずに、トホホ、と涙をホロリと流すテツが雄一を見つめてくる。
「何か、俺に用があるのか?」
「えっと、それがですね……」
目をソワソワとあちらこちらに逃がすテツを見て首を傾げる。
テツは、後ろの2人からの視線をヒシヒシと感じているようで脂汗を流す。雄一の目から見ても、「早く、言え」と訴えているのが伝わる。
「そのですね、僕達は……」
雄一は、黙って見つめるが踏ん切りがつかないようで、溜めるように口を閉ざすテツだが、深呼吸をすると覚悟を決めて雄一を見つめて口を開く。
「僕達は先生になりたい、先生をさせてください!」
少し驚いたが事実を受け止めた雄一は、笑みを浮かべて雄一の返答待ちをする3人を優しげに見つめ返した。
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